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東北旅行5日目(十和田湖)

[5日目・8月16日]

最終日のこの日は最初予定を考えてなくて、盛岡からただ帰るだけではつまらない
と思いどこで何をしようか考えた結果、そういえばまだ十和田湖を一度も見たことが
ないので見てみたいと思い、レンタカーを借りて十和田湖を一周することにしました。

東北新幹線『はやて』で七戸十和田へ。
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開店時間の8時に合わせて駅前のレンタカー会社へ行き、青森ナンバーの
白のヴィッツで十和田湖を目指しました。

1時間10分ほどで十和田湖の北側にある御鼻部山展望台に到着。
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ちなみにこの日は台風が近付いていて、天気予報では13時以降が雨予報だった
ため、出来るだけ早めに十和田湖を見て回って盛岡に戻り、盛岡でお土産を買う
予定でした。
そのため、盛岡駅のコインロッカーに荷物を入れてあります。

御鼻部山展望台には20分ほどいて、そこから35分ほどで十和田湖の南側の
発荷峠展望台へ。
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その後、発荷峠からもう少し上った所にある紫明亭展望台へ。
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次第に雲行きが怪しくなってきたので雨の降らないうちにと十和田湖で一番
賑わっている休屋地区へ。
ここには遊覧船乗り場や有名な乙女の像、宿泊施設や飲食店などがあります。

有料駐車場(500円)に車を停め、湖畔を歩いて乙女の像まで行きました。
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駐車場近くの食堂でヒメマスの塩焼き定食と刺身を食べ、車に戻ると雨が降り出して
きていました。
雨が降ったり止んだりする中、十和田湖の東側の子ノ口にも少しだけ寄って写真を
撮っていきました。
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奥入瀬渓流沿いの道を通って帰ると、途中で駐車しきれない車が路上駐車していて
道はちょっとした渋滞をしていました。
奥入瀬渓流にも寄りたかったのですが、七戸十和田発14:53の『はやぶさ』に
間に合わなければ盛岡駅のコインロッカーに入れてある荷物を持って帰れなくなって
しまうので奥入瀬渓流は断念しました。(もし乗り遅れても追加料金を払って後の
列車に乗る手も無いわけではないが)

そんな忙しい中でも通り道にある2つの道の駅の1つだけでも寄ってみたかったので、
土砂降りの雨の中『道の駅 奥入瀬』に少しだけ寄ってお土産を買い、
14時半過ぎにレンタカー会社に到着しました。

14:53発の『はやぶさ』に乗って盛岡で降り、盛岡でお土産を買い、
17:16発の『はやぶさ』62号、大宮で『はくたか』に乗り換え、
長野から普通列車に乗って22時半頃帰宅しました。
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東北旅行4日目(大槌、田老、龍泉洞)

[4日目・8月15日]

釜石のホテルを6時半過ぎに出て釜石駅から三陸鉄道の宮古行きの2両編成の
列車に乗車。
その前にホームで写真を撮りました。
岩手県内、特に釜石は9月に開幕するラグビーワールドカップの開催地ということで
その熱気が伝わってきました。
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三陸鉄道は1両編成の列車も多いのですが、この時間帯は通勤、通学客が多いためか、
2両編成でした。
しかし夏休み中ということで車内はガラガラで快適でした。
そして3駅先の大槌駅で下車。
この大槌町は震災の津波により町長を始めとする町の重役の多くが犠牲となり、
壊滅的な被害を受けた地域です。
しかし震災から8年経った街を実際歩いてみても、ここがそれほど大きな被害を
受けた町だとは気付かないほど新しい街に生まれ変わっていました。

大槌駅
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町役場周辺
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大槌での滞在時間は1時間弱だったのでそれほど歩き回れませんでしたが、
陸前高田や南三陸町と比べ大分復興が進んでいると感じました。

