美ヶ原(思い出の丘、王ヶ鼻)
今日は美ヶ原への道路の冬季閉鎖が解除されてから初めての休日で、
しかも天気が良かったので、美ヶ原へ行ってきました。
今まで行ったことのなかった(というか知らなかった)思い出の丘の方が
自分が何度も乗鞍岳と松本市街地の夕景の写真を撮りに行っている場所よりも市街地が沢山見え、
しかも乗鞍との直前上に近い所に松本の中心地が見えるという事で、
天気がいい日を狙って行こうと考えていました。
すると、この日は天気予報で1日中晴れマークだったので、迷わず行くことに決めました。
今までは夕暮れ時を狙って午後行っていましたが、今回は朝日に色付く雪山を撮ろうと
日の出時間に合わせて行きました。
家を出たのは午前3時過ぎ!
途中のコンビニで飲み物と朝食を買い、思い出の丘の駐車場には4時20分頃に到着。
駐車場には1台の車が停まっていました。
駐車場にはトイレがありますが、この日はまだ利用できないようになっていました。
歩いて5分くらいで思い出の丘の頂上に着き、その後何台もの車がやってきて、
カメラと三脚を持った人が6,7人くらい来ました。
ちなみに自分が何度も三脚を使って撮影したことのある自然保護センター駐車場
近くの場所では他の人と会ったことがありませんでした。
なのであの場所は穴場といえば穴場なのですが、木が邪魔だったり市街地の
見える範囲が狭かったりするので、撮影ポイントとしては思い出の丘の方が断然いいです。
ところで、長峰山や高ボッチでも経験したことなのですが、
他のカメラマンの人達はみんな一眼レフの大きなレンズのカメラと
脚の長い高そうな三脚を使っているのですが、
自分は一眼レフではない比較的小さなカメラと父から借りている(貰った?)
あまり脚の長くない三脚なので、ちょっと恥ずかしかったです。
でもあのカメラは意外と万能なのでもっと本格的なカメラを買うつもりは無いけど、
三脚はもう少し脚の長いのに買い替えようかと思いました。
ちなみに三脚は父のも入れて3本持ってます。
写真の方ですが、自分が目指していたような松本の夜景(朝景?)+朝日に染まる乗鞍岳
みたいな綺麗ないい写真は撮れませんでしたが、
東信方面の山の朝焼けが綺麗で感動しました。


手袋をしていたけど寒くて(車の温度計で-5℃)指先が痛かったので、
あまり満足のいく写真が撮れないまま車に戻り、
車で5分ほど行った自然保護センターの駐車場へ移動。
ここのトイレはちゃんと利用できました。
すると朝日が出てきたのでカメラを持って駐車場の東側へ走りました。
わずかに噴煙を上げる浅間山と朝日

その後、例の撮影ポイントへ。
穂高連峰と槍ヶ岳

車に戻って朝食を食べ、空がもっと青くなる時間帯までもう少し時間がかかると思い、
車の中で30分くらい寝て、7時半頃駐車場を出て美ヶ原最高峰の
王ヶ頭へ向けて歩き始めました。
途中の登山道にはまだ雪が沢山残っている場所もありました。
そして王ヶ頭ホテルの前まで行くと富士山が見えました!
美ヶ原からは富士山はなかなか見れないと思います。
それから王ヶ頭の頂上へ。

そして美ヶ原で一番の絶景ポイントとも言われる王ヶ鼻へ。
王ヶ鼻へは王ヶ頭から2,30分かかります。
ところで、美ヶ原への道が開通してからまだ間もないのと時間的にまだ早いせいか、
これだけいい天気なのにまだあまり観光客はいませんでした。
早朝の思い出の丘では6,7人もの人がいたのに、
それ以外の場所ではほとんど人が居ませんでした。
乗鞍岳、穂高連峰、松本市街地方面

松本駅前付近

松本城付近

乗鞍岳と山形村方面
(中央よりやや下に見えるオレンジ色っぽい建物はアイシティ21だと思われます)

槍ヶ岳

自然保護センターの駐車場に戻って車に乗り、帰りにもう一度思い出の丘へ
寄っていきました。
駐車場には1台だけ車が停まっていて、2,30分ここに居ましたが
その間もう1台の車がやってきただけでした。
乗鞍と北アルプス

