野沢温泉
15日の日曜日は長野市で観たいライブがあったので電車で長野へ行ったのですが、
前々から野沢温泉に行きたいと思っていて、今回長野へ行くついでに
野沢温泉まで足を伸ばしてきました。
駅弁を食べるために松本から『しなの』に乗り、
長野から飯山線のディーゼルカーに乗車。
雪の無い時季に飯山線に乗るのは高校生の時以来じゃないかというくらい
冬以外の飯山線は久しぶりでした。

飯山から長野電鉄の路線バスで野沢温泉へ。
野沢温泉へは別会社のシャトルバスも出ていてそっちの方が料金が100円安い
のですが、この時間はシャトルバスがないので路線バスで行きました。
約40分ほどで野沢温泉に着き、温泉街を散策しました。
自分が想像していた野沢温泉は比較的平らな土地にあると思っていましたが、
実際は山の斜面にありました。
そのため、坂道が多く風情のある坂道も多くありました。

近くにはスキーのジャンプ台がありました。

そして野沢温泉の象徴ともいえる麻釜(おがま)へ。

その後、2つの店で温泉饅頭を食べました。(後に行った店では+温泉卵も)
皮がふわふわに柔らかくて美味しかったです。
そしてせっかく温泉地へ来たのだから入浴しようと外湯へ。

するとそこの外湯は清掃後で温水を溜めている最中(?)とかで閉まっていたため、
そこからそれほど離れてない別の外湯へ行きました。
入る前に外に設置してある賽銭箱の中に任意のお金を入れます。
そこは扉を開けて入るとすぐ浴槽があり、その端に脱衣所があるコンパクトな
浴場で少し戸惑いました。
浴槽へ入ろうとするとかなり熱くて最初数秒しか入っていられませんでした。
しかし2回目は少し慣れて何とか数分入っていられました。
野沢温泉には約2時間滞在し、バスと飯山線の列車に乗って長野へ行き、
以前松本の某オーディションライブで観て気になっていたバンドの
ライブを観に行きました。
前々から野沢温泉に行きたいと思っていて、今回長野へ行くついでに
野沢温泉まで足を伸ばしてきました。
駅弁を食べるために松本から『しなの』に乗り、
長野から飯山線のディーゼルカーに乗車。
雪の無い時季に飯山線に乗るのは高校生の時以来じゃないかというくらい
冬以外の飯山線は久しぶりでした。

飯山から長野電鉄の路線バスで野沢温泉へ。
野沢温泉へは別会社のシャトルバスも出ていてそっちの方が料金が100円安い
のですが、この時間はシャトルバスがないので路線バスで行きました。
約40分ほどで野沢温泉に着き、温泉街を散策しました。
自分が想像していた野沢温泉は比較的平らな土地にあると思っていましたが、
実際は山の斜面にありました。
そのため、坂道が多く風情のある坂道も多くありました。

近くにはスキーのジャンプ台がありました。

そして野沢温泉の象徴ともいえる麻釜(おがま)へ。

その後、2つの店で温泉饅頭を食べました。(後に行った店では+温泉卵も)
皮がふわふわに柔らかくて美味しかったです。
そしてせっかく温泉地へ来たのだから入浴しようと外湯へ。

