充実の3日間
名古屋&愛媛の旅から無事帰ってきました。
旅の詳しいブログはカウントダウンライブから帰って来た1月1日以降に書くとして、
3日間の主な内容や印象的な出来事をざっくりと紹介すると…
1日目は名古屋に着いてコインロッカーへ荷物を入れようとすると
名古屋駅周辺のロッカーが全く空いてなくて、
空いてるロッカーを探してようやく空いてたのが名古屋駅の地下鉄の隣駅の国際センター駅のロッカーで、
それにしてもなぜそこまでロッカーが空いてないのかと思ったら、
名古屋駅で同じバッグを持った女性をよく見かけるなと思っていたら、
それは関ジャニのトートバッグで、この日はナゴヤドームで関ジャニのコンサートがあったみたいで、
それでロッカーが空いてなかったものと思われます。
名古屋では有松、興正寺、大須、栄に行き、21時過ぎの新幹線で
岡山へ行って岡山のホテルで1泊。
ちなみに名古屋から乗ったと思われる関ジャニのバッグを持った人は岡山でも何人も見ました。
2日目は岡山から特急「しおかぜ」で松山へ行き、松山では松山城を観光し、
その後、市役所の近くで路面電車の撮影をしたり、
大街道、銀天街のアーケード街を散策して、
特急「宇和海」で卯之町へ行き、そこから35分ほど歩いた高台から
みかん畑&海&列車の写真を撮影。
その場所へ行くには長さ1320mの歩道のないトンネルを通って行くのですが、
帰りにそんな自分の姿を見かねた軽自動車の女性ドライバーが
トンネル内で車を停めて乗ってくように声をかけてくれたけど、
自分はあくまでも往復歩いてその場所まで行きたかったのでそれを断りました。
その日は宇和島で泊まり、自分の大好きな宇和島風鯛めしを十数年ぶりに食べました。
3日目は八幡浜駅でレンタカーを借り、四国最西端の佐田岬まで行ってきました。
途中、道の駅に寄って12個入り200円のみかんを買ったり、
風力発電の巨大風車の連なる光景に興奮したり、
佐田岬からは九州が見えて、佐田岬付近の絶景に感動しました。
旅の詳しいブログはカウントダウンライブから帰って来た1月1日以降に書くとして、
3日間の主な内容や印象的な出来事をざっくりと紹介すると…
1日目は名古屋に着いてコインロッカーへ荷物を入れようとすると
名古屋駅周辺のロッカーが全く空いてなくて、
空いてるロッカーを探してようやく空いてたのが名古屋駅の地下鉄の隣駅の国際センター駅のロッカーで、
それにしてもなぜそこまでロッカーが空いてないのかと思ったら、
名古屋駅で同じバッグを持った女性をよく見かけるなと思っていたら、
それは関ジャニのトートバッグで、この日はナゴヤドームで関ジャニのコンサートがあったみたいで、
それでロッカーが空いてなかったものと思われます。
名古屋では有松、興正寺、大須、栄に行き、21時過ぎの新幹線で
岡山へ行って岡山のホテルで1泊。
ちなみに名古屋から乗ったと思われる関ジャニのバッグを持った人は岡山でも何人も見ました。
2日目は岡山から特急「しおかぜ」で松山へ行き、松山では松山城を観光し、
その後、市役所の近くで路面電車の撮影をしたり、
大街道、銀天街のアーケード街を散策して、
特急「宇和海」で卯之町へ行き、そこから35分ほど歩いた高台から
みかん畑&海&列車の写真を撮影。
その場所へ行くには長さ1320mの歩道のないトンネルを通って行くのですが、
帰りにそんな自分の姿を見かねた軽自動車の女性ドライバーが
トンネル内で車を停めて乗ってくように声をかけてくれたけど、
自分はあくまでも往復歩いてその場所まで行きたかったのでそれを断りました。
その日は宇和島で泊まり、自分の大好きな宇和島風鯛めしを十数年ぶりに食べました。
3日目は八幡浜駅でレンタカーを借り、四国最西端の佐田岬まで行ってきました。
途中、道の駅に寄って12個入り200円のみかんを買ったり、
風力発電の巨大風車の連なる光景に興奮したり、
佐田岬からは九州が見えて、佐田岬付近の絶景に感動しました。
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2014年も残りわずか
まだ先の話と思っていた年末の旅行(名古屋&愛媛)まであと1週間となりました。
愛媛が大好きな自分ですが、愛媛県へ行くのは9年8ヶ月ぶりとなります。
愛媛から帰って来た翌日は長野のINDIA live the SKYでカウントダウンライブです。
年が明けて、年始休み中に音楽関係の新年会の予定が2つ入ってます。
年末年始休み中の家に居る時は新曲を作る予定ですが、
8連休のうち家でのんびりできるのは2日間だけです。
2014年の自分の出来事を振り返ってみると、
一番大きな出来事はなんといっても、3月の骨折・手術・入院です。
どれも自分にとって初めての経験でした。
現在の左脚の状態は、普通にしている分には全く問題ないです。
ただ、あぐらや正座の状態から立ち上がる時に手術した部分が少し痛み、
その直後は少し変な歩き方になってしまいます。
また、怪我の前と比べ左足のバランス感覚が良くないです。
左足1本であまり長い時間立っていられません。
でも普通に歩く分には全く問題ないです。
手術3ヶ月後には名古屋や奈良をかなり歩きましたし、
ライブでも怪我の前と変わらない動きをしていると思います。
ただ、『信濃忍者』の間奏部分で一回転することは控えてます。
愛媛が大好きな自分ですが、愛媛県へ行くのは9年8ヶ月ぶりとなります。
愛媛から帰って来た翌日は長野のINDIA live the SKYでカウントダウンライブです。
年が明けて、年始休み中に音楽関係の新年会の予定が2つ入ってます。
年末年始休み中の家に居る時は新曲を作る予定ですが、
8連休のうち家でのんびりできるのは2日間だけです。
2014年の自分の出来事を振り返ってみると、
一番大きな出来事はなんといっても、3月の骨折・手術・入院です。
どれも自分にとって初めての経験でした。
現在の左脚の状態は、普通にしている分には全く問題ないです。
ただ、あぐらや正座の状態から立ち上がる時に手術した部分が少し痛み、
その直後は少し変な歩き方になってしまいます。
また、怪我の前と比べ左足のバランス感覚が良くないです。
左足1本であまり長い時間立っていられません。
でも普通に歩く分には全く問題ないです。
手術3ヶ月後には名古屋や奈良をかなり歩きましたし、
ライブでも怪我の前と変わらない動きをしていると思います。
ただ、『信濃忍者』の間奏部分で一回転することは控えてます。
奇跡のアンコール
12/14のALECXライブ終わりました。
セットリストは
①ニホンジン
②猫舌君
③GO-HEY!
④それゆけ!きしめん!
⑤尾張七代藩主・徳川宗春
⑥うつく四国
⑦信州人
(EN)信濃忍者
今回のライブから新しい試みとして、『うつく四国』の時に
ハープホルダーを使用し、そこにマイクをセットし、
両手を使えるようにしました。
これはこの曲のサビの部分の阿波踊りの真似事の振り付けの際、
今までは左手にマイクを持っていたので右手しか使えなかったのですが、
前回のALECXでのライブで対バンしたある人からあれは両手でやって欲しいと言われたのです。
自分も出来ればそうしたかったのですが、ヘッドセットマイクはあまり使いたくないので、
今のマイクのままでなんとか両手を使える方法はないかと考え、
あの方法になりました。
あの方法も最初から上手くいった訳ではなく、
ハープホルダーがマイクの重さやあの動きに耐えられず、
固定ネジがすぐ緩んでしまったり、
それを固定できたと思ったら今度はホルダー自体が固定されてないために
マイクがすぐ口にぶつかってしまい、
その対策として太いゴムバンドで固定したりして、
ようやくライブで使える状態に改良できたのです。