大槌から1時間半ほど列車に乗り、宮古市の田老で下車。
田老には『万里の長城』と呼ばれた巨大な防潮堤がありましたが、
東日本大震災ではその防潮堤を超え、防潮堤の一部が決壊し、
大きな被害が出ました。
田老の中心部は駅から少し離れていて、中心部に近い方にある
『道の駅 たろう』まで行きました。
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ここでは少し早めの昼食として塩うにおにぎり、わかめおにぎり、長芋フライを
買ってそれを休憩所で食べ、その後外の売店でタコの代わりに茎わかめの入った
真崎焼きを買って食べました。

田老では1時間18分の滞在時間でこちらも時間に余裕がなく、
急いで防潮堤の上に上って防潮堤手前にある球場の写真などを撮り、
早歩きで駅へ向かいました。
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その途中、三陸鉄道の高架橋上に駅のようなものが見え「???」と思いました。

田老駅から列車に乗りその場所に差し掛かると、『新田老』という駅名板看板が
あり、開業前の新駅なんだと認識しました。
田老から2駅先の岩泉小本で下車し、ここからバスに乗って龍泉洞へ。
バスで25分ほどで龍泉洞に到着。
龍泉洞には20年以上前の8月に一度来ているのですが、時間にあまり余裕が
無かった上に洞内の混雑が酷く、途中の抜け道を通って出てきたので、
今回は洞内を全て見るために時間をたっぷり取りました。

龍泉洞内は11度台で寒いくらいでした。
そして龍泉洞最大の見どころである水深98m、世界でも屈指の透明度を誇るという
地底湖。
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でもこの写真では全然伝わらないですね。
実際この場所を生で見ても、あまりに透明度が高すぎるせいか、地底湖の底なのか
水面に映っているものなのか分からないような感覚です。

約30分で洞内から出たのですが、まだ先があったのにそっちは調査または安全の
ために閉鎖されていました。
恐らく、20年以上前に行った時に時間の都合でその先に行くことを断念した場所が
そこで、今度こそその先に行きたいと意気込んで計画を立て龍泉洞で3時間44分の
時間を作ったのに、結局今回も『抜け道』から出てきたことになります。

龍泉洞の中に入る前に気になっていたヨーグルト味の『初恋ソフトクリーム』を食べ、
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その後、道路を挟んで向かい側にある龍泉新洞科学館(中に展示物のある洞窟)へ
行ってからお土産屋を見たりして、それでもまだ盛岡行きのバスの時間まで2時間ほど
あったので、渓流の流れを利用した釣り堀(?)で人が釣りをしている様子を眺めたり、
日陰のベンチでスマホをいじって時間を潰していました。

16時発の盛岡行きのバスに乗り、18時過ぎに盛岡駅前に着き、
駅で駅弁を買ってからホテルへ。
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ホテルで駅弁を食べ、少し休んでからホテルのすぐ近くにある店で盛岡じゃじゃ麺
を食べました。
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前回二十数年前に盛岡に来た時は冷麺を食べたので今回はじゃじゃ麺を初体験
しました。

東北旅行3日目後編(碁石海岸、釜石)

[3日目・8月14日](午後)

BRT大船渡駅前で碁石海岸行きの路線バスを待っている時、近くにあった碁石海岸の
案内看板を見て「えっ!?」と思いました。
それは、碁石海岸を象徴する3つの洞門の空いた大きな岩『穴通磯:』が碁石海岸の
バス停から2キロ近く離れているそうなのです。
てっきり碁石海岸のバス停からすぐ行ける所だと思っていたのですが。
しかも、碁石海岸での滞在時間は1時間弱で、その間に歩いて行って戻ってくるのは
かなり大変ではないかと思いました。
バスは穴通磯から比較的近い所も通るみたいですが、碁石海岸で一番賑わっている
と思われる碁石海岸のバス停周辺の海岸にも行きたいので、
もし碁石海岸のバス停周辺に空いているタクシーが停まっていれば穴通磯にも
寄って行こうと考えました。

大船渡駅前から路線バスに乗って30分ちょっとで碁石海岸に着き、
近くの海岸へ。
すると迫力ある断崖の岩場の絶景ポイントが目白押しで、穴通磯以外にもこれだけ
見所が沢山あり満足しました。
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結局周辺にタクシーは停まってなくて穴通磯には行けませんでしたが、
それでも十分に楽しめました。

