ガキの頃のように ~パートⅣ~
28日は長野LIVE HOUSE Jで
『DINER エニシング祝4周年記念興行【ガキの頃のように ~パートⅣ~】』
に出演させていただきました。
昨年に続いて2回目の出演でした。
14時半にオープンして21時半頃に終わった長いイベントの中で、
17時半過ぎからのステージでした。
[セットリスト]
①うつく四国
②GO-HEY!
③尾張七代藩主・徳川宗春
④中央西線
⑤信州人
今回、お客さんに子供もいて、小学生の子もCDを買ってくれて嬉しかったです。
また、このイベントの主催者のダイナマイトマンダムさんのお父さんである、
ベンジャミン上野さんも買ってくださり、かなり幅広い年齢層の方がCDを買ってくださいました。
今回のライブで2回目の披露となった『中央西線』ですが、
演歌調の曲で比較的“聴かせる曲”でもあると思うので、
もっと歌詞を聞き取りやすく、そしてもっと上手く歌わなければいけないと思いました。
『DINER エニシング祝4周年記念興行【ガキの頃のように ~パートⅣ~】』
に出演させていただきました。
昨年に続いて2回目の出演でした。
14時半にオープンして21時半頃に終わった長いイベントの中で、
17時半過ぎからのステージでした。
[セットリスト]
①うつく四国
②GO-HEY!
③尾張七代藩主・徳川宗春
④中央西線
⑤信州人
今回、お客さんに子供もいて、小学生の子もCDを買ってくれて嬉しかったです。
また、このイベントの主催者のダイナマイトマンダムさんのお父さんである、
ベンジャミン上野さんも買ってくださり、かなり幅広い年齢層の方がCDを買ってくださいました。
今回のライブで2回目の披露となった『中央西線』ですが、
演歌調の曲で比較的“聴かせる曲”でもあると思うので、
もっと歌詞を聞き取りやすく、そしてもっと上手く歌わなければいけないと思いました。
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冬の日帰り旅行2016
20日の土曜日は、毎年恒例の冬の日帰り旅行に行ってきました。
冬の日帰り旅行は元々「豪雪体験旅行」として十数年前から始まった個人行事ですが、
今年は雪が少ないので、豪雪体験旅行の意味合いは小さいです。
今回の旅行の主な目的は、北陸新幹線金沢開通後の越後湯沢駅発着の特急
「はくたか」廃止後の冬場の越後湯沢駅の賑わい具合の変化の“調査”、
十日町雪まつり見物、駅弁食べ歩き、越後湯沢駅の商業施設見物、などです。
最寄駅発6:03の普通列車に乗り、松本で乗り換えて7:28に長野に到着。
長野発8:10の北陸新幹線『はくたか』567号に乗車。
自由席はデッキに立っている人がいるくらい混雑していて、
次の飯山でスキー客(スノボ客も含む)が大勢降り空席も少しあったけど
次の上越妙高で降りるのでその後もデッキで立っていました。
8:33に上越妙高に着き、越後トキめき鉄道に乗り換え、
9:00に直江津に到着。
駅弁を購入してから北越急行ほくほく線の列車に乗車。
この列車は『ゆめかぜ』という観光列車で、この列車のパンフレットによると、
トンネル内では車内が暗くなり、天井のスクリーンに映像が映し出されるそうだ。

そしてトンネルへ。
しかしトンネルに入っても何も始まらないではないか!
ところで、この日は十日町雪まつりの期間中である程度の混雑は覚悟していたのですが、
直江津から乗車した時点では車内はガラガラの状態。(乗車率10~20%程度)
途中の駅からそこそこ乗ってきたものの、それでも乗車率は50%前後でした。
十日町の雪まつりといえば自分の中では札幌の雪まつりの次に有名な雪まつりなのに、
その十日町へ行くこの列車の混み具合はこんなものなのか?
