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5/2尾張4観音巡り、清洲城、名古屋市内の調査

納屋橋近くのホテルを7時半過ぎにチェックアウトして、
名鉄名古屋駅から名古屋本線、津島線を乗り継いで甚目寺へ。
目的は甚目寺観音へ行くためなのですが、
徳川家康が名古屋城を築城する際、名古屋城から見て鬼門の方角に
鎮護として定めた4つの観音寺を『尾張四観音』といいます。
そのうちの2つの荒子観音と笠寺観音には以前行ったため、
今回は残りの2つの寺院へ行こうと思ったのです。
05甚目寺

06甚目寺

甚目寺観音の参拝や見学を終えて甚目寺駅に戻り、
名鉄津島線と名古屋本線を乗り継いで新清洲へ。
歴史好きの自分としては、まだ行ったことのなかった清洲城にも行ってみたかったのです。
ちなみに、戦国時代はこの城や城下の表記は「清須」でしたが、
その後「清洲」の表記も使われるようになったそうで、
平成になってから再建されたこの城は現在の市名の表記に合わせ
『清洲城』と表記されてます。

新清洲駅から徒歩十数分で清洲城へ。
07清洲城

清洲城には枯山水の庭園もありました。
08清洲城

最上階からは名古屋駅前の高層ビル群や、東海道線、東海道新幹線もよく見えます。
この城が再建された後、東海道本線を乗っている時に車窓から見えて、
それによってこの清洲城という城を初めて知ったくらいですので。
09清洲城展望

清洲城からの帰りはJRに乗り、JR清洲駅から名古屋へ行き、
名古屋から中央線で大曽根へ。
大曽根からガイドウェイバス「ゆとりーとライン」に乗って竜泉寺口へ。
そこから徒歩数分で竜泉寺へ。
尚、尾張4観音の他の寺と同様に「竜泉寺観音」と呼ばれることもありますが、
「観音」と付けずに「竜泉寺」だけの呼び方の方が一般的のようです。
10竜泉寺

11竜泉寺

この寺には数匹の猫が棲みついているようで、
そのうちの1匹の黒猫が、自分がしゃがんで低いアングルから寺の写真を撮っていると、
股の下を潜ってきました。

その後、ここから徒歩10分程度の所にあるチベット寺院の強巴林(チャンバリン)へ。
12強巴林

ここは日本で唯一のチベット寺院とのことですが、検索してみたら広島にもあるようです。
ただ、“本格的な”チベット寺院としてはここが日本で唯一の存在なのかもしれません。
ちなみに名古屋駅前の地下街「サンロード」も“本格的な”地下街としては日本初
の地下街だそうです。

強巴林の敷地内にはカフェレストランがあり、
そこのチベットカレーというものがどんなものなのかカレー好きの自分には
かなり気になったので入ってみました。
そこで蒸しナス入りのチベットカレーを注文しました。
13チベットカレー

味の方ですが、日本で一般的になっている欧州風のカレーよりも
自分はこっちの方が好きだと思いました。

その後、ゆとりーとラインで大曽根へ戻り、
大曽根から地下鉄で栄へ行き丸栄へ。
丸栄は業績不振が続き、その打開策として中国人観光客の爆買いを
ターゲットにした中国資本の家電大手のラオックスが丸栄内に最近オープンしたので、
その“賑わい具合”をチェックするためです。
丸栄内のラオックスは2フロアに分かれていて、1階では化粧品関係、
7階では家電関係の品を扱っています。
まずは7階の家電売り場へ行ってみたのですが、7階にあるといっても
7階の一部のスペースのみで、予想外に規模が小さくて驚きました。
しかも客が1人もいませんでした!
1階の化粧品関係の売り場も規模は小さく、こちらも1人も客がいませんでした。
この日が平日の月曜日なことや、中国人観光客の来店はホテルにチェックインした
後の夕方以降(この時は13時過ぎ)に多いのかもしれないという事もあるかもしれませんが、
丸栄が起死回生の一打として誘致したラオックスが空振りに終わったように思えて、
丸栄の今後が更に心配になりました。
丸栄には地元発祥の老舗百貨店として賑わってもらいたいのです!

その後、歩いて大須へ行き、大須の街を散策してから名駅へ行き、
昨日行ってまだ開店前だった大名古屋ビルの伊勢丹ハウスを見て(調査)、
名鉄メンズ館で買い物をしてから「ささしまライブ」地区へ。
ささしまライブまでは名古屋駅から歩いて10分ほどかかるのですが、
その途中の歩道でささしまライブ内にある愛知大学の学生と思われる大勢の人たちとすれ違いました。
それを見てささしまライブの問題点というものを実感しました。
今後ささしまライブ内には大型ホテルや集合住宅、テレビ局などが出来て
更に多くの人がこの場所へ集まると思うのですが、
交通アクセスに問題があるのです。

ささしまライブ内にはあおなみ線のささしまライブ駅がありますが、
起点の名古屋駅までは僅か800mの距離だという事と、
その僅かな距離なのに料金が200円もするため、
ささしまライブ駅からあおなみ線を利用する人はあまり多くありません。
東海道線や中央線の駅をこの付近に新設できればそれが一番の策だと思うのですが、
この場所に駅のホームを新設するようなスペースはありません。
そのため、朝と夕方には愛知大学の学生が名古屋駅と大学の間の1km近くある
距離を大移動することになるのです。

その後、名古屋駅前であんかけスパを食べ、名古屋発20:07の快速列車に乗り、
中津川で普通列車に乗り換えて帰りました。
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