バスに約50分乗り、先ほどバスに乗ってきた大船渡駅前を過ぎ、
BRT大船渡線の終着駅であり、三陸鉄道の起点である盛駅の駅前で下車。
BRTで唯一、大船渡-盛間の1区間だけを乗り残してしまい少し残念にも思いました。

盛駅で2日間有効の三陸鉄道のフリー乗車券を購入してから三陸鉄道の列車に
乗車し、この日の宿泊地である釜石駅を一旦通り過ぎ、その2駅先の鵜住居駅で下車。
ここには9月に開幕するラグビーワールドカップ日本大会の会場の1つであり、
唯一新設された『釜石鵜住居復興スタジアム』が近くにあり、
そのスタジアムを見るためにここまで来たのです。
駅から徒歩5分ほどの所にあり近くまで行ってみると、メインスタンドに何人かの
人が見えました。
メインスタンドの一部が見学可能になっていたのです!
まさか中に入れるとは思っていなかったのでラッキーだと思いました。
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列車の時間まで余裕がなかったのでのんびりは見れませんでしたが、
ラグビーワールドカップのために新しく出来たスタジアムを外からだけではなく
中からも見れて良かったです。
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その後、列車で釜石まで戻り、ホテルのチェックインを済ませ、
本で調べた店に行ってうにとイクラの載った三陸丼を食べました。
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東北旅行3日目前編(陸前高田、大船渡)

[3日目・8月14日]

気仙沼からBRTに乗って30分ほどで陸前高田へ。
山を抜けて一般道で陸前高田の平野に出ると異様な光景が広がっていました。
建物がほとんどない広大な平地が広がり海岸線には高さ12mの巨大な防潮堤が
続き、遠くの少し高くなった土地(かさ上げされた場所)に多くの建物が見えました。

BRTはこの後行く予定の奇跡の一本松駅(といっても実際はただのバス停)も
通りましたが、ここでは降りず一度陸前高田駅まで行きました。
駅といっても実質バスターミナルです。
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陸前高田では3時間20分の時間があり歩いての移動距離もそこそこありますが、
駅にコインロッカーがなかったため、ここも大きなバッグを持ったまま回りました。
ただ、決して軽い気持ちで今回被災地を巡ることを決めた訳ではないので、
あまり楽をしないで多少の苦労はした方がいいとの思いもあったので、
大きなバッグを持ったまま歩いて回る覚悟ではいました。
あのバッグを持って店の中に入るのは他のお客さんや店員さんに
少し気を遣いましたが。

まずは先ほどバスで通った奇跡の一本松の方まで行ってみることに。
多少ガスがかかっていて視界があまり良くありませんが、海岸線に続く防潮堤。
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それから旧・道の駅 高田松原の建物も震災遺構として残っていました。
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奇跡の一本松への入り口となる商業施設『一本松茶屋』(奇跡の一本松駅前)の
前を通り、BRTの車窓から見えた震災遺構の学校へ最初に行きました。
そこは旧・気仙中学校でした。
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ちなみにここは陸前高田駅から普通に歩けば20~25分ほどの距離です。
写真を撮ったりしながらの移動だったので、実際はもう少し時間がかかっています。
一本松茶屋からは5~10分ほどの距離で、一本松茶屋から奇跡の一本松へは
途中から一般道を外れて歩行者専用の道を海側へ5分歩きます。

その後、奇跡の一本松へ。旧・気仙中学校からは10分ほどかかりました。
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一本松の海側には旧・陸前高田ユースホステルの震災遺構があり、それが津波から
この松を守ったんだと思いました。

その後、一本松茶屋へ。
一本松茶屋は土産品店や飲食店2店などが入った商業施設で、
外ではテントで焼き牡蠣なども売っていました。
また、建物内では震災の写真の展示コーナーもあり、その部屋で被災された方が
解説しながら映像が流されていました。
それも見たかったのですが、気が付けばこの時点で乗る予定のBRTの時刻まで
あと1時間ほどしかなかったので断念し、和カフェで海鮮うどんを食べ早めの昼食と
しました。
それから足早に駅へと歩きました。