するとそこの外湯は清掃後で温水を溜めている最中(?)とかで閉まっていたため、
そこからそれほど離れてない別の外湯へ行きました。
入る前に外に設置してある賽銭箱の中に任意のお金を入れます。
そこは扉を開けて入るとすぐ浴槽があり、その端に脱衣所があるコンパクトな
浴場で少し戸惑いました。
浴槽へ入ろうとするとかなり熱くて最初数秒しか入っていられませんでした。
しかし2回目は少し慣れて何とか数分入っていられました。
野沢温泉には約2時間滞在し、バスと飯山線の列車に乗って長野へ行き、
以前松本の某オーディションライブで観て気になっていたバンドの
ライブを観に行きました。
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ハートライブin豊科Ryuku
14日の日曜日はイトーヨーカドー南松本店での無料の店頭野外ライブの
予定でしたが、天気予報が雨予報だったため、会場を急遽
豊科Ryukuに変更して行われました。
この前日、前々日と会社の研修旅行だった関係で練習が全くできてなくて
体力的に不安でしたが、それほど体力を消耗する曲を入れなかったこともあってか、
最後まで全力でやりきることが出来ました。
『おやきサンバ』で振りを少し間違えた以外は歌詞の間違えも無く、
声嗄れもなく、悔いの残らないライブだったと思います。
[セットリスト]
1.信州人
2.それゆけ!きしめん!
3.木曽路へGO!
4.(となりのトトロ)
5.(君をのせて)
6.尾張七代藩主・徳川宗春
7.おやきサンバ
予定でしたが、天気予報が雨予報だったため、会場を急遽
豊科Ryukuに変更して行われました。
この前日、前々日と会社の研修旅行だった関係で練習が全くできてなくて
体力的に不安でしたが、それほど体力を消耗する曲を入れなかったこともあってか、
最後まで全力でやりきることが出来ました。
『おやきサンバ』で振りを少し間違えた以外は歌詞の間違えも無く、
声嗄れもなく、悔いの残らないライブだったと思います。
[セットリスト]
1.信州人
2.それゆけ!きしめん!
3.木曽路へGO!
4.(となりのトトロ)
5.(君をのせて)
6.尾張七代藩主・徳川宗春
7.おやきサンバ
研修旅行
12日から13日にかけて会社の研修旅行のため、バスで東京へ行ってきました。
1日目は本社と研究所(実際は別の呼び方をしてますが具体的に書くと会社が
特定されてしまう恐れがあるので『研究所』としておきます)へ行き、
2日目の午前中は自由行動(バス行動組もあり)でした。
自由行動は1人で行動し、ホテルを8時過ぎに出て、地下鉄で日本橋まで行き
そこから歩いて東京駅へ。
東京駅近くの駐車場に13:30集合なので、東京駅のコインロッカーに荷物を入れ、
駐車場の場所を確認し、赤レンガの駅舎を見るために丸の内口へ。

その後、ある探し物があったため新橋から『ゆりかもめ』に乗り終点の豊洲へ。
有楽町から東京メトロ有楽町線に乗ればもっと早く行けますが、
ゆりかもめに乗りたかったので!
豊洲には23区内最大というホームセンターがあり、そこである部品を探したのですが
ありませんでした。
そのホームセンターは規模は大きかったですが、自分の探していたツールのような
ジャンルの物だったら地元の某ホームセンターの方が品揃えがいいと思いました。
結局無駄足だったかもしれませんが、ゆりかもめに全区間乗れたので、
豊洲まで行って悔いはありません。
その後、前から行きたいと思っていた川崎大師へ初めて行きました。




参道には飴や葛餅などの店が並び良い雰囲気でした。
参拝後、『くずもちサンデー』なるものが気になったので甘味処へ寄っていきました。

1日目は本社と研究所(実際は別の呼び方をしてますが具体的に書くと会社が
特定されてしまう恐れがあるので『研究所』としておきます)へ行き、
2日目の午前中は自由行動(バス行動組もあり)でした。
自由行動は1人で行動し、ホテルを8時過ぎに出て、地下鉄で日本橋まで行き
そこから歩いて東京駅へ。
東京駅近くの駐車場に13:30集合なので、東京駅のコインロッカーに荷物を入れ、
駐車場の場所を確認し、赤レンガの駅舎を見るために丸の内口へ。

その後、ある探し物があったため新橋から『ゆりかもめ』に乗り終点の豊洲へ。
有楽町から東京メトロ有楽町線に乗ればもっと早く行けますが、
ゆりかもめに乗りたかったので!
豊洲には23区内最大というホームセンターがあり、そこである部品を探したのですが
ありませんでした。
そのホームセンターは規模は大きかったですが、自分の探していたツールのような
ジャンルの物だったら地元の某ホームセンターの方が品揃えがいいと思いました。
結局無駄足だったかもしれませんが、ゆりかもめに全区間乗れたので、
豊洲まで行って悔いはありません。
その後、前から行きたいと思っていた川崎大師へ初めて行きました。




