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8/8 鳳凰三山(前編)

盆休みの連休初日の8日の土曜日は、山梨県の南アルプス・鳳凰三山へ
行ってきました。

自宅を午前2:34に出発し、途中の八ヶ岳P.Aでトイレに寄り、ナビの案内通りに
長坂I.Cで降り、4:18に登山口である韮崎市の青木鉱泉に到着。
I.Cからの距離でいうと長坂よりも須玉で降りた方が近いのですが、
須玉からだと多少戻って大回りになるなどして長坂で降りるのと時間的にそこまでの
差がないのだろうか?

準備を整え、登山届をポストへ入れトイレに寄ってから、4:56に青木鉱泉を出発。
鳳凰三山01

行きは沢沿いを通るドンドコ沢コースを経由、帰りはひたすら樹林帯を通る
中道コースを経由します。
ドンドコ沢コースは途中にいくつもの滝がある見所の多いコースであるのに対し、
中道コースには林道に出るまでの登山道には沢が全くないあまり見所の無い
コースです。

青木鉱泉を出てから少し行くと山の斜面の崩落現場の工事をしており、
そのために一旦ドンドコ沢を渡る迂回ルートを通ります。
その後道が急な坂道になってきました。
ちなみに今回の登山の登山口から最高地点までの標高差は約1700mで、
これは今までに自分が経験をしたことのない高低差です。
今までの最高高低差は1400mほどです。

まずは1つ目の滝・南精進ヶ滝を目指します。
その途中、ちょっとした滝の前を渡渉したのでそれが南精進の滝だと思っていたら、
地図で見る限りではそこでドンドコ沢を渡るルートなど存在しないため、
この沢はドンドコ沢とは別の沢でこの滝は南精進ヶ滝ではないことに気付きました。
そして青木鉱泉を出てから1時間36分後の6:32にドンドコ沢にある1つ目の滝の
南精進ヶ滝に到着。
鳳凰三山02

2つ目の滝・鳳凰ノ滝には7:05に到着。
鳳凰三山03

そこから3つ目の滝・白糸ノ滝に向かう途中、斜面崩落のため崩落現場を大きく
迂回し、ロープの設置されている急斜面を一度下ってから従来のルートに
合流するという迂回路がありました。
自分の前の前に行った男性がそこで一度下り過ぎてしまい、私と私の前の人に
確認して正規のルートで行くことが出来ました。

8:02に白糸の滝に到着。
鳳凰三山04
もう少し滝が良く見える所まで行けたかもしれませんが、時間的、体力的に
あまり余裕がなかったのでこれ以上近くには行きませんでした。
この時、今までに経験したことが無いくらいの急な登りの連続で脚がかなり
筋肉疲労の状態になっていました。
また、汗の量も凄くて、汗拭き用のタオルはびっしょりと濡れていました。

白糸の滝を8:11に出発して少し歩くと、右脚がつりそうになってしまったので岩に
腰かけて5分ほど休みました。
その後も何度も脚がつりそうな状態になりながらも小休憩を何度もとりながら進み、
8:43に最後の滝である五色の滝に到着。
鳳凰三山05

その後、こんな山上にあるのが信じられないくらいの穏やかな流れの河原を通り、
9:42に鳳凰小屋に到着。
鳳凰三山06
ここは近くにドンドコ沢の源流があるのですが、山小屋の外には自由に飲める
天然水があり、冷たくてとても美味しかったです。
鳳凰三山07
トイレに寄った後、まだ時間的には大分早いですが、腹が減っていたのと空いている
椅子とテーブルがあったので、ここで持参したパンを食べ昼食としました。

鳳凰小屋には34分休憩し、10:16に出発して地蔵岳を目指しました。
するとそのうち地面が土から砂に変わってきて、砂の急斜面という今まで経験
したことのない場所を通り、恐怖を感じました。
鳳凰三山08

鳳凰三山09

そして11:06にオベリスクと呼ばれる地蔵岳の岩場の前になだらかな砂地の広がる
賽ノ河原に到着。
鳳凰三山10

岩の上まで登ろうとしている人もいましたが、自分は最初からここは少し離れた所から
見るだけと決めていました。
賽ノ河原を11:30に出発し鳳凰三山最高峰の観音岳へ!
と思って歩き出したのですが勘違いしていて道を間違えてしまい、
さっき通った砂の斜面を数百m下ってしまい、
そこで20分ほど時間をロスしてしまいました。
気を取り直して賽ノ河原を11:50に出発し、観音岳を目指しました。

[後編へ続く]
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