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南アルプス・烏帽子岳&小河内岳(前編)

15日の日曜日は南アルプス中部の烏帽子岳や小河内岳へ行ってきました。
自宅を午前2時40分頃出発し、途中で駒ヶ岳S.Aに寄って休憩したのですが、
上り側と比べこっちの下り側は建物が古くて手狭な感じがしました。

松川I.Cを降り、ナビに従って登山口のある大鹿村へ向かったのですが、
松川町から大鹿村へ行くメインルートの県道59号線ではなく、
旧道の県道33号線のすれ違い困難な狭い峠道を案内され、
午前4時前後の真っ暗な中そんな道を対向車が来ないかビクビクしながら
慎重に走りました。
こんな時間帯なので対向車が来なかったのが幸いでしたが。

そんな事もあり予定よりも遅れて5時頃登山者用の駐車場に着いたのですが、
その手前数kmの所で登山客を送り届けたと思われるタクシーが反対側から来た
のですが、普通にはすれ違いの出来ない所だったのでどっちかがバックして
避けなくてはいけないのですが、後ろをザッと見た限りではすれ違いが簡単に
できそうな広い所はありませんでした。
それなのにタクシーの方はバックしようとする気配さえも無く、仕方なく自分が
まだ真っ暗な狭い林道を数十メートルバックして、辛うじてすれ違いで来たという
感じでした。
しかもすれ違った後にもう少し先へ進んだら、タクシーに近い方にいくらか広くなって
いる場所があり、それに絶対自分よりもタクシーの運転手の方が運転が上手い
はずなのに何で向こうはバックしようともしなかったのかと思いました。

登山口から一番近い第1駐車場から1km以上離れた第3駐車場がもう既に
ほぼ満車状態で1台分だけ辛うじて空いていたため、第1、第2駐車場は満車の
可能性が高いと思い、第3駐車場に車を停めました。
小河内01

準備を整え5:12に第3駐車場を出発。
途中の路肩にも何台もの車が停めてあり、第2、第1駐車場は当然満車でした。
小河内02

第1駐車場から鳥倉登山口までは更に2km以上の距離を歩かなくてはなりません。
駐車場を出てから1時間近くかかってようやく登山口まで来て、
ここから登山道となります。
登山道には途中何ヶ所かに丸太の梯子が掛けられています。
小河内03

そして天然水の水場があり、昨年秋に購入して今まで本来の水を飲む目的では
一度も使用した事の無かったステンレスのコップをやっと使うことができました。
小河内04
ちなみに水を飲む以外だったら、去年の10月に御嶽山で転倒して出血した手のひらを
沢の水で洗う時に一度使いました。

8:01に三伏峠小屋に到着。
小河内05
ここでトイレを借り、少し休んでから8:12に出発し烏帽子岳(2726m)へ向かいました。
三伏峠までは登山客がそれなりに多いですが、ほとんどの人はそこから塩見岳に
行き、烏帽子岳、小河内岳方面に行く人はあまりいません。

烏帽子岳の少し手前で、この日初めて富士山が見え感動しました。
小河内06

そして烏帽子岳。
小河内07

8:55に烏帽子岳山頂に到着。
山頂からは見事な富士山が!
小河内08

北側には塩見岳、間ノ岳、北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ケ岳が見えます。
小河内09

先ほど寄った三伏峠小屋も見えます。
その奥は松川町。
小河内10

これから行く前小河内岳(左手前)と小河内岳、その奥には荒川三山や赤石岳
なども見えます。
小河内11

烏帽子岳山頂を9:11に出発し、9:44に前小河内岳に到着。
前小河内岳からも富士山が見えます。
小河内12

そして今回の最終目的地の小河内岳。
小河内13
前小河内岳を9:50に出発し、小河内岳に向かいました。


[後編へ続く]
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