松本サマーフェスト2018
25日の土曜日は松本パルコ前の花時計公園で開催されていた
松本サマーフェスト2018のステージでのライブに出演させていただきました。
今年で3年連続の出演で、去年は13時からの比較的人が少ない時間帯でしたが、
今年は特に賑わい始めることが予想された時間帯の18:15からの出演でした。

しかし実際にはライブ中盤の18時半頃から特に人が増え始めたように感じました。
[セットリスト]
1.山賊焼き
2.松本城初代城主・石川数正
3.中央西線
4.GO-HEY!
5.尾張七代藩主・徳川宗春
6.おやきサンバ
7.信州人


1曲目の『山賊焼き』のイントロの時、マイクスタンドの高さを調整していたら
急にガタッと下がってしまい、それに焦ってあたふたしていたらイントロが終わり、
歌い出しの準備が出来てない状態で歌い出してしまったため、
歌い出しで上手く声が出ませんでした。
その後、お客さんの反応がいまいちに感じたので少し飛ばしてしまったのと、
練習不足のため、終盤はバテバテになってしまいました。
それでも知り合いの人も沢山来てくれて(たまたまの人もいたかもしれませんが)、
最後までやり切ることができました。
ですが、出来的にはMCもあれだけ大勢の前でグダグダで(いつもの事ですが)、
悔いの残る内容でした。
松本サマーフェスト2018のステージでのライブに出演させていただきました。
今年で3年連続の出演で、去年は13時からの比較的人が少ない時間帯でしたが、
今年は特に賑わい始めることが予想された時間帯の18:15からの出演でした。

しかし実際にはライブ中盤の18時半頃から特に人が増え始めたように感じました。
[セットリスト]
1.山賊焼き
2.松本城初代城主・石川数正
3.中央西線
4.GO-HEY!
5.尾張七代藩主・徳川宗春
6.おやきサンバ
7.信州人


1曲目の『山賊焼き』のイントロの時、マイクスタンドの高さを調整していたら
急にガタッと下がってしまい、それに焦ってあたふたしていたらイントロが終わり、
歌い出しの準備が出来てない状態で歌い出してしまったため、
歌い出しで上手く声が出ませんでした。
その後、お客さんの反応がいまいちに感じたので少し飛ばしてしまったのと、
練習不足のため、終盤はバテバテになってしまいました。
それでも知り合いの人も沢山来てくれて(たまたまの人もいたかもしれませんが)、
最後までやり切ることができました。
ですが、出来的にはMCもあれだけ大勢の前でグダグダで(いつもの事ですが)、
悔いの残る内容でした。
スポンサーサイト
今年2度目の蝶ヶ岳
20日の月曜日は会社の平日休みを利用して今年2回目となる蝶ヶ岳へ行ってきました。
前回は5月の残雪期に行ったのですが、その時は時間の都合などによって
最終目的地だった蝶槍まで行けなかったため、蝶槍へ行きたかった事、
5月の時は雪渓の斜面を直登した箇所もあり、その際に通ってない本来の
登山道を通ってみたかった事、また、5月の時に滑落しかけた箇所も含め
あの時雪で埋まっていた箇所が雪が無い時はどのような姿なのか
見てみたかったため、そして5月の時は山頂付近から雄大な槍穂高の姿は
よく見えたものの、高い位置に雲がかかっていて空が白かったため、
今度は青空をバックに槍穂高の写真を撮りたかったため、
今回また蝶ヶ岳へ行こうと思いました。
自宅を4時前に出発し、塩尻北I.Cから高速を使い、途中の梓川S.Aで朝食を。
スナックコーナーでわさび肉まんを1つ食べ、それだけでは足りなかったので、
S.A内のコンビニでサンドイッチを買って食べました。
安曇野I.Cで高速を下り、三股登山口の臨時駐車場には5時前に到着。
今シーズンは土砂崩落の影響で三股駐車場までは行けず、
それよりも1kmほど手前の臨時駐車場から歩いて行かなくては
いけないのですが、それよりも更に1km以上手前にある公園の駐車場にも
数台の車が停まっていて、お盆の連休から泊まりで来ている人の車だと思いますが、
こんなに遠くの駐車場じゃないと停めれないくらい混雑していたんだと思いました。
駐車場を5:04に出発。まだ少し薄暗かったですが、ヘッドライトは装着しませんでした。
ちなみに9月1日に白馬岳登山を計画していて、今回はその予行演習的な意味合いも
あったのですが、その時も5時くらいの登山開始を予定しており、
その際の出発時はヘッドライトが必要かもしれません。
途中、標高約1900m地点のまめうち平で休憩をして、標高2200くらいの地点からは
5月の時に雪がありアイゼンを装着して歩いた道へ。
あの時雪で覆われていた場所は草木が伸びて大きく姿を変えていました。
そして自分が滑落しそうになった場所と思われる所も通り、
45度以上の傾斜があるのではないかという斜面を見て
「こんなに急な斜面だったのか!」と驚きました。
また、あの時は雪で覆われていた場所が今は岩がごつごつした急斜面で、
そんな所を今よりももっと初心者だった3ヶ月前の自分がよくアイゼンと
トレッキングポールを使って登り切ったなと思いました。
8合目くらいまで来ると眼下に安曇野や北信~南信の山々が見え、
テンションが上がって「天気が良いうちに山頂へ行きたい!」と歩くペースが
上がった反面、景色に感動してそこら中から写真を撮っていたため、
それなりに時間はかかりました。
安曇野と浅間山(右奥)