参道には飴や葛餅などの店が並び良い雰囲気でした。
参拝後、『くずもちサンデー』なるものが気になったので甘味処へ寄っていきました。

7/7 兼六園、金沢城公園→富山
金沢駅西口側のホテルを7時半頃チェックアウトして、金沢駅のコインロッカーに
荷物を入れてから歩いて兼六園へ向かいました。
その途中、神社のものとは思えない変わった門のある神社があったので
寄ってみることに。
そこは尾上神社という前田利家公を祀る神社でした。

8時半ちょっと前くらいに兼六園の真弓坂口から園内へ。



兼六園の園内を1時間くらい散策した後、桂坂口から出て、その向かい側にある
金沢城公園へ。
金沢城公園へ行くのは今回が初めてでした。(兼六園は20年ぶりくらい2回目)
金沢城公園は北陸新幹線の開通に合わせて整備されたのか、
全体的にまだ新しい感が出ていました。



その後、帰りに近江町市場を散策し、ドジョウの蒲焼きや生うにを食べ、
地下にある店でまだ食べたことのなかった金沢カレーを食べました。
歩いて金沢駅前まで戻り、駅前のファッションビル内の回らない回転寿司店で
寿司を食べ、ロッカーから荷物を取り出し、12:31発の『つるぎ』710号に乗り
12:54に富山に到着。
一旦この日宿泊する駅前のホテルへ行って荷物を預け(まだチェックイン開始前
なので)、在来線ホームが全面高架化された富山駅を散策することに。
富山駅南口

北口へ行ってみると、旧在来線施設の撤去工事や駅前広場の改装工事の最中でした。

あとは高架化された在来線ホームも見てみたいと思い、入場券を買ってホームへ
行ってみました。

高架化され在来線ホームはとても綺麗になっていましたが、
ホームの数が減って寂しさを感じました。
その後、歩いてライブ会場のSTUDIO SEGへ行きました。
尚、3日目は新幹線『はくたか』(8:47発)と普通列車を乗り継いで帰っただけなので
省略させていただきます。
荷物を入れてから歩いて兼六園へ向かいました。
その途中、神社のものとは思えない変わった門のある神社があったので
寄ってみることに。
そこは尾上神社という前田利家公を祀る神社でした。

8時半ちょっと前くらいに兼六園の真弓坂口から園内へ。



兼六園の園内を1時間くらい散策した後、桂坂口から出て、その向かい側にある
金沢城公園へ。
金沢城公園へ行くのは今回が初めてでした。(兼六園は20年ぶりくらい2回目)
金沢城公園は北陸新幹線の開通に合わせて整備されたのか、
全体的にまだ新しい感が出ていました。



その後、帰りに近江町市場を散策し、ドジョウの蒲焼きや生うにを食べ、
地下にある店でまだ食べたことのなかった金沢カレーを食べました。
歩いて金沢駅前まで戻り、駅前のファッションビル内の回らない回転寿司店で
寿司を食べ、ロッカーから荷物を取り出し、12:31発の『つるぎ』710号に乗り
12:54に富山に到着。
一旦この日宿泊する駅前のホテルへ行って荷物を預け(まだチェックイン開始前
なので)、在来線ホームが全面高架化された富山駅を散策することに。
富山駅南口

