12.29松戸ライブ
29日は千葉県松戸市の新松戸FIREBIRDで、8月以来4ヶ月ぶり、2回目のライブでした。
最寄駅発6:44の立川行き普通列車で終点の立川まで行き(10:26着)、
西国分寺から武蔵野線経由で新松戸には11:44に到着。
自分の入り時間の13:45まではまだ時間があるので、
まずは荷物をコインロッカーへ!と思ったら、新松戸駅にはコインロッカーが6個しかなく、
6個とも埋まっていたので、この日泊まるホテルへ行ってフロントに荷物を預け、
常磐線に乗って松戸駅へ。
松戸市でのライブは今回で2回目なのですが、
まだ新松戸しか行ったことがなくて、自称『街ウォッチャー』の自分としては
松戸駅前にも行ってみたかったので、松戸駅まで行ってみたのです。
松戸駅と周辺のビルとはペデストリアンデッキで結ばれていて、
何となく豊田市の駅前に似ていると思いました。
松戸では三井住友銀行と労金へ行き通帳へ記帳をして
(三井住友は上諏訪まで行かないと記帳できないため通帳を持参した。
労金は塩尻にもあるがついでに持ってきて記帳した)、
東口にあるイトーヨーカドーや西口にある伊勢丹の店内をザッと見て、
あとは『てんや』で昼食を食べ、ライブ会場の新松戸FIREBIRDには
自分の入り時間ちょうどくらいに行きました。
リハが終わってから一旦ホテルへ行って1時間ほど休み、
FIREBIRDに戻って顔合わせをして、17:30からライブがスタート。
自分の出番は9組中5番目でした。
[セットリスト]
①山賊焼き
②ダンスdeあんかけスパ
③GO-HEY!
④尾張七代藩主・徳川宗春
⑤うつく四国
⑥信州人
ライブ中は決して凄い盛り上がりとかはなかったのですが、
ライブ後の歓声や拍手を聞いた限りでは、それなりにウケは良かったのではないかと思います。
尚、今回セットリストに『山賊焼き』を入れたのは、
前回8月に出演させてもらった時、店長のダイゴさんやライブハウスのスタッフの方が
この時のセットリストに山賊焼きが入ってなかったことを残念がっていたため、
今回はその要望に応えてセットリストに入れました。
ライブ後、他の出演者の人とお話ができ、今まで自分とあまり接点のなかった
千葉県の人との繋がりが広がって嬉しかったです。
最寄駅発6:44の立川行き普通列車で終点の立川まで行き(10:26着)、
西国分寺から武蔵野線経由で新松戸には11:44に到着。
自分の入り時間の13:45まではまだ時間があるので、
まずは荷物をコインロッカーへ!と思ったら、新松戸駅にはコインロッカーが6個しかなく、
6個とも埋まっていたので、この日泊まるホテルへ行ってフロントに荷物を預け、
常磐線に乗って松戸駅へ。
松戸市でのライブは今回で2回目なのですが、
まだ新松戸しか行ったことがなくて、自称『街ウォッチャー』の自分としては
松戸駅前にも行ってみたかったので、松戸駅まで行ってみたのです。
松戸駅と周辺のビルとはペデストリアンデッキで結ばれていて、
何となく豊田市の駅前に似ていると思いました。
松戸では三井住友銀行と労金へ行き通帳へ記帳をして
(三井住友は上諏訪まで行かないと記帳できないため通帳を持参した。
労金は塩尻にもあるがついでに持ってきて記帳した)、
東口にあるイトーヨーカドーや西口にある伊勢丹の店内をザッと見て、
あとは『てんや』で昼食を食べ、ライブ会場の新松戸FIREBIRDには
自分の入り時間ちょうどくらいに行きました。
リハが終わってから一旦ホテルへ行って1時間ほど休み、
FIREBIRDに戻って顔合わせをして、17:30からライブがスタート。
自分の出番は9組中5番目でした。
[セットリスト]
①山賊焼き
②ダンスdeあんかけスパ
③GO-HEY!
④尾張七代藩主・徳川宗春
⑤うつく四国
⑥信州人
ライブ中は決して凄い盛り上がりとかはなかったのですが、
ライブ後の歓声や拍手を聞いた限りでは、それなりにウケは良かったのではないかと思います。
尚、今回セットリストに『山賊焼き』を入れたのは、
前回8月に出演させてもらった時、店長のダイゴさんやライブハウスのスタッフの方が
この時のセットリストに山賊焼きが入ってなかったことを残念がっていたため、
今回はその要望に応えてセットリストに入れました。
ライブ後、他の出演者の人とお話ができ、今まで自分とあまり接点のなかった
千葉県の人との繋がりが広がって嬉しかったです。
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年末年始の予定
昨日の日曜日は休日出勤だったため、自分にとっては今日から年末年始休みでした。
この年末年始休みの予定は、
12/29 千葉県松戸市でライブ(松戸市で1泊)
12/30 房総半島を列車で一周
12/31 長野市のINDIA live the SKYでカウントダウンライブ出演
1/1 前夜から長野のネットカフェに泊まり、昼過ぎに帰宅予定
1/2 泊まりで名古屋へ
1/3 名古屋から伊勢安土桃山文化村へ
1/4 特に予定なし
といった感じです。
元日の長野から昼過ぎに帰宅ということに関してですが、
本当なら昼前には自宅に着くのですが、
その前日に姉の一家が我が家へ帰省してくるため(姉以外は帰省とは言わないか)、
一緒に食事をすると色々と気を使ったりで面倒なので、
長野のネットカフェで午前11時くらいまでのんびりと過ごし、
帰りに姨捨か梓川のサービスエリアで昼食を食べていこうと考えています。
この年末年始休みの予定は、
12/29 千葉県松戸市でライブ(松戸市で1泊)
12/30 房総半島を列車で一周
12/31 長野市のINDIA live the SKYでカウントダウンライブ出演
1/1 前夜から長野のネットカフェに泊まり、昼過ぎに帰宅予定
1/2 泊まりで名古屋へ
1/3 名古屋から伊勢安土桃山文化村へ
1/4 特に予定なし
といった感じです。
元日の長野から昼過ぎに帰宅ということに関してですが、
本当なら昼前には自宅に着くのですが、
その前日に姉の一家が我が家へ帰省してくるため(姉以外は帰省とは言わないか)、
一緒に食事をすると色々と気を使ったりで面倒なので、
長野のネットカフェで午前11時くらいまでのんびりと過ごし、
帰りに姨捨か梓川のサービスエリアで昼食を食べていこうと考えています。
京都観光2日目後編(妙心寺、仁和寺)
【[京都観光2日目前編]の続き】
嵐山から嵐電嵐山線、北野線を乗り継いで妙心寺駅で下車。
妙心寺駅で降りたのは自分1人だけでした。
妙心寺は京都の中では決してメジャーな観光スポットではないかもしれませんが、
そんな妙心寺へ行こうと思ったのは、龍の天井画があるからです。
2日目前編の天龍寺の部分でも触れたように、龍の天井画には少し思い入れがあって、
最初天龍寺の天井画の事を知り、その後妙心寺に天龍寺のよりも大きな龍の天井画が
あると知り、妙心寺にも行こうと思ったのです。
妙心寺駅から徒歩2、3分ほどで妙心寺の北門へ。
北門を潜ると両側に壁で仕切られた塔頭と呼ばれる小寺が並び、
寺の境内というよりは古い町並みの通りといった感じで、
何か凄く魅力を感じました。