常念岳

蓼科山(中央)と松本市南部方面

そして8:44に蝶ヶ岳山頂に到着。
しかし、青空は出ているものの、槍穂高の上の方は雲がかかっていました。


でも稜線上にはあと3時間くらい居る予定なので、それまでに雲が無くなって
くれればと祈っていましたが、天気予報では午後から曇ってくる予報だったので、
午前9時で見えなければこの後雲が無くなる可能性は低いかなとも思いました。
蝶槍へ行く前にトイレへ行こうと蝶ヶ岳ヒュッテに寄ったら掃除中でした。
5月の時も最初蝶ヶ岳ヒュッテに寄った時にトイレの掃除中でした。
仕方ないのでトイレは2時間近く我慢することにして、
5月の時は行けなかった蝶槍へ行くことに。
ところで、稜線上は到着した直後は風が吹くと寒く、半袖Tシャツの上に長袖シャツを
着ていたのですが、それだとかなり寒かったので、その上にソフトシェルジャケットを着ました。
ちなみに駐車場を出た時点では早朝で少し肌寒かったのでそのジャケットを着て
出発したのですが、途中で熱くなってきたので まめうち平で休憩した時にジャケットを脱ぎ、
山頂に着いてからまた着たという訳です。
そして昼に近付き暖かくなってきて風も弱まっていたので、下山時は再びジャケットを
脱ぎました。
蝶槍へ途中に撮影した上高地方面(上高地は山に隠れて見えないが)の写真。

実は上高地にはまだ2回しか行ったことがなくて、1回目はまだ保育園に行ってるか
どうかの小さい頃で全く記憶になくて、2回目は高校生の時に川崎から従兄弟が
来た時に家族と一緒に行っただけなのです。
なので上高地は結構行ってみたい場所の1つです。
途中で写真を撮りながらだったりライチョウを探しながら(見つからなかったけど)
ゆっくりと歩いて蝶槍を目指し、蝶ヶ岳ヒュッテから40分ちょっとで蝶槍に到着。
それにしても帰りの雪の斜面に対する恐怖で精神的に余裕のなかった5月の時とは
打って変わり、今回は時間にも心にも余裕があってとても楽しめました。
蝶槍手前から見た蝶槍と常念岳

蝶槍から見た常念岳と大天井岳

蝶槍には15分ほど居て、蝶ヶ岳ヒュッテには10:53に到着。
トイレに行ってから食堂の営業が始まる11時まで待ち、中の食堂へ。
前回は山小屋の定番であるカレーライスを食べたので、今回は別の物を。
食べ物のメニューは他にラーメン、うどん、おでんがあり、
おでんだけではあまり主食という感じではないので、ラーメンとうどんの2択に。
そこで自分の選んだのは食べたかった方のラーメンではなく、うどんでした。
うどんにした理由は両方とも汁物ですが、汁が残ったらこの山の上でどう処理するのか
気になりました。
ヘリか人力で下まで運ばれるのか、それとも乾燥させるのか。
そう考えると、汁は全て飲み干した方がいいと思ったのです。
その場合、よくラーメンのスープを飲み干すのは体に悪いと聞くので、
だったらうどんかなという自分なりの結論でした。
そして駐車場から3時間以上歩いて登ってきた山の上の山小屋で
うどんを頂きました。

その後、改めて槍穂高方面を見てみましたが雲がかかったままで、
青空をバックにした槍穂高の写真を撮るという目的だけは果たせませんでしたが、
自分的にはとても充実した山行でした。
蝶ヶ岳ヒュッテを11:46に出発し、下山の途中から右膝が痛み出しました。
昨年7月の木曽駒ケ岳、今年5月の乗鞍岳、6月の北八ヶ岳の時も
下山中に右膝を痛めたのです。(意外にも5月の蝶ヶ岳の時は大丈夫だった)
そして膝に負担をかけない歩き方というものを調べて実践していたつもりだったのですが。
それでも、7月の仙丈ケ岳の下山時に少し痛み始めてそれ以降右脚を出来るだけ
伸ばさないように歩いた結果、それ以上の痛みにはなりませんでした。
今回も途中からそれを実践したのですが、痛みが少し増してきました。
それでも北八ヶ岳の時ほどの痛みにはならず、最後までトレッキングポールを
使わずに歩き切り、15:12に駐車場に到着。
駐車場の手前で猿の群れに出くわしました。

今回は飲み物は2.5L持って行き、2Lちょっと飲みました。
下山時に右膝の痛みに耐えながら歩いている時「ソフトクリームが食べたい!」と
思い、帰りに梓川S.Aで『松本山雅牛乳ソフトクリーム』を食べて行きました。
前回は5月の残雪期に行ったのですが、その時は時間の都合などによって
最終目的地だった蝶槍まで行けなかったため、蝶槍へ行きたかった事、
5月の時は雪渓の斜面を直登した箇所もあり、その際に通ってない本来の
登山道を通ってみたかった事、また、5月の時に滑落しかけた箇所も含め
あの時雪で埋まっていた箇所が雪が無い時はどのような姿なのか
見てみたかったため、そして5月の時は山頂付近から雄大な槍穂高の姿は
よく見えたものの、高い位置に雲がかかっていて空が白かったため、
今度は青空をバックに槍穂高の写真を撮りたかったため、
今回また蝶ヶ岳へ行こうと思いました。
自宅を4時前に出発し、塩尻北I.Cから高速を使い、途中の梓川S.Aで朝食を。
スナックコーナーでわさび肉まんを1つ食べ、それだけでは足りなかったので、
S.A内のコンビニでサンドイッチを買って食べました。
安曇野I.Cで高速を下り、三股登山口の臨時駐車場には5時前に到着。
今シーズンは土砂崩落の影響で三股駐車場までは行けず、
それよりも1kmほど手前の臨時駐車場から歩いて行かなくては
いけないのですが、それよりも更に1km以上手前にある公園の駐車場にも
数台の車が停まっていて、お盆の連休から泊まりで来ている人の車だと思いますが、
こんなに遠くの駐車場じゃないと停めれないくらい混雑していたんだと思いました。
駐車場を5:04に出発。まだ少し薄暗かったですが、ヘッドライトは装着しませんでした。
ちなみに9月1日に白馬岳登山を計画していて、今回はその予行演習的な意味合いも
あったのですが、その時も5時くらいの登山開始を予定しており、
その際の出発時はヘッドライトが必要かもしれません。
途中、標高約1900m地点のまめうち平で休憩をして、標高2200くらいの地点からは
5月の時に雪がありアイゼンを装着して歩いた道へ。
あの時雪で覆われていた場所は草木が伸びて大きく姿を変えていました。
そして自分が滑落しそうになった場所と思われる所も通り、
45度以上の傾斜があるのではないかという斜面を見て
「こんなに急な斜面だったのか!」と驚きました。
また、あの時は雪で覆われていた場所が今は岩がごつごつした急斜面で、
そんな所を今よりももっと初心者だった3ヶ月前の自分がよくアイゼンと
トレッキングポールを使って登り切ったなと思いました。
8合目くらいまで来ると眼下に安曇野や北信~南信の山々が見え、
テンションが上がって「天気が良いうちに山頂へ行きたい!」と歩くペースが
上がった反面、景色に感動してそこら中から写真を撮っていたため、
それなりに時間はかかりました。
安曇野と浅間山(右奥)


