リハビリin乗鞍高原
今月7日に仕事復帰してから会社内で立ってる時間が長かったり、
ちょっとした重い物を持つこともあったりするせいか、
脚を怪我してから2ヶ月の間に筋力が落ちてしまった左脚が筋肉痛気味で、
また、体力も落ちていて怪我の前よりも体重が5kg増えてしまったので、
左脚の筋力強化と体力強化の意味合いで、乗鞍高原へ行ってきました。
自宅を9:40頃出て、1時間ちょっとで乗鞍高原の一の瀬園地の駐車場へ。

ここから遊歩道を歩いてミズバショウの群生地へ行けるのですが、
案内看板で見たらかなり遠そうだったので(片道1時間くらいかかる距離だと思っていた)、
最初は行くつもりはなかったのですが、途中まで来たら思ったより近そうだったので、
行ってみることにしました。
その途中、あざみ池に寄りました。

途中の一の瀬キャンプ場から白樺とマッチした乗鞍岳の写真を撮影。

そしてミズバショウの群生地にやって来たのですが、
時季的にもうほぼ終わりのようで、ほとんどしおれてる状態でした。
ミズバショウの群生地の周りを1周してから駐車場へ戻ろうと歩いていると、
途中キャンプ場の手前で外人男性と日本人女性のカップルに
「このまま行けば牛留池へ行けますか?」と訊かれ、
持参したガイドブックの地図を出して調べて「行けますよ」と答えました。
それから数百m進んだ所でもう一度地図を見てみたら、
間違えて教えてしまったことが判明し、
このまま行ったら山奥に迷い込んでしまうかもしれないと思い、
急いでその2人を追うことに。
しかしまだ左脚が完治しておらず、主治医からスポーツは控えるよう
言われていて、怪我をしてから2ヶ月と十数日の間全く走ったことがないのです。
しかしそんな事を気にしている状況ではないと思い、
着地の際に左脚に極力衝撃がかからないように走ってミズバショウ群生地へ行くと、
あの2人がいて、そして改めて牛留池への道を教えました。
この時に走ったおかげでかなり汗をかき、良い運動になったと思います。
駐車場に戻り、車で三本滝の駐車場(マイカーで行ける一番上)を目指しました。
その途中、国民休暇村の駐車場に車を停め、先ほどの2人に道を訊かれた
牛留池へ行くことにしました。
牛留池は休暇村の駐車場から徒歩数分の所にあるのですが、
一の瀬から歩いたら高低差も結構あると思うし、
大変だろうなと思いました。
牛留池は水面に映る乗鞍岳が綺麗な事で人気のスポットなのですが、
この時は山と空の境目が分かりずらかったです。

池の周りを1周して駐車場へ戻る途中、ミズバショウの群生地がありました。
一の瀬の群生地ではもうほとんど終わりだったのですが、
ここは一の瀬よりも標高が高いためか、ちょうど見頃の状態でした。

休暇村の駐車場から車で三本滝の駐車場へ。
三本滝駐車場付近はMt.乗鞍スキー場の上の方に位置し、
冬季通行止めとなる乗鞍エコーラインがゲレンデを横切る場所もあるのです。
そんなもう雪のほとんど無いゲレンデを前にして、
このゲレンデの一番上まで行ってみたいと思いウズウズしてきましたが、
とりあえず三本滝へ。
ガイドブックには駐車場から滝までの所要時間は25分と書いてありましたが、
実際は15分ほどで行きました。
途中、遊歩道上に雪が残っている場所もありました。
三本滝は名前の通りタイプの違う3本の滝がありました。

駐車場に戻り、今度はスキー場の斜面を登って、
できればリフトがある一番上まで行きたいと思い、
斜面を登り始めました。

途中まで登ると、すぐ上にバスが横切ったので驚きました。
ゲレンデの途中に乗鞍エコーラインが横切っていたのでした。
ちなみに現在バスは山頂近くの畳平(標高2700m)まではまだ運転されておらず、
途中の山小屋近くのバス停まで運転されてます。
途中でエコーラインも少し歩き、さらに上へ。
この写真の手前に写っている道路がゲレンデを横切っている乗鞍エコーラインです。

