復活改名箱船ライブ
1年9ヶ月ぶりのライブを先月オープンしたばかりのLIVE HOUSE 箱船(旧a.C)で
改名後初のライブをやりました。
この活動休止中に作った2曲の新曲も披露しました。
セットリストは
1.それゆけ!きしめん!
2.GO-HEY!
3.名古屋魅力発見
4.大須夢町
5.ザ・牛乳パン
6.尾張七代藩主・徳川宗春
7.おやきサンバ


今回の新曲2曲ですが、
『大須夢町』はマイクスタンド使用曲で両手を使う振り付けの曲なのですが、
マイクスタンドに取り付けるマイクホルダーのネジがしっかり締まってなかったため、
ライブ中に何度もマイクが傾いてきてしまいました。
1年9ヶ月ぶりにマイクを使ったので弛んできていたんでしょうね。
スタンドへの接触が気になって振りがやや窮屈になってしまったと思います。
あと滑舌の悪い自分では舌が回らない部分があり、今後少しずつ改善して
いけるようにしたいです。
『ザ・牛乳パン』はサビの音程が自分の高音域ギリギリの音程でそれをあの
動きながら息が切れた状態でまともに出るのか心配でしたが、
何とかいけました。
また、ある共演者からこの曲をかっこいいと言ってもらえて嬉しかったです。
この曲はかっこいいけど面白くてウケる曲というのを狙っているので。
1年9ヶ月ぶりのライブは予想以上によく動けたと思います。
歌詞の間違えも無かったと思うし(恐らく)、息が切れてまともに歌えてない部分も
ほぼ無く、自分としては納得のいく出来でした。
でもDVDで確認したら気になる部分は沢山ありましたが。
改名後初のライブをやりました。
この活動休止中に作った2曲の新曲も披露しました。
セットリストは
1.それゆけ!きしめん!
2.GO-HEY!
3.名古屋魅力発見
4.大須夢町
5.ザ・牛乳パン
6.尾張七代藩主・徳川宗春
7.おやきサンバ


今回の新曲2曲ですが、
『大須夢町』はマイクスタンド使用曲で両手を使う振り付けの曲なのですが、
マイクスタンドに取り付けるマイクホルダーのネジがしっかり締まってなかったため、
ライブ中に何度もマイクが傾いてきてしまいました。
1年9ヶ月ぶりにマイクを使ったので弛んできていたんでしょうね。
スタンドへの接触が気になって振りがやや窮屈になってしまったと思います。
あと滑舌の悪い自分では舌が回らない部分があり、今後少しずつ改善して
いけるようにしたいです。
『ザ・牛乳パン』はサビの音程が自分の高音域ギリギリの音程でそれをあの
動きながら息が切れた状態でまともに出るのか心配でしたが、
何とかいけました。
また、ある共演者からこの曲をかっこいいと言ってもらえて嬉しかったです。
この曲はかっこいいけど面白くてウケる曲というのを狙っているので。
1年9ヶ月ぶりのライブは予想以上によく動けたと思います。
歌詞の間違えも無かったと思うし(恐らく)、息が切れてまともに歌えてない部分も
ほぼ無く、自分としては納得のいく出来でした。
でもDVDで確認したら気になる部分は沢山ありましたが。
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野尻駅~馬籠宿ウォーキング
9月に木曽福島駅~野尻駅まで歩いた“続き”として大桑村の野尻駅から
中津川市の馬籠宿まで歩いてきました。
尚、時間の都合により内容はかなり大雑把です。
これよりももっと詳しい内容のレポはヤマレコで公開しています。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3737492.html
野尻駅を8:25に出発。
途中、南木曽町の木曽川沿いの紅葉がとても綺麗でした。





11:18に妻籠宿へ。

妻籠宿駐車場近くの紅葉

妻籠宿~馬籠峠間の紅葉

男滝

女滝

馬籠峠を越え、13:33に馬籠宿へ。

馬籠宿で昼食として五平餅(団子型)ときしめんをいただきました。


その後、バスで中津川駅前に行き、ルビットタウンや中津川宿などへ行き、
18:02発の普通列車に乗って帰りました。
中津川市の馬籠宿まで歩いてきました。
尚、時間の都合により内容はかなり大雑把です。
これよりももっと詳しい内容のレポはヤマレコで公開しています。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3737492.html
野尻駅を8:25に出発。
途中、南木曽町の木曽川沿いの紅葉がとても綺麗でした。