それぞれの塔頭は一般公開はしてない所が多いのか門が閉められてる所もあったのですが、
どこも綺麗な庭園があって中に入って見てみたいと思う所もいくつもありました。
そして妙心寺の三門近くに一般公開されてる塔頭『退蔵院』があり(有料)、
入口の所に「紅葉が見頃です」と書かれていて、迷わず拝観させてもらいました。
ちなみに「紅葉が見頃です」についてはあまり信じていませんでした。
京都市内で紅葉の見頃が一番遅いとも言われている下鴨神社以外は、
京都市内の紅葉はほぼ終わりだと思っていたからです。
なので単なる客寄せのために本当は色褪せてるのにそのような張り紙を
してあるだけだと思いました。
でも紅葉が見頃かどうかは自分にとっては大した問題ではなかったのです。
とにかく塔頭の中の庭園を見てみたかったのです。
中に入ると枯山水の庭園が。

その先の川の流れのある庭園も凄くいい感じ!

そして本当に紅葉が見頃でした!


こんなに綺麗でいい所なのに観光客はそれほど居なくて、
かなりの穴場だと思いました。
退蔵院を後にして、三門や仏堂の写真を撮影。(写真は山門前から撮った仏堂)

そして妙心寺最大のお目当てである龍の天井画を観るために受付を済ませました。
ここの天井画は天龍寺のように受付でお金を払ったら個々で中に入って、
見終わったら出てくるという方式ではなく、
拝観時間が決まっていてガイドの説明を聴きながら観るという方式です。
受付を済ませてから15分ほど待ち、龍の天井画のある法堂へ。
ここの天井画はなかなか迫力があり、妙心寺まで来た甲斐があったと思いました。
まぁ、退蔵院の庭園だけでもかなり満足していたのですが。
法堂の拝観だけだと思っていたら、この後浴室の案内もあるというのです。
その浴室とは、明智風呂と呼ばれる明智光秀の菩提のために江戸時代に建立された
浴室で、今で言うとサウナみたいなものです。
そんな明智風呂の説明を聴きながら、京都駅からの帰りの新幹線の時間を気にしていました。
京都発13:56の「ひかり」の指定席を取ってあるのですが、
この時点で時間は12:15くらい。
ここから電車を乗り継いで京都駅までかかる時間や、
駅でお土産を買う時間なども考慮すれば、
決してそれほど余裕のある時間ではありません。
結局この法堂と浴室の案内には30分くらいかかり、
急いで嵐電の妙心寺駅へ!と思わせといて、更に仁和寺(にんなじ)へ行くのです。
仁和寺には五重の塔もあり、せっかく京都へ来たのだから
五重の塔を一目だけでも見たいと思い、妙心寺から早歩きで仁和寺へ。