そしてついにリフトの1番上まで来てしまいました。

駐車場から約30分、高低差約200mを歩いてやってきました。
その後、また来た道を戻って三本滝駐車場へ行き、
車で途中、乗鞍観光センターへ寄って行くと、
一の瀬で道を訊かれたあのカップルにまた会いました!
という具合に結構歩いたり、斜面を登ったり下ったりして、
体力や下半身の強化にはなったと思います。
少し気になったのは、乗鞍高原も凄い良い所なのに、
県外からの観光客の多くは有名な上高地に集中し、
乗鞍高原へ行く人はあまり居ない事です。
ただ、あまり多く来過ぎても駐車場の問題などがありますが。
ちょっとした重い物を持つこともあったりするせいか、
脚を怪我してから2ヶ月の間に筋力が落ちてしまった左脚が筋肉痛気味で、
また、体力も落ちていて怪我の前よりも体重が5kg増えてしまったので、
左脚の筋力強化と体力強化の意味合いで、乗鞍高原へ行ってきました。
自宅を9:40頃出て、1時間ちょっとで乗鞍高原の一の瀬園地の駐車場へ。

ここから遊歩道を歩いてミズバショウの群生地へ行けるのですが、
案内看板で見たらかなり遠そうだったので(片道1時間くらいかかる距離だと思っていた)、
最初は行くつもりはなかったのですが、途中まで来たら思ったより近そうだったので、
行ってみることにしました。
その途中、あざみ池に寄りました。

途中の一の瀬キャンプ場から白樺とマッチした乗鞍岳の写真を撮影。

そしてミズバショウの群生地にやって来たのですが、
時季的にもうほぼ終わりのようで、ほとんどしおれてる状態でした。
ミズバショウの群生地の周りを1周してから駐車場へ戻ろうと歩いていると、
途中キャンプ場の手前で外人男性と日本人女性のカップルに
「このまま行けば牛留池へ行けますか?」と訊かれ、
持参したガイドブックの地図を出して調べて「行けますよ」と答えました。
それから数百m進んだ所でもう一度地図を見てみたら、
間違えて教えてしまったことが判明し、
このまま行ったら山奥に迷い込んでしまうかもしれないと思い、
急いでその2人を追うことに。
しかしまだ左脚が完治しておらず、主治医からスポーツは控えるよう
言われていて、怪我をしてから2ヶ月と十数日の間全く走ったことがないのです。
しかしそんな事を気にしている状況ではないと思い、
着地の際に左脚に極力衝撃がかからないように走ってミズバショウ群生地へ行くと、
あの2人がいて、そして改めて牛留池への道を教えました。
この時に走ったおかげでかなり汗をかき、良い運動になったと思います。
駐車場に戻り、車で三本滝の駐車場(マイカーで行ける一番上)を目指しました。
その途中、国民休暇村の駐車場に車を停め、先ほどの2人に道を訊かれた
牛留池へ行くことにしました。
牛留池は休暇村の駐車場から徒歩数分の所にあるのですが、
一の瀬から歩いたら高低差も結構あると思うし、
大変だろうなと思いました。
牛留池は水面に映る乗鞍岳が綺麗な事で人気のスポットなのですが、
この時は山と空の境目が分かりずらかったです。

池の周りを1周して駐車場へ戻る途中、ミズバショウの群生地がありました。
一の瀬の群生地ではもうほとんど終わりだったのですが、
ここは一の瀬よりも標高が高いためか、ちょうど見頃の状態でした。