常念岳

蓼科山(中央)と松本市南部方面

そして8:44に蝶ヶ岳山頂に到着。
しかし、青空は出ているものの、槍穂高の上の方は雲がかかっていました。


でも稜線上にはあと3時間くらい居る予定なので、それまでに雲が無くなって
くれればと祈っていましたが、天気予報では午後から曇ってくる予報だったので、
午前9時で見えなければこの後雲が無くなる可能性は低いかなとも思いました。
蝶槍へ行く前にトイレへ行こうと蝶ヶ岳ヒュッテに寄ったら掃除中でした。
5月の時も最初蝶ヶ岳ヒュッテに寄った時にトイレの掃除中でした。
仕方ないのでトイレは2時間近く我慢することにして、
5月の時は行けなかった蝶槍へ行くことに。
ところで、稜線上は到着した直後は風が吹くと寒く、半袖Tシャツの上に長袖シャツを
着ていたのですが、それだとかなり寒かったので、その上にソフトシェルジャケットを着ました。
ちなみに駐車場を出た時点では早朝で少し肌寒かったのでそのジャケットを着て
出発したのですが、途中で熱くなってきたので まめうち平で休憩した時にジャケットを脱ぎ、
山頂に着いてからまた着たという訳です。
そして昼に近付き暖かくなってきて風も弱まっていたので、下山時は再びジャケットを
脱ぎました。
蝶槍へ途中に撮影した上高地方面(上高地は山に隠れて見えないが)の写真。

実は上高地にはまだ2回しか行ったことがなくて、1回目はまだ保育園に行ってるか
どうかの小さい頃で全く記憶になくて、2回目は高校生の時に川崎から従兄弟が
来た時に家族と一緒に行っただけなのです。
なので上高地は結構行ってみたい場所の1つです。
途中で写真を撮りながらだったりライチョウを探しながら(見つからなかったけど)
ゆっくりと歩いて蝶槍を目指し、蝶ヶ岳ヒュッテから40分ちょっとで蝶槍に到着。
それにしても帰りの雪の斜面に対する恐怖で精神的に余裕のなかった5月の時とは
打って変わり、今回は時間にも心にも余裕があってとても楽しめました。
蝶槍手前から見た蝶槍と常念岳

蝶槍から見た常念岳と大天井岳

蝶槍には15分ほど居て、蝶ヶ岳ヒュッテには10:53に到着。
トイレに行ってから食堂の営業が始まる11時まで待ち、中の食堂へ。
前回は山小屋の定番であるカレーライスを食べたので、今回は別の物を。
食べ物のメニューは他にラーメン、うどん、おでんがあり、
おでんだけではあまり主食という感じではないので、ラーメンとうどんの2択に。
そこで自分の選んだのは食べたかった方のラーメンではなく、うどんでした。
うどんにした理由は両方とも汁物ですが、汁が残ったらこの山の上でどう処理するのか
気になりました。
ヘリか人力で下まで運ばれるのか、それとも乾燥させるのか。
そう考えると、汁は全て飲み干した方がいいと思ったのです。
その場合、よくラーメンのスープを飲み干すのは体に悪いと聞くので、
だったらうどんかなという自分なりの結論でした。
そして駐車場から3時間以上歩いて登ってきた山の上の山小屋で
うどんを頂きました。

その後、改めて槍穂高方面を見てみましたが雲がかかったままで、
青空をバックにした槍穂高の写真を撮るという目的だけは果たせませんでしたが、
自分的にはとても充実した山行でした。
蝶ヶ岳ヒュッテを11:46に出発し、下山の途中から右膝が痛み出しました。
昨年7月の木曽駒ケ岳、今年5月の乗鞍岳、6月の北八ヶ岳の時も
下山中に右膝を痛めたのです。(意外にも5月の蝶ヶ岳の時は大丈夫だった)
そして膝に負担をかけない歩き方というものを調べて実践していたつもりだったのですが。
それでも、7月の仙丈ケ岳の下山時に少し痛み始めてそれ以降右脚を出来るだけ
伸ばさないように歩いた結果、それ以上の痛みにはなりませんでした。
今回も途中からそれを実践したのですが、痛みが少し増してきました。
それでも北八ヶ岳の時ほどの痛みにはならず、最後までトレッキングポールを
使わずに歩き切り、15:12に駐車場に到着。
駐車場の手前で猿の群れに出くわしました。