ちなみに自分は飯山の雪まつりには2回行ったことがありますが、
十日町の雪まつりは今回が初めてでした。
10:21に十日町に到着。
今年は雪不足のために例年よりも規模を縮小しての開催ということで、
また、この日の18時から松本でライブを観る予定があったことや、
越後湯沢でゆっくりしたかったので、雪まつりの内容次第で次の11:09の
列車に乗っていくか、その次の12:18の列車にするかと考えていました。
十日町には去年のほぼ同じ時季にも来ているのですが、
その時と比べて明らかに雪の量が少なかったです。
雪まつりのメイン会場は駅からは結構離れているため、
駅から徒歩10分ほどの十日町高校のグランドの会場へ。
グランド内には多数の出店があった他、雪のステージや滑り台、茶室などがありました。

でもここだけではそれほど時間を潰せないと思い、
次の11:09の列車に乗っていくことに。
ほくほく線の十日町発11:09の列車に乗り、途中の六日町で乗り換え、
10:50に越後湯沢に到着。
越後湯沢では駅周辺を少し散策したり、駅の中の商業施設でお土産を見たり、
あとは回転寿司店で軽く食事をしたりしました。

その後、新幹線に乗って高崎で乗り換えて長野まで行き、
長野から篠ノ井線の普通列車に乗り、17:20に松本に着き、
ALECXへライブを観に行きました。
冬の日帰り旅行は元々「豪雪体験旅行」として十数年前から始まった個人行事ですが、
今年は雪が少ないので、豪雪体験旅行の意味合いは小さいです。
今回の旅行の主な目的は、北陸新幹線金沢開通後の越後湯沢駅発着の特急
「はくたか」廃止後の冬場の越後湯沢駅の賑わい具合の変化の“調査”、
十日町雪まつり見物、駅弁食べ歩き、越後湯沢駅の商業施設見物、などです。
最寄駅発6:03の普通列車に乗り、松本で乗り換えて7:28に長野に到着。
長野発8:10の北陸新幹線『はくたか』567号に乗車。
自由席はデッキに立っている人がいるくらい混雑していて、
次の飯山でスキー客(スノボ客も含む)が大勢降り空席も少しあったけど
次の上越妙高で降りるのでその後もデッキで立っていました。
8:33に上越妙高に着き、越後トキめき鉄道に乗り換え、
9:00に直江津に到着。
駅弁を購入してから北越急行ほくほく線の列車に乗車。
この列車は『ゆめかぜ』という観光列車で、この列車のパンフレットによると、
トンネル内では車内が暗くなり、天井のスクリーンに映像が映し出されるそうだ。

そしてトンネルへ。
しかしトンネルに入っても何も始まらないではないか!
ところで、この日は十日町雪まつりの期間中である程度の混雑は覚悟していたのですが、
直江津から乗車した時点では車内はガラガラの状態。(乗車率10~20%程度)
途中の駅からそこそこ乗ってきたものの、それでも乗車率は50%前後でした。
十日町の雪まつりといえば自分の中では札幌の雪まつりの次に有名な雪まつりなのに、
その十日町へ行くこの列車の混み具合はこんなものなのか?
ちなみに自分は飯山の雪まつりには2回行ったことがありますが、
十日町の雪まつりは今回が初めてでした。
10:21に十日町に到着。
今年は雪不足のために例年よりも規模を縮小しての開催ということで、
また、この日の18時から松本でライブを観る予定があったことや、
越後湯沢でゆっくりしたかったので、雪まつりの内容次第で次の11:09の
列車に乗っていくか、その次の12:18の列車にするかと考えていました。
十日町には去年のほぼ同じ時季にも来ているのですが、
その時と比べて明らかに雪の量が少なかったです。
雪まつりのメイン会場は駅からは結構離れているため、
駅から徒歩10分ほどの十日町高校のグランドの会場へ。
グランド内には多数の出店があった他、雪のステージや滑り台、茶室などがありました。

でもここだけではそれほど時間を潰せないと思い、
次の11:09の列車に乗っていくことに。
ほくほく線の十日町発11:09の列車に乗り、途中の六日町で乗り換え、
10:50に越後湯沢に到着。
越後湯沢では駅周辺を少し散策したり、駅の中の商業施設でお土産を見たり、
あとは回転寿司店で軽く食事をしたりしました。

その後、新幹線に乗って高崎で乗り換えて長野まで行き、
長野から篠ノ井線の普通列車に乗り、17:20に松本に着き、
ALECXへライブを観に行きました。
ネット予約詐欺?
