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大鹿村ドライブ

22日は大鹿村へドライブに行ってきました。
大鹿村へのドライブといえば、以前乗っていた車での最後のドライブで
行って以来6年ぶり(2回目)です。
何故、大鹿村なのかというと、地震や火山の事に興味のある自分は、
関東から九州まで続く活断層である中央構造線にも興味があり、
そんな中央構造線上にある大鹿村にはゼロ磁場の分杭峠や
山の中なのに海水並みの塩分を含んだ温泉・鹿塩温泉など
神秘的なスポットがあり行ってみたいと思っていて、
それで6年前に行ってきたのです。
その時、また今度大鹿村へ行きたいと思い、今回に至った訳です。


自宅を朝8:20頃に出発し、中央道の伊北I.Cから高速へ。
伊那市の小黒川P.Aで少し遅い朝食として馬肉を使った「うまか丼」を食べ、
次の駒ヶ岳S.Aにも寄ってここでは売店をざっと見ただけで、
松川I.Cで高速を降り、最初の目的地である大鹿村の『塩の里』には
10:40頃に到着。
『塩の里』とは道の駅のような施設です。
ここで売店の奥にある鹿塩温泉の塩泉などに関する資料の展示コーナーを見て、
鹿塩温泉などについて少し学びました。
鹿塩温泉は日本で唯一の山の塩だそうですが、
何故塩が含まれているのかは未だに謎だそうです。
中央構造線上という特殊な場所がそれに関係しているのかもしれませんね。

その後、11時になり施設内にある食堂の営業時間になったので、
少し早い昼食を。
小黒川P.Aで朝食を食べてから2時間も経っていませんが。
6年前に来た時はここで鹿焼肉定食と鹿刺しを食べたのですが、
今回は鹿肉ハンバーグ定食と鹿刺しを食べました。
大鹿村は鹿肉が名物でもあるのです。
鹿肉ハンバーグは牛肉のハンバーグよりも多少味に深みがある感じで、
鹿刺しは馬刺しよりも少しさっぱりしたような感じで、
どちらもなかなか美味しかったです。

その後、ここから上流側へ少し行った所にある鹿塩温泉へ歩いて行き、
温泉には入らなかったけど秘湯の雰囲気を少しだけ味わいました。
鹿塩温泉

その温泉の川を挟んだ反対側に『黒部の洞窟』という洞窟がありました。
ここは昔、山塩を採掘しようとした人が掘ったという洞窟で、
途中まで入ることができます。
黒部の洞窟
この時の外の気温は23℃くらいあり長袖では暑かったですが、
洞窟の中はひんやりとしていました。
中にはコウモリが飛んでいました。


『塩の里』を後にして、中央構造線博物館へ。
ここも6年前に来ています。
館内には大鹿村で採取された石や、中央構造線に関する資料などが展示されてます。
中央構造線博物館
入場券がセットになっている隣の『ろくべん館』(民俗資料館)にも行き、
ここでは江戸時代の住居が再現されたコーナーが興味を惹きました。


その後、飲み物を買うためにビガーランドという土産屋などがある施設に寄り、
旧上村との境にある地蔵峠へ。
目的は、途中にある中央構造線の境界を地層で見ることができる
『安康露頭』と、峠からの景色を見るためです。
その道は国道152号線なんですが、途中で車1台がやっと通れるような狭い箇所もあって驚きました。
そんな狭い所で対向車が来た時もあり、バックして若干広くなっている所に避けて
辛うじて行き違いが出来ました。
でもそれはそれで良い経験でした。
日本で152番目の国道にそんな場所があるなんて考えたら何か凄いと思った。

そして安康露頭へ。
中央構造線がこの川を横切っているんだと思うと凄いと思いました。
安康露頭
普通、地層といったら縦に層が出来ていますが、
地層が横になっている事に中央構造線による境界線なんだと実感しました。


15時頃大鹿村を後にして、松川I.Cから中央道に乗り、駒ヶ岳S.Aへ。
眠かったので車の中で1時間近く仮眠をとり、
フードコートで信州ポーク丼を食べ、次の小黒川P.Aにも寄って
ソースかつ丼とローメンがセットになった定食を食べ、
伊北I.Cで高速を降り、自宅には18:45頃着きました。


そんな感じに大鹿村と高速道路グルメを満喫した秋のドライブでした。
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