この日は本当に天気が良くて、美ヶ原から見ることのできる
ほとんどの山が見えたと思います。
10時過ぎに思い出の丘駐車場を出て、家には11時半前に帰宅しました。
しかも天気が良かったので、美ヶ原へ行ってきました。
今まで行ったことのなかった(というか知らなかった)思い出の丘の方が
自分が何度も乗鞍岳と松本市街地の夕景の写真を撮りに行っている場所よりも市街地が沢山見え、
しかも乗鞍との直前上に近い所に松本の中心地が見えるという事で、
天気がいい日を狙って行こうと考えていました。
すると、この日は天気予報で1日中晴れマークだったので、迷わず行くことに決めました。
今までは夕暮れ時を狙って午後行っていましたが、今回は朝日に色付く雪山を撮ろうと
日の出時間に合わせて行きました。
家を出たのは午前3時過ぎ!
途中のコンビニで飲み物と朝食を買い、思い出の丘の駐車場には4時20分頃に到着。
駐車場には1台の車が停まっていました。
駐車場にはトイレがありますが、この日はまだ利用できないようになっていました。
歩いて5分くらいで思い出の丘の頂上に着き、その後何台もの車がやってきて、
カメラと三脚を持った人が6,7人くらい来ました。
ちなみに自分が何度も三脚を使って撮影したことのある自然保護センター駐車場
近くの場所では他の人と会ったことがありませんでした。
なのであの場所は穴場といえば穴場なのですが、木が邪魔だったり市街地の
見える範囲が狭かったりするので、撮影ポイントとしては思い出の丘の方が断然いいです。
ところで、長峰山や高ボッチでも経験したことなのですが、
他のカメラマンの人達はみんな一眼レフの大きなレンズのカメラと
脚の長い高そうな三脚を使っているのですが、
自分は一眼レフではない比較的小さなカメラと父から借りている(貰った?)
あまり脚の長くない三脚なので、ちょっと恥ずかしかったです。
でもあのカメラは意外と万能なのでもっと本格的なカメラを買うつもりは無いけど、
三脚はもう少し脚の長いのに買い替えようかと思いました。
ちなみに三脚は父のも入れて3本持ってます。
写真の方ですが、自分が目指していたような松本の夜景(朝景?)+朝日に染まる乗鞍岳
みたいな綺麗ないい写真は撮れませんでしたが、
東信方面の山の朝焼けが綺麗で感動しました。


手袋をしていたけど寒くて(車の温度計で-5℃)指先が痛かったので、
あまり満足のいく写真が撮れないまま車に戻り、
車で5分ほど行った自然保護センターの駐車場へ移動。
ここのトイレはちゃんと利用できました。
すると朝日が出てきたのでカメラを持って駐車場の東側へ走りました。
わずかに噴煙を上げる浅間山と朝日

その後、例の撮影ポイントへ。
穂高連峰と槍ヶ岳

車に戻って朝食を食べ、空がもっと青くなる時間帯までもう少し時間がかかると思い、
車の中で30分くらい寝て、7時半頃駐車場を出て美ヶ原最高峰の
王ヶ頭へ向けて歩き始めました。
途中の登山道にはまだ雪が沢山残っている場所もありました。
そして王ヶ頭ホテルの前まで行くと富士山が見えました!
美ヶ原からは富士山はなかなか見れないと思います。
それから王ヶ頭の頂上へ。

そして美ヶ原で一番の絶景ポイントとも言われる王ヶ鼻へ。
王ヶ鼻へは王ヶ頭から2,30分かかります。
ところで、美ヶ原への道が開通してからまだ間もないのと時間的にまだ早いせいか、
これだけいい天気なのにまだあまり観光客はいませんでした。
早朝の思い出の丘では6,7人もの人がいたのに、
それ以外の場所ではほとんど人が居ませんでした。
乗鞍岳、穂高連峰、松本市街地方面

松本駅前付近

松本城付近

乗鞍岳と山形村方面
(中央よりやや下に見えるオレンジ色っぽい建物はアイシティ21だと思われます)

槍ヶ岳

自然保護センターの駐車場に戻って車に乗り、帰りにもう一度思い出の丘へ
寄っていきました。
駐車場には1台だけ車が停まっていて、2,30分ここに居ましたが
その間もう1台の車がやってきただけでした。
乗鞍と北アルプス

この日は本当に天気が良くて、美ヶ原から見ることのできる
ほとんどの山が見えたと思います。
10時過ぎに思い出の丘駐車場を出て、家には11時半前に帰宅しました。
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山梨・勝沼大善寺&釈迦堂お花見
15日の土曜日は山梨県の勝沼方面へ行ってきました。
以前テレビで紹介されていていた「ぶどう寺」として知られる勝沼の大善寺へ
行きたかったのと、十年以上前のこの時季に車で山梨県内の中央道を通った際、
釈迦堂P.A付近から見えた桃の花で町がピンク色に染まる光景を写真に撮りたかったため、
桃の花が見頃の時季を狙って行きました。
最寄り駅から普通列車で約2時間かかって午前9時前に勝沼ぶどう郷駅に到着。
駅のホームの隣は桜並木のような公園になっていて、その桜が満開でした。
今回行く所は大善寺と釈迦堂P.Aですが、大善寺は駅から歩いて15分ほどで
行けそうな距離ですが、大善寺から釈迦堂P.Aまでは歩けば4、50分くらいかかりそうな
距離だったため、今回の現地での移動手段はレンタサイクルです。
駅の観光案内所でレンタサイクル(電動自転車)を借り大善寺へ。
しかし、自転車に乗るのは約十年ぶりで、電動自転車はまだ2回目。
しかも駅前からいきなり下り坂で、最初のうちはふらついてしまいました。
ほとんど漕がずにほぼブレーキをかけているだけで大善寺に到着。
大善寺は甲州ぶどう発祥の地とされ、戦国武将で武田信玄の息子・武田勝頼や
新選組の近藤勇縁の寺でもあります。