北口へ行ってみると、旧在来線施設の撤去工事や駅前広場の改装工事の最中でした。

あとは高架化された在来線ホームも見てみたいと思い、入場券を買ってホームへ
行ってみました。

高架化され在来線ホームはとても綺麗になっていましたが、
ホームの数が減って寂しさを感じました。
その後、歩いてライブ会場のSTUDIO SEGへ行きました。
尚、3日目は新幹線『はくたか』(8:47発)と普通列車を乗り継いで帰っただけなので
省略させていただきます。
7/6 七尾線、のと鉄道、和倉温泉
元々富山ライブ当日の7日に金沢へ行き、4年前に北陸へ行った際に時間の都合で
行けなかった兼六園を観てから富山へ、と考えていたのですが、
それだと時間的にかなり忙しいのと、どうせ前日の6日も休みだということで、
北陸へ前乗りして6日は金沢へ泊まる事にしました。
最寄り駅を6:03に出発し、松本で乗り換えて7:28に長野に到着。
長野から8:08発の『はくたか』551号に乗車。
ちなみに長野以北開通後にも北陸新幹線には何度か乗っていますが、
全席指定で速達タイプの『かがやき』にはまだ乗ったことがありません。
富山、金沢まで乗るのは今回でまだ2回目ですが、時間的にそこまで違いが
ある訳でもないし、途中駅でどれだけの乗降客がいるのかもチェックしたいし。
また、新幹線で東京方面へ行く際は空いているからという理由で『あさま』を
利用することが多いです。
9:35に金沢に着き、コインロッカーに荷物を入れてから9:52発の七尾線の
七尾行き普通列車に乗車。
七尾線には乗ったことがなかったので乗ってみたかったのと、
せっかくなのでその先の のと鉄道にも乗り、和倉温泉にも行ってみたかった
ので和倉温泉にも行くことになりました。
金沢での乗り換えの際、腹が減っていたので駅弁でも買いたかったのですが
最初行ったコインロッカーが全て埋まってた関係で買っている時間が無く、
少し空腹の状態で七尾線の列車に乗車しました。
11:19に七尾に到着。七尾からのと鉄道の11:43発の列車に乗車。

車内には沿線の保育園の園児が作ったてるてる坊主が吊る下げてあり、
心が和みました。

車窓からは海も見えました。

12:23に終点の穴水に到着。

穴水駅は稚内駅のように鉄道の駅に道の駅が併設されていました。
穴水では50分近く時間があるので昼食を食べようと考えていたのですが、
道の駅の軽食コーナーにはその地域ならではの食べ物が『能登牛コロッケ』と
『能登牛カレーパン』くらいしかなかったためカレーパンを買い、
この後行く和倉温泉で本格的な昼食を食べることに。
外のベンチでカレーパンを食べてから駅前を少し散策。
この穴水町は大相撲の遠藤関の出身地らしく、駅前の公共施設内には
遠藤関の展示コーナーがあり、そこを少し見学しました。
穴水発13:11の七尾行きに乗車。
この列車はこの地域に縁(?)のアニメのラッピング車両でした。
ライブではアニソンも歌っている私ですが、最近のアニメに関しては全くの無知
なのでこの作品の事は知らないのですが。

13:46に和倉温泉駅に到着。
和倉温泉駅から温泉街までは意外と距離があり、歩けば30分くらいかかりそうで
バスで行くことにしたのですが、和倉温泉での予定を決めるのに前夜に
かなり悩みました。
この日の夜は金沢で明日のイベントの前夜祭と称した第七警察さんと山本新さんの
ツーマンライブがあり、それのスタート時間に確実に間に合わせるには
和倉温泉駅発15:45の列車に乗らなくてはいけないのです。
そうなると、駅から温泉街までバスを利用すると和倉温泉での滞在時間は1時間だけ!
せっかく温泉地へ行くのだから温泉に入りたいと思い悩みましたが、
悩み抜いた末に出した結論は、入浴を諦め、温泉街散策のみにしました。
駅前発14:13のバスに乗り約5分で温泉街に到着。
和倉温泉のバスターミナルから少し歩いた所に温泉入浴施設があり、
その建物の外には「飲める温泉」の湯飲み場がありました。

そして飲んでみると、海水のようにしょっぱかったです。
その後、日本一人気のある温泉宿として有名な加賀屋の方まで行きました。


お昼は穴水の道の駅でカレーパンを1つ食べただけだったので和倉温泉で
何か食べるつもりでしたが、和倉温泉は有名な温泉地の割に飲食店や土産屋が
並んで観光客で賑わう通りが見当たらず、しかもバスの時間までそれほど余裕が
なくどうしようか悩み、バスターミナル前の行列の出来ているジェラート屋さんが
気になったので、あまり腹の足しにはならないけどそこでジェラートを食べました。

でも味はかなり美味しかったです。
バスで駅に戻り、和倉温泉駅発15:45の列車に乗り17:25に金沢に到着。
駅弁を1つ買い、それをホテルの部屋の中で食べ、2kmくらい離れたライブ会場へ
歩いて向かいました。
その途中の金沢駅東口。