時間の都合で仁和寺は写真を数枚撮って本堂まで往復してきただけの状態でしたが、
五重の塔も見れたので良かったです。
嵐電の御室仁和寺駅から嵐電北野線、嵐山線を乗り継いで四条大宮に着き、
コインロッカーから荷物を出してから阪急と地下鉄烏丸線を乗り継ぎ、
地下鉄の京都駅に着いたのは新幹線の発車時刻のわずか15分ほど前でした。
急いで京都駅の新幹線改札口へ行き、お土産と駅弁を買い、
何とか無事に13:56の「ひかり」に乗ることができました。
嵐山から嵐電嵐山線、北野線を乗り継いで妙心寺駅で下車。
妙心寺駅で降りたのは自分1人だけでした。
妙心寺は京都の中では決してメジャーな観光スポットではないかもしれませんが、
そんな妙心寺へ行こうと思ったのは、龍の天井画があるからです。
2日目前編の天龍寺の部分でも触れたように、龍の天井画には少し思い入れがあって、
最初天龍寺の天井画の事を知り、その後妙心寺に天龍寺のよりも大きな龍の天井画が
あると知り、妙心寺にも行こうと思ったのです。
妙心寺駅から徒歩2、3分ほどで妙心寺の北門へ。
北門を潜ると両側に壁で仕切られた塔頭と呼ばれる小寺が並び、
寺の境内というよりは古い町並みの通りといった感じで、
何か凄く魅力を感じました。

それぞれの塔頭は一般公開はしてない所が多いのか門が閉められてる所もあったのですが、
どこも綺麗な庭園があって中に入って見てみたいと思う所もいくつもありました。
そして妙心寺の三門近くに一般公開されてる塔頭『退蔵院』があり(有料)、
入口の所に「紅葉が見頃です」と書かれていて、迷わず拝観させてもらいました。
ちなみに「紅葉が見頃です」についてはあまり信じていませんでした。
京都市内で紅葉の見頃が一番遅いとも言われている下鴨神社以外は、
京都市内の紅葉はほぼ終わりだと思っていたからです。
なので単なる客寄せのために本当は色褪せてるのにそのような張り紙を
してあるだけだと思いました。
でも紅葉が見頃かどうかは自分にとっては大した問題ではなかったのです。
とにかく塔頭の中の庭園を見てみたかったのです。
中に入ると枯山水の庭園が。

その先の川の流れのある庭園も凄くいい感じ!

そして本当に紅葉が見頃でした!


こんなに綺麗でいい所なのに観光客はそれほど居なくて、
かなりの穴場だと思いました。
退蔵院を後にして、三門や仏堂の写真を撮影。(写真は山門前から撮った仏堂)

そして妙心寺最大のお目当てである龍の天井画を観るために受付を済ませました。
ここの天井画は天龍寺のように受付でお金を払ったら個々で中に入って、
見終わったら出てくるという方式ではなく、
拝観時間が決まっていてガイドの説明を聴きながら観るという方式です。
受付を済ませてから15分ほど待ち、龍の天井画のある法堂へ。
ここの天井画はなかなか迫力があり、妙心寺まで来た甲斐があったと思いました。
まぁ、退蔵院の庭園だけでもかなり満足していたのですが。
法堂の拝観だけだと思っていたら、この後浴室の案内もあるというのです。
その浴室とは、明智風呂と呼ばれる明智光秀の菩提のために江戸時代に建立された
浴室で、今で言うとサウナみたいなものです。
そんな明智風呂の説明を聴きながら、京都駅からの帰りの新幹線の時間を気にしていました。
京都発13:56の「ひかり」の指定席を取ってあるのですが、
この時点で時間は12:15くらい。
ここから電車を乗り継いで京都駅までかかる時間や、
駅でお土産を買う時間なども考慮すれば、
決してそれほど余裕のある時間ではありません。
結局この法堂と浴室の案内には30分くらいかかり、
急いで嵐電の妙心寺駅へ!と思わせといて、更に仁和寺(にんなじ)へ行くのです。
仁和寺には五重の塔もあり、せっかく京都へ来たのだから
五重の塔を一目だけでも見たいと思い、妙心寺から早歩きで仁和寺へ。


時間の都合で仁和寺は写真を数枚撮って本堂まで往復してきただけの状態でしたが、
五重の塔も見れたので良かったです。
嵐電の御室仁和寺駅から嵐電北野線、嵐山線を乗り継いで四条大宮に着き、
コインロッカーから荷物を出してから阪急と地下鉄烏丸線を乗り継ぎ、
地下鉄の京都駅に着いたのは新幹線の発車時刻のわずか15分ほど前でした。
急いで京都駅の新幹線改札口へ行き、お土産と駅弁を買い、
何とか無事に13:56の「ひかり」に乗ることができました。
京都観光2日目前編(嵐山)
【12月13日(日)】
前夜は午前3時前にライブの打ち上げからホテルに戻り、
ベッドに横になりながら携帯でツイッターを見ている途中に寝てしまい、
そのまま朝になって6時に目覚ましで起こされ3時間しか寝ていません。
でも帰りの新幹線の時間(13:56発)までに観光する場所が沢山あるので、
7時半にホテルをチェックアウトし、一旦四条大宮まで行って荷物をコインロッカーに入れ、
嵐電(京福電鉄)の1日乗車券を購入して嵐電の電車に乗車。
嵐電には今回が初乗車です。
嵐電は路面電車のイメージが強かったのですが、
路面区間は途中のごく一部でした。
8:15頃終点の嵐山駅に到着。
嵐山に来たのは今回が初です。
嵐山のイメージは川と橋のある景勝地のイメージしかなく、
山国・信州の人間としては京都へ行ってまで行く所ではないと思い、
過去2回ライブで京都へ来た時には行こうとも思わなかったのですが、
ガイドブックを見てみたら周辺には天龍寺などの魅力的な寺もあるようなので、
今回行ってみようと思いました。
その天龍寺の拝観時間が8:30からなので、
その前に渡月橋へ行き、8:30ちょうどくらいに天龍寺へ行こうと考えていました。
まずは渡月橋へ。

