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真冬の木曽路ドライブ

17日の日曜日は木曽方面へドライブに行ってきました。
今回のドライブの最大の目的は、昨年10月に十二兼駅から柿其渓谷、阿寺渓谷を
経由して大桑駅まで歩いた際に寄った道の駅 大桑に売店の営業をしている時間帯に
行ってみたかったからです。(10月の時はレストラン以外の店は営業が終わっていた)
また、木曽福島の街を散策したり、昨年12月に食べて美味しかったので
また食べたかった道の駅 木曽川源流の里きそむらの木曽牛鉄板焼き定食を
食べることも目的の1つでした。

朝8時過ぎに家を出て9時前に道の駅 日義木曽駒高原に到着。
朝食を食べてなかったので、ここの売店で木曽牛バーガーを買って食べるつもりが、
利用客の少ない冬場のせいかまだ時間が早いせいなのかは分かりませんが
それが店頭に無かったため、分かりにシフォンケーキを買って車内で食べました。

日義木曽駒高原には20分ほど居て、そこから車で30分ほどで今回のドライブで
メインの目的地である道の駅 大桑に9:47に到着。
売店の一角にある飲食コーナーでりんごと牛乳のソフトクリームと五平餅を
いただきました。
21冬木曽1

21冬木曽2

その後、売店で焼きたてのパンを買い、予定ではここから引き返して木曽福島などへ
寄って行くつもりでしたが、せっかくここまで来たのだから昨年10月に歩いた道を
車で少し辿ってみたいと思い、まずは阿寺渓谷へ行ってみることに。
阿寺渓谷入口の所に車を停め、木曽川への合流点付近の阿寺ブルーに澄んだ川を
見た後、10月の時には時間の都合で行けなかったキャンプ場の方まで車で
行ってみようと少し車を走らせましたが、雪が少しあった事や道が狭くて対向車が
来たら嫌だと思い、渓谷入口からわずかに進んだ所で引き返しました。

10月の時に通った恋路峠を越えて柿其渓谷へ行こうと途中まで行くと、
恋路峠は車両は冬季通行止めだったため、戻って国道19号経由で柿其渓谷へ。
柿其渓谷には雪が積もっていて、元々恋路のつり橋付近までしか行かないつもり
でしたが、靴が防水ではなかったことと積雪のため吊り橋を渡り切るのは少し危険
だと思ったので、吊り橋の途中で引き返しました。
21冬木曽3

21冬木曽4

21冬木曽5

柿其渓谷には15分ほど滞在し11:20に出発。
柿其渓谷の駐車場から約30分で上松町のねざめ亭に到着。
ここに来た目的は、この近くに五平餅の美味しい店があり、その店にも駐車場は
あるものの狭くて停めるのが大変そうなので、ねざめ亭に車を停めました。
ねざめ亭のテラスからは寝覚ノ床が眺められます。
21冬木曽6

駐車場に車を停めたのにここではお金を使わずに別の店へ行くのも申し訳ないので、
ねざめ亭の売店で何か買っていくつもりでしたが、特に気になるものが無かったため、
結局何も買わずに五平餅の店へ行くことも諦めました。
あとこの後、木祖村の道の駅の木曽牛鉄板焼き定食も食べたかったし、
大桑で買ったパンもあったので、そこまでしてその店の五平餅を食べたいとは
思っていませんでした。

ねざめ亭を後にして次に寄ったのは道の駅 木曽福島。
車内で大桑の道の駅で買ったパンを2個食べてから少しだけ買い物をして、
木曽福島の中心地にあるイオンへ。
木曽福島を散策するためにイオンの駐車場に車を停めたのですが、
ただ停めるだけではアレなので、最初にイオンで買い物をしてからまずは木曽福島駅へ。
木曽福島は元々それほど観光客が多い場所ではないのですが、
今は冬ということやコロナの影響もあって、駅周辺は閑散としていました。

その次に向かったのは旧中山道の福島宿。
奈良井宿や妻籠宿などと比べて古い町並みが広い範囲にわたってある訳では
ないのですが、自分はこの辺りの雰囲気がすごく好きなのです。
ここに来たのは4年ぶりですが、今回は冬場という事もあってか、
自分以外に観光客らしき人を見かけませんでした。
寺へと続く路地も風情があってイイ感じです。
21冬木曽7

21冬木曽8

木曽福島といえば崖家造りの町並みも好きで自分にとって木曽福島は
とても魅力的な場所なのですが、観光客はあまり多くないので、
木曽福島に観光客を呼び込むために少しでも力になりたいと前々から思っています。

そんな木曽福島の福島宿の古い町並みを散策していると、まだ真新しい感じの
焼菓子店があって気になりました。
観光客も全然いなくて商売になっているのだろうかというのもありますが、
遠目に見たショーケースに並ぶ商品がとても美味しそうだったので食べてみたいと思い、
4点を購入しました。
21冬木曽9
するとお店の女性から「ユーキさんですか?」と言われ、少し動揺してしまいました。
その女性は、元『アルパカ』(当時の女子高生バンド)のベースで現在はパティシエを
しているななこちゃんでした。
何故動揺したのかというと、自分のこういうプライベートの姿を知っている人に見られて
恥ずかしい気持ちがあったからだと思います。

その時のやり取りを再現すると

な「ユーキさんですか?」

ユ「えっ!?なんで??」(動揺している)

な「〇〇(旧姓)ななこです」(と言っていたかはよく憶えてないが木曽福島という
場所的にななこちゃんだという事はすぐに認識できた)

ユ「まさかこんな所で会えるとは!」(ななこちゃんの地元なので「まさか」と言うほどではない)

な「私、お店出したんです」

ユ「そうなんだ~」

という感じでした。
帰宅後にネットで調べたところ、一緒にお店に居た男性店員がななこちゃんの
旦那さんだそうです。

ちなみにこの日木曽福島に来る前に寄ってきた上松町のねざめ亭は
以前ななこちゃんが勤めていた場所で、ねざめ亭に寄った時にその事も
思い出していました。
そして福島宿で引き寄せられるように寄った店がまさかななこちゃんが旦那さん
と共に出店したお店だったので、その偶然さに驚きました。
ちなみにななこちゃんが木曽福島でお店を出している事は全く知りませんでした。
尚、現在はテイクアウトのみですが、今度カフェもオープンするそうです。
そのお店は『茶房松島』というお店で、旧中山道福島宿にあります。

イオンの駐車場に戻り、帰りに木祖村の道の駅で木曽牛鉄板焼き定食を食べてから
帰宅しました。
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