一本松茶屋付近から見たかさ上げされた新市街地方面
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かさ上げされた新市街地
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かさ上げされた場所の縁にある陸前高田駅付近から見た奇跡の一本松方面
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当初は新市街地も観て歩く予定でしたが、旧気仙中学校や奇跡の一本松周辺で
かなり時間を費やしたため時間に余裕がなく、新市街地散策は断念しました。

陸前高田からBRTに30分ほど乗り、終点の盛の1駅手前の大船渡駅で下車。
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到着する少し前、巨大な煙突の工場が見えて気になっていました。
大船渡では碁石海岸へ行く路線バスの乗り換えのため30分ちょっと時間があるので、
その間にその工場の写真を撮りたいと思いました。
すると駅(BRT専用の駅だがここはバス停ではなくバス専用の『駅』という感じ)と
直結している建物の屋上が開放されているようなので行ってみました。
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後で知ったのですが、この大船渡も震災の津波で大きな被害を受けた地域です。
大船渡駅周辺を見る限りではあまりそれを感じませんでした。
後になって思い返してみると、そういえば新しい建物が多かったという印象ですが。

東北旅行2日目(女川、南三陸)

[2日目・8月13日]

仙台のホテルを6時頃出て、仙台から仙石東北ラインに乗って石巻へ。
石巻から石巻線に乗って女川へ。
女川まで来たのは初めてです。(石巻も恐らく初めてです)
女川に着く際に右側にカラフルなコンテナ風のハウスがいくつもあり、
それがとても気になりました。
一般の住宅?宿泊施設?

まずは駅舎を撮影。
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そして駅の奥にあるコンテナ(?)ハウスへ。
するとそれはトレーラーハウスのホテルでした。
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女川に来るまで全く知らなかったのですが、ここも津波で大きな被害を受けた
地域なのです。
それで駅前の低い土地にこのような簡易的なホテルが出来たようです。

女川では1時間40分ほどの時間がありましたが、コインロッカーを使わず
(コインロッカーがあったかどうかも確認していませんが)大きなバッグを持ったまま
移動して店の中に入ったりもしました。

復興商業施設『シーパルピア女川』
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まだ時間が早かったので(10時前)営業してない店もありましたが、
シーパルピア女川では土産品店でホヤチーズとかきチーズを購入、
果物店でマンゴーミルクを買って飲みました。

女川から石巻線の列車に乗って前谷地で乗り換え、前谷地から気仙沼線の下り
列車に乗って柳津へ。
気仙沼線の鉄道路線は柳津までで、柳津からはBRTというバス高速輸送システム
になります。
BRTとは、元々鉄道が走っていた区間が震災の被害により鉄道での運転再開を
断念し、線路が敷いてあった所をバス専用の道路にして、そこを専用のバスが
走るというものです。(一般道を走る区間もあります)
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今回の旅はこのBRTに乗ることも目的の1つでした。
柳津からBRTで30分弱で南三陸町の志津川駅へ。
志津川駅は駅といっても完全なバス停(バスターミナル)でした。
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このプレハブの駅舎はあくまでもBRT専用道路上の駅を造るまでの
仮の駅舎なのだろうか?
志津川駅には一応みどりの窓口やトイレもありました。
トイレも簡易トイレなので揺れました。

志津川駅周辺には店舗は所々に見られますが、住宅らしきものがほとんど
見当たらない殺風景な印象でした。
そんな中、復興商業施設『南三陸さんさん商店街』だけが賑わっていました。
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さんさん商店街ではうに丼とホヤの串焼きを食べ、その後街を見渡すことが出来る
高い所はないかと少し奥の方まで行きました。
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ちなみに南三陸では2時間時間がありましたが、ここでも大きなバッグを持ったまま
歩いて回りました。
山の近くまで行くと住宅がありましたが、駅周辺の平らな所には住宅らしきものは
ほとんど見かけませんでした。

