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美ヶ原からの夜景撮影完結

数年前から、美ヶ原から乗鞍岳などの山のシルエットをバックにした松本の夜景の
写真を撮りたいと思い何回も挑戦してきて、王ヶ鼻がその撮影にベストな場所だと
気付いてからは今回で3回目、それ以前の場所では5,6回くらい撮影しただろうか?
今回やっと納得のいく写真を撮ることができて、これで美ヶ原から撮る夜景の写真は
完結したかなと思います。

という訳で、21日の日曜日は美ヶ原へ行ってきました。
昼の12時過ぎに松本市側の自然保護センターの駐車場に到着。
ここからまずは山本小屋の方まで歩き、山本小屋で食事をすることに。
その前に、山本小屋が激混みで食事をするのが困難という事態も考えられるため、
自然保護センターの売店で鹿肉まんを1つ買ってそれを食べてから、
王ヶ頭経由で山本小屋へ。
山本小屋周辺では駐車場に停めれない車が何台も彷徨っていました。
自然保護センターの駐車場も今まで何回も来た中では一番の混雑具合で、
舗装された駐車場はほぼ埋まっている状態でした。

山本小屋の軽食コーナーで山小屋カレーを食べてからコケモモと牛乳のミックス
ソフトクリームを食べ、その後、牛伏山、道の駅 美ヶ原高原へ行き、
美ヶ原高原ホテル(山本小屋の別館?)前の野外の売店できのこ汁をいただいてから、
王ヶ頭ホテルを経由して一旦駐車場へ戻り、少し休んでから三脚を持って王ヶ鼻へ。
気温3度(体感温度は氷点下)の中で震えながら撮影していました。
王ヶ鼻には2時間近く居ました。

槍ヶ岳
18-10美ヶ原1

乗鞍岳
18-10美ヶ原2

槍ヶ岳
18-10美ヶ原3

穂高、槍と松本~安曇野方面の夜景
18-10美ヶ原4

乗鞍岳と松本の夜景
18-10美ヶ原5

御嶽山、乗鞍、穂高、槍と松本の夜景
18-10美ヶ原6

乗鞍、穂高、槍と松本の夜景
18-10美ヶ原7

乗鞍、穂高、槍と松本の夜景
18-10美ヶ原8

乗鞍、穂高、槍と松本の夜景と星空
18-10美ヶ原9

いくさかの郷

20日の土曜日は、生坂村につい最近オープンしたばかりの『道の駅 いくさかの郷』
へ行ってきました。

少し前までは道の駅はサービスエリアほどは興味が無かったのですが、
最近では道の駅に売っているご当地パンやご当地お菓子などに興味があり、
道の駅にもサービスエリアと同じくらいの魅力を感じるようになりました。
そんな中、生坂村に新しい道の駅がオープンしたと知り、
行ってみたいと思っていたのです。

この道の駅は国道沿いではなく、道路上の案内看板も無く分かり辛いのですが、
それでも県外ナンバーの車も何台か停まっていました。
IMG_20181020_151715.jpg

道の駅には14時前に着いたのですが、一番のお目当てだったおやきが
売り切れていたのは残念でした。
でも売店で田舎まんじゅう(3種類)、おからクッキー、おからドーナツを買い、
どれも美味しかったです。
特に外側がサクサクで中がふわふわのおからドーナツと、
ごまの香りが香ばしくてサクサクのおからクッキーが美味しかったです。

その後、食堂で煮込みうどんを食べました。
生坂産の小麦を使ったほうとうのような厚い平打ち麺のうどんで、
こちらも美味しかったです。
IMG_20181020_151634.jpg


今度は車で長野へ行く時にでも寄って、おやきのリベンジをしたいです。

規制解除最終日の御嶽登山(後編)

改修工事中の二の池山荘から5分ほど歩いた所にあるニノ池ヒュッテにも少しだけ
寄ってみることに。
ニノ池ヒュッテはオーナーが代わった事で話題となっていて、そこで昼食を食べる
ことも考えていたのですが、宿泊営業は前日の7日までで、昼間にカフェの営業が
あるのか、あっても食事メニューがあるのかも分からなかったので、この後行く
五の池小屋で食べることにしたのですが、ニノ池ヒュッテへ行くと中で何人かの
登山客が休んでいたので、カフェの営業をしていたのだろうか?
でも時間の都合により二の行けヒュッテは少し覗いた程度で、
すぐに五の池小屋へ向かいました。
来年はもっと空いている時にもっと時間に余裕を持って行って、
複数の山小屋の食堂やカフェで休憩してみたいと思いました。

