fc2ブログ

富岩運河環水公園&立山黒部アルペンルート

この日の予定は、天気が良ければ、まだ一度も行ったことのなかった
立山黒部アルペンルートを経由して大町へ抜けて帰るというコース、
天気が良くない場合は、新幹線で糸魚川まで行き、
今年3月にリニューアルされたばかりのフォッサマグナミュージアムへ行き、
えちごトキめき鉄道で糸魚川から上越妙高まで移動し、
そこから長野まで新幹線に乗って帰るというコースをそれぞれ予定してました。
結局、天気はそれなりに良さそうだったため、
立山黒部アルペンルートのコースとなりました。


[6月15日(月)]
せっかく富山まで来たのだから市内観光もしたいと思い、
市内の観光名所を調べてみた結果、
駅から徒歩10分ほどの所にある富岩運河環水公園(以下「運河公園」)
という所に行ってみることにしました。

電鉄富山発8:42の列車に乗るので、7時頃に駅前のホテルを出て、
運河公園へ行きました。
ここはまだ観光客にはあまり知られてないみたいですが、
公園内に「世界一美しいスタバ」に選ばれたというスターバックスコーヒーが
あることで注目されています。
ちなみにこの時は平日の午前7時台ということもあり、
他に観光客らしき人は居ませんでした。
01富岩運河環水公園

02富岩運河環水公園2

電鉄富山駅へ行き、扇沢(長野県側)までの切符(9490円)を購入。
電鉄富山から扇沢までは合計7つの乗り物に乗って行くのですが、
それが1枚の切符で買えるとは思ってなかったので驚きました。

電鉄富山から立山までは富山地方鉄道の特急列車で行くのですが、
その列車の車両は以前、京阪電鉄の特急として使われてたダブルデッカー車でした。
03富山地鉄

8:42に電鉄富山を出て、終点の立山駅には9:31に到着。
立山駅からは9:40発のケーブルカー(立山ケーブルカー)に乗車。
04立山ケーブル
このケーブルカーは下側の部分が運転席以外何もない状態でしたが、
休日にはその部分にもう1両連結させるということだろうか?
ちなみに、「これだけたくさんの人(100人前後?)がこの中に全員乗れるのだろうか?」
と思いましたが、この1両の中に意外と多くの人が乗れ、
ちゃんと全員が乗れました。

05立山ケーブル2
ケーブルカーってレールとレールの間に太いケーブルがあり、
それで車両を引き上げて進んでいる、言わばエレベーターを斜めにしたような
感じの乗り物だということを、この時初めて知りました。
というか、今までケーブルカーの動く原理を考えたことがありませんでした。

9:47に美女平駅に着き、10:00発の立山高原バスに乗車。
このバスでは終点の室堂まで行かず、途中の弥陀ヶ原で下車します。
途中、所々に雪溜まりがあり、その雪の量が徐々に増えていき、
10:30に標高1930mの弥陀ヶ原に到着。
弥陀ヶ原では最初に雪道を登ってカルデラ展望台へ。
約15分で展望台に着いたのですが、その展望台から見えるカルデラとは
弥陀ヶ原の湿原のある台地辺りの事だと思っていたら、
展望台の向こう側にある谷の事らしい。
どう見てもただの谷でカルデラには見えないのだが…。

バス停の方に戻り、湿原の遊歩道へ。
遊歩道は途中から雪に埋もれていました。
06弥陀ヶ原湿原

弥陀ヶ原から11:40発のバスに乗り、標高2450mの室堂へ。
室堂のバスターミナルに着く直前、テレビや写真でしか見たことのなかった
「雪の大谷」を通りました。
07立山高原バス車窓
12時に室堂のバスターミナルに到着。
室堂では1時間の時間をとってあるのですが、雪の大谷以外にも見所が沢山あり、
しかも昼食も食べたいので、1時間ではかなり短いなと思いました。

まずは雪の大谷へ。
ここは自動車用の道路なのですが、今月22日までは「雪の大谷ウォーク」として
歩いて見学できるようになっています。
08室堂雪の大谷
この日の時点で雪の壁の一番高い地点は11mだそうです。

ターミナルに戻り、スナックコーナーで肉巻きおにぎりドッグを食べました。
時間がなかったので、すぐ食べられる物をということで。
ターミナル内は平日にも拘らず、観光客でごった返していました。
特に中国人の姿が目立ちました。

食べ終わってからミクリガ池へ。
最初、ミクリガ池への行き方が分からず、ターミナル内を10分ほど彷徨っていました。
09みくりが池
ミクリガ池の先には地獄谷という蒸気が噴き出している地帯があるのですが、
現在は火山ガスが噴出しているため、近くには行けないそうです。

本当はもっとゆっくりと回りたかった室堂ですが、
時間の都合で1時間後の13:00発の立山トロリーバスへ。
そのバスの待ち時間に豚饅を1つ食べました。
バスの改札待ちの列に並びながら立ち食いで。

13:00に室堂を出て、13:10に大観峰(標高2316m)に到着。
大観峰から13:20発の立山ロープウェイに乗り、
13:27に黒部平(標高1828m)に到着。
この立山ロープウェイは支柱が1本もない珍しいロープウェイだそうです。

黒部平駅の屋上は展望台になっているというので、
13分の乗り換え時間内に行ってきました。
10黒部平展望台

黒部平から13:40発のケーブルカーに乗車。
このケーブルカーは日本で唯一、全線地下式のケーブルカーとの事ですが、
自分は他にも乗ったことがあります!
それは、青森県の竜飛崎にある青函トンネル記念館にある、
青函トンネルの建設現場跡の展示スペースまでを往復するのに乗ったケーブルカーです。
ただあそこの場合、青函トンネル記念館内を移動する手段ということで、
正式な交通機関としては扱われてないから除外されているのだろうか?

13:45に黒部湖駅に到着。
黒部ダムの堰堤を歩き、扇沢行きのトロリーバスの黒部ダム駅などがある対岸へ。
黒部湖駅から黒部ダム駅までは徒歩10分ほどかかり、
乗る予定のトロリーバスの発車時刻は14:35のため、
黒部ダムでもあまりゆっくりとしている時間はありませんでした。
それでも、階段を上って高い所にある展望台まで行きました。
11黒部ダム

その後、14:35発の関電トンネルトロリーバスに乗って14:51に扇沢に着き、
扇沢から信濃大町駅まで路線バスに乗り、
信濃大町から松本まで「リゾートビューふるさと」に乗り、
17:50頃自宅に着きました。
スポンサーサイト



コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する