その後、駅近くの展望台へ。
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志津川駅からBRTに1時間25分ほど乗り、
15時半前にこの日の宿泊地の気仙沼に到着。
駅前にもホテルがあるのですが満室で取れなかったため、この日泊まるホテルまで
山の方へ十数分歩いて行きました。
夕食は近くのスーパーで買ってホテルで食べました。

東北旅行1日目(仙台)

8月12日から16日まで4泊5日で東北地方を旅してきました。
今回の旅の最大の目的は東日本大震災で津波の被害を受けた三陸地域の
被災地を巡り復興状況を見てくることです。

このブログではかなり大雑把な内容で紹介したいと思います。
もっと細かい内容の旅行記はホームページの『旅日記』で後日(2,3週間後)
UPしたいと思います。


[1日目・8月12日]
最寄り駅を6時半過ぎに出発し篠ノ井線で長野へ、長野から北陸新幹線『あさま』で
大宮へ、大宮から東北新幹線『やまびこ』に乗り昼過ぎに仙台に到着。
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駅のコインロッカーが空いていなかったので駅から徒歩8分のこの日泊まる
ホテルへ行きフロントに荷物を預け、4年前に開通してから初めて乗る地下鉄
東西線で国際センターまで行き、歩いて仙台城跡へ。
仙台城へ行くのは初めてなのですが、以前は『青葉城』の呼び方が一般的だった
と思うのですが、いつの間に『仙台城』に?
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仙台城へ行った帰りに仙台市博物館に寄り、地下鉄で仙台駅に戻り駅弁を買って
からホテルへ行きチェックイン。
ホテルで駅弁を食べてから歩いて楽天生命パーク宮城へ。
ホテルからだと歩いて30分くらいかかりました。
楽天生命パークへ行くのは『フルキャストスタジアム』の名前だった2006年以来
13年ぶりとなります。
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その時とは観客席が増設されていたりレフト側の外野席に観覧車が出来たりと
かなり変わっていますが、楽天イーグルスの本拠地となる以前の『宮城球場』を
まるっきり造り替えたのではなく、あくまでも増設のような形で今の姿になったので、
所々で古さを感じる部分もあります。

試合の方は延長戦の末、楽天がオリックスにサヨナラ勝ちしました。
プロ野球の試合は今まで結構沢山観ていますが、生でサヨナラゲームを
観たのは初めてだったので興奮しました。

薄川の花火を山の上から撮影

盆休みの9連休初日の10日は薄川の花火大会があったのですが、
それを山の上から撮影するため、今年3回目となる美ヶ原へ行ってきました。

昼間は床屋へ行った後に長野市の知り合いのバンドが出るライブがあったので
a.Cへ行き、そのバンドの出番が終わった後すぐに車で美ヶ原へ。
美ケ原の駐車場には18時50分頃に着き、そこから約30分かけて
撮影場所の王ヶ鼻まで歩きました。
19すすき川花火1

花火が打ち上がるのは19時半からで、それよりも前に着くことができました。
高ボッチ山から諏訪湖の花火を撮影する人が多いと聞いたことがあるので、
美ケ原の中でも松本市街地を一番広範囲見渡せる王ヶ鼻から薄川の花火を
撮影しようとする人が他にもいるのではないかと予想していたのですが、
自分以外に誰も居ませんでした。

ちなみに美ヶ原から薄川の花火を撮影する計画は2年くらい前からあったのですが、
2年前は雨のため断念、去年は別の用事があったため行けず、
今年は3度目の正直でやっと実現しました。
でも王ヶ鼻に着いた頃には松本市街地は若干霞んで見えました。

そして19時半から花火が打ち上がったのですが、もっと大きく見えることを
期待していたのですが意外と小さくて「あれ?」と思いました。
19すすき川花火2

それでも望遠レンズを最大近くまで拡大し、それなりの写真は撮れたのではないかと思います。
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王ヶ鼻からの帰り道、途中まで歩くと人の声が聞こえてきました。
王ヶ頭ホテルの辺りから聞こえてくるのかと思って歩いていると、
次第にすぐ近くから聞こえるようになってきました。
すると、星空観測のツアーの2,30人くらいのグループでした。
まさかあの時間(21時前)にあんな方から人が歩いてくるとは思わなかったでしょうね。