本堂(薬師堂)はとても歴史のある建物で、国宝にも指定されています。

薬師堂で寺についての説明を聴き、その後、その説明で教えていただいた
寺の裏山(?)の桜の名所へ。

大善寺には1時間くらい滞在し、自転車で釈迦堂P.Aへ。
ちなみに駅から釈迦堂までの高低差は、駅は高い所にあり、
大善寺は日川や国道20号の近くで低い所にあり、釈迦堂へ行くには
そこからまた高い所へ行くのです。
しかしそこは電動自転車の威力発揮で、上り坂もスイスイ行って、
自転車での移動が楽しかったです。
一旦釈迦堂P.Aの上り線側の入り口までやってきましたが、
そこよりももう少し山側の方へ行って良い撮影ポイントを探そうと自転車を漕ぎました。
すると普通の桃畑ばかりの一帯に花見客のための(?)出店が出ている一角があり、
その近くに自転車を停め、その付近を歩いて移動し、写真を撮りました。




その後、釈迦堂P.Aの下り側へ行き、白桃ソフトクリームを食べ、
上り側へ行って昼食としてスナックコーナーで豚キムチ焼きそばを食べた後、
その隣のテイクアウトの店でフルーツソフトクリームを食べました。
(写真は下り側近くの中央道の側道から撮った上り側P.A)

勝沼ぶどう郷駅には13:50頃着き、電車の時間までまだ余裕があったため、
駅前から桃の花でピンクに染まる勝沼付近の街を撮影しました。

その後、甲府で駅ビル内を少し見てから普通列車で帰りました。
以前テレビで紹介されていていた「ぶどう寺」として知られる勝沼の大善寺へ
行きたかったのと、十年以上前のこの時季に車で山梨県内の中央道を通った際、
釈迦堂P.A付近から見えた桃の花で町がピンク色に染まる光景を写真に撮りたかったため、
桃の花が見頃の時季を狙って行きました。
最寄り駅から普通列車で約2時間かかって午前9時前に勝沼ぶどう郷駅に到着。
駅のホームの隣は桜並木のような公園になっていて、その桜が満開でした。
今回行く所は大善寺と釈迦堂P.Aですが、大善寺は駅から歩いて15分ほどで
行けそうな距離ですが、大善寺から釈迦堂P.Aまでは歩けば4、50分くらいかかりそうな
距離だったため、今回の現地での移動手段はレンタサイクルです。
駅の観光案内所でレンタサイクル(電動自転車)を借り大善寺へ。
しかし、自転車に乗るのは約十年ぶりで、電動自転車はまだ2回目。
しかも駅前からいきなり下り坂で、最初のうちはふらついてしまいました。
ほとんど漕がずにほぼブレーキをかけているだけで大善寺に到着。
大善寺は甲州ぶどう発祥の地とされ、戦国武将で武田信玄の息子・武田勝頼や
新選組の近藤勇縁の寺でもあります。

本堂(薬師堂)はとても歴史のある建物で、国宝にも指定されています。

薬師堂で寺についての説明を聴き、その後、その説明で教えていただいた
寺の裏山(?)の桜の名所へ。

大善寺には1時間くらい滞在し、自転車で釈迦堂P.Aへ。
ちなみに駅から釈迦堂までの高低差は、駅は高い所にあり、
大善寺は日川や国道20号の近くで低い所にあり、釈迦堂へ行くには
そこからまた高い所へ行くのです。
しかしそこは電動自転車の威力発揮で、上り坂もスイスイ行って、
自転車での移動が楽しかったです。
一旦釈迦堂P.Aの上り線側の入り口までやってきましたが、
そこよりももう少し山側の方へ行って良い撮影ポイントを探そうと自転車を漕ぎました。
すると普通の桃畑ばかりの一帯に花見客のための(?)出店が出ている一角があり、
その近くに自転車を停め、その付近を歩いて移動し、写真を撮りました。




その後、釈迦堂P.Aの下り側へ行き、白桃ソフトクリームを食べ、
上り側へ行って昼食としてスナックコーナーで豚キムチ焼きそばを食べた後、
その隣のテイクアウトの店でフルーツソフトクリームを食べました。
(写真は下り側近くの中央道の側道から撮った上り側P.A)