休暇村の駐車場から車で三本滝の駐車場へ。
三本滝駐車場付近はMt.乗鞍スキー場の上の方に位置し、
冬季通行止めとなる乗鞍エコーラインがゲレンデを横切る場所もあるのです。
そんなもう雪のほとんど無いゲレンデを前にして、
このゲレンデの一番上まで行ってみたいと思いウズウズしてきましたが、
とりあえず三本滝へ。
ガイドブックには駐車場から滝までの所要時間は25分と書いてありましたが、
実際は15分ほどで行きました。
途中、遊歩道上に雪が残っている場所もありました。
三本滝は名前の通りタイプの違う3本の滝がありました。

駐車場に戻り、今度はスキー場の斜面を登って、
できればリフトがある一番上まで行きたいと思い、
斜面を登り始めました。

途中まで登ると、すぐ上にバスが横切ったので驚きました。
ゲレンデの途中に乗鞍エコーラインが横切っていたのでした。
ちなみに現在バスは山頂近くの畳平(標高2700m)まではまだ運転されておらず、
途中の山小屋近くのバス停まで運転されてます。
途中でエコーラインも少し歩き、さらに上へ。
この写真の手前に写っている道路がゲレンデを横切っている乗鞍エコーラインです。

そしてついにリフトの1番上まで来てしまいました。

駐車場から約30分、高低差約200mを歩いてやってきました。
その後、また来た道を戻って三本滝駐車場へ行き、
車で途中、乗鞍観光センターへ寄って行くと、
一の瀬で道を訊かれたあのカップルにまた会いました!
という具合に結構歩いたり、斜面を登ったり下ったりして、
体力や下半身の強化にはなったと思います。
少し気になったのは、乗鞍高原も凄い良い所なのに、
県外からの観光客の多くは有名な上高地に集中し、
乗鞍高原へ行く人はあまり居ない事です。
ただ、あまり多く来過ぎても駐車場の問題などがありますが。
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本復活
そういえば先日、5月11日に行ってきた三重・滋賀方面への
ドライブの旅行記を『旅日記』にUPしました。
あの旅日記は自分が行ってきた旅行を形に残して
その思い出を振り返るだけのコーナーといっても過言ではないので、
他の人が読んでもあまり面白くはないと思います。
次回のライブは7月12日にALECXで行います。
その後も7月下旬から8月上旬にかけて2つのライブが決まっていたり、
決まりかけたりしています。
前回の5月5日の上諏訪DOORSでのニイタカヤマ企画は
まだ仮復活という段階でしたが、
脚の怪我の方が完治していると思われる次回のライブは
本復活になると思います。
また、次回のライブの時には、怪我療養中に作った新曲を披露する予定です。
新曲の詳しい内容はまだ言えませんが、
今回の新曲はある地域のPRソングです。
いわゆるご当地ソングってやつです。
現在、この曲がライブでウケる大人気曲になるために、
一生懸命練習しています。
ドライブの旅行記を『旅日記』にUPしました。
あの旅日記は自分が行ってきた旅行を形に残して
その思い出を振り返るだけのコーナーといっても過言ではないので、
他の人が読んでもあまり面白くはないと思います。
次回のライブは7月12日にALECXで行います。
その後も7月下旬から8月上旬にかけて2つのライブが決まっていたり、
決まりかけたりしています。
前回の5月5日の上諏訪DOORSでのニイタカヤマ企画は
まだ仮復活という段階でしたが、
脚の怪我の方が完治していると思われる次回のライブは
本復活になると思います。
また、次回のライブの時には、怪我療養中に作った新曲を披露する予定です。
新曲の詳しい内容はまだ言えませんが、
今回の新曲はある地域のPRソングです。
いわゆるご当地ソングってやつです。
現在、この曲がライブでウケる大人気曲になるために、
一生懸命練習しています。
三重・滋賀ドライブ
11日の日曜日は三重、滋賀県方面へ高速道路のサービスエリア巡りを
目的としたドライブへ行ってきました。
去年は新東名経由で浜松方面、その前は栃木へ行っています。
また、今回は関西方面へ行くついでに、関西地区の3競艇場の中で
唯一行ってなかった大阪の住之江競艇場へ行くため、
住之江競艇場のレース開催日に合わせました。
朝3:39に自宅を出発。
国道19号経由で中津川I.Cから中央道に乗り、
東名、名古屋第2環状道、伊勢湾岸道を通り、
その途中で名港トリトン(名古屋港3大橋)を通過。