11:18に妻籠宿へ。

妻籠宿駐車場近くの紅葉

妻籠宿~馬籠峠間の紅葉

男滝

女滝

馬籠峠を越え、13:33に馬籠宿へ。

馬籠宿で昼食として五平餅(団子型)ときしめんをいただきました。


その後、バスで中津川駅前に行き、ルビットタウンや中津川宿などへ行き、
18:02発の普通列車に乗って帰りました。
遠山郷紅葉ドライブ【後編】
【前編】からの続き
道の駅 遠山郷から国道152号、418号を経由して天龍村に出て、
県道1号線を北上して羽衣崎橋を目指しました。
ここは4年前に通った際、景色の良い所だとは思ったのですが、
その橋の上から何人かの撮り鉄の人が写真を撮っていて、
この景色の良い所から列車が見えるなら撮ってみたいなと思ったのです。
ただ、Googleマップのストリートビューで見てみたら線路の見える範囲は決して
広くは無いので、列車の写真を撮るなら去年行って撮影した為栗(してぐり)駅の
方がいいと思い為栗駅から特急伊那路号の写真を撮るつもりでしたが、
時間の都合でこの羽衣崎橋から撮ることにしたのです。
羽衣崎橋の少し手前に車が数台停めれそうな道路脇の広いスペースがあることは
ストリートビューで確認済みだったのですが、その停めるつもりだったスペースよりも
数百メートル手前のスペースに間違って停めてしまい、
そこから羽衣崎橋まで1キロくらいの距離を歩いて移動しました。

羽衣崎橋の上から下流方面

上流方面(遠山川の合流地点付近)

上流方面に見える飯田線の線路

山や紅葉、水面をある程度の範囲写して列車(特急伊那路号)も入れたいのだけど、
そうなると列車が小さくなってしまうな…。
そんな景色と列車のバランスを考えて撮ったら中途半端な写真になってしまいました。
列車が小さくて存在感が無い!

そんな具合に列車の写真はいまいちでしたが、美しい景色は堪能できました。
羽衣崎橋から車まで約1キロ歩いて戻る途中に撮ったダム湖の対岸の紅葉
と湖面の水鏡。

羽衣崎橋手前の駐車スペースを12:23に出発し、当初寄る予定だった為栗駅には
寄らず次に向かうのは道の駅 下條。
ところで車のガソリンが減ってきてしまい、遠山郷で入れようと思っていたけど
国道沿いにガソリンスタンドが無く、入れないままここまで来てしまいました。
途中、下条村への最短ルートを通らず、ガソリンを入れるためにそのまま県道1号を
北上するが阿南町の中心部近くにもガソリンスタンドは見当たらず、
途中で4トン車以上の車は通行不可の狭い山道の県道83号を通って下条村に出て、
下条村でやっとガソリンスタンドを発見して給油しました。
13:11に道の駅 下條に到着。

まだ昼食を食べてなかったので、ここでざる蕎麦をいただきました。

それだけでは足りなかったので、売店で2種類の五平餅(二の丸五平餅と串五平餅)
を買い車の中で食べました。

その他にも色々と買い物をして、14:01に道の駅 下條を出発。
その後の予定としては天龍峡I.Cから三遠南信道に乗り、天龍峡P.Aに寄って
天龍峡大橋へ行き、中央道に乗って飯田I.Cで降りてアピタに寄ってから
元善光寺に行き、最後に道の駅 豊丘マルシェに行こうと考えていました。
まずは天龍峡P.Aに寄るために三遠南信道の天龍峡I.Cから一旦天龍峡大橋を
渡りましたが天龍峡P.Aの入口が見当たらず、対岸の千代I.Cで降りました。
どうやら天龍峡I.Cから乗ったら天龍峡P.Aには寄れないようだ。
千代I.Cで降りもう一度三遠南信道に乗るため付近の道をぐるりと一周して千代I.C
から高速に乗ろうとするが千代I.Cが見つからず付近を彷徨っていました。
そのうち天龍峡大橋近くの駐車スペースに出たのでそこに車を停め、
歩いて天龍峡大橋を渡りました。
天龍峡大橋は車道の下が展望台兼遊歩道になっているのです。
天龍峡大橋へ来たのは去年の年末以来2回目です。