途中、近江町市場に寄って海鮮丼を食べ、片町にあるライブハウス(ライブバー?)
で第七警察さんと山本新さんのツーマンライブを観ました。
行けなかった兼六園を観てから富山へ、と考えていたのですが、
それだと時間的にかなり忙しいのと、どうせ前日の6日も休みだということで、
北陸へ前乗りして6日は金沢へ泊まる事にしました。
最寄り駅を6:03に出発し、松本で乗り換えて7:28に長野に到着。
長野から8:08発の『はくたか』551号に乗車。
ちなみに長野以北開通後にも北陸新幹線には何度か乗っていますが、
全席指定で速達タイプの『かがやき』にはまだ乗ったことがありません。
富山、金沢まで乗るのは今回でまだ2回目ですが、時間的にそこまで違いが
ある訳でもないし、途中駅でどれだけの乗降客がいるのかもチェックしたいし。
また、新幹線で東京方面へ行く際は空いているからという理由で『あさま』を
利用することが多いです。
9:35に金沢に着き、コインロッカーに荷物を入れてから9:52発の七尾線の
七尾行き普通列車に乗車。
七尾線には乗ったことがなかったので乗ってみたかったのと、
せっかくなのでその先の のと鉄道にも乗り、和倉温泉にも行ってみたかった
ので和倉温泉にも行くことになりました。
金沢での乗り換えの際、腹が減っていたので駅弁でも買いたかったのですが
最初行ったコインロッカーが全て埋まってた関係で買っている時間が無く、
少し空腹の状態で七尾線の列車に乗車しました。
11:19に七尾に到着。七尾からのと鉄道の11:43発の列車に乗車。

車内には沿線の保育園の園児が作ったてるてる坊主が吊る下げてあり、
心が和みました。

車窓からは海も見えました。

12:23に終点の穴水に到着。

穴水駅は稚内駅のように鉄道の駅に道の駅が併設されていました。
穴水では50分近く時間があるので昼食を食べようと考えていたのですが、
道の駅の軽食コーナーにはその地域ならではの食べ物が『能登牛コロッケ』と
『能登牛カレーパン』くらいしかなかったためカレーパンを買い、
この後行く和倉温泉で本格的な昼食を食べることに。
外のベンチでカレーパンを食べてから駅前を少し散策。
この穴水町は大相撲の遠藤関の出身地らしく、駅前の公共施設内には
遠藤関の展示コーナーがあり、そこを少し見学しました。
穴水発13:11の七尾行きに乗車。
この列車はこの地域に縁(?)のアニメのラッピング車両でした。
ライブではアニソンも歌っている私ですが、最近のアニメに関しては全くの無知
なのでこの作品の事は知らないのですが。

13:46に和倉温泉駅に到着。
和倉温泉駅から温泉街までは意外と距離があり、歩けば30分くらいかかりそうで
バスで行くことにしたのですが、和倉温泉での予定を決めるのに前夜に
かなり悩みました。
この日の夜は金沢で明日のイベントの前夜祭と称した第七警察さんと山本新さんの
ツーマンライブがあり、それのスタート時間に確実に間に合わせるには
和倉温泉駅発15:45の列車に乗らなくてはいけないのです。
そうなると、駅から温泉街までバスを利用すると和倉温泉での滞在時間は1時間だけ!
せっかく温泉地へ行くのだから温泉に入りたいと思い悩みましたが、
悩み抜いた末に出した結論は、入浴を諦め、温泉街散策のみにしました。
駅前発14:13のバスに乗り約5分で温泉街に到着。
和倉温泉のバスターミナルから少し歩いた所に温泉入浴施設があり、
その建物の外には「飲める温泉」の湯飲み場がありました。

そして飲んでみると、海水のようにしょっぱかったです。
その後、日本一人気のある温泉宿として有名な加賀屋の方まで行きました。


お昼は穴水の道の駅でカレーパンを1つ食べただけだったので和倉温泉で
何か食べるつもりでしたが、和倉温泉は有名な温泉地の割に飲食店や土産屋が
並んで観光客で賑わう通りが見当たらず、しかもバスの時間までそれほど余裕が
なくどうしようか悩み、バスターミナル前の行列の出来ているジェラート屋さんが
気になったので、あまり腹の足しにはならないけどそこでジェラートを食べました。