今回のライブは地元松本でのライブでしたが全く集客ができませんでした。
にも拘らず、奇跡的にアンコールが沸き起こりました!!
確かに集客はできませんでしたが、他のバンド目当てで来たお客さんで知り合いの人は何人かいて、
また、以前ユーキのライブを観たことがあって、
今回は他のバンド目当てで来たけどユーキのライブも楽しみにしてたという方もいました。
ライブの出来の方ですが、細かいことを言えばキリがないですが、
最初から少し飛ばし過ぎた感はありましたが、体力も声も最後までなんとか持って、
最初から最後まで全力でやり切ったという意味では満足のいくライブでした。
セットリストは
①ニホンジン
②猫舌君
③GO-HEY!
④それゆけ!きしめん!
⑤尾張七代藩主・徳川宗春
⑥うつく四国
⑦信州人
(EN)信濃忍者
今回のライブから新しい試みとして、『うつく四国』の時に
ハープホルダーを使用し、そこにマイクをセットし、
両手を使えるようにしました。
これはこの曲のサビの部分の阿波踊りの真似事の振り付けの際、
今までは左手にマイクを持っていたので右手しか使えなかったのですが、
前回のALECXでのライブで対バンしたある人からあれは両手でやって欲しいと言われたのです。
自分も出来ればそうしたかったのですが、ヘッドセットマイクはあまり使いたくないので、
今のマイクのままでなんとか両手を使える方法はないかと考え、
あの方法になりました。
あの方法も最初から上手くいった訳ではなく、
ハープホルダーがマイクの重さやあの動きに耐えられず、
固定ネジがすぐ緩んでしまったり、
それを固定できたと思ったら今度はホルダー自体が固定されてないために
マイクがすぐ口にぶつかってしまい、
その対策として太いゴムバンドで固定したりして、
ようやくライブで使える状態に改良できたのです。