天龍峡大橋を歩いて渡り天龍峡P.Aまで往復してきてから車に乗り、
やっとの思いで見つけた千代I.Cから三遠南信道に乗って飯田山本I.Cから
中央道に合流し、飯田I.Cで高速を降りアピタ飯田店へ。
アピタへ寄った理由は、アピタといえば名古屋が本拠地(本社は稲沢市だが)の
スーパーなので贔屓にしているからです。
飯田のアピタに来たのは5年ぶりくらいだろうか?
15:19に屋上の駐車場に車を停め、眠かったので車内で30分ほど仮眠を
取ってから店内へ。
以前は店内にスガキヤもあって名古屋色も強かったのですが、今はスガキヤもな無く
名古屋色が薄いのが残念です。
フードコートにも名古屋っぽいメニューは見当たらず(伊那のアピタにはフードコートに
きしめんがあるのだが)、唯一見つけたのは食料品売り場にあったスガキヤの
生麺くらいでした。
アピタ内のパン屋に『ミルク入りクリームパン』なる事実上の牛乳パンがあったので
買って帰りました。(ふわふわで美味しかったです)
16:31にアピタを出発し、遅くなったので道の駅 豊丘マルシェに行くのは諦め、
最後の目的地となった元善光寺へ。
元善光寺には以前から興味があり一度行ってみたいとは思っていました。
16:48に元善光寺に到着。
日が短くなりもう辺りは薄暗くなってきていました。
あいにく本堂は工事中でしたが、お寺独特の線香の匂いに癒されました。


本堂にはもう少し長く居たかったのですが、この時参拝客は自分1人だけで、
お守りなどを売っている売店の女性に「お守り買って下さい」と言わんばかりに
見られていたので、参拝を済ましたらすぐ本堂から去りました。
参拝後、元善光寺前の饅頭屋が気になりそこでお土産に饅頭を買い、
座光寺スマートI.Cから高速に乗って帰りました。
道の駅 遠山郷から国道152号、418号を経由して天龍村に出て、
県道1号線を北上して羽衣崎橋を目指しました。
ここは4年前に通った際、景色の良い所だとは思ったのですが、
その橋の上から何人かの撮り鉄の人が写真を撮っていて、
この景色の良い所から列車が見えるなら撮ってみたいなと思ったのです。
ただ、Googleマップのストリートビューで見てみたら線路の見える範囲は決して
広くは無いので、列車の写真を撮るなら去年行って撮影した為栗(してぐり)駅の
方がいいと思い為栗駅から特急伊那路号の写真を撮るつもりでしたが、
時間の都合でこの羽衣崎橋から撮ることにしたのです。
羽衣崎橋の少し手前に車が数台停めれそうな道路脇の広いスペースがあることは
ストリートビューで確認済みだったのですが、その停めるつもりだったスペースよりも
数百メートル手前のスペースに間違って停めてしまい、
そこから羽衣崎橋まで1キロくらいの距離を歩いて移動しました。

羽衣崎橋の上から下流方面

上流方面(遠山川の合流地点付近)

上流方面に見える飯田線の線路

山や紅葉、水面をある程度の範囲写して列車(特急伊那路号)も入れたいのだけど、
そうなると列車が小さくなってしまうな…。
そんな景色と列車のバランスを考えて撮ったら中途半端な写真になってしまいました。
列車が小さくて存在感が無い!

そんな具合に列車の写真はいまいちでしたが、美しい景色は堪能できました。
羽衣崎橋から車まで約1キロ歩いて戻る途中に撮ったダム湖の対岸の紅葉
と湖面の水鏡。

羽衣崎橋手前の駐車スペースを12:23に出発し、当初寄る予定だった為栗駅には
寄らず次に向かうのは道の駅 下條。
ところで車のガソリンが減ってきてしまい、遠山郷で入れようと思っていたけど
国道沿いにガソリンスタンドが無く、入れないままここまで来てしまいました。
途中、下条村への最短ルートを通らず、ガソリンを入れるためにそのまま県道1号を
北上するが阿南町の中心部近くにもガソリンスタンドは見当たらず、
途中で4トン車以上の車は通行不可の狭い山道の県道83号を通って下条村に出て、
下条村でやっとガソリンスタンドを発見して給油しました。
13:11に道の駅 下條に到着。