色んな角度から渡月橋の写真を撮っていたら8時半を過ぎてしまい、
天龍寺に着いたのは8:45頃でした。
まずは庭園へ。



広い園内には枯山水や池、丘などもあり、
また、見頃は過ぎていましたが紅葉も綺麗で、
自分の予定していた見学時間を少しオーバーしてしまいました。
堂内にも行きたかったけど別料金なのと時間もなかったので断念しましたが、
天龍寺で庭園とともに楽しみにしていた龍の天井画のある法堂(別料金が必要)へは行きました。
龍の天井画を見たいと思ったのは、以前日光へ行った時にあるお寺で観た天井画が
印象に残っていて、天龍寺にも龍の天井画があると知り、観てみようと思ったのです。
その天龍寺の天井画を観た感想としては、期待が大きすぎたせいか、
思ったよりも小さくて、ちょっと期待外れといった感じでした。
天龍寺を後にして歩いて清涼寺へ。

ここは境内をザッと見学し、数分しかいませんでした。
それから更に歩いて大覚寺へ。
大覚寺は嵐山の駅からは徒歩15分ほどの距離にあり、
渡月橋や天龍寺のある嵐山地区のメインストリートからは離れているのですが、
ここには大きな池があるみたいなので、それで何となく興味があって
行ってみることにしたのですが、正直、池以外はあまり期待はしていませんでした。
しかし、趣きのある回廊や障壁画、静寂とした裏庭など、
自分にとってかなり癒しの空間で、あまりゆっくりは出来ませんでしたが、
とても優雅なひとときを過ごせました。





嵐電の嵐山駅まで歩いて戻ると、先ほどはほとんど閉まっていた店が営業していて、
駅前の通りは大勢の観光客で賑わっていました。
その通りにある店で抹茶わらび餅と湯葉のソフトクリームを食べ(別々の店で)、
嵐山発10:40の電車に乗りました。
[後編へ続く]
前夜は午前3時前にライブの打ち上げからホテルに戻り、
ベッドに横になりながら携帯でツイッターを見ている途中に寝てしまい、
そのまま朝になって6時に目覚ましで起こされ3時間しか寝ていません。
でも帰りの新幹線の時間(13:56発)までに観光する場所が沢山あるので、
7時半にホテルをチェックアウトし、一旦四条大宮まで行って荷物をコインロッカーに入れ、
嵐電(京福電鉄)の1日乗車券を購入して嵐電の電車に乗車。
嵐電には今回が初乗車です。
嵐電は路面電車のイメージが強かったのですが、
路面区間は途中のごく一部でした。
8:15頃終点の嵐山駅に到着。
嵐山に来たのは今回が初です。
嵐山のイメージは川と橋のある景勝地のイメージしかなく、
山国・信州の人間としては京都へ行ってまで行く所ではないと思い、
過去2回ライブで京都へ来た時には行こうとも思わなかったのですが、
ガイドブックを見てみたら周辺には天龍寺などの魅力的な寺もあるようなので、
今回行ってみようと思いました。
その天龍寺の拝観時間が8:30からなので、
その前に渡月橋へ行き、8:30ちょうどくらいに天龍寺へ行こうと考えていました。
まずは渡月橋へ。

色んな角度から渡月橋の写真を撮っていたら8時半を過ぎてしまい、
天龍寺に着いたのは8:45頃でした。
まずは庭園へ。



広い園内には枯山水や池、丘などもあり、
また、見頃は過ぎていましたが紅葉も綺麗で、
自分の予定していた見学時間を少しオーバーしてしまいました。
堂内にも行きたかったけど別料金なのと時間もなかったので断念しましたが、
天龍寺で庭園とともに楽しみにしていた龍の天井画のある法堂(別料金が必要)へは行きました。
龍の天井画を見たいと思ったのは、以前日光へ行った時にあるお寺で観た天井画が
印象に残っていて、天龍寺にも龍の天井画があると知り、観てみようと思ったのです。
その天龍寺の天井画を観た感想としては、期待が大きすぎたせいか、
思ったよりも小さくて、ちょっと期待外れといった感じでした。
天龍寺を後にして歩いて清涼寺へ。

ここは境内をザッと見学し、数分しかいませんでした。
それから更に歩いて大覚寺へ。
大覚寺は嵐山の駅からは徒歩15分ほどの距離にあり、
渡月橋や天龍寺のある嵐山地区のメインストリートからは離れているのですが、
ここには大きな池があるみたいなので、それで何となく興味があって
行ってみることにしたのですが、正直、池以外はあまり期待はしていませんでした。
しかし、趣きのある回廊や障壁画、静寂とした裏庭など、
自分にとってかなり癒しの空間で、あまりゆっくりは出来ませんでしたが、
とても優雅なひとときを過ごせました。





