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大糸線と能生の旅【後編】

【前編】から続く


糸魚川発12:10の直江津行きの列車に乗り12:26に能生に到着。
能生で下車したのは今回が初めてですが、能生といえば子供の頃に毎年家族で
海水浴に来ていた思い出の地でもあるのです。
当時はまだ長野自動車道も上信越自動車道も無く、松本市周辺の多くの人は
大町や白馬を経由して能生へ海水浴に行っていました。
海水浴場で同じ学校の児童、生徒に遭遇することも珍しくありませんでした。
でも長野道や上信越道がある現在は能生へ海水浴に行く人は少なくなった
かもしれません。

能生駅から歩いて道の駅 マリンドリーム能生まで行くのですが、
駅からの距離は3キロくらいあり普通に歩けば40分くらいかかる距離です。
なので能生では余裕を持って3時間半以上の時間を取ってあります。
まぁ3時間くらいがベストだったのですが列車の本数が少ないためにそれだけの
時間になってしまったのですが。
道の駅へ行く前に途中の弁天岩へ寄って行きました。
弁天岩は子供の頃海水浴へ行く時にすぐ近くを車で通っていたのですが、
橋で渡れるようになっていて何か楽しそうだなと思い行ってみたいと思っていました。
何十年もの時を経てその思いが叶ったという訳です。
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弁天岩を後にして道の駅 マリンドリーム能生へ。
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子供の頃はまだ道の駅というものは無くマリンドリームに来たのは初めてですが、
当時は他の形で存在していたかもしれません。
寄ったことはなかったと思いますが、当時も能生に鮮魚センター的な施設があった
ような記憶があり、それが今のマリンドリーム能生なのかもしれません。
マリンドリーム能生には13:30に着き、まずはメインの建物の2階にある海鮮料理店で
昼食として刺身かに天ぷら定食とあんこう汁をいただきました。
あんこうは糸魚川の特産品です。
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その後、売店でお土産を買い、建物の裏にある海沿いの公園で少し時間を潰し、
道の駅内の『かにや横丁』でかにご飯を購入し、14:51にマリンドリームを出て
15:27に能生駅に着き、16:03発の直江津行きに乗車。
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この写真の列車は乗った列車ではなく反対方向へ行く列車ですが、
北陸新幹線開通によってJRから経営分離されて第3セクターとなった
『えちごトキめき鉄道』(通称『トキてつ』)の列車はこのようなイラストが
描かれていて、車内の座席もちょっとお洒落というかJRではあまり見られない
タイプのもので面白いです。

直江津で妙高高原行きに乗り換え、16:48に上越妙高駅に到着。
ここで新幹線に乗り換えるのですが、駅前の開発の様子や売店でお土産を
見る関係で列車を1本遅らせ1時間10分後の新幹線に乗ります。
まずは駅前の様子ですが、前回来た5年前にはまだ駅前に何もなくて
レンタカー会社くらいしか無かったのが、2軒のホテル(駅の反対側を含めると
3軒)やコメダ、居酒屋、マンション、立体駐車場などが出来ていました。
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新幹線の駅前としてはまだ寂しいですが、それまでの本当に何もない駅前の
様子を見ているので駅前の変化に少し興奮しました。

その後、売店でお土産を買ってから17:58発の新幹線に乗り18:21に長野に到着。
長野発は19:40でまだ1時間以上あります。
普通列車ならもう少し短い待ち時間ですが、感染リスクを抑えるために
長野~松本間はある程度の混雑が予想される普通列車を避け
特急『しなの』にしたのです。

昼食を食べたのが遅かったことやその前にパンを3個食べたのであまり腹は
減っていませんでしたが、長野では時間があるので夕食を食べることに。
軽く食べられるものということで蕎麦を食べようと思ったのですが、
立ち食いそばだとあまりのんびりできないので駅ビルの飲食店街にある蕎麦屋へ。
そこの蕎麦屋では2回ほど食べたことがあるのですが、その店の蕎麦は
正直言ってあまり自分の好みではありません。
ただサブメニューのくるみおはぎが食べたかったのでその店を選びました。
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この店は過去2回来た時は他に数人の客しか居なくて閑散としていましたが、
今回は平日という事もあってか、仕事帰りと見られる人を中心に賑わっていました。

その後、長野発19:40はつの『しなの』に乗って松本に20:30に着き、
松本駅前から車で帰りました。
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