残雪期の乗鞍岳

15日に乗鞍岳の岐阜県側の道路・乗鞍スカイラインの冬季閉鎖が
解除され、まだ残雪の多い時季の乗鞍岳に行ってみたかったので、
晴れ予報だった20日の日曜日に行ってきました。
ちなみに今回残雪期の乗鞍岳に登るためにアイゼンと
トレッキングポールを買いました。

一番早い時間のバスに乗るために自宅を朝4時40分頃出て、
途中コンビニで飲み物とおにぎりを買い、
平湯峠を超えたところにある『ほおのき平』の駐車場には
6時15分頃に到着。
途中の山形村や波田付近では雨も降るくらいの天気で、
ほおのき平に着いた直後もまだ曇っている状態でしたが、
天気予報では晴れになっていたので、むしろ雲海が期待できるの
ではないかと思い、それほど心配していませんでした。

バスの出発時間の6:55までまだ時間があったので、
車の中でスマホをいじったりコンビニで買ってきたおにぎりを
食べたりしてました。
家で朝食として食パンを食べてきたけど、これから山に登るというのに
食パンだけでは少し心配だったので。

ほぼ満員の乗客を乗せ6:55発のバスが出発し、7:35に畳平に到着。
到着する少し手前で岩の上にいるライチョウを見ました。
今までに乗鞍岳や立山の室堂などライチョウが生息する山には
何度か行きましたが、ライチョウを見たのは初めてでした!
ちなみにこの時見たライチョウは茶色い夏毛でした。
また、今まで乗鞍に来た4回(過去3回は何れも夏)の中では
一番天気が良く、畳平まで上ってくる途中からも過去来た時には
見えなかった穂高連峰や槍ヶ岳、白山などが綺麗に見えました。

ツイッターで到着の報告ツイートをしたりトイレに行ったりしてから、
8時過ぎに乗鞍岳最高峰の剣ヶ峰に向けて歩き出しました。
畳平周辺は自分が思っていたほどは雪が多く残ってはいませんでした。
でもそのおかげで鶴ヶ池がとても綺麗でした。
01ー18乗鞍鶴ヶ池

02ー18乗鞍鶴ヶ池

03ー18乗鞍鶴ヶ池

まだ池の水がほとんど見えない不消ヶ池の近くを通る場所で
土砂崩れの現場があり、崩れた土砂(というか砕けたもろい岩)の
上を通ってその先へ。
その道はこの先の肩ノ小屋やコロナ観測所などへ行く車も通ります。
(肩ノ小屋の営業は7月から)
土砂崩れの場所からもう少し行くと車も通れる道が雪で埋まっている
場所があり、いよいよアイゼンとトレッキングポールの出番です!
そこでアイゼンとトレッキングポールの準備をしていると、
その近くでアイゼンの装着をしていたグループの1人が
「ライチョウがいる!」と言いだしました。
すると、10mほど離れた雪で埋まっている部分の上のハイマツの陰に
白い冬毛のライチョウのお尻が見えました!
すぐにハイマツの中へ隠れてしまい頭は見えませんでしたが、
確かにライチョウらしき鳥でした。
2回とも遠くからで写真に撮る事もできませんでしたが、
行きのバスの中から見た岩の上にいたのと雪渓の上のハイマツの陰で
確かにライチョウを見たのです。

そして初めてアイゼンとトレッキングポールを使っての雪上トレッキング。
初めて使用する場所としては案外急な斜面を横断するという
場所で正直不安でした。
雪の状態はシャリシャリですが、もし滑落したら重大事故にも繋がる
可能性のある急斜面なので慎重に進みました。
一旦雪のある場所が切れ、その時に後ろから来た3人を先に行かせました。
何しろアイゼンとトレッキングポール初体験なのでゆっくりと慎重に、
そして他の人の歩き方も参考にしたかったので。

3ヶ所の雪渓を越えると肩の小屋が見えてきました。
04-18乗鞍肩の小屋前

肩の小屋を過ぎると今度は雪渓の斜面登りとなります。
自分の前の前にいた2人組の男女が比較的ゆっくりとしたペースで少し
詰まっていたため、それで逆に無理のないペースで進めて
アイゼン初心者の自分にとっては助かりました。

そして権現池の見える稜線の上までやってくると、風が急激に強まりました。
今回この時季に乗鞍に来て一番見たかったのはまだ雪の多い時季の
権現池だったのですが、まだ池の表面で融けて水が見える部分は僅かでした。

その後、雪の斜面を緩やかに上りながら山頂を目指し、山頂小屋、
そして山頂に到着しました。
正直、アイゼン発体験の自分がこの時季の乗鞍の山頂まで行けるか
少し不安はありました。
というか、権現池の見える所までは行きたいけど、山頂までは無理して
行かなくてもいいと考えていました。
でもアイゼンを装着した靴で歩いているうちに最初は少し怖かった
雪の斜面を歩くのも楽しくなってきて、あれよあれよという間に
山頂まで来てしまいました。
ちなみにアイゼンは装着が少し面倒なので雪のない場所でも
装着したまま歩いていたのですが、山頂付近は岩が多くてとにかく
歩きづらかったです。