今回は飲み物は2.5L持って行き、2Lちょっと飲みました。
下山時に右膝の痛みに耐えながら歩いている時「ソフトクリームが食べたい!」と
思い、帰りに梓川S.Aで『松本山雅牛乳ソフトクリーム』を食べて行きました。
中津川の五平餅
名古屋遠征3日目の8月16日はほぼ名古屋からの移動だけなのですが、
帰りに中津川に寄って五平餅を食べてきました。
この日の昼食はどこで食べてこようかという事になり、
次の日は仕事なので遅くても16時には帰宅したかったので、
しかも行きと同じく特急や高速バスは使わず普通列車で帰って来ると
決めていたので、名古屋で食べてからだと時間的に厳しく、
そうなると途中の乗換駅でもある中津川かなと。
中津川の駅前にアピタがあるのでその中の店で食べてこようと最初は
考えていたのですが、そのアピタが閉店してしまっていることを
出発日前日に知り、何度か寄った事のある駅前の五平餅店と、
自分の好きな味付けの中津川の立ち食い蕎麦を昼食にすることに。
名古屋のホテルを8時半頃出て、名古屋発9:24の中津川行き快速列車に乗車。
10:39に中津川に着き、まずは五平餅店へ。
中津川や恵那など岐阜県の東濃地方ではこのような団子型(つくね型)の
五平餅が一般的です。

その後、旧ダイエーのビル1階の物産館みたいな所でお土産を見て、
鮎の形の和菓子を買い、駅蕎麦を食べ、12:00発の松本行き普通列車に乗車。
途中、大雨の為速度規制がされていて時速20~30キロのノロノロ運転の
区間があり、松本行きだった列車が塩尻-松本間の運転を取りやめ、
塩尻には50分以上遅れて到着。
塩尻で乗り換えて予定より1時間ほど遅れて15時過ぎに帰宅しました。
帰りに中津川に寄って五平餅を食べてきました。
この日の昼食はどこで食べてこようかという事になり、
次の日は仕事なので遅くても16時には帰宅したかったので、
しかも行きと同じく特急や高速バスは使わず普通列車で帰って来ると
決めていたので、名古屋で食べてからだと時間的に厳しく、
そうなると途中の乗換駅でもある中津川かなと。
中津川の駅前にアピタがあるのでその中の店で食べてこようと最初は
考えていたのですが、そのアピタが閉店してしまっていることを
出発日前日に知り、何度か寄った事のある駅前の五平餅店と、
自分の好きな味付けの中津川の立ち食い蕎麦を昼食にすることに。
名古屋のホテルを8時半頃出て、名古屋発9:24の中津川行き快速列車に乗車。
10:39に中津川に着き、まずは五平餅店へ。
中津川や恵那など岐阜県の東濃地方ではこのような団子型(つくね型)の
五平餅が一般的です。

その後、旧ダイエーのビル1階の物産館みたいな所でお土産を見て、
鮎の形の和菓子を買い、駅蕎麦を食べ、12:00発の松本行き普通列車に乗車。
途中、大雨の為速度規制がされていて時速20~30キロのノロノロ運転の
区間があり、松本行きだった列車が塩尻-松本間の運転を取りやめ、
塩尻には50分以上遅れて到着。
塩尻で乗り換えて予定より1時間ほど遅れて15時過ぎに帰宅しました。
ほがらか2018夏
8月15日は名古屋・新栄DAYTRIVEで山本新さんの企画
【ほがらか2018夏】に出演させていただきました。
何度もご一緒している山本新さんと第七警察さん、一度ご一緒している
YAZROCKETTのお2人、初めてご一緒する方々と、
個性的な面々の揃った楽しいイベントでした。
リハでは最初に新曲(といっても今回で3回目の披露)の
『名古屋魅力発見』を最初に歌ったのですが、盆休みに入ってから車の運転を
してなくてまともに声を出した歌の練習をしてここ4日間してなかった事や、
この曲のキーが全体的に高めなため、リハの時に喉を少し痛めてしまいました。
(※歌の練習は普段車の運転中にしています)
リハでいきなりキーが高めな曲を歌ったために喉を痛め、喉に不安を抱えた
状態でライブ本番に挑みました。
ユーキはライブ出演者6組中4番目に出演。
今回の持ち時間は通常のライブよりやや短めの25分で、普通だったら1曲減らして
6曲やるところを、せっかくの名古屋ライブなのでどうしても通常通りの7曲を
やりたいと思い、登場SEを無くし、2曲続けて歌う部分も通常の1回から2回に増やし、
25分の持ち時間で7曲という初めての試みをしました。
[セットリスト]
1.それゆけ!きしめん!
2.松本城初代城主・石川数正
3.GO-HEY!
4.名古屋魅力発見
5.尾張七代藩主・徳川宗春
6.名古屋の和菓子
7.おやきサンバ
自分の前の3組のライブが圧巻のステージだったので自分も存在感を示さなければと
気合いが入っていましたが、1曲目の『それゆけ!きしめん!』の1番でいきなり歌詞が
飛んでしまいました。
自分のライブのこの後の展開を考えていたら歌詞が飛んでしまいました…。
その後はそのミスを取り返そうと必死でした。
4曲目の『名古屋魅力発見』は3度目の披露にして初めて歌詞を間違わずに歌えましたが、
またもサビの「発見!」の部分が上手く声が出ませんでした。
過去2回は6曲目だったので、今回は4曲目まで早くしたのですが、
それでも普段の練習の時のような声の出し方が出来ませんでした。
これも慣れれば解消されるのか、それともあれだけ動いて腹筋にも負担がかかった状態で
あの声を出すのには無理があるのだろうか?
ただ、初披露の時は一番最初の「発見!」の部分だけちゃんと出たのです。
その2曲以外は無難に、全力で歌い踊ることができたと思います。