ちなみにこの写真を撮影した時はカメラを覗かずに撮り、
視線は前方に集中して運転していたので、
安全上それほど問題はなかったとは思うのですが…。
6:59に三重県の湾岸長島P.Aに到着。
ここは長島スパーランドのすぐ近くでした。

7:24に東名阪道の御在所S.Aに着き、ここで朝食として四日市名物の
とんてきを食べました。
とんてきは何年か前に近鉄四日市駅近くの店で食べてあまり美味しかった
という記憶はないのですが、ここのは肉が柔らかくてなかなか美味しかったです。

その後、安濃S.Aへ寄るために一旦滋賀県へのルートを外れ、
伊勢道に乗り、8:21に安濃S.Aに到着。
津I.Cで一旦高速を出て再び高速に乗り、
上り線側の安濃S.Aに8:46に到着。

亀山J.C.Tから新名神高速に入り、滋賀県の土山S.Aには9:22に到着。
ここは甲賀流忍者で有名な甲賀や、信楽焼きで有名な信楽の地元で、
建物にはこんなイラストが!

ちなみに『甲賀』は忍者関連では『こうが』と呼ぶことが多いですが、
地名の場合は大概が『こうか』と言うそうです。
この土山S.Aがあるのは甲賀市(こうかし)です。
そして最後に寄るS.Aの大津S.Aには10:19に到着。
建物の屋上は展望台になっていて、そこから琵琶湖が見えました。

大津はS.AとI.Cが併設されていて、この大津I.Cで高速を降り、
大津駅前の駐車場に車を停める予定でした。
しかし道を間違えて大津駅前を過ぎてしまい、
お隣京都の山科駅の駅前の駐車場には11:03に到着。
山科からJRに乗って11:58に大阪駅に到着。

この日の住之江競艇のレースはナイターで第1レースのスタート時刻が15時頃だったので、
14時前まで大阪駅周辺のデパート巡りをしてました。
地下鉄四ツ橋線で終点の住之江公園へ行き、
住之江競艇場で第1レースから第4レースまで観戦。
予想は全て外れてしまいましたが、約2時間の滞在時間で
ホルモン丼やたこ焼きを食べたり、ボートレースグッズを買ったりもして、
楽しい時間を過ごせました。