唐松岳登山(後編)

唐松岳山頂で23分間景色を眺めたり写真を撮ったり休んだりして、
再び唐松岳頂上山荘へ向かいました。

その途中で撮影した登山道東斜面の雪渓
19唐松岳11雪渓

山荘の前まで来ると下にテント場があり、テントが下に向かって点在していました。
急斜面を削った所に建てられた山小屋なので、テント場は少し離れた比較的
なだらかな場所にこのような形で配置されているのでしょうね。
その向こうには剱岳も見えます。
19唐松岳12山荘前から立山方面

来た道を振り返ると、山頂へ行く時にはガスがかかっていた唐松岳が綺麗に
見えました。
19唐松岳13山頂方面

唐松岳山頂から20分ほどで頂上山荘に着き、まずはトイレへ行こうと建物の
周りを探してみたけど見当たりませんでした。
トイレは建物の中にしかないようなので、フロントの前に設置された箱にトイレ使用料
(300円)を入れ、登山靴を脱いで中のトイレへ。
そして食堂で食事をしようとしたけど、休憩している人はいるものの、
そこのメニューらしきものを食べている人はいなくて、またメニューも見当たらず、
事前に調べた情報によればランチのメニューがあるはずなのに「あれ?」となり、
山小屋めしは諦めました。
仕方ないので、行動食(携行食)として持参した燻製たまごとバナナチップを
山小屋の前で食べました。
ちなみに山小屋めしを食べる予定でいたけど山小屋めしにありつけなくて、
持参した行動食で済ませたということは去年も何度かあります。
唐松岳は比較的簡単に登れる山で人気があり、
山小屋の前で食事をする人が沢山いたためあまり落ち着いて食べれませんでした。

唐松岳と頂上山荘が一緒に写った写真を撮りたかったので、
頂上山荘から少し南側の方まで行ってみました。
ちなみに頂上山荘から南側(五竜岳方面)へ行く道の入り口の所に
「この先〇〇の鎖場」みたいな立て看板があり自分のレベルでは危険かなと
思いましたが、とりあえず目的の写真が撮れて安全に行ける所まで
行ってみることに。

結局、頂上山荘から数百mほど行って引き返しました。
19唐松岳14山荘

19唐松岳15山頂、山荘

頂上山荘前を12:25に出発し下山を始めました。
その途中、上りの時にはガスがかかってあまり見えなかった
不帰ノ嶮の大雪渓を撮影。
19唐松岳16大雪渓

その後、八方池まで戻ってきました。
19唐松岳17八方池

行きは池を上から眺める道を通りましたが、帰りは湖畔の道を通りました。
19唐松岳18八方池

そして15:02に八方池山荘前のリフト乗り場に着きました。
2基のリフトとゴンドラリフトを乗り継ぎ八方へ。
19唐松岳19下りリフト

駐車場に戻り、車で天然温泉入浴施設『八方の湯』へ。
ここで温泉に入ってから氷ソフトのいちご味と温泉饅頭を食べ、
その隣のラーメン屋で少し早めの夕食を食べました。

唐松岳登山(前編)

3日の土曜日に唐松岳へ登ってきたので2回に分けて書きます。


自宅を朝4時過ぎに出発し、塩尻北I.Cから安曇野I.Cまで高速を利用し、
道の駅 白馬でトイレに寄り、八方の駐車場へ。
第3駐車場に車を停めようとすると満車だったため、少し遠くなるけどジャンプ台の
近くにある第6駐車場へ。
第6駐車場に車を停めたのは5時40分くらいでした。
すると、駐車場の一部を使って熱気球を上げていたので少し近くに行ってみました。
19唐松岳01気球

その後、登山靴を履いてから歩いて10分ほどかけてゴンドラリフト乗り場へ。
ここからゴンドラリフトとリフト2基を乗り継いで登山口まで行きます。
ゴンドラリフトの運行開始時間は6時半ですが、6時10分頃には既に100人以上の
行列ができていました。
ゴンドラリフトに乗れた時間は6時50分頃でした。
その後2基のリフトへ。
そのリフトからリフトへの乗り継ぎの時に通った黒菱湿原越しの白馬三山。
19唐松岳02黒菱湿原