トリの新さんのライブでは映像演出もあり(他2組でも)、より面白楽しいステージで
観衆を魅了していました。

最後は出演者で記念撮影。(DJ Legiさんは御用があって帰られて写っていませんが)

ライブ後は打ち上げに参加し、ホテルに戻ったのは午前3時過ぎでした。
【ほがらか2018夏】に出演させていただきました。
何度もご一緒している山本新さんと第七警察さん、一度ご一緒している
YAZROCKETTのお2人、初めてご一緒する方々と、
個性的な面々の揃った楽しいイベントでした。
リハでは最初に新曲(といっても今回で3回目の披露)の
『名古屋魅力発見』を最初に歌ったのですが、盆休みに入ってから車の運転を
してなくてまともに声を出した歌の練習をしてここ4日間してなかった事や、
この曲のキーが全体的に高めなため、リハの時に喉を少し痛めてしまいました。
(※歌の練習は普段車の運転中にしています)
リハでいきなりキーが高めな曲を歌ったために喉を痛め、喉に不安を抱えた
状態でライブ本番に挑みました。
ユーキはライブ出演者6組中4番目に出演。
今回の持ち時間は通常のライブよりやや短めの25分で、普通だったら1曲減らして
6曲やるところを、せっかくの名古屋ライブなのでどうしても通常通りの7曲を
やりたいと思い、登場SEを無くし、2曲続けて歌う部分も通常の1回から2回に増やし、
25分の持ち時間で7曲という初めての試みをしました。
[セットリスト]
1.それゆけ!きしめん!
2.松本城初代城主・石川数正
3.GO-HEY!
4.名古屋魅力発見
5.尾張七代藩主・徳川宗春
6.名古屋の和菓子
7.おやきサンバ
自分の前の3組のライブが圧巻のステージだったので自分も存在感を示さなければと
気合いが入っていましたが、1曲目の『それゆけ!きしめん!』の1番でいきなり歌詞が
飛んでしまいました。
自分のライブのこの後の展開を考えていたら歌詞が飛んでしまいました…。
その後はそのミスを取り返そうと必死でした。
4曲目の『名古屋魅力発見』は3度目の披露にして初めて歌詞を間違わずに歌えましたが、
またもサビの「発見!」の部分が上手く声が出ませんでした。
過去2回は6曲目だったので、今回は4曲目まで早くしたのですが、
それでも普段の練習の時のような声の出し方が出来ませんでした。
これも慣れれば解消されるのか、それともあれだけ動いて腹筋にも負担がかかった状態で
あの声を出すのには無理があるのだろうか?
ただ、初披露の時は一番最初の「発見!」の部分だけちゃんと出たのです。
その2曲以外は無難に、全力で歌い踊ることができたと思います。

トリの新さんのライブでは映像演出もあり(他2組でも)、より面白楽しいステージで
観衆を魅了していました。

最後は出演者で記念撮影。(DJ Legiさんは御用があって帰られて写っていませんが)

ライブ後は打ち上げに参加し、ホテルに戻ったのは午前3時過ぎでした。
名古屋遠征2日目(中部国際空港、メガドンキ、大須)
[8月15日]
この日はライブの会場入り時間が15時半なので、その前に中部国際空港と
港区のMEGAドン・キホーテUNYへ。
ホテルを7時半過ぎに出て地下鉄栄駅へ行ってコインロッカーへ荷物を入れ、
地下鉄で名古屋駅へ。
名鉄名古屋駅発8:20の中部国際空港行き特急『ミュースカイ』に乗り、
8:48に中部国際空港に到着。
今回中部国際空港に来た目的は5年ぶりくらいとなる中部国際空港の見物をしたかったのと、
徐々に開発が進む空港島対岸の様子を列車の車内から見たかったからです。
まずは展望デッキへ行って飛行機を観ました。


展望デッキで40分くらい飛行機を眺め、売店を少し見てから台湾まぜそば発祥の店
『はなび』の中部国際空港店へ。
高畑にある本店には一度行ったことがあるのですが、開店前に行ったにも拘らず
行列が出来ていたため断念した経緯があり、本店ほどの人気は無いだろう
空港店に開店時刻の10時に行くと、他に数人待っている人はいましたが、
すんなり席に座ることができました。

台湾まぜそばを食べた後は、売店を見て回りました。
売店では自分が気になって食べたいと思ったお菓子や、この日のライブに自分を
観に来てくれるお客さんに配るお菓子を買いました。
本当はお客さんに配るお菓子は地元(長野県)で買ってくる予定でしたが、
出発前日は急遽行くことが決まった岡谷太鼓まつりへ行ったりして買いに行っている
余裕がなかったことや、ライブ前日に名古屋入りしたのでそれまでの移動や
暑さのためにお土産が割れたり悪くなってしまう恐れもあると思い、
空港で買うことになりました。
空港発11:07のミュースカイに乗って金山で降り、金山から地下鉄名港線で東海通へ。
駅から歩いて数分の所にあるMEGAドン・キホーテUNYへ。
名古屋ではお馴染みのスーパーのユニーですが、業績不振のためドン・キホーテの
傘下となり、その共同出店の店舗であるメガドンキがどんな雰囲気の店なのか
気になっていたので視察に来たのです。
店内を一通り見て、予定ではこの後ホテルへ行ってチェックインを済ませてから
ライブ会場へと考えていたのですが、メガドンキの視察が予定よりかなり早く終わったため、
このままホテルへ行ってもまだチェックイン開始時刻の15時より大分早い時間に
なってしまうため、地下鉄で上前津で一旦下車し、大須を散策してから栄の松坂屋や
三越に寄って涼んでからこの日泊まるホテルへ。
時間はまだ14時半過ぎでしたが、もうチェックインできるというのでチェックインを済ませ、
少し休んでから15:15頃ホテルを出てライブ会場のDAYTRIVEへ向かいました。
この日はライブの会場入り時間が15時半なので、その前に中部国際空港と
港区のMEGAドン・キホーテUNYへ。
ホテルを7時半過ぎに出て地下鉄栄駅へ行ってコインロッカーへ荷物を入れ、
地下鉄で名古屋駅へ。
名鉄名古屋駅発8:20の中部国際空港行き特急『ミュースカイ』に乗り、
8:48に中部国際空港に到着。
今回中部国際空港に来た目的は5年ぶりくらいとなる中部国際空港の見物をしたかったのと、
徐々に開発が進む空港島対岸の様子を列車の車内から見たかったからです。
まずは展望デッキへ行って飛行機を観ました。


