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飛騨古川&高山 気まま旅(前編)

13日の土曜日は飛騨古川と高山に行ってきました。


この日は天気が良く、山が綺麗に見えるのではないかと思い、
予定よりも30分ほど早い朝6時頃家を出発し、安房トンネルではなく、
安房峠を通って行くことに。
安房トンネルが開通した頃には既に車の免許を持っていたのですが、
安房峠を自分の運転で通ったことはありませんでした。
中学の時に父の運転で一度通ったのですが、カーブの多い狭い山道で、
大型車のすれ違いが困難で、観光シーズンには大渋滞することもありました。
なので当時、自分の運転では絶対に通りたくないと思っていたのですが、
有料の安房トンネルが開通している今となっては安房峠を越える
“物好き”なドライバーなどほとんどいません。

安房トンネル手前で右折して峠道へ。
すると途中、道路脇に沢山の車が停めてありました。
恐らく登山客だと思います。
しかしその先は1台の車ともすれ違わず、停めてある車も1台も見ないまま、
安房峠の最高地点(1790m)に到着。
時間的にまだ朝7:15頃だったということもあるかもしれないけど、
ここの駐車スペースにも1台の車も停まっていませんでした。

峠の最高地点付近からは長野県側に穂高連峰が見えました。
1安房峠
天気が良い日を選んで行った今年と去年の夏の乗鞍の時にも全く見えなかった穂高連峰が見え、
今日乗鞍へ行きたいとも一瞬思いました。

そして岐阜県側に見える山は…
2安房峠
この時は分からなかったのですが、実はこの山は乗鞍岳だったのです。
何故この山が乗鞍だと思わなかったのかというと、
まず元々安房峠から乗鞍は稜線に隠れて見えないものだと思い込んでいたため、
乗鞍は安房峠から見てこんな方向に見えないと思っていたため、
松本方面や乗鞍高原などから見る乗鞍と形が全然違ったため、
雪が全く残ってなかったため(長野県側には若干残っているかもしれない)、
などの理由で、この山は焼岳かもしくは別の山だと思っていたのですが、
帰宅してから地図やネット等で調べた結果、
この山が乗鞍岳だったことが判明したのです。

安房峠を下り、平湯よりもう少し先の「赤かぶの里」という道の駅みたいな所でトイレに寄り、
高山駅西側の駐車場には8:40頃到着しました。
実は途中で道を間違え、国道158号を外れ、
高山駅の北隣の上枝駅近くで国道41号線に突き当たったのですが、
それでも想定してた時間よりも30分ほど早く着いてしまいました。

高山観光は後にして、まずは列車で飛騨古川へ行くのですが、
列車の時間までまだかなり余裕があったので、
高山駅から徒歩5分ほどの所にある飛騨国分寺へ行ってきました。
そこで少し時間を潰し、高山駅で駅弁を買ってから9:39発の下り普通列車に乗車。
その車内で駅弁を食べ、9:55に飛騨古川に到着。

飛騨古川では2時間ちょっとの時間があるのですが、
一度宮川まで行ってみたいと思い、荒城川に沿って宮川へ。
すると対岸の「古川観光ヤナ」という看板が気になり、行ってみることに。
ヤナとは川を下って来る鮎を捕る仕掛けの事で、
中学や高校の時に川で釣りや魚捕りをよくやっていた自分ですが、
ヤナを生で見たことがなくて見てみたかったのです。

歩行者専用橋を渡りヤナのある対岸へ向かっていると、
真下を流れる宮川に魚の群が見えました。
3古川宮川魚
この写真では小魚のようにも見えるかもしれませんが、
実際は15~20センチくらいの大きさはあるものと思われます。
最初アユだと思いましたが、イワナやヤマメのような模様が見えたので、
イワナかヤマメではないかと思います。
自分が昔釣りをやってた頃は天然のイワナやヤマメを釣ることがちょっとした夢だったのですが、
養殖場や釣堀以外で渓流魚のこんな群れを見れるとは!

そしてヤナの近くまで来たのですが、今はオフシーズンのようで、
人もヤナにかかっている魚もいませんでしたが、
近くでヤナを見ることが出来て良かったです。
4古川ヤナ

【後編へ続く】
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