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東北旅行4日目(大槌、田老、龍泉洞)

[4日目・8月15日]

釜石のホテルを6時半過ぎに出て釜石駅から三陸鉄道の宮古行きの2両編成の
列車に乗車。
その前にホームで写真を撮りました。
岩手県内、特に釜石は9月に開幕するラグビーワールドカップの開催地ということで
その熱気が伝わってきました。
19東北4-01

19東北4-02

三陸鉄道は1両編成の列車も多いのですが、この時間帯は通勤、通学客が多いためか、
2両編成でした。
しかし夏休み中ということで車内はガラガラで快適でした。
そして3駅先の大槌駅で下車。
この大槌町は震災の津波により町長を始めとする町の重役の多くが犠牲となり、
壊滅的な被害を受けた地域です。
しかし震災から8年経った街を実際歩いてみても、ここがそれほど大きな被害を
受けた町だとは気付かないほど新しい街に生まれ変わっていました。

大槌駅
19東北4-03

町役場周辺
19東北4-04

大槌での滞在時間は1時間弱だったのでそれほど歩き回れませんでしたが、
陸前高田や南三陸町と比べ大分復興が進んでいると感じました。

大槌から1時間半ほど列車に乗り、宮古市の田老で下車。
田老には『万里の長城』と呼ばれた巨大な防潮堤がありましたが、
東日本大震災ではその防潮堤を超え、防潮堤の一部が決壊し、
大きな被害が出ました。
田老の中心部は駅から少し離れていて、中心部に近い方にある
『道の駅 たろう』まで行きました。
19東北4-05
ここでは少し早めの昼食として塩うにおにぎり、わかめおにぎり、長芋フライを
買ってそれを休憩所で食べ、その後外の売店でタコの代わりに茎わかめの入った
真崎焼きを買って食べました。

田老では1時間18分の滞在時間でこちらも時間に余裕がなく、
急いで防潮堤の上に上って防潮堤手前にある球場の写真などを撮り、
早歩きで駅へ向かいました。
19東北4-06

その途中、三陸鉄道の高架橋上に駅のようなものが見え「???」と思いました。

田老駅から列車に乗りその場所に差し掛かると、『新田老』という駅名板看板が
あり、開業前の新駅なんだと認識しました。
田老から2駅先の岩泉小本で下車し、ここからバスに乗って龍泉洞へ。
バスで25分ほどで龍泉洞に到着。
龍泉洞には20年以上前の8月に一度来ているのですが、時間にあまり余裕が
無かった上に洞内の混雑が酷く、途中の抜け道を通って出てきたので、
今回は洞内を全て見るために時間をたっぷり取りました。

龍泉洞内は11度台で寒いくらいでした。
そして龍泉洞最大の見どころである水深98m、世界でも屈指の透明度を誇るという
地底湖。
19東北4-07
でもこの写真では全然伝わらないですね。
実際この場所を生で見ても、あまりに透明度が高すぎるせいか、地底湖の底なのか
水面に映っているものなのか分からないような感覚です。

約30分で洞内から出たのですが、まだ先があったのにそっちは調査または安全の
ために閉鎖されていました。
恐らく、20年以上前に行った時に時間の都合でその先に行くことを断念した場所が
そこで、今度こそその先に行きたいと意気込んで計画を立て龍泉洞で3時間44分の
時間を作ったのに、結局今回も『抜け道』から出てきたことになります。

龍泉洞の中に入る前に気になっていたヨーグルト味の『初恋ソフトクリーム』を食べ、
19東北4-08
その後、道路を挟んで向かい側にある龍泉新洞科学館(中に展示物のある洞窟)へ
行ってからお土産屋を見たりして、それでもまだ盛岡行きのバスの時間まで2時間ほど
あったので、渓流の流れを利用した釣り堀(?)で人が釣りをしている様子を眺めたり、
日陰のベンチでスマホをいじって時間を潰していました。

16時発の盛岡行きのバスに乗り、18時過ぎに盛岡駅前に着き、
駅で駅弁を買ってからホテルへ。
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ホテルで駅弁を食べ、少し休んでからホテルのすぐ近くにある店で盛岡じゃじゃ麺
を食べました。
19東北4-10
前回二十数年前に盛岡に来た時は冷麺を食べたので今回はじゃじゃ麺を初体験
しました。
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