嵐電の嵐山駅まで歩いて戻ると、先ほどはほとんど閉まっていた店が営業していて、
駅前の通りは大勢の観光客で賑わっていました。
その通りにある店で抹茶わらび餅と湯葉のソフトクリームを食べ(別々の店で)、
嵐山発10:40の電車に乗りました。
[後編へ続く]
京都観光1日目後編(南禅寺庭園巡り)
【[京都観光1日目前編]の続き】
平安神宮から歩いて南禅寺へ。
南禅寺へは中学の修学旅行で行っていて、
その時の印象は枯山水の庭園へ行ったことしか覚えてないのですが、
中学時代の自分にはその良さが全く分かりませんでした。
しかしそれから長い年月が経ち、ガイドブックで南禅寺のページを見てみると、
何か面白そうで行ってみたいと思えたのです。
また、中学時代は全く良さの分からなかったあの枯山水の庭園にまた行ってみたいと思い、
南禅寺へ行こうと思いました。
平安神宮から10分ほど歩いて南禅寺に到着。

この三門の中には入れるようでしたが(有料)、時間の都合で断念。

本堂

こちらは水路閣というレンガ造りの水路。
昔使われていたものだと思い橋の上に行ってみたら、今でも水が流れていました。
水路閣を潜った先に南禅院という庭園があり(有料)、そこがあの枯山水の
庭園だと思い入ってみましたが、違うようでした。
しかも規模が小さく、有料の庭園としてはこれといった見所のない庭園でした。
(紅葉が見頃の時季はいいかもしれませんが)

南禅院を出て更に奥に進みましたが、観光客のほとんどいない小さな寺院に来てしまい、
引き返しました。
ガイドブックの地図を見てみたら、平安神宮や地下鉄の駅方面から行って
南禅院の手前側にも2つの庭園があるようだったのでそこへ行ってみることに。
まず行ったのは天授庵。
入場してすぐの所に枯山水の庭園が!
しかし、修学旅行で来た庭園とは違う所のようでした。

それでも、その奥に池などもあり、なかなか見応えのある庭園でした。

それからもう1つの庭園・金地院へ。
ここにも枯山水の庭園があり「ここか!?」と思いましたが、
似ているけど何となく違う気がしました。

その後、家に帰ってきてからガイドブックを見て分かったのですが、
修学旅行で行った枯山水の庭園は、本堂の裏側にある『虎の子渡し』という
所のようでした。
ライブ会場の自分の入り時間が15時半だったので、
ホテルのチェックイン時間ちょうどの15時までにホテルに行き、
部屋に荷物を置いてからライブ会場へ行けば何とか15時半に間に合うと考えていました。
しかし時間があまりありません。
ちなみに南禅寺から最寄駅の地下鉄東西線の蹴上へ向かっている時の時間は
14:20くらいでした。
それから地下鉄東西線、烏丸線を乗り継いで四条で降りてコインロッカーから
荷物を出し、烏丸から阪急でホテルのある西院へ!
しかし発車間際に飛び乗った列車は西院を通過する列車で、
2駅先の桂まで来てしまい、2駅戻って西院へ。
ホテルに着いたのは15:15頃でした。
それからライブ用の荷物をまとめホテルを出て、
ライブ会場のある四条大宮へ向かいました。
平安神宮から歩いて南禅寺へ。
南禅寺へは中学の修学旅行で行っていて、
その時の印象は枯山水の庭園へ行ったことしか覚えてないのですが、
中学時代の自分にはその良さが全く分かりませんでした。
しかしそれから長い年月が経ち、ガイドブックで南禅寺のページを見てみると、
何か面白そうで行ってみたいと思えたのです。
また、中学時代は全く良さの分からなかったあの枯山水の庭園にまた行ってみたいと思い、
南禅寺へ行こうと思いました。
平安神宮から10分ほど歩いて南禅寺に到着。

この三門の中には入れるようでしたが(有料)、時間の都合で断念。

本堂

こちらは水路閣というレンガ造りの水路。
昔使われていたものだと思い橋の上に行ってみたら、今でも水が流れていました。
水路閣を潜った先に南禅院という庭園があり(有料)、そこがあの枯山水の
庭園だと思い入ってみましたが、違うようでした。
しかも規模が小さく、有料の庭園としてはこれといった見所のない庭園でした。
(紅葉が見頃の時季はいいかもしれませんが)

南禅院を出て更に奥に進みましたが、観光客のほとんどいない小さな寺院に来てしまい、
引き返しました。
ガイドブックの地図を見てみたら、平安神宮や地下鉄の駅方面から行って
南禅院の手前側にも2つの庭園があるようだったのでそこへ行ってみることに。
まず行ったのは天授庵。
入場してすぐの所に枯山水の庭園が!
しかし、修学旅行で来た庭園とは違う所のようでした。