勝沼ぶどう郷駅には13:50頃着き、電車の時間までまだ余裕があったため、
駅前から桃の花でピンクに染まる勝沼付近の街を撮影しました。

その後、甲府で駅ビル内を少し見てから普通列車で帰りました。
東海北陸道ドライブ後編
車のガソリンがあまり残ってなかったので、この白川村で入れてから
白川郷I.Cから高速に乗ろうと考えていたのですが、
インターへ行くまでに唯一あったガソリンスタンドは進行方向反対側で、
しかもすぐ近くに信号機があったために入りづらくて断念。
もう少し先にないかとインターの入り口を通り過ぎると、
その先はトンネルが続き、ガソリンスタンドなんか無さそうな山深い谷になり、
「どうせならこのまま五箇山まで行って五箇山の合掌造り集落を見てから
五箇山I.Cから高速に乗ろう!」という事になりました。
その途中、五箇山村にある道の駅 上平に少しだけ寄り(ザッと見ただけ)、
菅沼合掌集落の駐車場まで来ましたが、雨が降って視界があまり良くなかったのと、
駐車場が有料のようだという事、時間的にあまり余裕がなかったなどの理由で、
菅沼合掌集落は車窓からチラッと見ただけで五箇山I.Cまで戻り、
東海北陸道に乗りました。
12:40に城端S.Aに到着。
ここはハイウェイオアシス(一般道と高速道路のどちらからでも行き来出来る
S.AやP.Aと連結した施設)が併設されていて、サービスエリアとしての施設は
コンビニとトイレのみで、サービスエリアから数百m行った所にハイウェイオアシスがあり、
ハイウェイオアシスには道の駅的な地元の農産物などが並ぶ売店などがありました。
その売店で気になった饅頭やパンなどを買い、12:56に出発。
当初の予定ではこの後氷見へ行き、その帰りに北陸道の小矢部川S.Aの上下線両方へ
寄って行くつもりでしたが、ガソリンが残り少なく、氷見まではまだ結構距離があるけど
小矢部だったらそれよりも近いので、先に小矢部川S.Aへ寄っていくことに。
13:09に小矢部川S.Aの上り線側に着き、中をザッと見てから13:19に出発。
小矢部I.Cで一旦高速を降り、インター近くのガソリンスタンドで給油してから再び
小矢部I.Cから北陸道に乗り、小矢部川S.Aの下り線側(13:30~13:50)に寄ってから、
小矢部砺波J.C.Tから能越自動車道へ。
氷見I.Cで降り、道の駅 氷見の駐車場と思われる所に14:23に到着。
正確にはこの駐車場は以前道の駅の駐車場だった所で、
現在は道の駅 氷見は橋を渡った400mほど先の所に移転されていますが、
この時はそんな事は知りませんでした。
その駐車場に車を停めてまず最初に車内で仮眠を取りました。
実は氷見に着く頃には結構眠くなっていたのです。
途中の東濃、美濃地方や五箇山辺りでは雨降りでしたが、
氷見は快晴ではなかったものの日が当たって車内は少し暑かったですが、
それでも30分ほど寝れました。
そんな寝起きでぼーっとしてる中、まずは(旧)道の駅の建物へ。
しかし入り口には閉鎖中の張り紙が!
よく読んでみると、現在は400m離れた所へ移転して、この建物は現在使われてないそうです。
道の駅へ行く前に、そこから徒歩10分ほどの所にあるJR氷見駅へ行ってみることに。
その途中で撮った氷見の海。

そして氷見駅に着いたが列車も停まってないし駅前も特に観る所がないので、
歩いて引き返しました。
でもせっかく氷見まで来たのだから街もちょっと歩いてみたいと思い、
車を停めてある駐車場から比較的近い中心市街地へ行ってみることに。
その途中の湊川で桜が咲いていたので川沿いを少し散策。

そして中心市街地の『まんがロード』へ。
氷見市は漫画家の藤子不二雄(A)の出身地で、
その作品のキャラクターの像がある通りなのです。


その後、車を現在の道の駅の駐車場に移動させ道の駅へ。
まずは海の近くにある展望台へ。

道の駅の施設全景

腹が減っていたので道の駅の中の海鮮料理店で海鮮丼を食べました。

その後、道の駅内のショップを一通り見ました。
この道の駅には鮮魚センターみたいな一角もあり、2年前の房総半島ドライブで行った
ちくら潮風王国を思い出しました。
道の駅でお土産を買ってから17:00に道の駅を出発。
能越道、北陸道を通り、18:04に有磯海S.Aに到着。
すると、海の方が夕日で色付いていたのでカメラを持って展望台へ。
ちょうど海に反射した夕日と観覧車が重なって綺麗な写真が撮れました。