今回のライブは地元松本でのライブでしたが全く集客ができませんでした。
にも拘らず、奇跡的にアンコールが沸き起こりました!!
確かに集客はできませんでしたが、他のバンド目当てで来たお客さんで知り合いの人は何人かいて、
また、以前ユーキのライブを観たことがあって、
今回は他のバンド目当てで来たけどユーキのライブも楽しみにしてたという方もいました。
ライブの出来の方ですが、細かいことを言えばキリがないですが、
最初から少し飛ばし過ぎた感はありましたが、体力も声も最後までなんとか持って、
最初から最後まで全力でやり切ったという意味では満足のいくライブでした。
新たな試み
14日のライブでは新たな試みをします。
まだ詳しいことは書けませんが、ある曲でのマイクの使用方法を変更します。
それに伴い、その曲での振り付けが半分以上変わります。
その曲でマイクの使用方法を変えようと思った理由は、
前回のALECXでのライブの時、ある共演者の方に言われた一言です。
自分もそれをなんとかしたいと思っていたので、
何か良い方法がないか考えていたのです。
そこで思いついたのが、14日のライブで初披露するある方法です。
それがどんな事なのか気になる!って方は是非ライブへ♪
12/14(日)松本 ALECX
open17:00/start17:30/adv1000/day1200/+1D¥300
[出演] Bring Into A Silence/パーティーグッズ/ハナダイズ/FLAT/ヤナギ[THE ROLLS]/ユーキ
まだ詳しいことは書けませんが、ある曲でのマイクの使用方法を変更します。
それに伴い、その曲での振り付けが半分以上変わります。
その曲でマイクの使用方法を変えようと思った理由は、
前回のALECXでのライブの時、ある共演者の方に言われた一言です。
自分もそれをなんとかしたいと思っていたので、
何か良い方法がないか考えていたのです。
そこで思いついたのが、14日のライブで初披露するある方法です。
それがどんな事なのか気になる!って方は是非ライブへ♪
12/14(日)松本 ALECX
open17:00/start17:30/adv1000/day1200/+1D¥300
[出演] Bring Into A Silence/パーティーグッズ/ハナダイズ/FLAT/ヤナギ[THE ROLLS]/ユーキ
11/30東京裏話
なんてタイトルにしたらいかにも面白そうな内容に思われるかもしれませんが、
1つ前のブログに書いてない他人からしたらどうでもいいような話題を紹介するだけです。
この日は最寄りのバス停発4:40という早朝の高速バスに乗ったのですが、
これだけ早い時間のバスにも拘らず、バス2台で運行、
しかも自分の乗った1号車の乗車率は70~80%くらいでした。
休憩場所の双葉S.Aに着いた頃(5:35頃)もまだかなり暗かったですが、
双葉を出てから富士山の輪郭をはっきりと確認できました。
ちなみに今回東京へは行きは高速バス、帰りはJRの特急「あずさ」だったのですが、
そうした理由は、新宿へ一番早い時間に着くのが高速バスだったので行きを高速バスに、
帰りも安い高速バスにしたかったのですが、
夕飯をどこで食べるかと考えた時、ちょうど帰りの移動中になるなと思いました。
そうなると、「あずさ」に乗って車内で駅弁を食べればいいと思い、
帰りは「あずさ」にしたのです。
スカイツリーでは展望台から下りてきてからはお土産などの店も見ずにすぐに移動しました。
時間に余裕があればソラマチも見てみたいとは思ったのですが、
このあと13:30の新宿でのライブのスタート時間までに東京駅、新宿御苑へ行く予定だったので、
とてもそんな余裕はありませんでした。
ちなみにスカイツリーを後にしたのは9時半頃でした。
東京駅には10時頃着き、新宿御苑には11時頃着きました。
では、写真を少し紹介します。
スカイツリー展望回廊から見た浅草の浅草寺