それでも、その奥に池などもあり、なかなか見応えのある庭園でした。

それからもう1つの庭園・金地院へ。
ここにも枯山水の庭園があり「ここか!?」と思いましたが、
似ているけど何となく違う気がしました。

その後、家に帰ってきてからガイドブックを見て分かったのですが、
修学旅行で行った枯山水の庭園は、本堂の裏側にある『虎の子渡し』という
所のようでした。
ライブ会場の自分の入り時間が15時半だったので、
ホテルのチェックイン時間ちょうどの15時までにホテルに行き、
部屋に荷物を置いてからライブ会場へ行けば何とか15時半に間に合うと考えていました。
しかし時間があまりありません。
ちなみに南禅寺から最寄駅の地下鉄東西線の蹴上へ向かっている時の時間は
14:20くらいでした。
それから地下鉄東西線、烏丸線を乗り継いで四条で降りてコインロッカーから
荷物を出し、烏丸から阪急でホテルのある西院へ!
しかし発車間際に飛び乗った列車は西院を通過する列車で、
2駅先の桂まで来てしまい、2駅戻って西院へ。
ホテルに着いたのは15:15頃でした。
それからライブ用の荷物をまとめホテルを出て、
ライブ会場のある四条大宮へ向かいました。
京都観光1日目前編(下鴨神社、平安神宮)
【12月12日(土)】
特急『しなの』と新幹線『のぞみ』を乗り継ぎ、10:08に京都に到着。
地下鉄烏丸線に乗って途中の四条駅で一旦降りコインロッカーに荷物を入れ、
地下鉄東西線と京阪を乗り継いで出町柳へ。
出町柳といえば、姉が結婚して数年間は大阪の京阪線の沿線に住んでいて
何度か遊びに行ったことがあるのですが、
その時に乗って行った列車が出町柳行きだったので、
当時、出町柳は京都の繁華街にある駅なんだと思っていました。
そんな出町柳で初めて下車したのですが、
繁華街からは離れている、決してそれほど賑やかな場所ではない所にある駅でした。
そんな出町柳の駅から歩いて下鴨神社へ。
下鴨神社は京都の中では決してそれほどメジャーな観光スポットではないかもしれませんが、
京都の超メジャーな観光スポットには大体行ったのと、
あとこの場所は京都市内では紅葉の見頃が最も遅い場所だそうで、
それでこの時季がちょうど見頃だというので行くことにしたのです。
ちなみに何故この場所が紅葉の見頃が他の場所よりも遅いのかというと、
周りに高い木がある影響でモミジにはあまり日が当たらないからだとか。



下鴨神社の紅葉は、ピークはやや過ぎたかなといった印象でした。
また、京都で一番遅くに見頃を迎える場所と言われているだけあって、
紅葉の落ち葉の写真を撮っている写真マニア(?)の人が沢山いました。
出町柳から京阪と地下鉄東西線を乗り継ぎ東山駅へ。
ここから歩いて平安神宮と南禅寺へ行きます。
平安神宮と南禅寺へは中学の修学旅行で一度来てます。
駅から少し歩くと、巨大な鳥居が見えてきました。
鳥居の高さよりも柱の太さに驚きました。


中学の修学旅行の時には行かなかった有料の平安神宮神苑の庭園にも行きました。
ここにはあまり観光客はいませんでしたが、なかなかいい所でした。



[後編へ続く]
特急『しなの』と新幹線『のぞみ』を乗り継ぎ、10:08に京都に到着。
地下鉄烏丸線に乗って途中の四条駅で一旦降りコインロッカーに荷物を入れ、
地下鉄東西線と京阪を乗り継いで出町柳へ。
出町柳といえば、姉が結婚して数年間は大阪の京阪線の沿線に住んでいて
何度か遊びに行ったことがあるのですが、
その時に乗って行った列車が出町柳行きだったので、
当時、出町柳は京都の繁華街にある駅なんだと思っていました。
そんな出町柳で初めて下車したのですが、
繁華街からは離れている、決してそれほど賑やかな場所ではない所にある駅でした。
そんな出町柳の駅から歩いて下鴨神社へ。
下鴨神社は京都の中では決してそれほどメジャーな観光スポットではないかもしれませんが、
京都の超メジャーな観光スポットには大体行ったのと、
あとこの場所は京都市内では紅葉の見頃が最も遅い場所だそうで、
それでこの時季がちょうど見頃だというので行くことにしたのです。
ちなみに何故この場所が紅葉の見頃が他の場所よりも遅いのかというと、
周りに高い木がある影響でモミジにはあまり日が当たらないからだとか。



下鴨神社の紅葉は、ピークはやや過ぎたかなといった印象でした。
また、京都で一番遅くに見頃を迎える場所と言われているだけあって、
紅葉の落ち葉の写真を撮っている写真マニア(?)の人が沢山いました。
出町柳から京阪と地下鉄東西線を乗り継ぎ東山駅へ。
ここから歩いて平安神宮と南禅寺へ行きます。
平安神宮と南禅寺へは中学の修学旅行で一度来てます。
駅から少し歩くと、巨大な鳥居が見えてきました。
鳥居の高さよりも柱の太さに驚きました。