展望デッキで40分くらい飛行機を眺め、売店を少し見てから台湾まぜそば発祥の店
『はなび』の中部国際空港店へ。
高畑にある本店には一度行ったことがあるのですが、開店前に行ったにも拘らず
行列が出来ていたため断念した経緯があり、本店ほどの人気は無いだろう
空港店に開店時刻の10時に行くと、他に数人待っている人はいましたが、
すんなり席に座ることができました。

台湾まぜそばを食べた後は、売店を見て回りました。
売店では自分が気になって食べたいと思ったお菓子や、この日のライブに自分を
観に来てくれるお客さんに配るお菓子を買いました。
本当はお客さんに配るお菓子は地元(長野県)で買ってくる予定でしたが、
出発前日は急遽行くことが決まった岡谷太鼓まつりへ行ったりして買いに行っている
余裕がなかったことや、ライブ前日に名古屋入りしたのでそれまでの移動や
暑さのためにお土産が割れたり悪くなってしまう恐れもあると思い、
空港で買うことになりました。
空港発11:07のミュースカイに乗って金山で降り、金山から地下鉄名港線で東海通へ。
駅から歩いて数分の所にあるMEGAドン・キホーテUNYへ。
名古屋ではお馴染みのスーパーのユニーですが、業績不振のためドン・キホーテの
傘下となり、その共同出店の店舗であるメガドンキがどんな雰囲気の店なのか
気になっていたので視察に来たのです。
店内を一通り見て、予定ではこの後ホテルへ行ってチェックインを済ませてから
ライブ会場へと考えていたのですが、メガドンキの視察が予定よりかなり早く終わったため、
このままホテルへ行ってもまだチェックイン開始時刻の15時より大分早い時間に
なってしまうため、地下鉄で上前津で一旦下車し、大須を散策してから栄の松坂屋や
三越に寄って涼んでからこの日泊まるホテルへ。
時間はまだ14時半過ぎでしたが、もうチェックインできるというのでチェックインを済ませ、
少し休んでから15:15頃ホテルを出てライブ会場のDAYTRIVEへ向かいました。
名古屋遠征1日目(レゴランド、名古屋城、四日市)
8月15日は名古屋でライブだったので、14日~16日まで2泊で名古屋へ行ってきました。
今回はライブ翌日の16日が盆休み最終日で早めに帰宅して休みたかったので、
名古屋にはライブ前日の14日に前乗りして、色々回ろうと思いました。
[1日目・8月14日]
最寄り駅発6:39の普通列車に乗り、途中中津川で乗り換え、
10:13に名古屋に到着。
コインロッカーに荷物を入れてから『あおなみ線』で金城ふ頭へ。
ところで今回2泊とはいえ、名古屋へ行くだけなのに荷物の量というか
重さが異常でした。
ワイヤレスマイクとレシーバー(受信機)、物販用のCD(計24枚)の
ライブ関連の物に加え、四日市で工場夜景の写真を撮るために
カメラと三脚も持ってきたので、バッグを肩に掛けているとすぐに肩が
痛くなってしまうくらいの重さでした。
四日市の工場夜景は昨年10月にも撮りましたが、その時は安物の三脚
だったためブレてしまっていて、今回はそのリベンジです。
それを教訓に公共交通機関を利用して写真を撮りに行く時用に、
コンパクトに収納できる比較的重量のある三脚を購入しました。
話は戻り、あおなみ線に乗って金城ふ頭へ行き、昨年春にオープンし
不人気ぶりがネットで話題となっていたレゴランドへ。
去年の10月にもレゴランドの前までは行っていたのですが、
その時は時間の都合と台風の影響などで中には入りませんでした。
今回は隣接するホテルと水族館も今年オープンしたという事で、
“視察”の名目で中へ入ることに。

不人気ぶりが話題になっていたのですが、夏休み中ということあって
チケット売り場には行列が出来ていて、約30分並んでようやくチケットを
購入できました。
そして園内へ。


アトラクションを楽しんでいる親子の様子を眺めたり、ミニランドの建物の写真を撮ったり、
ショップを見たり(何も買ってはいない)、アイスを食べたりして、
園内には1時間ちょっと居ました。
その後、隣接するホテルの建物内にある水族館『シーライフ』をザッと見ました。

シーライフは水族館としての規模は小さいですが、エイのショーなどもあって
意外と楽しめました。
隣接するメーカーズピア内で昼食を食べるつもりでしたが、
飲食店はどこも混雑していたので断念し、名古屋駅で駅弁を買って
それをホテルで食べることに。
あおなみ線と地下鉄東山線を乗り継いで伏見へ行き、
伏見と栄の中間の場所にあるホテルに14時半頃チェックイン。
遅い昼食を食べ、少し休んでから栄の登山用品店へ寄ってから
地下鉄に乗って名古屋城へ。
現在は天守閣の木造復元に向けた調査のために天守閣には入れませんが、
復元された本丸御殿が6月から全面公開が始まり、
3つある隅櫓が特別公開中、更に名古屋城夏まつりの期間中ということで、
天守閣へは入れなくても見どころ満載なのです。
まずは本丸御殿へ。
本丸御殿は第1期公開と2期公開の後も来ているので3回目ですが、
全面公開後は初めてです。


