上田城&長野

26日の土曜日は長野のINDIA live the SKY(以下「スカイ」)へ
ライブを観に行ったのですが、来年1月までの期間限定で上田城内で開館している
「信州上田真田丸大河ドラマ館」へ行ってみたくて、
上田経由で長野へ行ってきました。

また、真田丸の放映に合わせて土日祝日などに1日2往復運行されている
松本-上田線のバスにも乗りたいと思い、
松本バスターミナル発7:10のバスに乗って行きました。
上田駅前への予定到着時刻は8:55でしたが、
実際に到着した時間は8:30頃でした。
上田駅


上田駅前に着くと、駅周辺は真田丸一色といった感じで、
真田丸の放映に肖って街を活性化させようとする地元と、
真田丸に影響されて上田を訪れた観光客の熱気を感じました。

上田駅を少し散策してから歩いて上田城跡公園へ。
上田城跡公園といえば、自分がまだライブを始める前の13年前、
「おとあそび」という石田秀和さん主催の弾き語りの野外イベントの
打ち上げで深夜にここで花見をしたことを思い出します。
それ以来2度目の上田城でしたが、歴史に全く興味の無かった当時は
「天守閣の無いそれといった見どころの無い城」という認識だったのが、
歴史に興味のある今は
「真田昌幸が徳川家康に造らせて、2度の上田合戦で徳川軍を撃退したあの上田城」
という認識に変わっています。

その上田城で櫓と博物館と真田丸大河ドラマ館をそれぞれ見学しました。
城内は観光客で賑わい、駐車場には県外ナンバーの車で溢れ、
真田丸効果の凄さを実感しました。
2016上田城

真田丸大河ドラマ館

上田駅発11:27のしなの鉄道の普通列車で長野へ行き、
ライブの時間までまだ大分時間があったので、
長野駅前のネットカフェで約4時間半を過ごし、
夜はスカイへライブを観に行きました。

この日は花粉症の症状が酷く、外に居る時は特に酷かったです。
薬は飲んでいったのですが。
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今後の旅予定

今年に入ってから、年始に名古屋・伊勢、2月に越後湯沢、3月には山梨と、
今のところ毎月旅をしています。

次の予定は、毎年恒例の「春のドライブ」を4月9日の土曜日に予定してます。
昨年は「房総半島ドライブ」、その前は三重県、滋賀県のS.A巡りを目的として
京都まで車で行ってそこから電車で大阪へ行った「三重滋賀ドライブ」、
その前は開通して間もない新東名高速のS.A巡りをした「新東名・浜名湖ドライブ」、
その前は唯一泊まりで行った「栃木ドライブ」という具合になってます。

そして今年の春のドライブは「伊豆ドライブ」です!
今までは高速道路のS.A巡りを主な目的としてきていましたが、
今年は日帰り圏内ではそれなりに行き尽しているS.A巡りに囚われないドライブにしようと思い、
伊豆半島になりました。
それは、昨年の房総半島ドライブで海の見える一般道を沢山走行して、
高速道路に拘らず景色の良い道路を走りたいと思ったからです。
ちなみに今年のドライブで他に候補に挙がったのは、まだ自分の運転では
走ったことのない東海北陸道を走る「東海北陸道ドライブ」、
今年に入って新たに開通した新東名高速の区間を走る「新東名愛知・静岡ドライブ」などです。


4月のドライブ以外で決まっているのは、GWの5月1、2日に名古屋へ、
あとは7月2日の京都ライブに絡めて名古屋や姫路城などに行く
2泊か3泊の旅行も計画しています。

山梨ミニ旅行の写真その2

5日に行ってきた山梨県への小旅行の時の写真をもう何枚か紹介します。

あっ、決してブログのネタがないからとかいう訳では…、あります。


甲州市にある武田勝頼の菩提寺・景徳院の本堂。
1景徳院本堂

裏側から。結構山の中にあります。
2景徳院本堂裏

勝頼がこの上で自害(自刃)したとされる生害石。
3勝頼生害石
この石の上には変色しているというか苔の乾燥したようなもの付着している部分があるのですが、
もしかしてそれは血の痕なのか?と思いながら見ていました。
違うとは思いますが。

善光寺金堂(本堂)
4善光寺本堂
色褪せてはいますが、長野の善光寺と比べ色鮮やかです。

舞鶴城公園からの眺め(甲府中心地方面)
5舞鶴城公園中心地方面
かつては松本市よりも人口の多かった甲府市ですが、
今では平成の大合併もあって、松本市の方が4万人以上多いです。
駅前の賑やかさも松本市の方が上ですが、
百貨店の数では松本市が井上の1店だけなのに対し、
甲府は岡島と山交の2店があります。

舞鶴城公園からの眺め(甲府駅方面)
6舞鶴城公園甲府駅方面
甲府駅は結構好きな駅です。

武田勝頼公の菩提寺参拝

5日の土曜日は、普通列車に乗って山梨県甲州市にある武田勝頼公の
菩提寺・景徳院へ行ってきました。
『歴史秘話ヒストリア』や『真田丸』を観て武田勝頼の悲しすぎる結末を知り、
武田勝頼やその家族、最後まで主君を守ろうと必死に戦った武田家臣の
供養(と言ったら大袈裟かもしれないが)のために、
勝頼公のお墓もある景徳院へ行きたいと思っていて、
この日は特に予定がなかったので、この2,3日前に行くことを決めました。
ちなみにこの景徳院は、武田とは敵であった徳川家康の命によって建てられた寺です。