中学の修学旅行の時には行かなかった有料の平安神宮神苑の庭園にも行きました。
ここにはあまり観光客はいませんでしたが、なかなかいい所でした。



[後編へ続く]
12/12京都で妖精菩薩の摩訶不思議クリスマスパーティー
遅くなりましたが、12日の土曜日は、山本新さん&愛$菩薩さん共同企画
【妖精菩薩の摩訶不思議クリスマスパーティー】に出演させていただくため、
泊まりで京都へ行ってきました。
観光も沢山してきましたが、まずはライブの事を書きます。
ちなみに何故これだけ遅れているのかというと、
撮ってきた大量の写真の編集(サイズを小さくして名前を付けてパソコンに保存)に
時間がかかったり、あとは眠くて作業が捗らなかったからです。
ユーキの会場入り時間は15時半でしたが、訳あって15分ほど遅刻しましたが、
リハの進行には特に支障が無かったようだったのでホッとしました。
今回のライブではイベントのトリの富山の『第七警察』(セブンけいさつ)さんの
一番最後の曲に少し参加させていただくため、遅れたらまずいと思っていたのです。
リハが終わり18時に会場がオープンし、18時半過ぎにスタートしました。
1番手は愛$菩薩さんの双子の妹(?)の愛$子さん。
じつは愛$子さんの歌う2曲のうちの1曲はユーキがかつてアイドル向けに
作った曲『アイスクリーム』なのです。
もう1曲は第七警察さんの作った曲です。
実はこの『アイスクリーム』は9年前にある人から楽曲提供の話を持ちかけられ、
ある女子大生(当時)をソロアイドルとして売り出すプロジェクトのプロデューサーとなり、
その時に作った曲のうちの1曲なのです。
ちなみにもう1曲は3年前のワンマンライブの時に歌った『可愛くなりたい』という曲です。
その後、その女子大生と音信不通になり、そのプロジェクトは幻となってしまいました。
しかし、『アイスクリーム』は自分の中ではかなりの傑作だったので、
そのままお蔵入りしてしまうのは勿体無いという事で、
歌詞を男性用に直して自分のライブで歌うようになりました。(現在は封印)
そんな9年前に女性用に作った曲が9年の時を経て、
別の女性に歌ってもらえることになり、感無量でした。
その時の動画です。
https://www.youtube.com/watch?v=tyYrhT23F7w&feature=youtu.be

こちらは第七警察さんの曲を歌っている時の写真です。
2番手は今回初めてお会いした、大阪の『Bugって花井』さん。
Bugって花井さんは幻の深海鮫・メガマウスを愛し、
その啓蒙活動のためにライブでは自作のメガマウスの被り物を被り、
メガマウスに関する曲のみを歌われています。
ユーキが徳川宗春の功績を広く知ってもらうために宗春の曲を
ライブで歌っているのと共通し、少し親近感を覚えました。

そして3番目はユーキでした。
今回のセットリストは、
①猫舌君
②GO-HEY!
③ダンスdeあんかけスパ
④それゆけ!きしめん!
⑤尾張七代藩主・徳川宗春
⑥うつく四国
⑦信州人

振り付けを少し間違えた部分は1箇所あったものの、
それ以外にそれといったミスもなく、最後まで体力も持ち、
MCでもそこそこの笑いが取れ、自分を出し切ったライブだったと思います。
続いて4番手は愛$菩薩さん。
MCの法話にはいつも感心させられます。
ライブの方も独特の世界感で魅了させられます。

続いて5番手は山本新さん。
途中で観客に楽器の鈴を配り、お客さんも演奏に参加するライブを展開。
そういえば、昔ユーキの師匠的存在のAKKAさんがライブで観客に
タンバリンを配って参加させていたことを思い出しました。

そしてイベントのトリを飾るのは第七警察さん。
6月に富山でライブを観た時も思ったのですが、曲やアレンジがかっこいいなと。

そして最後の曲では山本新さん、愛$菩薩さんと共にステージに上がり、
振り付けに参加させていただきました。
今回のイベントは本当に最初から最後まで楽しくて笑顔の絶えないイベントでした。
ライブ後はこの4人(花井さんは生番組収録のため、途中で帰られました)で
九州料理店で打ち上げをしたのですが、自分は寝不足やライブの疲れもあり、
最後の方は半分寝てたような気がします。
打ち上げ後は寄って多少ふらついた状態で1キロ以上離れたホテルまで
歩いて帰りました。
【妖精菩薩の摩訶不思議クリスマスパーティー】に出演させていただくため、
泊まりで京都へ行ってきました。
観光も沢山してきましたが、まずはライブの事を書きます。
ちなみに何故これだけ遅れているのかというと、
撮ってきた大量の写真の編集(サイズを小さくして名前を付けてパソコンに保存)に
時間がかかったり、あとは眠くて作業が捗らなかったからです。
ユーキの会場入り時間は15時半でしたが、訳あって15分ほど遅刻しましたが、
リハの進行には特に支障が無かったようだったのでホッとしました。
今回のライブではイベントのトリの富山の『第七警察』(セブンけいさつ)さんの
一番最後の曲に少し参加させていただくため、遅れたらまずいと思っていたのです。
リハが終わり18時に会場がオープンし、18時半過ぎにスタートしました。
1番手は愛$菩薩さんの双子の妹(?)の愛$子さん。
じつは愛$子さんの歌う2曲のうちの1曲はユーキがかつてアイドル向けに
作った曲『アイスクリーム』なのです。
もう1曲は第七警察さんの作った曲です。
実はこの『アイスクリーム』は9年前にある人から楽曲提供の話を持ちかけられ、
ある女子大生(当時)をソロアイドルとして売り出すプロジェクトのプロデューサーとなり、
その時に作った曲のうちの1曲なのです。
ちなみにもう1曲は3年前のワンマンライブの時に歌った『可愛くなりたい』という曲です。
その後、その女子大生と音信不通になり、そのプロジェクトは幻となってしまいました。
しかし、『アイスクリーム』は自分の中ではかなりの傑作だったので、
そのままお蔵入りしてしまうのは勿体無いという事で、
歌詞を男性用に直して自分のライブで歌うようになりました。(現在は封印)
そんな9年前に女性用に作った曲が9年の時を経て、
別の女性に歌ってもらえることになり、感無量でした。
その時の動画です。
https://www.youtube.com/watch?v=tyYrhT23F7w&feature=youtu.be