こちらは隅田川
この写真ではあまり伝わらないかもしれませんが、
川面に映るビルが波に揺れてキラキラしてました。

国鉄特急色の特急「踊り子」(東京駅にて)
踊り子号の車体は本来白なんですが、一昨年から国鉄色塗装の列車も
運転されているそうです。
ちなみにこの列車は熱海寄りの車両はこの色でしたが、
東京寄りの車両は本来の白でした。
あと、この時「はやぶさ」が入線してきたのでツーショットで撮影!

新宿御苑の紅葉とドコモタワー

新宿御苑の紅葉
1つ前のブログに書いてない他人からしたらどうでもいいような話題を紹介するだけです。
この日は最寄りのバス停発4:40という早朝の高速バスに乗ったのですが、
これだけ早い時間のバスにも拘らず、バス2台で運行、
しかも自分の乗った1号車の乗車率は70~80%くらいでした。
休憩場所の双葉S.Aに着いた頃(5:35頃)もまだかなり暗かったですが、
双葉を出てから富士山の輪郭をはっきりと確認できました。
ちなみに今回東京へは行きは高速バス、帰りはJRの特急「あずさ」だったのですが、
そうした理由は、新宿へ一番早い時間に着くのが高速バスだったので行きを高速バスに、
帰りも安い高速バスにしたかったのですが、
夕飯をどこで食べるかと考えた時、ちょうど帰りの移動中になるなと思いました。
そうなると、「あずさ」に乗って車内で駅弁を食べればいいと思い、
帰りは「あずさ」にしたのです。
スカイツリーでは展望台から下りてきてからはお土産などの店も見ずにすぐに移動しました。
時間に余裕があればソラマチも見てみたいとは思ったのですが、
このあと13:30の新宿でのライブのスタート時間までに東京駅、新宿御苑へ行く予定だったので、
とてもそんな余裕はありませんでした。
ちなみにスカイツリーを後にしたのは9時半頃でした。
東京駅には10時頃着き、新宿御苑には11時頃着きました。
では、写真を少し紹介します。
スカイツリー展望回廊から見た浅草の浅草寺

こちらは隅田川
この写真ではあまり伝わらないかもしれませんが、
川面に映るビルが波に揺れてキラキラしてました。

国鉄特急色の特急「踊り子」(東京駅にて)
踊り子号の車体は本来白なんですが、一昨年から国鉄色塗装の列車も
運転されているそうです。
ちなみにこの列車は熱海寄りの車両はこの色でしたが、
東京寄りの車両は本来の白でした。
あと、この時「はやぶさ」が入線してきたのでツーショットで撮影!