ただちょっと惜しいのは、これよりもアップにした写真や観覧車が真ん中に収まっている
写真が感度調整を試したためにあまり綺麗に撮れなかった事です。
今まで感度調整をほとんどやってこなかった自分は、夜景の写真を撮る場合は
感度を上げた方がいいという事を最近知り、それを試してみたのですが、
夕日くらいの暗さだったら感度を上げる必要は無かったようです。
有磯海S.Aでは富山ブラックラーメンを食べ、18:53に出発。
糸魚川I.Cで高速を降り、国道148号線を通り19:59に道の駅 小谷に着きここで少し休憩。
道の駅はS.AやP.Aと比べ売店や食堂の閉まる時間が早く、
17時や18時までという所が多い中、ここは21時まで営業しているのが有り難いです。
ここではお金は全く使っていませんが、売店を見ていると香川県産のみかんが
売っていて驚きました!
四国でみかんといえば愛媛が有名ですが、愛媛と比べると他の3県のみかんの生産量はわずかで、
愛媛以外の四国でみかん畑を見たことがありません。
そんな中、香川県から遠く離れた長野県のこんな山奥の道の駅に希少な
香川県産のみかんが売られてたことがとても意外でした。
ちなみにこの時季なのでハウスものだろうか?
道の駅 小谷を20:10に出て、安曇野I.Cから塩尻北I.Cまで高速に乗り、
自宅には21:45に着きました。
春のドライブでは帰りが0時を過ぎることが多い中、今回は22時前に帰ってきました。
白川郷I.Cから高速に乗ろうと考えていたのですが、
インターへ行くまでに唯一あったガソリンスタンドは進行方向反対側で、
しかもすぐ近くに信号機があったために入りづらくて断念。
もう少し先にないかとインターの入り口を通り過ぎると、
その先はトンネルが続き、ガソリンスタンドなんか無さそうな山深い谷になり、
「どうせならこのまま五箇山まで行って五箇山の合掌造り集落を見てから
五箇山I.Cから高速に乗ろう!」という事になりました。
その途中、五箇山村にある道の駅 上平に少しだけ寄り(ザッと見ただけ)、
菅沼合掌集落の駐車場まで来ましたが、雨が降って視界があまり良くなかったのと、
駐車場が有料のようだという事、時間的にあまり余裕がなかったなどの理由で、
菅沼合掌集落は車窓からチラッと見ただけで五箇山I.Cまで戻り、
東海北陸道に乗りました。
12:40に城端S.Aに到着。
ここはハイウェイオアシス(一般道と高速道路のどちらからでも行き来出来る
S.AやP.Aと連結した施設)が併設されていて、サービスエリアとしての施設は
コンビニとトイレのみで、サービスエリアから数百m行った所にハイウェイオアシスがあり、
ハイウェイオアシスには道の駅的な地元の農産物などが並ぶ売店などがありました。
その売店で気になった饅頭やパンなどを買い、12:56に出発。
当初の予定ではこの後氷見へ行き、その帰りに北陸道の小矢部川S.Aの上下線両方へ
寄って行くつもりでしたが、ガソリンが残り少なく、氷見まではまだ結構距離があるけど
小矢部だったらそれよりも近いので、先に小矢部川S.Aへ寄っていくことに。
13:09に小矢部川S.Aの上り線側に着き、中をザッと見てから13:19に出発。
小矢部I.Cで一旦高速を降り、インター近くのガソリンスタンドで給油してから再び
小矢部I.Cから北陸道に乗り、小矢部川S.Aの下り線側(13:30~13:50)に寄ってから、
小矢部砺波J.C.Tから能越自動車道へ。
氷見I.Cで降り、道の駅 氷見の駐車場と思われる所に14:23に到着。
正確にはこの駐車場は以前道の駅の駐車場だった所で、
現在は道の駅 氷見は橋を渡った400mほど先の所に移転されていますが、
この時はそんな事は知りませんでした。
その駐車場に車を停めてまず最初に車内で仮眠を取りました。
実は氷見に着く頃には結構眠くなっていたのです。
途中の東濃、美濃地方や五箇山辺りでは雨降りでしたが、
氷見は快晴ではなかったものの日が当たって車内は少し暑かったですが、
それでも30分ほど寝れました。
そんな寝起きでぼーっとしてる中、まずは(旧)道の駅の建物へ。
しかし入り口には閉鎖中の張り紙が!
よく読んでみると、現在は400m離れた所へ移転して、この建物は現在使われてないそうです。
道の駅へ行く前に、そこから徒歩10分ほどの所にあるJR氷見駅へ行ってみることに。
その途中で撮った氷見の海。

そして氷見駅に着いたが列車も停まってないし駅前も特に観る所がないので、
歩いて引き返しました。
でもせっかく氷見まで来たのだから街もちょっと歩いてみたいと思い、
車を停めてある駐車場から比較的近い中心市街地へ行ってみることに。
その途中の湊川で桜が咲いていたので川沿いを少し散策。

そして中心市街地の『まんがロード』へ。
氷見市は漫画家の藤子不二雄(A)の出身地で、
その作品のキャラクターの像がある通りなのです。


その後、車を現在の道の駅の駐車場に移動させ道の駅へ。
まずは海の近くにある展望台へ。

道の駅の施設全景

腹が減っていたので道の駅の中の海鮮料理店で海鮮丼を食べました。

その後、道の駅内のショップを一通り見ました。
この道の駅には鮮魚センターみたいな一角もあり、2年前の房総半島ドライブで行った
ちくら潮風王国を思い出しました。
道の駅でお土産を買ってから17:00に道の駅を出発。
能越道、北陸道を通り、18:04に有磯海S.Aに到着。
すると、海の方が夕日で色付いていたのでカメラを持って展望台へ。
ちょうど海に反射した夕日と観覧車が重なって綺麗な写真が撮れました。

