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4年ぶりの御嶽登山

『紅葉登山』として4年ぶり(2回目)に御嶽山へ行ってきました。
御岳ロープウェイの運営会社が今シーズン限りで撤退するそうなので
来シーズン以降御岳ロープウェイがどうなるか分からず、
少しでも手助けになりたいとロープウェイを利用したい気持ちもあったのですが、
今回は前回行ってない摩利支天山や御嶽山北端の頂である継子岳にも
行きたかったので、それだとロープウェイ利用だと営業時間内に回るのは
困難だと思い、中の湯登山口から登ることになりました。

自宅を午前3時過ぎに出て、途中道の駅 三岳でトイレに寄ったりして、
道を間違えて10分~15分ほど時間をロスしてしまったけど5時15分頃に
中の湯登山口に到着。
登山口に一番近い駐車場は既に満車で、少し離れた駐車場に停めました。
そっちの駐車場もほぼ満車の状態でした。

準備を済ませ5:40に登山口を出発。
6:56に八合目の女人堂に到着。
女人堂付近は紅葉は遅れ気味でしたが、ナナカマドの赤い実が
実っていました。
そして天気は雲一つない快晴でした。
22御嶽01


今回、当初は御嶽山最高峰の剣ヶ峰には時間の都合で行かないつもりでしたが
(もしくは帰りに時間に余裕があれば寄る)、4年前は大混雑のため剣ヶ峰を堪能
できなかったのでやっぱ行っておきたいと思い、当初の予定よりも早く出発し、
最初に剣ヶ峰に行くことにしました。
そして登山口を出発してから約3時間後の8:38に剣ヶ峰に到着。

二ノ池、摩利支天山、継子岳方面(その奥には乗鞍岳、北アルプス)
22御嶽02

一ノ池
22御嶽03

8年前の噴火の火口がある開田頂上方面
22御嶽04

剣ヶ峰を8:50に出発して二ノ池へ。
その途中、中央アルプス、南アルプス方面をよく見てみると富士山の頭の
部分が見えました。
22御嶽05
富士山の右側の山は南アルプスの塩見岳ではないかと思います。(地図から推測)

二ノ池は4年前に来た時と同様に火山灰で覆われ水はほとんどありませんでした。
22御嶽06

二ノ池山荘でトイレに寄ったりしてからカルデラ内に広がる平原『賽ノ河原』へ。
ここの草紅葉が綺麗でした。
22御嶽07

賽ノ河原から少し登り返した所にある白竜避難小屋まで行くと御嶽山の池の中で
唯一年間を通して水量が豊富な三ノ池が見えます。
22御嶽08

その後、今回が初めての摩利支天山へ。
摩利支天山には主に2つの頂があり、白竜避難小屋から十数分行った所に
展望台がありそこが摩利支天山の山頂だと思ったら、山頂はそこから更に
十数分歩いた所にありました。
そっちの本当の山頂の方は岩の上の狭いスペースの落ち着かない山頂でした。
摩利支天山を10:40に出て五の池小屋へ。
その途中、五の池小屋の向こうに継子岳、その向こうに乗鞍岳が見えました。
22御嶽09

もう少し下ると再び三ノ池も見えました。
22御嶽10

11:20に五の池小屋に着き、外のベンチで昼食のパンを食べました。
パンは2個(2袋)持ってきましたが、なんとなくお腹の調子が怪しかったので
1袋だけにしておきました。
11:40に五の池小屋を出発し、12:04に御嶽山北端の継子岳(ままこだけ)に到着。

継子岳山頂から乗鞍、槍、穂高
22御嶽11

継子岳から四ノ池をぐるっと回るように継子二峰を経由して三ノ池に抜けます。
その途中、四ノ池の向こうに先程登った摩利支天山と剣ヶ峰が見えました。
22御嶽12
ちなみに四ノ池は池といっても普段は水は溜まってなく小川が流れています。
その小川が崖の上から流れ落ち、ロープウェイの飯森高原駅(山頂側)から
しか見えないという『幻の滝』となるのです。
そしてこれが滝の上部にある小川です。
22御嶽13

その後、三ノ池、二ノ池を経由し、途中の行場山荘で名物の力餅を食べ、
中の湯登山口には16:45に着きました。
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