新宿御苑の紅葉とドコモタワー

新宿御苑の紅葉

山本新ワンマン&東京観光
11月30日は新宿JAMで山本新さんのワンマンライブがあったので、
日帰りで東京へ行ってきました。
ライブのスタート時間は13:30でしたが、
朝一のバスで行ってスカイツリーや新宿御苑を観光をしました。
どちらかといえばアンチ東京的な立場の自分で、
東京へは何度も行ってますが観光はほとんどしたことがありませんでした。
しかし、色んな観光地を研究している(?)自分としては、
これからは東京の観光地も“調査”してみようと思い、
今回は観光も入れてみました。
なんて言ったらちょっと堅苦しくなってしまいますが、
単に(安全で)高い所が好きなのでスカイツリーに上ってみたかったのと、
今シーズンは紅葉を観ることにハマっていて、
東京で紅葉の名所を調べたら新宿御苑が良さそうだったので行ってみることにしたのです。
最寄りの高速バスのバス停発4:40の高速バスに乗り、
新宿には7:35頃に到着。
時刻表では8:02着になっていましたが、それはあくまでも平日の通勤渋滞を
想定したの時刻なので、土日などはそれよりも30分ほど早く着くそうです。
新宿からJRで錦糸町へ行き、錦糸町から東京メトロ半蔵門線で
スカイツリーの最寄り駅である押上へ。

朝8時の開館(開園?)直後でしたが、大勢の人で賑わっていました。
それでも待ち時間無しで上まで行くことができました。
高さ350mの展望デッキを一周してから更に別料金を払って
高さ450mの展望回廊へ。
スカイツリーの影

新宿方面

東京タワー、六本木ヒルズ方面

千葉の幕張方面は靄がかかって幻想的でした。

スカイツリーには1時間ほど滞在し、地下鉄を乗り継いで東京駅へ。
目的はなんとなく。
自分は東京へ行って特に行く所がない時などによく東京駅へ行って、
東海道線のホームへ行って列車を見たりするのです。
腹が減ったので駅弁を買い、それを東海道線ホームの端っこのあまり人の居ないベンチで食べました。
それほど時間に余裕がなかったので、東京駅には30分ほどの滞在で、
中央線で新宿へ移動しました。
新宿駅から徒歩10分ほどの所にある新宿御苑へ。
新宿御苑は都心にある広大な公園で、200円の入園料が必要です。
新宿御苑は名前はよく聞くけど今までどんな所か全く知らなくて、
行くのは年配の人ばかりというイメージでしたが、
実際行ってみると若いカップルや家族連れなども沢山いました。
紅葉シーズンということで、多くの人で賑わっていました。
日本庭園とドコモタワー



