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京都観光2日目後編(妙心寺、仁和寺)

【[京都観光2日目前編]の続き】


嵐山から嵐電嵐山線、北野線を乗り継いで妙心寺駅で下車。
妙心寺駅で降りたのは自分1人だけでした。
妙心寺は京都の中では決してメジャーな観光スポットではないかもしれませんが、
そんな妙心寺へ行こうと思ったのは、龍の天井画があるからです。
2日目前編の天龍寺の部分でも触れたように、龍の天井画には少し思い入れがあって、
最初天龍寺の天井画の事を知り、その後妙心寺に天龍寺のよりも大きな龍の天井画が
あると知り、妙心寺にも行こうと思ったのです。

妙心寺駅から徒歩2、3分ほどで妙心寺の北門へ。
北門を潜ると両側に壁で仕切られた塔頭と呼ばれる小寺が並び、
寺の境内というよりは古い町並みの通りといった感じで、
何か凄く魅力を感じました。
01妙心寺
それぞれの塔頭は一般公開はしてない所が多いのか門が閉められてる所もあったのですが、
どこも綺麗な庭園があって中に入って見てみたいと思う所もいくつもありました。

そして妙心寺の三門近くに一般公開されてる塔頭『退蔵院』があり(有料)、
入口の所に「紅葉が見頃です」と書かれていて、迷わず拝観させてもらいました。
ちなみに「紅葉が見頃です」についてはあまり信じていませんでした。
京都市内で紅葉の見頃が一番遅いとも言われている下鴨神社以外は、
京都市内の紅葉はほぼ終わりだと思っていたからです。
なので単なる客寄せのために本当は色褪せてるのにそのような張り紙を
してあるだけだと思いました。
でも紅葉が見頃かどうかは自分にとっては大した問題ではなかったのです。
とにかく塔頭の中の庭園を見てみたかったのです。

中に入ると枯山水の庭園が。
02妙心寺退蔵院

その先の川の流れのある庭園も凄くいい感じ!
03妙心寺退蔵院

そして本当に紅葉が見頃でした!
04妙心寺退蔵院

05妙心寺退蔵院

こんなに綺麗でいい所なのに観光客はそれほど居なくて、
かなりの穴場だと思いました。

退蔵院を後にして、三門や仏堂の写真を撮影。(写真は山門前から撮った仏堂)
09妙心寺

そして妙心寺最大のお目当てである龍の天井画を観るために受付を済ませました。
ここの天井画は天龍寺のように受付でお金を払ったら個々で中に入って、
見終わったら出てくるという方式ではなく、
拝観時間が決まっていてガイドの説明を聴きながら観るという方式です。

受付を済ませてから15分ほど待ち、龍の天井画のある法堂へ。
ここの天井画はなかなか迫力があり、妙心寺まで来た甲斐があったと思いました。
まぁ、退蔵院の庭園だけでもかなり満足していたのですが。

法堂の拝観だけだと思っていたら、この後浴室の案内もあるというのです。
その浴室とは、明智風呂と呼ばれる明智光秀の菩提のために江戸時代に建立された
浴室で、今で言うとサウナみたいなものです。
そんな明智風呂の説明を聴きながら、京都駅からの帰りの新幹線の時間を気にしていました。
京都発13:56の「ひかり」の指定席を取ってあるのですが、
この時点で時間は12:15くらい。
ここから電車を乗り継いで京都駅までかかる時間や、
駅でお土産を買う時間なども考慮すれば、
決してそれほど余裕のある時間ではありません。
結局この法堂と浴室の案内には30分くらいかかり、
急いで嵐電の妙心寺駅へ!と思わせといて、更に仁和寺(にんなじ)へ行くのです。
仁和寺には五重の塔もあり、せっかく京都へ来たのだから
五重の塔を一目だけでも見たいと思い、妙心寺から早歩きで仁和寺へ。

07仁和寺

08仁和寺
時間の都合で仁和寺は写真を数枚撮って本堂まで往復してきただけの状態でしたが、
五重の塔も見れたので良かったです。


嵐電の御室仁和寺駅から嵐電北野線、嵐山線を乗り継いで四条大宮に着き、
コインロッカーから荷物を出してから阪急と地下鉄烏丸線を乗り継ぎ、
地下鉄の京都駅に着いたのは新幹線の発車時刻のわずか15分ほど前でした。
急いで京都駅の新幹線改札口へ行き、お土産と駅弁を買い、
何とか無事に13:56の「ひかり」に乗ることができました。
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