温度差

登山用品店のスタッフのブログを読むと、自分がやろうとしている
登山との“温度差”を感じてしまいます。
そもそもそういう所で働いている人は登山の上級者が多いと思うので、
それを自分と比べてしまうのもアレなのですが、
冬山だったりテント泊の縦走だったりヒマラヤだったりと、
自分がハイキングの延長的な感覚で楽しもうとしている安全な
日帰り登山とはスケールが違うなと。

でもハイキングの延長的な感覚だからといって決して山を甘く見ている
訳ではありません!
今年のメイン登山として7月の平日休みの日に予定している蝶ヶ岳登山だって
上りで4~5時間くらいかかるものと思われます。
コース上で決して危険な場所はないようですが、大人になってからは
登山口からの標高差300mほどの乗鞍岳や木曽駒ケ岳程度の登山しかした
事のない自分にとって、標高差1400mの蝶ヶ岳の日帰り登山は
決して甘くはないでしょう。
でも苦しい中にも楽しさや感動がきっとあると思うのです!
だから蝶ヶ岳に登りたいのです!


そもそも何故ここ数ヶ月でこれほど急激に登山に興味を持ったのかというと、
中学生の頃から多少は山に興味があって、中学の時に北アルプスの
登山に関する本を1冊買った事があります。
その時は2年生の時の燕岳登山に合わせて買ったのかはちょっと記憶にない
のですが、その本を見て山小屋というものに興味を持ちました。

ここ数ヶ月で急激に興味を持つきっかけとなったのは槍ヶ岳山荘の事を
取り上げたローカル番組を録画して観たのが第一のきっかけです。

その後、乗鞍高原へ凍った滝の写真を撮りに行った際、
中学生の頃に買ってもらったスノーシューズを履いて滝までの雪道を
歩いたのですが、そんな昔に買った靴なのでもうボロボロで、
また凍った滝の写真を撮りに行くことがあるかもしれないし、
大雪が降った時に雪掻きをする時のためにも新しいスノーシューズが
欲しいと思いました。
しかし買っても1シーズンで多くても数回程度しか履かないだろうし、
新しいスノーシューズを買うのも勿体無いなと思いました。

その翌週、越後湯沢へ行った時に駅の中にアウトドア用品を売っている
店があり、気になって中に入ってみたら登山靴が売っていて、
ちょっとした登山はするのでスノーシューズの役目も果たす防水の
登山靴が欲しいなと思い、その翌週に登山靴を買うことを決意。
登山靴を買うからには今まで登山靴が無かったために踏み込めなかった
標高差1000m以上の本格的な登山にも挑戦してみたくなり、
山の本を買い、稜線からの景色や登り甲斐などから蝶ヶ岳に登りたいと
思うようになり、今に至っているという感じです。
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