まだ昼食を食べてなかったので、ここでざる蕎麦をいただきました。

それだけでは足りなかったので、売店で2種類の五平餅(二の丸五平餅と串五平餅)
を買い車の中で食べました。

その他にも色々と買い物をして、14:01に道の駅 下條を出発。
その後の予定としては天龍峡I.Cから三遠南信道に乗り、天龍峡P.Aに寄って
天龍峡大橋へ行き、中央道に乗って飯田I.Cで降りてアピタに寄ってから
元善光寺に行き、最後に道の駅 豊丘マルシェに行こうと考えていました。
まずは天龍峡P.Aに寄るために三遠南信道の天龍峡I.Cから一旦天龍峡大橋を
渡りましたが天龍峡P.Aの入口が見当たらず、対岸の千代I.Cで降りました。
どうやら天龍峡I.Cから乗ったら天龍峡P.Aには寄れないようだ。
千代I.Cで降りもう一度三遠南信道に乗るため付近の道をぐるりと一周して千代I.C
から高速に乗ろうとするが千代I.Cが見つからず付近を彷徨っていました。
そのうち天龍峡大橋近くの駐車スペースに出たのでそこに車を停め、
歩いて天龍峡大橋を渡りました。
天龍峡大橋は車道の下が展望台兼遊歩道になっているのです。
天龍峡大橋へ来たのは去年の年末以来2回目です。


天龍峡大橋を歩いて渡り天龍峡P.Aまで往復してきてから車に乗り、
やっとの思いで見つけた千代I.Cから三遠南信道に乗って飯田山本I.Cから
中央道に合流し、飯田I.Cで高速を降りアピタ飯田店へ。
アピタへ寄った理由は、アピタといえば名古屋が本拠地(本社は稲沢市だが)の
スーパーなので贔屓にしているからです。
飯田のアピタに来たのは5年ぶりくらいだろうか?
15:19に屋上の駐車場に車を停め、眠かったので車内で30分ほど仮眠を
取ってから店内へ。
以前は店内にスガキヤもあって名古屋色も強かったのですが、今はスガキヤもな無く
名古屋色が薄いのが残念です。
フードコートにも名古屋っぽいメニューは見当たらず(伊那のアピタにはフードコートに
きしめんがあるのだが)、唯一見つけたのは食料品売り場にあったスガキヤの
生麺くらいでした。
アピタ内のパン屋に『ミルク入りクリームパン』なる事実上の牛乳パンがあったので
買って帰りました。(ふわふわで美味しかったです)
16:31にアピタを出発し、遅くなったので道の駅 豊丘マルシェに行くのは諦め、
最後の目的地となった元善光寺へ。
元善光寺には以前から興味があり一度行ってみたいとは思っていました。
16:48に元善光寺に到着。
日が短くなりもう辺りは薄暗くなってきていました。
あいにく本堂は工事中でしたが、お寺独特の線香の匂いに癒されました。


本堂にはもう少し長く居たかったのですが、この時参拝客は自分1人だけで、
お守りなどを売っている売店の女性に「お守り買って下さい」と言わんばかりに
見られていたので、参拝を済ましたらすぐ本堂から去りました。
参拝後、元善光寺前の饅頭屋が気になりそこでお土産に饅頭を買い、
座光寺スマートI.Cから高速に乗って帰りました。
遠山郷紅葉ドライブ【前編】
2021年の紅葉ドライブ第2弾として、長野県南部の遠山郷(飯田市の旧・上村と
南信濃村の地域)と天竜川沿いなどへ紅葉を観たり道の駅へ寄ったりの
ドライブに行ってきました。
自宅を5時半前に出発し、伊北I.Cから高速に乗り途中の駒ヶ岳S.Aに寄って
朝食として牛筋ローメンを食べました。
建物から出ると中央アルプスが朝日に照らされて綺麗だったので写真を撮りました。