二の池ヒュッテから20分弱で賽ノ河原避難小屋へ。
ここは無人の避難小屋ですがトイレもありました。
そして小屋の近くの高台からは三ノ池が一望できました。
18御嶽2-01

18御嶽2-02

そこから途中で写真を撮りながら、三ノ池を望む登山道を五の池小屋目指して
歩きました。
18御嶽2-03

18御嶽2-04

二の池ヒュッテを出てから45分後の12:49に五の池小屋に到着。
かなり余裕を見て設定した予定時刻よりも9分ほど遅れての到着でした。
山頂までの混雑や、二の池周辺でも写真を沢山撮ったりしていたためです。
18御嶽2-05

摩利支天山と五の池小屋
18御嶽2-07

岐阜県側
18御嶽2-06

五の池小屋は三ノ池にも近いですが、『五ノ池』という池は五の池小屋のすぐ前に
ある小さな池の事です。(写真には写っていませんが)

五の池小屋でトイレに行ってからカフェで食事を、と思い中を覗いて見ましたが、
それらしきものが見当たりませんでした。
では反対側なのかと思い回り込んでみましたがありませんでした。
恐らく一旦山小屋の中に入った奥の方にあるのではないかと思います。
ただ、時間的に余裕がなかったため、小屋のカフェで食べることを諦め、
携行食(兼非常食)として持参したチーかまとサラミを近くの丘の上で食べました。

13:20に出発し、三ノ池の周りを約3/4週しました。
その途中、今の時季は水が無い四ノ池が見えました。
18御嶽2-08
この中を流れる小川が落下して飯森高原駅付近からしか見ることのできない
『幻の滝』となるのですが、2年前の8月に御岳ロープウェイに乗って飯森高原まで
来た時にそれを見て疑問に思いました。
標高2690mの所から落下する滝なのにあの水はどこから流れてきているのかと。
雪解け水なのか?でもまだ雪が残っているのか?などと思っていました。
しかし実際に見てみると、雪は見当たりませんでした。
恐らく地下から湧き出しているんでしょうね。

その後も三ノ池を周回する道を写真を撮りながら開田頂上まで歩きました。
18御嶽2-09

18御嶽2-10

開田頂上には五の池小屋前を出てから28分後の13:48に到着。
そこから飯森高原駅に向けて下山を始めました。
その途中の紅葉が綺麗でした。
18御嶽2-11

飯森高原駅には15:38に到着。
登山道は霜柱が融けてグチャグチャの箇所が多く靴が汚れていたため、
飯森高原駅の入り口の所の靴洗い場で底の泥を落としてからロープウェイに
乗り、鹿ノ瀬駅へ。
下山後にソフトクリームやアイスを食べることが恒例のようになってきていますが、
鹿ノ瀬駅2階の食堂でソフトクリームを食べようとしたらラストオーダーの16時を
わずかに過ぎてしまっていたため、ソフトクリームが食べれませんでした。
その代わり、1階の売店で開田高原アイスクリームのカップアイス(ブルーベリー)を
買い、車の中で食べました。

今回の登山の目的の1つだった4年前の噴火の犠牲者の慰霊は混雑や時間の
都合で軽く手を合わせることくらいしか出来なかった事が少し悔いが残りましたが、
充実した1日だったと思います。

規制解除最終日の御嶽登山(前編)

3連休最終日の8日は御嶽山へ行ってきました。
この日は御嶽山山頂の規制解除最終日で3連休中で一番良く晴れ、紅葉シーズン
ということである程度の混雑は予想していましたが、その予想を遥かに超える
大混雑でした。

自宅を5時半頃出発し、御岳ロープウェイの鹿ノ瀬駅には7時10分頃に到着。
1500台収容可能だという駐車場ですが、係員に誘導されたのは第4駐車場でした。
それからロープウェイのチケット購入の列に約45分並び、随時運転の
ゴンドラタイプのロープウェイに乗れたのは8:10くらいでした。
ロープウェイは途中から雲の上に出ると雲海が広がり、ロープウェイに乗っている
段階から大感動していました。

ロープウェイの飯森高原駅に着き、屋上の展望台へ。

山頂方面
18御嶽1-01

立ち入り出来る場所ではこの付近からしか見ることのできない『幻の滝』
18御嶽1-02

中央アルプス方面の雲海
18御嶽1-03

乗鞍、穂高、槍、右側の山は鉢伏と美ヶ原?
18御嶽1-04

8:30に飯森高原駅を出発し、登山客が多く思うようなペースで進めないながらも、
9:26に8合目の女人堂に到着。
スローペースのため特に疲れてもいなかったので、写真だけ撮って先を目指しました。