ただちょっと惜しいのは、これよりもアップにした写真や観覧車が真ん中に収まっている
写真が感度調整を試したためにあまり綺麗に撮れなかった事です。
今まで感度調整をほとんどやってこなかった自分は、夜景の写真を撮る場合は
感度を上げた方がいいという事を最近知り、それを試してみたのですが、
夕日くらいの暗さだったら感度を上げる必要は無かったようです。
有磯海S.Aでは富山ブラックラーメンを食べ、18:53に出発。
糸魚川I.Cで高速を降り、国道148号線を通り19:59に道の駅 小谷に着きここで少し休憩。
道の駅はS.AやP.Aと比べ売店や食堂の閉まる時間が早く、
17時や18時までという所が多い中、ここは21時まで営業しているのが有り難いです。
ここではお金は全く使っていませんが、売店を見ていると香川県産のみかんが
売っていて驚きました!
四国でみかんといえば愛媛が有名ですが、愛媛と比べると他の3県のみかんの生産量はわずかで、
愛媛以外の四国でみかん畑を見たことがありません。
そんな中、香川県から遠く離れた長野県のこんな山奥の道の駅に希少な
香川県産のみかんが売られてたことがとても意外でした。
ちなみにこの時季なのでハウスものだろうか?
道の駅 小谷を20:10に出て、安曇野I.Cから塩尻北I.Cまで高速に乗り、
自宅には21:45に着きました。
春のドライブでは帰りが0時を過ぎることが多い中、今回は22時前に帰ってきました。
東海北陸道ドライブ前編
8日の土曜日は、東海北陸道を経由して白川郷や氷見へ行ってきました。
この日は天気が微妙で前日の天気予報でも、行きに通る岐阜県の
東濃地方や美濃地方はほぼ1日中雨の予報。
しかし、観光をする白川郷と氷見は昼間は傘マークは付いていなくて、
またこの日を逃すと次にこのドライブを決行できる日は5月下旬まで無かったため、
行きの道中での雨降りは覚悟の上でこの日行くことにしました。
ちなみにこのドライブは次の日が仕事が休みの日というのが絶対条件なのです。
自宅を予定よりも10分遅い4:10に出発し、国道19号を南下し、
途中の道の駅 大桑で飲み物を購入し、中津川I.Cから中央道へ。
木曽の19号を走行中から雨が降り始めていました。
恵那峡S.Aに6:07に着き、ここで朝食として「信州サーモンユッケ丼」を
食べました。岐阜県なのに信州サーモンのメニューがあるとは!

6:39に恵那峡S.Aを出発し、土岐J.C.Tから東海環状道を通り、
東海環状道唯一のS.Aである美濃加茂S.Aには7:14に到着。
美濃加茂S.Aは上下集約型のS.Aで、
2車線区間のS.Aでスナックコーナーはあるもののレストランが無いS.Aなので、
関越道の塩沢石打S.Aや上信越道の妙高S.AのようなP.Aと変わらない
「なんでこれがサービスエリアなんだ!」というS.Aを予想していましたが、
セルフのガソリンスタンドがあり、建物の中も比較的広く、
思っていたよりはちゃんとしたS.Aでした。
美濃加茂S.Aを7:30に出発し、美濃関J.C.Tから東海北陸道を一旦南下し
関S.Aへ。(7:44~7:55)
関市は刃物の産地なだけあり、売店には刃物製品が色々と売られていました。
その中で日本刀型のはさみが気になり、購入しました。
ちなみにこんなような物を他の場所でも見たことがあるような気がします。
また、この後寄って行った富山県内の北陸道にある小矢部川S.Aでも同じ物が売られていましたが、
でもやはり産地で買った物は気分的に違います。
関I.Cで一旦高速を降り、再び関I.Cから高速に乗って東海北陸道を北上し、
長良川S.Aへ。(8:08~8:28)
長良川S.Aは上り線の関S.Aとは2kmほど離れた所に位置し、エリア名も違います。
ちなみに同じく上下で2kmほど離れている山梨県内の中央道にある
談合坂S.Aは名前が統一されています。
長良川S.Aの売店でちょっと気になったご当地のお菓子を購入しました。
途中の瓢ヶ岳P.A(8:42~8:49)にも少しだけ寄り、白鳥I.Cから先は片側1車線の
2車線区間となり、雨の中、ひるがの高原S.Aに到着。(9:17~9:39)
ひるがの高原S.Aは東海北陸道の白鳥I.C以北の2車線区間で唯一の“まともな”S.Aです。
2車線区間にもう1つある富山県の城端S.Aについては後編の方で触れたいと思います。
そんな東海北陸道ですが、現在は観光客の多い飛騨高山への最寄りのI.Cである
飛騨清見I.Cまでの4車線化の工事を行っています。
それに合わせてなのか、ひるがの高原S.Aの下り線側も今の場所より低い場所に
新しい施設が建設中でした。
ひるがの高原ではソフトクリームを食べました。
続いて、日本の高速道路で一番高い所にあるというP.Aである松ノ木峠P.Aへ。(9:52~10:09)
ここにはまだ雪が結構残っていました。

ここのP.Aはトイレと自販機があるだけですが、日本最高所にあるP.Aという事で
寄ってみました。ここの標高は1085mだそうです。
そして白川郷I.Cで高速を降り、10:39に白川郷の駐車場に到着。
初めて白川郷に来て思った事は、思ったよりも観光地化されていること。
そして外国人観光客が多いこと。
白川郷にはいくつもの一般公開されている建物があるのですが、
自分はその中で最大だという明善寺へ行きました。
合掌造りの寺があるとは知らず、驚きました。