7月2日に京都でのライブに出演させていただくのですが、
京都といえば世界的な人気観光地でホテルがなかなか取れないので、
気が早いですがもうホテルを予約しようとしたのです。
ライブ会場から徒歩数分でその付近のホテルの中では比較的リーズナブルな
料金(といっても1万円超え)をネットで予約しようとしました。
すると、シングルの素泊まりのプランには2種類があり、
日にち指定のプランとそれよりも500円高い通常(?)のプランが。
日にち指定のプランの方で予約をしようとして、
あと送信ボタンをクリックするだけで予約完了という所まで行った時、
「このプランは予約のキャンセル、変更ができません」と書かれた注意書きに気付き、
「日にち指定じゃない方だったらキャンセルや変更ができるのか!」と
自分なりに解釈し、もしも当日仕事でどうしても出演できなくなった場合の事を考え、
そのプランよりも500円高い通常のプランにすることに。
その時、1つ前の画面に戻り、プランだけ変更しました。
そうすれば宿泊日などその他の設定内容も当然そのままで予約されるだろうと思い。
そしてプランを変更して送信したところ、宿泊日がそのネット予約の作業をした当日
(2月11日の午前0時すぎに作業を行った)になっていたのです。
でも、日にち指定プランじゃないから日にちを変更すればいいやと思ったら、
通常のプランの方もキャンセルや変更ができないというではないか!
え!?じゃあ、日にち指定プランと通常のプランの違いは何だったんだ!?
ネット予約でのキャンセルや変更ができないというので、
ホテルへ電話して事情を説明したのですが、
キャンセル料を払わなくてはいけないそうだ。
結局、その翌日にキャンセル料として80%の9400円を振込みました。
もちろん自分の不注意もありますが、あんなインチキというか、
紛らわしいというか、不具合のあるネット予約システムのために
高額なキャンセル料を払わせられたのには到底納得がいきません!!
そんなホテルには泊まろうという気にはなれなかったので、
そのすぐ近くの別のホテル(もう少し料金が高い)を予約しました。
京都といえば世界的な人気観光地でホテルがなかなか取れないので、
気が早いですがもうホテルを予約しようとしたのです。
ライブ会場から徒歩数分でその付近のホテルの中では比較的リーズナブルな
料金(といっても1万円超え)をネットで予約しようとしました。
すると、シングルの素泊まりのプランには2種類があり、
日にち指定のプランとそれよりも500円高い通常(?)のプランが。
日にち指定のプランの方で予約をしようとして、
あと送信ボタンをクリックするだけで予約完了という所まで行った時、
「このプランは予約のキャンセル、変更ができません」と書かれた注意書きに気付き、
「日にち指定じゃない方だったらキャンセルや変更ができるのか!」と
自分なりに解釈し、もしも当日仕事でどうしても出演できなくなった場合の事を考え、
そのプランよりも500円高い通常のプランにすることに。
その時、1つ前の画面に戻り、プランだけ変更しました。
そうすれば宿泊日などその他の設定内容も当然そのままで予約されるだろうと思い。
そしてプランを変更して送信したところ、宿泊日がそのネット予約の作業をした当日
(2月11日の午前0時すぎに作業を行った)になっていたのです。
でも、日にち指定プランじゃないから日にちを変更すればいいやと思ったら、
通常のプランの方もキャンセルや変更ができないというではないか!
え!?じゃあ、日にち指定プランと通常のプランの違いは何だったんだ!?