女人堂と付近の紅葉
18御嶽1-05

女人堂前から山頂方面
18御嶽1-06

山頂への規制が始まるのは正午12時からですが、規制線からの立ち入り制限は
11時から始まるとの情報が流れ、混雑でなかなか前へ進めない中、
10:44になんとか規制線を突破することができました。
しかし少し行くと山頂から長い行列が出来ていました。
18御嶽1-07

山頂手前からの雲海と飛行機雲
18御嶽1-08

この後三ノ池まで行くため時間に余裕がなく焦っていると、山頂から下りてきた人が
「これは山頂標識の写真を撮る人の列だから写真撮らない人は先行けますよ」と
言っていて、それを聞いた人が何人か先へ行ったので、自分も先に行かせて
もらうことに。
11:16に山頂に着き、スマホで風景の写真を3枚だけ撮り、山頂を去りました。

山頂から一ノ池方面
18御嶽1-09

その帰り道、「先に行けますよ」の話を聞いて列を外れて先に行こうとした女性と
列に並んでいた男性との間でちょっとした口論になっていて、列を外れて先に行った
自分としては申し訳ない気持ちになりました。

ニノ池と摩利支天山
18御嶽1-10

火山灰で覆われたニノ池
18御嶽1-11

改築工事中のニの池山荘前から乗鞍方面
18御嶽1-12

登山客で賑わうニノ池周辺で写真を撮ってから三ノ池方面へ向かいました。


(後編へ続く)

針ノ木岳、蓮華岳登山番外編

『快晴の針ノ木岳&蓮華岳』の前編、後編で紹介しきれなかった出来事や
写真の紹介をしたいと思います。

まずは針ノ木小屋から蓮華岳に行く途中で撮った写真を何枚か。

針ノ木小屋と針ノ木岳(2つあるこぶの右側)
針ノ木蓮華1小屋

針ノ木小屋と紅葉
針ノ木蓮華2小屋紅葉

上から針ノ木小屋
針ノ木蓮華3小屋

スバリ岳と剱岳(右奥)
針ノ木蓮華4剱岳

槍ヶ岳
針ノ木蓮華5槍ヶ岳

剱岳(中央)
針ノ木蓮華6剱岳

今回、針ノ木小屋には3回立ち寄りました。
自分は現段階では日帰り登山専門で、今後も泊まりで行くことがあるかは
分かりませんが、山小屋にはすごく興味があるのです。
日帰り登山専門の自分にとって山小屋は、トイレを借りる場所、休憩する場所、
そして食事をする場所という位置付けになっています。
今後も色んな山小屋に行ってみたいです。

今回考えさせられたのは、今後はもう少し安全な山を選んで行った方が
いいのではないかということ。
大沢小屋~針ノ木峠(針ノ木小屋)の間には技術的にはそれほど難しい訳では
ありませんが、もし足を滑らせたりバランスを崩したら大変な事になるという場所が
多くありました。
そういう危険度でいったら、今まで自分が行った山の比ではないと思います。
登りではそこまでの恐怖は感じませんでしたが、登りよりも難しいとされる下りでは
「もしここで滑ったら…」という恐怖感でかなり神経を使いました。

下山時は右膝痛もあってスローペースだったので途中で何人もの人に道を
譲って先に行かせたのですが、途中である4人家族(子供は中学生か高校生
くらいの男女)が追いついてきたので先に行かせたのですが、あっという間に
離れてしまって「この家族はトレイルランの選手なのか?」と思ったくらいです。
しかもその抜かれた場所はまだ比較的緩やかな傾斜の場所だったので、
右膝を痛めていた自分でもそこそこのスピードで歩いていたのですが、
それでも追いつけませんでした。
ちなみに自分は普段の歩くペースは普通の人と比べ結構早い方です。
膝を痛めている状態では、登りや平坦な道では案外普通に歩けるのですが、
急な下り、特に段差の大きい下りは本当に大変です。
その家族は最初沢で遊んでいるところを自分が抜かして行ったのですが、
そもそも沢でのハイキングが目的で山頂の方まで行かなかったのだろうか?
それで体力的にも余裕があったというならまだ話は分かりますが。
でも4人とも山道を歩き慣れている感じでした。