時間の都合で白川郷はそれほどゆっくりはできませんでしたが、
合掌造り集落の雰囲気を楽しめて良かったです。
駐車場近くの売店で五平餅とみたらし団子を1本ずつ食べ(味はいまいちでしたが)、
12:02に白川郷の駐車場を出発しました。
この日は天気が微妙で前日の天気予報でも、行きに通る岐阜県の
東濃地方や美濃地方はほぼ1日中雨の予報。
しかし、観光をする白川郷と氷見は昼間は傘マークは付いていなくて、
またこの日を逃すと次にこのドライブを決行できる日は5月下旬まで無かったため、
行きの道中での雨降りは覚悟の上でこの日行くことにしました。
ちなみにこのドライブは次の日が仕事が休みの日というのが絶対条件なのです。
自宅を予定よりも10分遅い4:10に出発し、国道19号を南下し、
途中の道の駅 大桑で飲み物を購入し、中津川I.Cから中央道へ。
木曽の19号を走行中から雨が降り始めていました。
恵那峡S.Aに6:07に着き、ここで朝食として「信州サーモンユッケ丼」を
食べました。岐阜県なのに信州サーモンのメニューがあるとは!

6:39に恵那峡S.Aを出発し、土岐J.C.Tから東海環状道を通り、
東海環状道唯一のS.Aである美濃加茂S.Aには7:14に到着。
美濃加茂S.Aは上下集約型のS.Aで、
2車線区間のS.Aでスナックコーナーはあるもののレストランが無いS.Aなので、
関越道の塩沢石打S.Aや上信越道の妙高S.AのようなP.Aと変わらない
「なんでこれがサービスエリアなんだ!」というS.Aを予想していましたが、
セルフのガソリンスタンドがあり、建物の中も比較的広く、
思っていたよりはちゃんとしたS.Aでした。
美濃加茂S.Aを7:30に出発し、美濃関J.C.Tから東海北陸道を一旦南下し
関S.Aへ。(7:44~7:55)
関市は刃物の産地なだけあり、売店には刃物製品が色々と売られていました。
その中で日本刀型のはさみが気になり、購入しました。
ちなみにこんなような物を他の場所でも見たことがあるような気がします。
また、この後寄って行った富山県内の北陸道にある小矢部川S.Aでも同じ物が売られていましたが、
でもやはり産地で買った物は気分的に違います。
関I.Cで一旦高速を降り、再び関I.Cから高速に乗って東海北陸道を北上し、
長良川S.Aへ。(8:08~8:28)
長良川S.Aは上り線の関S.Aとは2kmほど離れた所に位置し、エリア名も違います。
ちなみに同じく上下で2kmほど離れている山梨県内の中央道にある
談合坂S.Aは名前が統一されています。
長良川S.Aの売店でちょっと気になったご当地のお菓子を購入しました。
途中の瓢ヶ岳P.A(8:42~8:49)にも少しだけ寄り、白鳥I.Cから先は片側1車線の
2車線区間となり、雨の中、ひるがの高原S.Aに到着。(9:17~9:39)
ひるがの高原S.Aは東海北陸道の白鳥I.C以北の2車線区間で唯一の“まともな”S.Aです。
2車線区間にもう1つある富山県の城端S.Aについては後編の方で触れたいと思います。
そんな東海北陸道ですが、現在は観光客の多い飛騨高山への最寄りのI.Cである
飛騨清見I.Cまでの4車線化の工事を行っています。
それに合わせてなのか、ひるがの高原S.Aの下り線側も今の場所より低い場所に
新しい施設が建設中でした。
ひるがの高原ではソフトクリームを食べました。
続いて、日本の高速道路で一番高い所にあるというP.Aである松ノ木峠P.Aへ。(9:52~10:09)
ここにはまだ雪が結構残っていました。

ここのP.Aはトイレと自販機があるだけですが、日本最高所にあるP.Aという事で
寄ってみました。ここの標高は1085mだそうです。
そして白川郷I.Cで高速を降り、10:39に白川郷の駐車場に到着。
初めて白川郷に来て思った事は、思ったよりも観光地化されていること。
そして外国人観光客が多いこと。
白川郷にはいくつもの一般公開されている建物があるのですが、
自分はその中で最大だという明善寺へ行きました。
合掌造りの寺があるとは知らず、驚きました。




