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1/3 伊勢の旅

[1月3日]

栄のホテルを7時過ぎに出て地下鉄で名古屋駅へ行き、
7:43発の快速『みえ』に乗車。
正月なので、お伊勢参りに行く人で大混雑も覚悟していたのですが、
意外にもそれほどの混雑ではありませんでした。
やはりほとんどの人は近鉄で行くのだろうと思いました。

ところで今回伊勢に行く最大の目的は決して伊勢神宮への初詣ではなく、
復元された幻の名城・安土城のある伊勢安土桃山文化村へ行くためなのです。
ここ1,2年で急に歴史好きになってきた自分にとって、
この安土桃山文化村にはどうしても行ってみたかったのです。
当初は去年の10月に行く予定だったのですが、
仕事が入ってしまい行けなくなってしまったのです。
またその後、年末に松戸遠征や房総半島旅行とセットにして3泊4日の旅行の2日目に
行く予定に変更したのですが、年末にも出勤しなくてはいけなくなり、
年始の初詣シーズンに伊勢に行くことになったのです。

途中の伊勢市から鳥羽行きの普通列車となり、9:43に安土桃山文化村の
最寄り駅である二見浦に到着。
せっかく二見浦駅で下車したのだから、夫婦岩で有名な二見浦へ。

まずは夫婦岩近くの海に面した所に建つ二見興玉神社で参拝。
02二見興玉神社

そして有名な夫婦岩。
01二見浦夫婦岩

その後、その先にある龍宮社に行ってからその先にある土産屋やレストラン
などの入った建物でお土産を見たりしてから駅方面へ。
その前に、腹が減っていたので駐車場近くの店で伊勢うどんと海鮮丼のセットを食べました。
伊勢うどんを食べたのは2回目だったのですが、味がなんか物足りなく感じました。
テーブルに七味が置いてあったのでそれをかけて食べたらなかなか美味しかったのですが、
伊勢うどんは七味をかけて食べるものなのだろうか?
そして海鮮丼。
伊勢うどんと手こね寿司のセットにしようか迷ったのですが、
先日房総半島へ行った時に新鮮な寿司や刺身にありつけなかったため、
海鮮丼の方を選んだのですが、海の目の前の店だけあって美味しかったです。


一旦駅の近くまで行ってからトンネルを通り、二見浦から30分近く歩いて
ようやく安土桃山文化村に到着。
正面駐車場まで上って行くとようやく安土城が見えました!
(実際はそれよりも手前でも見える所があったけど気付かなかった)
03安土城

全館自由に入ることができる通行手形(3900円)を購入し園内へ。
初詣の参拝客などで賑わっていた二見浦とは対照的に、こちらは閑散としていました。
そのせいもあって、最初躊躇してなかなか建物の中には入れませんでした。
04安土桃山文化村

池の向こうに見える金色の物は藤原道真像です。
05安土桃山文化村

池のある領民エリアから階段を昇って忍者エリアへ。
忍者エリアへ行くとからくり迷路があったので挑戦してみました。
迷路内に忍者や殿様(?)の格好をした女性4人組がいて、
最初園内で働いている人だと思っていたら、
園内の貸衣装を着ている人たちのようでした。
そんなノリのいい人たち(?)に刺激され、その後積極的に色んなアトラクションに
挑戦したりするようになりました。

そしていよいよ最大のお目当てである安土城へ。
安土城は領民エリアや忍者エリアから少し離れた所にあり、
無料のシャトルバスも出ているのですが、自分はあえて歩いて行きました。
歩いても忍者エリアから10分ほどの距離ですが。

06安土城
安土城の中には織田信長の戦いの記録などの資料が沢山展示されていて、
他の人がほとんど素通りする中、歴史好きの自分はそれを時間をかけて真剣に読んでいました。
城に入って行く時にあるおばさんが「これで500円は高いよね」と言って
出て行ったのですが、自分にとってはこれで500円は安いと思いました。

最上階の黄金の間からは外は見えませんでしたが、
その下の階は展望台になっていて、伊勢湾も見えました。
07安土城

安土城には1時間近く居て、再び歩いて忍者エリアを通って領民エリアへ。
あと15分ほどで山田奉行所で劇があるそうなので、
その前に近くの妖怪屋敷へ行ってから山田奉行所へ。
この日の園内の静けさからすると、かなり多くの人がここに集まっていました。
現代の漫才風のボケツッコミを交えながらの時代劇は30分ほどの上演時間で、
最初のうちは静まり返っていた観客も終わる頃にはすっかり引き込まれていて、
終演後に会場の外で劇の出演者と記念撮影を撮ってもらう観客も沢山いました。

その後、園内の食堂で伊勢名物のてこね寿司を食べました。
てこね寿司は以前、志摩の方で一度だけ食べてあまり美味しかったという記憶はなく、
しかもこういうテーマパーク内の食堂なのであまり期待してなかったのですが、
予想に反して美味しかったです。

園内には4時間くらい居て、最初入場料(有料施設込み)3900円は高すぎると思っていましたが、
自分的にはかなり楽しめました。
ただ、ここにもっと多くの客を呼ぶには定期的なリニューアルや更なる工夫も必要だと思いました。


二見浦駅まで約15分かけて歩き、16:02発の快速『みえ』に乗り、
伊勢市(16:08着)で下車。
当初は二見浦と安土桃山文化村だけ見たら名古屋に戻る予定でしたが、
せっかく正月に伊勢まで来たのだから、駅から近い外宮だけでも行こうと思い、
伊勢神宮の外宮に行くことにしました。
ちなみに伊勢神宮には15年くらい前に一度行き、
その時は外宮と内宮と両方行っています。

時間的に遅かったせいか、思った程混んでいませんでした。
08伊勢神宮外宮

参拝後、赤福の店でぜんざいを食べ、駅前の店で松阪牛の牛串を食べてから駅へ。
帰りは近鉄に乗るのですが、次の名古屋行き特急は満席でした。
その次の列車までは結構時間があったため、急行で名古屋へ戻ることに。
その急行の時間まで少し時間があったため、途中まで普通列車で行くことに。

松阪で急行に乗り換えたのですが、その時にあることに気付きました。
伊勢市駅ではICカード(マナカ)で改札を通ったのですが、そのICカードがない!
恐らく、携帯と一緒に胸ポケに入れておいて、
携帯を出した時に落としてしまったのではないかと思います。
しかも落としたと思われる場所は、もう既に行ってしまった普通列車の車内。
これは近鉄名古屋駅に着いてから、名古屋から近鉄で行ける最大料金を
払わなくてはいけないのではないかと思い近鉄名古屋駅の精算所へ行き事情を説明すると、
伊勢市から名古屋までの料金だけで済みました。
今度から切符やICカードを携帯と一緒に入れないように気をつけます。


名古屋駅では近鉄からJRへの乗り換え時間が18分だけで(近鉄の急行は2分遅れで到着)、
しかも名古屋駅での精算、近鉄からJRの駅への移動、コインロッカーから荷物の取り出し、
切符の購入などにかかる時間を考えると決して余裕のある時間ではなかったので
少し冷や冷やしましたが、なんとか中津川からの松本行き最終に間に合う
20:08発の中津川行きの快速列車に間に合いました。
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