駒ヶ岳S.Aでは撮影に夢中になっていた事もあり47分の長居をして7:01に出発。
その後、飯田市の座光寺スマートI.Cで高速を降りました。
座光寺スマートI.Cはまだ今年の3月に開設されたばかりで、遠山郷への入口となる
矢筈トンネルを通るには飯田I.Cで降りるよりもここで降りた方が時間的にも
早くなります。
矢筈トンネルは無料の高速道路・三遠南信道の一部として先行開通した区間ですが、
早く天龍峡方面とも繋がって欲しいです。
そうすれば遠山郷地域へのアクセスが格段に良くなります。
矢筈トンネルを抜けてから国道152号を少し南下した所にある天神峡公園に
7:52に到着。
4年前の同じ時季にこの辺りを通った際、紅葉の綺麗な景勝地があって寄りたかった
けどそのまま通り過ぎてしまったので、今回は予めGoogleマップのストリートビューで
どこかに駐車スペースがないか調べておきました。
そしてこの天神峡公園があったので寄ってみました。




天神峡公園を8:17に出発し、次の目的地は4年前にも行った下栗の里。
今回、下栗の里には行こうかどうか迷い当初は行かない予定でしたが、
4年前の時はまだ一眼レフカメラを持っていなかったので今度は一眼であの風景を
撮りたいと思い行くことにしました。
途中まで行くと霧がかかっていましたが、下栗の里は標高の高い所にあるので
霧の上に出て雲海の写真が撮れるのではないかと期待しましたが、
その霧は下栗の里に着いても無くなりませんでした。
それでもそのうち晴れてくるかもと思い展望台まで歩きましたが、20分ほど粘っても
霧が無くならなかったので諦めて戻ることに。

ちなみに4年前にこの展望台から撮った写真はこちらです。

時間に余裕があれば更に待ったのですが、この後のある予定のために
これ以上長居することは出来なかったのです。
それは、秘境駅である飯田線の為栗駅付近で12時頃通過予定の特急伊那路号を
撮影しようと考えていたからです。
為栗駅へ行く前にも道の駅 遠山郷と龍淵寺、天竜川のダム湖に架かる羽衣崎橋
にも寄るので、それを考えると時間的にギリギリでした。
下栗の里の駐車場を9:29に出発し、9:56に道の駅 遠山郷に到着。

ここにも4年前に一度来ているのですが、道の駅のメインの建物は温泉入浴施設に
なっていて「4年前もこうだったか?」と思ってしまいました。
自分の記憶違いかもしれませんが、4年前はメインの建物にはお土産類などが
売られている売店があったような気がしたのですが、中に売店は見当たりませんでした。
敷地内の別の建物に和菓子屋(?)はあったのですが、遠山郷の特産品などが
売られている売店は見当たりませんでした。
道の駅の駐車場に車を停めたまま、数百メートル離れた所にある龍淵寺へ
歩いて行きました。
自分が寺好きということもありますが、このお寺に行こうと思った最大の理由は
観音霊水という日本一の鉱物含有量を誇る名水があるというのでそれを飲んで
みたかったのです。
遠山郷は中央構造線上に位置し、この鉱物含有量日本一の名水もそれに
関係があるパワースポット的なものだと思い興味が湧きました。
まずは石段を上ってお寺の本堂へ。


この石段は途中から急で歪な石積みの階段になり、怖かったので手すりに掴まって
上りました。
ところで観音霊水はどこにあるんだ?と境内を探しましたが見当たらず、
石段を下った所か?と思い下に戻りましたがありませんでした。
そして車の通れる舗装路を通って再度本堂の方へ向かうと本堂の少し手前に
ありました。

ここで最初に観音像の頭から水をかけてから、持参したステンレスのコップで
観音霊水をいただきました。
味は違いが分からなかったです。
10:58に道の駅 遠山郷を出発し、遠山郷を離れ次の目的地の羽衣崎橋を目指しました。
この時点で為栗駅での特急伊那路号の撮影は諦め、羽衣崎橋から伊那路号を
撮影することにしました。
【後編】へ続く
南信濃村の地域)と天竜川沿いなどへ紅葉を観たり道の駅へ寄ったりの
ドライブに行ってきました。
自宅を5時半前に出発し、伊北I.Cから高速に乗り途中の駒ヶ岳S.Aに寄って
朝食として牛筋ローメンを食べました。
建物から出ると中央アルプスが朝日に照らされて綺麗だったので写真を撮りました。