こちらは第七警察さんの曲を歌っている時の写真です。
2番手は今回初めてお会いした、大阪の『Bugって花井』さん。
Bugって花井さんは幻の深海鮫・メガマウスを愛し、
その啓蒙活動のためにライブでは自作のメガマウスの被り物を被り、
メガマウスに関する曲のみを歌われています。
ユーキが徳川宗春の功績を広く知ってもらうために宗春の曲を
ライブで歌っているのと共通し、少し親近感を覚えました。

そして3番目はユーキでした。
今回のセットリストは、
①猫舌君
②GO-HEY!
③ダンスdeあんかけスパ
④それゆけ!きしめん!
⑤尾張七代藩主・徳川宗春
⑥うつく四国
⑦信州人

振り付けを少し間違えた部分は1箇所あったものの、
それ以外にそれといったミスもなく、最後まで体力も持ち、
MCでもそこそこの笑いが取れ、自分を出し切ったライブだったと思います。
続いて4番手は愛$菩薩さん。
MCの法話にはいつも感心させられます。
ライブの方も独特の世界感で魅了させられます。

続いて5番手は山本新さん。
途中で観客に楽器の鈴を配り、お客さんも演奏に参加するライブを展開。
そういえば、昔ユーキの師匠的存在のAKKAさんがライブで観客に
タンバリンを配って参加させていたことを思い出しました。

そしてイベントのトリを飾るのは第七警察さん。
6月に富山でライブを観た時も思ったのですが、曲やアレンジがかっこいいなと。

そして最後の曲では山本新さん、愛$菩薩さんと共にステージに上がり、
振り付けに参加させていただきました。
今回のイベントは本当に最初から最後まで楽しくて笑顔の絶えないイベントでした。
ライブ後はこの4人(花井さんは生番組収録のため、途中で帰られました)で
九州料理店で打ち上げをしたのですが、自分は寝不足やライブの疲れもあり、
最後の方は半分寝てたような気がします。
打ち上げ後は寄って多少ふらついた状態で1キロ以上離れたホテルまで
歩いて帰りました。
穂高神社神竹灯ライブ
2週間ぶりのブログになってしまいましたが、
6日の日曜日は穂高神社で行われた『安曇野神竹灯(かみあかり)』
へ行ってきました。
この神竹灯の期間中(4~6日)に『花とクローバー』の花村佑子さん(花ちゃん)の
CDリリース記念ライブ(?)が本殿前のお堂のステージで行われ、
それを観に行ってきたのです。
この日は電車で穂高へ。
穂高神社へ行ったのは20年ぶりくらいだろうか?
駅から穂高神社へ歩いていく途中、『○○餅店』という店があり、
餅好きの自分としてはかなり気になりました。
だって、『~和菓子店』とかではなく、餅店なんて初めて聞きました!
穂高神社にはまだ薄暗くなり始めてきたくらいの16時半過ぎに着き、
ライブは17:30と18:30からの2回公演で、まだ始まるまで時間があったので、
神社の境内にある竹灯篭を見て回りました。

その後、先ほどの餅店が気になり、店に行ってみました。
店内には大福と饅頭しか残っておらず、大福を3個購入し、
再び穂高神社へ。

そして17:30過ぎから“ほぼ”花クロのメンバーで行われたライブを鑑賞。

1回目と2回目の公演の合間に豚汁を食べて体を温め、
2回目の公演が終わってから帰りの電車の時間まで余裕がなかったため、
リリースされたばかりのCDとかぼすを買って急いで駅へ行きました。
何故かぼすを買ったのかというと、このイベントは大分県の竹田市と繋がりあって、
その大分県特産のかぼすが売られていたのです。
大分県はかぼすの生産量が全国の97%というほどの一大産地で、
大分ではあらゆる食べ物にかぼすを搾って食べると聞き、
自分も試してみたかったのです。
あと、徳島県特産のすだちでもやってみたいです。
6日の日曜日は穂高神社で行われた『安曇野神竹灯(かみあかり)』
へ行ってきました。
この神竹灯の期間中(4~6日)に『花とクローバー』の花村佑子さん(花ちゃん)の
CDリリース記念ライブ(?)が本殿前のお堂のステージで行われ、
それを観に行ってきたのです。
この日は電車で穂高へ。
穂高神社へ行ったのは20年ぶりくらいだろうか?
駅から穂高神社へ歩いていく途中、『○○餅店』という店があり、
餅好きの自分としてはかなり気になりました。
だって、『~和菓子店』とかではなく、餅店なんて初めて聞きました!
穂高神社にはまだ薄暗くなり始めてきたくらいの16時半過ぎに着き、
ライブは17:30と18:30からの2回公演で、まだ始まるまで時間があったので、
神社の境内にある竹灯篭を見て回りました。

その後、先ほどの餅店が気になり、店に行ってみました。
店内には大福と饅頭しか残っておらず、大福を3個購入し、
再び穂高神社へ。

そして17:30過ぎから“ほぼ”花クロのメンバーで行われたライブを鑑賞。

1回目と2回目の公演の合間に豚汁を食べて体を温め、
2回目の公演が終わってから帰りの電車の時間まで余裕がなかったため、
リリースされたばかりのCDとかぼすを買って急いで駅へ行きました。
何故かぼすを買ったのかというと、このイベントは大分県の竹田市と繋がりあって、
その大分県特産のかぼすが売られていたのです。
大分県はかぼすの生産量が全国の97%というほどの一大産地で、
大分ではあらゆる食べ物にかぼすを搾って食べると聞き、
自分も試してみたかったのです。
あと、徳島県特産のすだちでもやってみたいです。
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