fc2ブログ

人生初の手術

業務課の課長代理の車に乗って病院に到着したのは12日の21時頃で、
車椅子に乗った状態で診察の順番が来るのを待ち、
最初の診察が終わってから十数分後にレントゲンを撮り、
その後はベッドに寝かされたまま待機部屋で1時間以上待たされ、
その間に会社の自分の所属する課の課長と課長代理と業務課の課長の3人が来て、
その後両親も来ました。

手術の説明等を聞いて、23時半頃にベッドごと病室へ。
ちなみに骨折している箇所の骨がズレる恐れがあることから、
起き上がってはいけなかったため、21時半頃にレントゲンを撮った後は
ずっとベッドで寝たきりの状態でした。
病室は2人部屋で、隣に他の患者が居ることに気付かず、
深夜にもかかわらず看護師に普通の声量で質問したりしていました。
この日の夜は、自分が重大な労災を起こしてしまったという罪悪感や、
翌日の手術に対する恐怖感により、30分ほどしか眠れませんでした。

13日午前9時過ぎに、今日の手術が15時から行われる事を告げられました。
そしてこの日の10時頃から手術開始までの約5時間の間、
ある事で物凄い苦痛を味わっていました。
その詳しい内容はここでは書けませんが、決して骨折箇所の痛みとかではありません。
痛み自体は左脚に力をかけたりしない限りは全くありませんでした。

途中で少し眠りましたが、その苦痛のためにそれほど眠れず、
何とか苦痛を乗り越えて手術の時間がやってきました。
4階の病室から2階の手術室へベッドごと移動し、
下半身麻酔を打ってから手術がスタート。
麻酔が効いてきてからは、今まで苦痛だったことが一気に楽になり、
何だか気持ち良くなってきました。
麻酔が効いているので手術している箇所の痛みも全くなく、
気持ち良くて途中で少し眠ってしまいました。
そんな中、ドリルで骨に穴を開ける音が一際響きました。
でもあの苦痛から解放された気持ち良さで、
その音もそれほど嫌には感じませんでした。

手術自体は約1時間ほどで終了。
手術前後の確認・準備作業なども含め、手術室には2時間弱居ました。

手術が終わって4時間くらい経った21時頃から徐々に麻酔が切れてきました。
麻酔が効いている間は足を動かそうとしても全く動かせない状態で変な感じでした。
手術終了から6時間後の23時にやっと飲食が許可されましたが、
別に腹も減っていなかったので、横になった状態でストローで水を少しだけ飲みました。
ちなみに12日の18時半過ぎに会社で夕食を食べて以来何も食べていなかったので、
この時点で丸1日以上何も食べてない事になります。

麻酔が完全に切れてからはまたある事で少し苦痛だったため(手術前ほどではないが)、
この日の夜も1時間ほどしか眠れませんでした。
そして朝5時半頃、看護師にあるものを予定よりも早く外してもらい、
車椅子でトイレに連れて行ってもらった後は苦痛が完全に無くなり、
とても快適になりました。

苦痛も完全に無くなり、さすがに腹が減ってきました。
そして2時間後の7時半過ぎ、2日前の夕食以来37時間ぶりに
食べ物を口にしました。
スポンサーサイト



コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する