ネット予約でのキャンセルや変更ができないというので、
ホテルへ電話して事情を説明したのですが、
キャンセル料を払わなくてはいけないそうだ。
結局、その翌日にキャンセル料として80%の9400円を振込みました。
もちろん自分の不注意もありますが、あんなインチキというか、
紛らわしいというか、不具合のあるネット予約システムのために
高額なキャンセル料を払わせられたのには到底納得がいきません!!
そんなホテルには泊まろうという気にはなれなかったので、
そのすぐ近くの別のホテル(もう少し料金が高い)を予約しました。
『中央西線』初披露
7日の日曜日はALECXでライブでした。
[セットリスト]
①信濃忍者
②鉄道おっくん
③地獄と天国
④尾張七代藩主・徳川宗春
⑤それゆけ!きしめん!
⑥中央西線
⑦うつく四国
(EN)GO-HEY!
今回のライブを最後に『鉄道おっくん』を封印しました。
また、『地獄と天国』をライブで歌ったのは一昨年の9月以来でした。
アンコールでは『GO-HEY!』を歌ったのですが、これがちょっと失敗でした。
この曲のサビの特殊な声は1曲目だとまだ喉が慣れてなくて上手く出ないのですが、
喉に負担がかかって声が嗄れかけている最後の方で歌うのにも無理があったようです。
その前の7曲目の『うつく四国』のAメロもかなり喉に負担のかかる歌い方で、
2番のAメロが上手く発声出来てなかったのですが、
その後の『GO-HEY!』のあの声がほとんど出なくて、順番を失敗したと思いました。
そして何といっても今回の最大の目玉は、自ら今まで作った曲の中の“最高傑作”
だと思っている演歌風の新曲『中央西線』の初披露でした。
この曲の何をもって最高傑作というのかというと、
この曲は楽しさとかっこ良さを併せ持ち、アレンジも自分のイメージしてた以上の
仕上がりになったという事などから、最高傑作だと自称しています。
アレンジの方はとにかく“和”に拘りました。
京都っぽさ、いや、自分的には江戸時代の名古屋っぽさとでも言うべき
感じのアレンジにしたかったのです。
今まで自分の曲で和テイストの曲と言ったら『ニホンジン』と『~徳川宗春』がありましたが、
その2曲以上の古き良き日本っぽさでありながら格好良い仕上がりになったと思います。
『中央西線』では三味線をメインの楽器として、その他に尺八、琴、
そして隠し味として“大正琴ギター”を使っています。
大正琴ギターとは、大正琴の音で6音ずつ使ってギターっぽくしているだけなのですが、
この大正琴ギターは『宗春』ではメインの楽器として使っています。
ちなみに『宗春』では隠し味としてエレキギターを使っています。
中央西線といえば名古屋へ行く時に使っている路線なので思い入れも強いのですが、
木曽を除く中信や諏訪地方の多くの人にとっては中央西線よりも東線の方が
利用する頻度も多くてメジャーな路線だと思います。
そんな中央西線の事をアピールしたかったので曲にしました。
[セットリスト]
①信濃忍者
②鉄道おっくん
③地獄と天国
④尾張七代藩主・徳川宗春
⑤それゆけ!きしめん!
⑥中央西線
⑦うつく四国
(EN)GO-HEY!