新たに公開された上洛殿はさすがに豪華でした。
その後、特別公開されている3つの隅櫓のうちの西南櫓へ。
櫓内は消防法の関係で一度に入れる人数に制限があるため、
入るまでに20分ほど並びました。
名古屋城を18時前に出て、地下鉄で丸の内まで移動し、
五条橋、四間道界隈を散策というか、一番の目的は以前、四間道内の
取り壊し予定だった長屋の保存のための改修工事の寄付を少ししていて、
その改修された長屋を一目見てみたかったのです。
3月の名古屋ライブの時も来ているのですがその時はどの建物か
分からなかったので。
その長屋を見てから名古屋駅まで歩き、19:18発の関西線の普通列車に乗車。
20:07に富田浜に着き、歩いて撮影ポイントの公園へ。
最初は去年来た時に撮影した橋の近くの所から撮影。


そこから徐々に南下していきました。
橋の近くには人は全く居なかったのですが、もう少し先へ行くと10人以上の
人が居て工場夜景の写真を撮っていたりしました。
そこからもう少し先へ行くと、「踊ってみた動画」的な撮影をしている人が居て、
女性が工場夜景をバックに音楽に合わせて踊っていました。
そんな光景を横目に工場夜景を撮影。

この時点で富田浜駅からは結構遠い所まで来ていたので、1駅先の四日市駅
まで歩くつもりでしたが、時間的に近鉄の帰りの名古屋行き最終の急行列車の
時刻までそれほど余裕がない時間になっていたため、タクシーが通らないか
見ながら近鉄四日市駅方面へ歩きました。
ちなみに富田浜駅から近鉄四日市駅までは4km以上の距離があり、
普通に歩けば1時間くらいかかります。
結局、タクシーが全く通らないまま近鉄四日市駅前まで歩き、
この時の時間は22:40くらいでした。
四日市へ来たもう1つの目的である四日市トンテキを食べるため
前回も来た駅前の店に入り、そこでトンテキのごまぎれ丼という
普通のトンテキよりもリーズナブルなメニューを頼んで食べ、
23:09発の最終の急行列車で名古屋へ戻りました。
今回はライブ翌日の16日が盆休み最終日で早めに帰宅して休みたかったので、
名古屋にはライブ前日の14日に前乗りして、色々回ろうと思いました。
[1日目・8月14日]
最寄り駅発6:39の普通列車に乗り、途中中津川で乗り換え、
10:13に名古屋に到着。
コインロッカーに荷物を入れてから『あおなみ線』で金城ふ頭へ。
ところで今回2泊とはいえ、名古屋へ行くだけなのに荷物の量というか
重さが異常でした。
ワイヤレスマイクとレシーバー(受信機)、物販用のCD(計24枚)の
ライブ関連の物に加え、四日市で工場夜景の写真を撮るために
カメラと三脚も持ってきたので、バッグを肩に掛けているとすぐに肩が
痛くなってしまうくらいの重さでした。
四日市の工場夜景は昨年10月にも撮りましたが、その時は安物の三脚
だったためブレてしまっていて、今回はそのリベンジです。
それを教訓に公共交通機関を利用して写真を撮りに行く時用に、
コンパクトに収納できる比較的重量のある三脚を購入しました。
話は戻り、あおなみ線に乗って金城ふ頭へ行き、昨年春にオープンし
不人気ぶりがネットで話題となっていたレゴランドへ。
去年の10月にもレゴランドの前までは行っていたのですが、
その時は時間の都合と台風の影響などで中には入りませんでした。
今回は隣接するホテルと水族館も今年オープンしたという事で、
“視察”の名目で中へ入ることに。

不人気ぶりが話題になっていたのですが、夏休み中ということあって
チケット売り場には行列が出来ていて、約30分並んでようやくチケットを
購入できました。
そして園内へ。


アトラクションを楽しんでいる親子の様子を眺めたり、ミニランドの建物の写真を撮ったり、
ショップを見たり(何も買ってはいない)、アイスを食べたりして、
園内には1時間ちょっと居ました。
その後、隣接するホテルの建物内にある水族館『シーライフ』をザッと見ました。

シーライフは水族館としての規模は小さいですが、エイのショーなどもあって
意外と楽しめました。
隣接するメーカーズピア内で昼食を食べるつもりでしたが、
飲食店はどこも混雑していたので断念し、名古屋駅で駅弁を買って
それをホテルで食べることに。
あおなみ線と地下鉄東山線を乗り継いで伏見へ行き、
伏見と栄の中間の場所にあるホテルに14時半頃チェックイン。
遅い昼食を食べ、少し休んでから栄の登山用品店へ寄ってから
地下鉄に乗って名古屋城へ。
現在は天守閣の木造復元に向けた調査のために天守閣には入れませんが、
復元された本丸御殿が6月から全面公開が始まり、
3つある隅櫓が特別公開中、更に名古屋城夏まつりの期間中ということで、
天守閣へは入れなくても見どころ満載なのです。
まずは本丸御殿へ。
本丸御殿は第1期公開と2期公開の後も来ているので3回目ですが、
全面公開後は初めてです。