御苑内には植物の温室もありましたが、時間の都合でここはザッと見ました。
それでも新宿御苑には1時間半くらい滞在してました。
時間調整のため伊勢丹に少し寄ってから、13:15頃新宿JAMへ。
ライブは10分押しくらいで始まりました。
今回初めて聴く『乳酸菌王』と『寒天寒天』はどちらもかなりのインパクトで、
自分もかなりの刺激を受けました。
また、『寒天寒天』はユーキの『尾張七代藩主・徳川宗春』の影響を受けてるそうで、
そう聞いて自分も山本新さんに影響を与えるまでになったのかと嬉しくなりました。
ちなみに、ユーキの楽曲が『GO-HEY!』以降インパクト重視の楽曲に
変わっていったのは確実に山本新さんの影響なのです。
1時間以上のライブでしたが、ライブ中は常に楽しくて、
あっという間に終わってしまいました。
ライブ中、ギターを置いた時にペットボトルの水が倒れて
水浸しになっていたことが気がかりでしたが(笑)
帰りは高速バスではなく、17時発の特急『あずさ』で帰りました。
日帰りで東京へ行ってきました。
ライブのスタート時間は13:30でしたが、
朝一のバスで行ってスカイツリーや新宿御苑を観光をしました。
どちらかといえばアンチ東京的な立場の自分で、
東京へは何度も行ってますが観光はほとんどしたことがありませんでした。
しかし、色んな観光地を研究している(?)自分としては、
これからは東京の観光地も“調査”してみようと思い、
今回は観光も入れてみました。
なんて言ったらちょっと堅苦しくなってしまいますが、
単に(安全で)高い所が好きなのでスカイツリーに上ってみたかったのと、
今シーズンは紅葉を観ることにハマっていて、
東京で紅葉の名所を調べたら新宿御苑が良さそうだったので行ってみることにしたのです。
最寄りの高速バスのバス停発4:40の高速バスに乗り、
新宿には7:35頃に到着。
時刻表では8:02着になっていましたが、それはあくまでも平日の通勤渋滞を
想定したの時刻なので、土日などはそれよりも30分ほど早く着くそうです。
新宿からJRで錦糸町へ行き、錦糸町から東京メトロ半蔵門線で
スカイツリーの最寄り駅である押上へ。

朝8時の開館(開園?)直後でしたが、大勢の人で賑わっていました。
それでも待ち時間無しで上まで行くことができました。
高さ350mの展望デッキを一周してから更に別料金を払って
高さ450mの展望回廊へ。
スカイツリーの影

新宿方面

東京タワー、六本木ヒルズ方面

千葉の幕張方面は靄がかかって幻想的でした。

スカイツリーには1時間ほど滞在し、地下鉄を乗り継いで東京駅へ。
目的はなんとなく。
自分は東京へ行って特に行く所がない時などによく東京駅へ行って、
東海道線のホームへ行って列車を見たりするのです。
腹が減ったので駅弁を買い、それを東海道線ホームの端っこのあまり人の居ないベンチで食べました。
それほど時間に余裕がなかったので、東京駅には30分ほどの滞在で、
中央線で新宿へ移動しました。
新宿駅から徒歩10分ほどの所にある新宿御苑へ。
新宿御苑は都心にある広大な公園で、200円の入園料が必要です。
新宿御苑は名前はよく聞くけど今までどんな所か全く知らなくて、
行くのは年配の人ばかりというイメージでしたが、
実際行ってみると若いカップルや家族連れなども沢山いました。
紅葉シーズンということで、多くの人で賑わっていました。
日本庭園とドコモタワー



御苑内には植物の温室もありましたが、時間の都合でここはザッと見ました。
それでも新宿御苑には1時間半くらい滞在してました。
時間調整のため伊勢丹に少し寄ってから、13:15頃新宿JAMへ。
ライブは10分押しくらいで始まりました。
今回初めて聴く『乳酸菌王』と『寒天寒天』はどちらもかなりのインパクトで、
自分もかなりの刺激を受けました。
また、『寒天寒天』はユーキの『尾張七代藩主・徳川宗春』の影響を受けてるそうで、
そう聞いて自分も山本新さんに影響を与えるまでになったのかと嬉しくなりました。
ちなみに、ユーキの楽曲が『GO-HEY!』以降インパクト重視の楽曲に
変わっていったのは確実に山本新さんの影響なのです。
1時間以上のライブでしたが、ライブ中は常に楽しくて、
あっという間に終わってしまいました。
ライブ中、ギターを置いた時にペットボトルの水が倒れて
水浸しになっていたことが気がかりでしたが(笑)
帰りは高速バスではなく、17時発の特急『あずさ』で帰りました。
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