駒ヶ岳S.Aでは撮影に夢中になっていた事もあり47分の長居をして7:01に出発。
その後、飯田市の座光寺スマートI.Cで高速を降りました。
座光寺スマートI.Cはまだ今年の3月に開設されたばかりで、遠山郷への入口となる
矢筈トンネルを通るには飯田I.Cで降りるよりもここで降りた方が時間的にも
早くなります。
矢筈トンネルは無料の高速道路・三遠南信道の一部として先行開通した区間ですが、
早く天龍峡方面とも繋がって欲しいです。
そうすれば遠山郷地域へのアクセスが格段に良くなります。
矢筈トンネルを抜けてから国道152号を少し南下した所にある天神峡公園に
7:52に到着。
4年前の同じ時季にこの辺りを通った際、紅葉の綺麗な景勝地があって寄りたかった
けどそのまま通り過ぎてしまったので、今回は予めGoogleマップのストリートビューで
どこかに駐車スペースがないか調べておきました。
そしてこの天神峡公園があったので寄ってみました。




天神峡公園を8:17に出発し、次の目的地は4年前にも行った下栗の里。
今回、下栗の里には行こうかどうか迷い当初は行かない予定でしたが、
4年前の時はまだ一眼レフカメラを持っていなかったので今度は一眼であの風景を
撮りたいと思い行くことにしました。
途中まで行くと霧がかかっていましたが、下栗の里は標高の高い所にあるので
霧の上に出て雲海の写真が撮れるのではないかと期待しましたが、
その霧は下栗の里に着いても無くなりませんでした。
それでもそのうち晴れてくるかもと思い展望台まで歩きましたが、20分ほど粘っても
霧が無くならなかったので諦めて戻ることに。

ちなみに4年前にこの展望台から撮った写真はこちらです。

時間に余裕があれば更に待ったのですが、この後のある予定のために
これ以上長居することは出来なかったのです。
それは、秘境駅である飯田線の為栗駅付近で12時頃通過予定の特急伊那路号を
撮影しようと考えていたからです。
為栗駅へ行く前にも道の駅 遠山郷と龍淵寺、天竜川のダム湖に架かる羽衣崎橋
にも寄るので、それを考えると時間的にギリギリでした。
下栗の里の駐車場を9:29に出発し、9:56に道の駅 遠山郷に到着。

ここにも4年前に一度来ているのですが、道の駅のメインの建物は温泉入浴施設に
なっていて「4年前もこうだったか?」と思ってしまいました。
自分の記憶違いかもしれませんが、4年前はメインの建物にはお土産類などが
売られている売店があったような気がしたのですが、中に売店は見当たりませんでした。
敷地内の別の建物に和菓子屋(?)はあったのですが、遠山郷の特産品などが
売られている売店は見当たりませんでした。
道の駅の駐車場に車を停めたまま、数百メートル離れた所にある龍淵寺へ
歩いて行きました。
自分が寺好きということもありますが、このお寺に行こうと思った最大の理由は
観音霊水という日本一の鉱物含有量を誇る名水があるというのでそれを飲んで
みたかったのです。
遠山郷は中央構造線上に位置し、この鉱物含有量日本一の名水もそれに
関係があるパワースポット的なものだと思い興味が湧きました。
まずは石段を上ってお寺の本堂へ。


この石段は途中から急で歪な石積みの階段になり、怖かったので手すりに掴まって
上りました。
ところで観音霊水はどこにあるんだ?と境内を探しましたが見当たらず、
石段を下った所か?と思い下に戻りましたがありませんでした。
そして車の通れる舗装路を通って再度本堂の方へ向かうと本堂の少し手前に
ありました。

ここで最初に観音像の頭から水をかけてから、持参したステンレスのコップで
観音霊水をいただきました。
味は違いが分からなかったです。
10:58に道の駅 遠山郷を出発し、遠山郷を離れ次の目的地の羽衣崎橋を目指しました。
この時点で為栗駅での特急伊那路号の撮影は諦め、羽衣崎橋から伊那路号を
撮影することにしました。
【後編】へ続く
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