時間の都合で白川郷はそれほどゆっくりはできませんでしたが、
合掌造り集落の雰囲気を楽しめて良かったです。
駐車場近くの売店で五平餅とみたらし団子を1本ずつ食べ(味はいまいちでしたが)、
12:02に白川郷の駐車場を出発しました。
マネキネコ解散
ブログでの報告が遅くなってしまいましたが(というか見てる人いるのか?)、
昨年9月に結成し、活動(練習)休止中だったユーキと女性ボーカルによる打ち込みユニット
『マネキネコ』は解散することになりました。
実は解散を発表した前日にツイッターで活動再開の発表をしたばかりなのです。
解散に至った経緯を説明すると、(元)相方が活動休止の期限の目安としていた
3月が終わり相方に連絡したところ、マネキネコをやりたいとの返答があり、
ツイッターで活動再開を発表しました。
そして早速次の練習日を決めようとしたのですが、続けたい気持ちはあるものの、
ユーキの練習のペースについていく自信がないとの連絡が来たのです。
相方は元々精神状態に波があり、その事はある程度承知の上でユニットを組みました。
しかし、初ライブに向けてユニットがある程度の状態になるまでは毎週練習をしたい自分と、
精神面や体調面での不安を抱える相方との間に練習に対する温度差が出てきてしまいました。
練習はおよそ月1回ペースで結局3回しか出来ず、なかなか練習ができず焦る自分と、
練習をするだけの精神面、体調、スケジュールなどがなかなか合わない相方。
このまま今までのように月に1回出来るか出来ないかの練習をしていても、
いつになったらライブを出来る状態になるのか分かりません。
また、相方の精神面や体調面を考えると、ライブが決まっても直前に
キャンセルになってしまう可能性もあり、だったら今のうちにやめておいた方がいい
との結論に至り、解散することに決めました。
楽しみにしていた方には本当に申し訳ありませんでした。
と相方も言っておりました。
昨年9月に結成し、活動(練習)休止中だったユーキと女性ボーカルによる打ち込みユニット
『マネキネコ』は解散することになりました。
実は解散を発表した前日にツイッターで活動再開の発表をしたばかりなのです。
解散に至った経緯を説明すると、(元)相方が活動休止の期限の目安としていた
3月が終わり相方に連絡したところ、マネキネコをやりたいとの返答があり、
ツイッターで活動再開を発表しました。
そして早速次の練習日を決めようとしたのですが、続けたい気持ちはあるものの、
ユーキの練習のペースについていく自信がないとの連絡が来たのです。
相方は元々精神状態に波があり、その事はある程度承知の上でユニットを組みました。
しかし、初ライブに向けてユニットがある程度の状態になるまでは毎週練習をしたい自分と、
精神面や体調面での不安を抱える相方との間に練習に対する温度差が出てきてしまいました。
練習はおよそ月1回ペースで結局3回しか出来ず、なかなか練習ができず焦る自分と、
練習をするだけの精神面、体調、スケジュールなどがなかなか合わない相方。
このまま今までのように月に1回出来るか出来ないかの練習をしていても、
いつになったらライブを出来る状態になるのか分かりません。
また、相方の精神面や体調面を考えると、ライブが決まっても直前に
キャンセルになってしまう可能性もあり、だったら今のうちにやめておいた方がいい
との結論に至り、解散することに決めました。
楽しみにしていた方には本当に申し訳ありませんでした。
と相方も言っておりました。
レゴランドの課題
4月1日に名古屋市の金城ふ頭にレゴランドがオープンしました。
世界的なテーマパークであるレゴランドの国内唯一の野外型テーマパークの
オープンという事で全国区のテレビ番組でも取り上げられるなど注目されての
オープンでしたが、ネット上の声を見る限りでは評判が良くないですね。
規模が小さい、料金が高い、園内には飲食物の持ち込みが一切禁止である、
園内の飲食物が高すぎる、オープンしたばかりなのにガラガラ、
高速道路(伊勢湾岸道の高架や名港トリトン)が見える、などの不満の声が。
高速道路が見えることに関しては逆にかっこいいとも思うのですが、
外部の景観を徹底的に遮断しているTDLやUSJが普通だと思っている人からすれば、
それは不自然な事のようです。
高速道路の事はともかく、名古屋の事を徹底的にフォローする自分からしても
あの規模や内容(まだ実際に行った訳ではないが)であの金額(大人6900円、
子供[3~12歳]5300円)は高すぎると思うし、園内の飲食物もあの内容であの値段は
高すぎると思います。
運営会社はこの多くの人の声を真摯に受け止め、
全国から多くの観光客を呼び込めるテーマパークになるように改善していって欲しいです。
世界的なテーマパークであるレゴランドの国内唯一の野外型テーマパークの
オープンという事で全国区のテレビ番組でも取り上げられるなど注目されての
オープンでしたが、ネット上の声を見る限りでは評判が良くないですね。
規模が小さい、料金が高い、園内には飲食物の持ち込みが一切禁止である、
園内の飲食物が高すぎる、オープンしたばかりなのにガラガラ、
高速道路(伊勢湾岸道の高架や名港トリトン)が見える、などの不満の声が。
高速道路が見えることに関しては逆にかっこいいとも思うのですが、
外部の景観を徹底的に遮断しているTDLやUSJが普通だと思っている人からすれば、
それは不自然な事のようです。
高速道路の事はともかく、名古屋の事を徹底的にフォローする自分からしても
あの規模や内容(まだ実際に行った訳ではないが)であの金額(大人6900円、
子供[3~12歳]5300円)は高すぎると思うし、園内の飲食物もあの内容であの値段は
高すぎると思います。
運営会社はこの多くの人の声を真摯に受け止め、
全国から多くの観光客を呼び込めるテーマパークになるように改善していって欲しいです。
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