今まで乗鞍最高峰の剣ヶ峰山頂には2回来ましたが、
それなりに晴れてはいたけど穂高連峰や槍ヶ岳は見えず、
御嶽山も時々見える程度でしたが、今回は穂高槍、白山、
中央・南アルプス、そして御嶽山もくっきりと見えました。

北アルプス、畳平方面
08ー18乗鞍山頂北アルプス

御嶽山
05-18乗鞍御嶽山

中央アルプス、南アルプス方面
06ー18乗鞍中央南アルプス

白山、権現池
07-18乗鞍権現池

山頂付近には20分くらい滞在し、下山しました。
下りもちゃんと無事に下れるのか不安はあったのですが、
実際下り始めると楽しくなってきて、あっという間に肩の小屋まで
やってきました。
それから道が雪で埋まっている3ヶ所も越え、アイゼンを外し
トレッキングポールも折り畳みました。

畳平の鶴ヶ池の見える所まで来ると、来た時よりも太陽が高い位置にあるため、
朝よりも更に池が綺麗に見えました。
09ー18乗鞍鶴ヶ池

10ー18乗鞍鶴ヶ池

12時くらいにバスターミナルに着き、2階のレストランでカレーを食べ、
バスの時間まで少し余裕があったのですぐ近くの魔王岳に登って
12:50発のバスに乗って帰りました。
ちなみにこのバス自分までギリギリ乗れました。
その前に1人でも多く居たら1時間後のバスになっていました。
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5/13ALECXライブ

13日の日曜日はALECXでライブでした。

今回のライブは出演者6組中4組が高校生というブッキングライブで、
その中でトリをやらせていただきました。
最後まで残ってくれたお客さんはそれほど居ませんでしたが、
それでも最後まで残ってくれたお客さんや共演者が盛り上げてくれて
気持ち良くライブすることが出来ました。

また、6月30日の自主企画に出演してくれるあるバンドのメンバーが
4人全員来てくれて、企画前に初対面できて良かったです。
ちなみに今週末には自主企画の出演者を発表したいと思います。

[セットリスト]
1.松本城初代城主・石川数正
2.中央西線
3.GO-HEY!
4.それゆけ!きしめん!
5.尾張七代藩主・徳川宗春
6.名古屋の和菓子
7.おやきサンバ
EN.地獄と天国

アンコールもいただきましたが、若いお客さんや共演者ばかりの中で
アンコールに『地獄と天国』を選んだのは選択ミスだったかなと思いました。

5/3松本SONIC&5/4長野SKY

GW後半初日の3日は松本のSONICで、
4日は長野のINDIA live the SKYでライブでした。

3日のライブはALECX、squall、SONICの3会場でのサーキットイベントで、
昼間の12:30から始まり、ユーキはSONICで14:00からでした。
DJやバンドなども同じ会場でやる関係でソロでライブをやる人は
フロアの真ん中に作られたステージでライブをやり、
普段のライブではあるはずのステージ上のモニターが無かったため、
自分の声が聞こえづらくてしかも微妙に遅れて聞こえるため、
少し苦戦したライブでした。

[セットリスト]
1.信州人
2.松本城初代城主・石川数正
3.GO-HEY!
4.それゆけ!きしめん!
5.尾張七代藩主・徳川宗春
6.名古屋の和菓子
7.おやきサンバ

ライブ後は3会場全ての会場の出演者が集まってスコールで
打ち上げを行いました。


4日のINDIA live the SKYのライブはSKYで働く高校生で『少女”』の
ベース&ボーカルのえいじゅちゃんの企画でした。

長野までの行きは下道を通って行き、途中の道の駅大岡で
昼食を食べていくことに。
しかしGW中とあって食事コーナーのテーブルは全て埋まっていたため、
この道の駅の名物であるおやきを買おうとしたら、この道の駅で
作られていたおやきが4月より販売を終了したとのことで、
別のおやきが売られていました。
今まで売られていたおやきは焼き蒸かし(?)おやきでしたが、
今売られているおやきは篠ノ井で製造された蒸かしおやきでした。
そのおやきを3つ買い、更に売店でこれもこの道の駅の名物である
薄焼きとパンなどを買い、それを車の中で食べました。

長野には14時過ぎに着き、善光寺の花回廊を観てきて、
15時半に会場入りしました。

[セットリスト]
1.それゆけ!きしめん!
2.松本城初代城主・石川数正
3.中央西線
4.尾張七代藩主・徳川宗春
5.GO-HEY!
6.名古屋の和菓子
7.おやきサンバ

ライブ後は出演者のほぼ全員で打ち上げを行い、
その後ダイナマイト・マンダムさんのお店・新夜食堂エニシングへ行き、
帰宅したのは午前3時半過ぎでした。