今回のライブを最後に『鉄道おっくん』を封印しました。
また、『地獄と天国』をライブで歌ったのは一昨年の9月以来でした。
アンコールでは『GO-HEY!』を歌ったのですが、これがちょっと失敗でした。
この曲のサビの特殊な声は1曲目だとまだ喉が慣れてなくて上手く出ないのですが、
喉に負担がかかって声が嗄れかけている最後の方で歌うのにも無理があったようです。
その前の7曲目の『うつく四国』のAメロもかなり喉に負担のかかる歌い方で、
2番のAメロが上手く発声出来てなかったのですが、
その後の『GO-HEY!』のあの声がほとんど出なくて、順番を失敗したと思いました。
そして何といっても今回の最大の目玉は、自ら今まで作った曲の中の“最高傑作”
だと思っている演歌風の新曲『中央西線』の初披露でした。
この曲の何をもって最高傑作というのかというと、
この曲は楽しさとかっこ良さを併せ持ち、アレンジも自分のイメージしてた以上の
仕上がりになったという事などから、最高傑作だと自称しています。
アレンジの方はとにかく“和”に拘りました。
京都っぽさ、いや、自分的には江戸時代の名古屋っぽさとでも言うべき
感じのアレンジにしたかったのです。
今まで自分の曲で和テイストの曲と言ったら『ニホンジン』と『~徳川宗春』がありましたが、
その2曲以上の古き良き日本っぽさでありながら格好良い仕上がりになったと思います。
『中央西線』では三味線をメインの楽器として、その他に尺八、琴、
そして隠し味として“大正琴ギター”を使っています。
大正琴ギターとは、大正琴の音で6音ずつ使ってギターっぽくしているだけなのですが、
この大正琴ギターは『宗春』ではメインの楽器として使っています。
ちなみに『宗春』では隠し味としてエレキギターを使っています。
中央西線といえば名古屋へ行く時に使っている路線なので思い入れも強いのですが、
木曽を除く中信や諏訪地方の多くの人にとっては中央西線よりも東線の方が
利用する頻度も多くてメジャーな路線だと思います。
そんな中央西線の事をアピールしたかったので曲にしました。
2/7ライブの見所
7日の日曜日はALECXでライブです。
通常ブッキングのライブですが、今回のライブは自分にとって特別なライブなのです。
まず、昨年11月にALECXで出演予定だったのですが、
それが仕事の都合でキャンセルとなってしまったため、
ALECXでのライブは去年の8月以来半年ぶりとなります。
それから、今回のライブでは『鉄道おっくん』がラスト披露となります。
今までライブから封印されていった曲のほとんどは「今回がラスト」と決めて
ライブで最後の披露となった訳ではなく、
「最近ライブでやらなくなったから」と突然封印を決めていました。
しかし、『鉄道おっくん』は初ライブから12年間歌っている曲で
今でもユーキの代名詞的な曲というイメージを持っている人も少なくないので、
今回は予めラスト披露と決めてライブで歌うことにしました。
そしてもう1つは新曲の初披露!
今回の新曲は自分の中では“ユーキ史上最高傑作”といえるくらいの出来栄えの曲なのです。
今回の新曲のコンセプトは「かっこ良くて楽しい演歌」です。
最初この曲のベースの入力を始めた頃は中々イメージ通りにいかず苦戦しましたが、
改良を重ねていった結果、最初のイメージ以上の出来になりました。
そんな見所満載の2月7日のライブは17:30スタートです。
詳しい順番はここでは公表できませんが、最初の方ではありません。
通常ブッキングのライブですが、今回のライブは自分にとって特別なライブなのです。
まず、昨年11月にALECXで出演予定だったのですが、
それが仕事の都合でキャンセルとなってしまったため、
ALECXでのライブは去年の8月以来半年ぶりとなります。
それから、今回のライブでは『鉄道おっくん』がラスト披露となります。
今までライブから封印されていった曲のほとんどは「今回がラスト」と決めて
ライブで最後の披露となった訳ではなく、
「最近ライブでやらなくなったから」と突然封印を決めていました。
しかし、『鉄道おっくん』は初ライブから12年間歌っている曲で
今でもユーキの代名詞的な曲というイメージを持っている人も少なくないので、
今回は予めラスト披露と決めてライブで歌うことにしました。
そしてもう1つは新曲の初披露!
今回の新曲は自分の中では“ユーキ史上最高傑作”といえるくらいの出来栄えの曲なのです。
今回の新曲のコンセプトは「かっこ良くて楽しい演歌」です。
最初この曲のベースの入力を始めた頃は中々イメージ通りにいかず苦戦しましたが、
改良を重ねていった結果、最初のイメージ以上の出来になりました。
そんな見所満載の2月7日のライブは17:30スタートです。
詳しい順番はここでは公表できませんが、最初の方ではありません。
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