でも味はかなり美味しかったです。
バスで駅に戻り、和倉温泉駅発15:45の列車に乗り17:25に金沢に到着。
駅弁を1つ買い、それをホテルの部屋の中で食べ、2kmくらい離れたライブ会場へ
歩いて向かいました。
その途中の金沢駅東口。

途中、近江町市場に寄って海鮮丼を食べ、片町にあるライブハウス(ライブバー?)
で第七警察さんと山本新さんのツーマンライブを観ました。
7/7富山で第七警察企画【第七夕祭】に出演
七日の日曜日に富山のSTUDIO SEGでの第七警察(セブンケイサツ)さんの企画
【第七夕祭】に出演するため、6日~8日まで石川、富山へ遠征していました。
まず最初にライブの事を書きます。
14:10頃ライブ会場のSTUDIO SEGに会場入りしリハを終え、ホテルのチェックイン
開始時刻の15時を過ぎていたので、ホテルのフロントに預けておいた荷物を
受け取ってチェックインするためにライブ会場から約1km離れた富山駅前の
ホテルへチェックインしに行きました。
その前に、せっかく富山へ来たんだから富山らしいものが食べたいと思い、
駅前のビルの地下にある店で富山ブラックラーメンを食べました。
その時に気付いたのですが、預けている荷物の引換券をライブハウスに
置いてきてしまっていたので、小雨が降る中一旦ライブハウスへ。
そしてホテルへ行ってチェックインを済ませ、再びライブハウスへ。
17:30にイベントがスタートし、ユーキは5組中3番目に出演。


[セットリスト]
1.松本城初代城主・石川数正
2.それゆけ!きしめん!
3.木曽路へGO!
4.(草原のマルコ)
5.(アンパンマンのマーチ)
6.尾張七代藩主・徳川宗春
7.おやきサンバ
※( )はアニソンのカバー曲
『木曽路へGO!』は今回で2回目の披露、県外では初披露でしたが、
2回目にして初めて歌詞を間違わずに歌えました。
この日は自分的には体のキレが良く、とてもやり切ったライブでした。
企画者の第七警察さんはトリではなく、トリ前の4番目の出演でした。

最後は出演者全員で集合写真を撮りました。

ライブ後は近くの鶏料理店で打ち上げを行い、12時半前に少し酔って若干頭が
痛い状態でホテルに着きました。
【第七夕祭】に出演するため、6日~8日まで石川、富山へ遠征していました。
まず最初にライブの事を書きます。
14:10頃ライブ会場のSTUDIO SEGに会場入りしリハを終え、ホテルのチェックイン
開始時刻の15時を過ぎていたので、ホテルのフロントに預けておいた荷物を
受け取ってチェックインするためにライブ会場から約1km離れた富山駅前の
ホテルへチェックインしに行きました。
その前に、せっかく富山へ来たんだから富山らしいものが食べたいと思い、
駅前のビルの地下にある店で富山ブラックラーメンを食べました。
その時に気付いたのですが、預けている荷物の引換券をライブハウスに
置いてきてしまっていたので、小雨が降る中一旦ライブハウスへ。
そしてホテルへ行ってチェックインを済ませ、再びライブハウスへ。
17:30にイベントがスタートし、ユーキは5組中3番目に出演。


[セットリスト]
1.松本城初代城主・石川数正
2.それゆけ!きしめん!
3.木曽路へGO!
4.(草原のマルコ)
5.(アンパンマンのマーチ)
6.尾張七代藩主・徳川宗春
7.おやきサンバ
※( )はアニソンのカバー曲
『木曽路へGO!』は今回で2回目の披露、県外では初披露でしたが、
2回目にして初めて歌詞を間違わずに歌えました。
この日は自分的には体のキレが良く、とてもやり切ったライブでした。
企画者の第七警察さんはトリではなく、トリ前の4番目の出演でした。

最後は出演者全員で集合写真を撮りました。

ライブ後は近くの鶏料理店で打ち上げを行い、12時半前に少し酔って若干頭が
痛い状態でホテルに着きました。
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