リフトで一番上まで行き、八方池山荘前を7:37に出発。
その直後に撮った白馬三山。
19唐松岳03八方池山荘前
はっきり言って今回は景色はあまり期待してなかったのです。
と言うのは梅雨が明けてからも北アルプスが雲で覆われていて松本市内から
常念岳さえもまともに見えない日が続いていたので、白馬三山がこんなに
綺麗に見えるとは思いませんでした。(この後ガスがかかってきますが)

強い日差しの中、日陰となる大きな木がほとんど無い木道を八方池へと向かいました。
混雑でなかなかスムーズに進みませんでしたが、8:23に八方池を眼下に望む
第3ケルンに到着。
19唐松岳04八方池

その後、丸山でも少し休み、唐松岳頂上山荘を目指しました。
その途中で撮影した写真。
19唐松岳05不帰ノ嶮

途中のすれ違い困難な急斜面で下山者待ちのため10分くらい待ったのですが、
その場所での下山者の転倒が相次ぎました。
急斜面の部分も前日の雨で濡れていて滑りやすかったのですが、その難所を
クリアしてホッとした人がその直後の細かい石で覆われた緩やかな坂で
転倒する人を5人くらい見ました。

そしてガスがかかってきている中を進んでいると突然目の前に建物が見えました。
唐松岳頂上山荘です!
まだもう少し先だと思っていた中で突然目に入ってきたので少し驚きました。
そして唐松岳山頂も見えてきました。
山荘は後で寄ることにして、まずは唐松岳山頂へ。
19唐松岳06山頂方面

唐松岳頂上山荘
19唐松岳07山荘

山頂へ向かっているとガスが無くなり唐松岳頂上山荘がはっきりと見えてきました。
19唐松岳08山荘

そして10:54に唐松岳山頂に到着。
山頂は登山客で賑わっていました。
19唐松岳09山頂

19唐松岳10山頂

山頂を11:17に出発して唐松岳頂上山荘に向かいました。


(後編へ続く)

8/4 a.Cライブ

ライブ前日の8月3日は北アルプスの唐松岳へ行ってきましたが、
まずはライブの事を先に書きます。


4日の日曜日はa.Cでライブでした。
出演者は4組で、ソロ3組と2人組ユニット1組で自分は4番目でトリを務めさせて
いただきました。
a.Cでは初めてのトリでした。

[セットリスト]
1.信州人
2.名古屋魅力発見
3.それゆけ!きしめん!
4.名古屋の和菓子
5.木曽路へGO!
6.尾張七代藩主・徳川宗春
7.おやきサンバ

1曲目の『信州人』の2番で歌詞が広範囲飛んでしまうという
大失態を犯してしまいました。
原因としては、1つはステージの横からの照明が眩しくてそれが気になって
しまったこと、2つ目は対バンのラピースのお客さんが凄い盛り上げてくれて、
それに応えなくてはいけないと意識しすぎてしまった事もあります。
なんて書いてしまうと人のせいにしてしまっているようですが、
ラピースのお客さんには本当に感謝していますし、
a.Cのスタッフさんにも感謝しています。
ただ、やっぱあの横からの照明は本当に眩しくて、お客さんの顔がほとんど
見えない状態でした。
それで途中で照明を暗くしてもらいました。

3曲目の『それゆけ!きしめん!』ではマイクの音が飛んでその後も音が出ない
というハプニングが。
この曲のイントロと間奏の手の動きが激しいため、過去に何度かマイクの音が
飛んでしまった事はありました。
そのため、マイクの電池のカバーとスイッチを固定するためにテープを巻いて対応し、
その対策を取ってからは大丈夫だったのです。昨日までは。
しかし、マイクの電池が残り少なくなっていたせいもあるのか、この日はテープで
固定してもダメでした。

この日のライブは前日の登山の疲れが影響してか体力的にかなり辛くて、
2曲目で既にバテ気味でした。
それでも前日に唐松岳に行ったことには全く後悔していません!