2日目・境港、鳥取砂丘、浦富海岸

[2日目・12月28日]

米子のホテルを朝6時頃出て米子駅へ。
これから境線に乗って境港まで往復してくるので、米子駅のコインロッカーへ
荷物を入れる予定でした。
その前に改札上の電光掲示板でこれから乗る予定の6:23発の
境港行きが表示されている事を確認しようとすると、
その列車が表示されてないではないか!
どういう事かと思い駅の時刻表を見てみると、その6:23発の列車は
土曜休日に運転される列車出たのです。
持参した時刻表で確認してみると、境線の時刻表は平日用と土曜休日用で
分かれており、それに気付かず土曜休日用の時刻で計画を立ててしまったのです。
大都市の路線ならともかく、まさか47都道府県で一番人口の少ない
鳥取県内を走るローカル線に休日ダイヤが存在するなんて予想外でした!

時刻表で計画を立て直し、米子発7:00の境港行きに乗り、
帰りの米子での乗り換え時間が8分だけになってしまったため、
米子駅でコインロッカーを利用することを諦め、境港駅でコインロッカー
を利用することにしました。

米子駅の待合室で30分以上待ち7:00発の境港行きの列車に乗車。
するとこの列車は水木しげるの妖怪に因んだ列車で、
自分の乗った車両は目玉おやじの車両でした。
01境線列車

7:48に境港に着き、まだ店が閉まっている境港の観光ストリート
『水木しげるロード』を散策しました。
02境港駅

境港での時間は1時間ちょっとしかないので急ぎ気味に散策し、
その後、境水道大橋を見るために境水道の方まで行きました。
03境水道大橋
境水道の岸壁には漁船(?)がずらりと停泊していて橋全体が見える場所
というのがなかなかありませんでした。

境港発8:57の列車に乗り、米子着9:42。
米子で駅弁を買おうと1番線の所から売店がガラス張りになっていたので
そこから買えるのかと思ったのですがホームからは買えないようだったので
一旦改札を出て、1個に選べなかったので2個の駅弁を買って再び
ホームに戻り、9:50発の特急『スーパーまつかぜ6号』に乗車。
その車内で2個の駅弁を食べ、10:58に鳥取に到着。

鳥取駅のコインロッカーに荷物を入れてから、駅前のバスターミナル発
11:30発の鳥取砂丘行きのバスに乗り11:52に砂丘に到着。
鳥取砂丘や鳥取市に来たのは19年ぶりです。
04鳥取砂丘
この日の鳥取市の天気予報は1日中曇りや雨だったのですが、
砂丘に着いた直後は奇跡的に青空も覗いていました。

砂丘の中には池が出現していて、その池の海側は急な斜面になっていました。
05鳥取砂丘
その池の周りを大きく1周してから土産屋などが入る砂丘会館の方へ
向かっていると雨が降り出してきました。
砂丘会館でお土産を買って発送してもらい、そこから徒歩数分の所にある
『砂の美術館』へ。
砂の美術館とは砂を固めて造った砂像が展示されている美術館で、
1年毎に展示内容が変わるそうです。
この時の作品のテーマはアメリカでした。
06砂の美術館

砂の美術館から徒歩数分ほどの砂丘東口バス停まで行き、
14:25発の岩井温泉行のバスに乗車、14:47に網代に着き下車。
網代は夏場などには山陰海岸国立公園の景勝地である浦富海岸を巡る
観光船も出ている浦富海岸の観光の拠点でもあるのですが、
今の時季は観光船が出てないことや、時間的にも少し遅かったこともあってか、
ここでバスを降りた観光客は自分だけでした。

網代から浦富海岸の景勝地を歩いて観れるように遊歩道『浦富海岸自然探勝路』
が整備されていて、片道約2時間というこの遊歩道の中間くらいまで
行って戻って来ようと考えていました。
また、当初は海に沈む夕日の写真も狙っていたのですが、
この天気では無理だと思いました。
ちなみにこの時は雨は降っていませんでしたが厚い雲に覆われ、
太陽は見えませんでした。

遊歩道を入ってすぐの所で地元の人と思われるおじさんとすれ違いましたが、
この後この遊歩道を散策した約2時間の間に他の人と会う事は
一度もありませんでした。
遊歩道を歩いてから10分ほどすると波による凄い音がしてきました。
天気こそ良くありませんでしたが、海のしけにより迫力ある
冬の日本海を見ることができ興奮しました。
07浦富海岸

08浦富海岸

09浦富海岸

10浦富海岸

こんな素晴らしい景観が独り占めできてとても贅沢をした気分でした。
遊歩道の帰り道、最初の方の展望スポットを通る頃には辺りが
薄暗くなってきていたのですが、波による白い泡がよく映えて綺麗でした。
11浦富海岸

バス停に戻り、17:25発のバスに乗り、18:07に鳥取駅前に到着。
ホテルに荷物を置いてから駅前の海鮮居酒屋で寒ブリ丼などを食べました。
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