新たに公開された上洛殿はさすがに豪華でした。
その後、特別公開されている3つの隅櫓のうちの西南櫓へ。
櫓内は消防法の関係で一度に入れる人数に制限があるため、
入るまでに20分ほど並びました。
名古屋城を18時前に出て、地下鉄で丸の内まで移動し、
五条橋、四間道界隈を散策というか、一番の目的は以前、四間道内の
取り壊し予定だった長屋の保存のための改修工事の寄付を少ししていて、
その改修された長屋を一目見てみたかったのです。
3月の名古屋ライブの時も来ているのですがその時はどの建物か
分からなかったので。
その長屋を見てから名古屋駅まで歩き、19:18発の関西線の普通列車に乗車。
20:07に富田浜に着き、歩いて撮影ポイントの公園へ。
最初は去年来た時に撮影した橋の近くの所から撮影。


そこから徐々に南下していきました。
橋の近くには人は全く居なかったのですが、もう少し先へ行くと10人以上の
人が居て工場夜景の写真を撮っていたりしました。
そこからもう少し先へ行くと、「踊ってみた動画」的な撮影をしている人が居て、
女性が工場夜景をバックに音楽に合わせて踊っていました。
そんな光景を横目に工場夜景を撮影。

この時点で富田浜駅からは結構遠い所まで来ていたので、1駅先の四日市駅
まで歩くつもりでしたが、時間的に近鉄の帰りの名古屋行き最終の急行列車の
時刻までそれほど余裕がない時間になっていたため、タクシーが通らないか
見ながら近鉄四日市駅方面へ歩きました。
ちなみに富田浜駅から近鉄四日市駅までは4km以上の距離があり、
普通に歩けば1時間くらいかかります。
結局、タクシーが全く通らないまま近鉄四日市駅前まで歩き、
この時の時間は22:40くらいでした。
四日市へ来たもう1つの目的である四日市トンテキを食べるため
前回も来た駅前の店に入り、そこでトンテキのごまぎれ丼という
普通のトンテキよりもリーズナブルなメニューを頼んで食べ、
23:09発の最終の急行列車で名古屋へ戻りました。
岡谷太鼓まつり2018
盆休み3日目の13日は、今まで気にはなっていたけど一度も行ったことの
なかった『岡谷太鼓まつり』へ行ってきました。
メインの演舞は18時過ぎからですが、レイクウォーク岡谷へ行くために
岡谷に15時前に着く列車で行きました。
それにしても、波田に住んでいた時は結構遠いイメージのあった
諏訪地方ですが、今住んでいる所からだと列車で15分ほどで行ってしまい、
電車での所要時間的には松本へ行くのとほとんど変わらないという事に
改めて驚きました。
岡谷駅に着いてから太鼓まつりのメイン会場を通り、
まだ観客がまばらな会場で演奏を少し観てからレイクウォークへ。

レイクウォークでは軽食をとったり明日の朝食(明朝は15日の名古屋ライブのために
名古屋へ前乗りする)のパンを買ったりして17時半頃まで居て、
それから太鼓まつりのメイン会場へ。
何十人、何百人での息の合った迫力ある太鼓の演奏、演舞は、自分のライブの
パフォーマンスにおいてもとても参考になり、刺激を受けました。

帰りは塩尻で一旦下車し、BAR ON THE ROADに寄って山好きのママさんと
山の話をしてきました。
なかった『岡谷太鼓まつり』へ行ってきました。
メインの演舞は18時過ぎからですが、レイクウォーク岡谷へ行くために
岡谷に15時前に着く列車で行きました。
それにしても、波田に住んでいた時は結構遠いイメージのあった
諏訪地方ですが、今住んでいる所からだと列車で15分ほどで行ってしまい、
電車での所要時間的には松本へ行くのとほとんど変わらないという事に
改めて驚きました。
岡谷駅に着いてから太鼓まつりのメイン会場を通り、
まだ観客がまばらな会場で演奏を少し観てからレイクウォークへ。

レイクウォークでは軽食をとったり明日の朝食(明朝は15日の名古屋ライブのために
名古屋へ前乗りする)のパンを買ったりして17時半頃まで居て、
それから太鼓まつりのメイン会場へ。
何十人、何百人での息の合った迫力ある太鼓の演奏、演舞は、自分のライブの
パフォーマンスにおいてもとても参考になり、刺激を受けました。

帰りは塩尻で一旦下車し、BAR ON THE ROADに寄って山好きのママさんと
山の話をしてきました。
お盆は今年2度目の名古屋ライブ
今月11日から16日まで会社の盆休みで6連休ですが、
連休後半の14日から16日まではライブのために名古屋へ行きます。
恐らく、ライブがなくてもお盆は名古屋へ行っていたと思いますが。
その名古屋ライブの詳細は以下のようになっています。
【ほがらか2018夏】(山本新企画)
8/15(水) 名古屋・新栄 DAYTRIVE
open 18:00/start 18:30
CHARGE ¥2500(FREE DRINK)
◆act◆
[LIVE]
山本新/No.305
お遊戯タイムズ
第七警察
YAZROCKETT/ユーキ
[DJ]
DJ YamamotoArata
DJ Legi
DJ り・ぼ・ん

3月に続いて今年2回目の名古屋ライブです。
名古屋でのライブは今回で4回目となります。
連休後半の14日から16日まではライブのために名古屋へ行きます。
恐らく、ライブがなくてもお盆は名古屋へ行っていたと思いますが。
その名古屋ライブの詳細は以下のようになっています。
【ほがらか2018夏】(山本新企画)
8/15(水) 名古屋・新栄 DAYTRIVE
open 18:00/start 18:30
CHARGE ¥2500(FREE DRINK)
◆act◆
[LIVE]
山本新/No.305
お遊戯タイムズ
第七警察
YAZROCKETT/ユーキ
[DJ]
DJ YamamotoArata
DJ Legi
DJ り・ぼ・ん

3月に続いて今年2回目の名古屋ライブです。
名古屋でのライブは今回で4回目となります。
| ホーム |