最寄駅発8:51発の甲府行き普通列車に乗り、10:44に甲府に着き(実際は数分遅れ)、
11:11発の高尾行きに乗り換え、その車内で甲府駅で買った駅弁を食べ、
11:42に甲斐大和に到着。
甲斐大和は武田勝頼が最期を迎えた地(=武田家終焉後)だけあって、
山梨県内の他の地域が武田信玄を全面的に持ち上げているのに対し、
ここ甲斐大和には駅前に武田勝頼の像があります。
01勝頼像

駅から景徳院までは徒歩30分前後を想定していましたが、
駅前の案内看板には40分と書いてありました。
実際には、実質20分程度で着きました。
“実質”というのは、途中2箇所に石碑があり、その説明文を読んでいて
時間を費やしたので、それを差し引けば20分程度だったという事です。

駅を出てから40分後くらいに景徳院に到着。
まずは本堂へ。(写真は山門)
02景徳院山門

本堂を参拝してから戦死した武士達の墓参りをして、
勝頼、信勝(勝頼の息子)、北条夫人の墓へ。
03勝頼墓

それから、勝頼、信勝、北条夫人の各生害石(その上で自害したとされる石)を見て、
「ここでそんな悲惨な出来事があったんだなぁ」と物思いにふけていました。


景徳院を後にして、次に向かったのは国道20号線沿いにある道の駅 甲斐大和。
景徳院の場所を地図で調べる際、比較的近くに道の駅があると知り、寄ろうと思ったのです。
一旦駅側へ十数分ほど歩いた国道に合流する所まで戻り、
そこから国道20号を東京方面へしばらく行った所にある道の駅 甲斐大和へ。
景徳院からは歩いて20分ほどかかっただろうか?
04道の駅甲斐大和

昼食は3時間くらい前に駅弁を1つ食べただけだったので、
ここで何か食べることは最初から決めていました。
道の駅内の飲食店は蕎麦屋とスナックコーナーがあり、
この辺りは蕎麦切り発祥の地との説もある(塩尻市の本山も蕎麦切り発祥の地を謳ってますが)
蕎麦の産地だそうですが、もっとこの地方でしか食べれないような物はないかと
スナックコーナーのメニューを見てみると、この道の駅のオリジナルメニューだという
「ざるうらじろ麺」が気になったのでそれを食べることに。
05ざるうらじろ麺
ちなみに「うらじろ」とは山菜の事で、それを練り込んだ「うらじろ麺」そのものは
この地域で普通に食べられているそうですが、
それをつけ麺みたいにして食べるのはこの店のオリジナルだそうです。
味の方ですが、なかなか美味しかったです!
山口県の秋芳洞で食べた「かっぱそば」に少し似ていると思いました。
「かっぱそば」は鉄板に乗った緑色の蕎麦を暖かいつゆに浸けて食べますが、
大雑把に言うと「かっぱそば」とは鉄板かざるかの違いです。(厳密にはもっと違いますが)

売店でお土産を見てから駅まで歩き(約15分)、甲斐大和発14:28の列車に乗り甲府へ。
予定ではこの後甲府へ行ってデパートでも見ようと思っていたのですが、
甲府へ行く電車の車内でふと思いました。
「そういえば、身延線に善光寺という駅があって、甲府の善光寺といえば
真田丸にも出てきたな。よしっ!行ってみよう!!」ということになり、
甲府駅の駅ビル内のドラッグストアで鼻炎薬を買ってから
(道の駅へ行った帰りくらいから花粉症の症状が酷かったので)、
身延線に乗って2駅先の善光寺へ。

善光寺駅から歩いて5分ちょっとくらいで甲斐善光寺へ。
06善光寺山門

07善光寺

甲斐の善光寺は思っていたより大きくて、また緑や赤(朱色)などの色が入った
鮮やかな本堂(金堂)と山門でした。
参道にある店で「信玄餅アイス」を食べてから参拝を済ませ、
身延線に乗って甲府へ戻りました。

甲府では岡島百貨店の物産展で北海道のステーキ弁当を買い、
17:20発の列車で帰ろうと思っていたけど時間的にギリギリだったので1本遅らせることにして、
少し時間に余裕があったので舞鶴城公園へ行くことに。
舞鶴城公園は数年前に一度行きましたが、その時は一部工事中でした。
08舞鶴城公園
公園内を15分ほど散策してから甲府駅へ行き、
18:05発の普通列車に乗って帰りました。


武田勝頼の墓参りができて、道の駅 甲斐大和では美味しい物を食べれて、
予定にはなかった甲斐善光寺にも行けて、
デパートの物産展も見れて、工事の終わった舞鶴城公園にも行けて、
とても有意義な甲斐の旅でした。