電車で山科へ戻り、駅前の駐車場を18:04に出発。
京都東I.Cへ行こうとしたが、駅前の交差点で右折したかったが
車が連なっていたために右折を断念して直進すると、
車のすれ違いがやっとできるくらいの狭い道に歩行者も結構いて、
しかも自分の後ろにも車がいたので、ヒヤヒヤ焦りながら何とかその道を抜け、
3キロちょっと離れた大津まで着てしまいました。
大津S.Aは大津I.Cから出る時には利用できるけど、
入る時には利用できないため、また山科まで引き返し、
京都東I.Cから高速に乗り18:32に大津S.Aに到着。
大津S.Aでお土産を買い、新名神経由で土山S.Aへは寄らず一気に東名阪道の御在所S.Aへ。
土山S.Aは上下集約型で行きに寄っているので、
帰りに同じ所に寄っても仕方ないと思い、帰りは通過しました。
御在所では建物外の店で海鮮塩焼きそばを買って食べ、
四日市名物の『なが餅』など三重県のお土産を買いました。
その後、ライトアップされている長島スパーランドの観覧車などの写真を
撮ろうと湾岸長島P.Aに寄るが良い撮影ポイントがなくて断念し、
帰りも名古屋第2環状道経由の予定が間違えて名古屋高速に乗ってしまい、
でも結果的には初めて名古屋高速を運転で来て良かったです。
22:17に恵那峡S.Aに着き、夜食に高山ラーメンを食べ、
ガソリンを入れてから次の休憩場所として予定していた駒ヶ岳S.Aへ。
と思ったら、帰りの道中に聴くCDを入れて行くのを忘れていた為、
恵那山トンネル手前の神坂P.Aに寄り、
そのついでに自販機の調査も行っていきました。
その調査というのは、
自分が子供の頃はS.AやP.Aの自販機コーナーにハンバーガーの自販機があったのです。
今はハンバーガーの自販機は見ませんが、S.A内の店が24時間営業ではない
長野道の姨捨S.Aには、冷凍のたこ焼きや焼きそば、焼きおにぎりなどを
温めて食べれるニチレイの自販機があるのですが、
コンビニ等の深夜営業の店のないP.Aでも深夜に空腹で何か食べたい人のために
そのような自販機が設置されているのか、という調査です。
そして結果は…
ありませんでした。
神坂P.Aを23:05に出て、結局駒ヶ岳S.Aには寄らず、
自宅には0:19に着きました。
走行距離:行き364.2km(津経由)、帰り338.1km、合計702.3km
目的としたドライブへ行ってきました。
去年は新東名経由で浜松方面、その前は栃木へ行っています。
また、今回は関西方面へ行くついでに、関西地区の3競艇場の中で
唯一行ってなかった大阪の住之江競艇場へ行くため、
住之江競艇場のレース開催日に合わせました。
朝3:39に自宅を出発。
国道19号経由で中津川I.Cから中央道に乗り、
東名、名古屋第2環状道、伊勢湾岸道を通り、
その途中で名港トリトン(名古屋港3大橋)を通過。

ちなみにこの写真を撮影した時はカメラを覗かずに撮り、
視線は前方に集中して運転していたので、
安全上それほど問題はなかったとは思うのですが…。
6:59に三重県の湾岸長島P.Aに到着。
ここは長島スパーランドのすぐ近くでした。

7:24に東名阪道の御在所S.Aに着き、ここで朝食として四日市名物の
とんてきを食べました。
とんてきは何年か前に近鉄四日市駅近くの店で食べてあまり美味しかった
という記憶はないのですが、ここのは肉が柔らかくてなかなか美味しかったです。

その後、安濃S.Aへ寄るために一旦滋賀県へのルートを外れ、
伊勢道に乗り、8:21に安濃S.Aに到着。
津I.Cで一旦高速を出て再び高速に乗り、
上り線側の安濃S.Aに8:46に到着。

亀山J.C.Tから新名神高速に入り、滋賀県の土山S.Aには9:22に到着。
ここは甲賀流忍者で有名な甲賀や、信楽焼きで有名な信楽の地元で、
建物にはこんなイラストが!

ちなみに『甲賀』は忍者関連では『こうが』と呼ぶことが多いですが、
地名の場合は大概が『こうか』と言うそうです。
この土山S.Aがあるのは甲賀市(こうかし)です。
そして最後に寄るS.Aの大津S.Aには10:19に到着。
建物の屋上は展望台になっていて、そこから琵琶湖が見えました。

大津はS.AとI.Cが併設されていて、この大津I.Cで高速を降り、
大津駅前の駐車場に車を停める予定でした。
しかし道を間違えて大津駅前を過ぎてしまい、
お隣京都の山科駅の駅前の駐車場には11:03に到着。
山科からJRに乗って11:58に大阪駅に到着。

この日の住之江競艇のレースはナイターで第1レースのスタート時刻が15時頃だったので、
14時前まで大阪駅周辺のデパート巡りをしてました。
地下鉄四ツ橋線で終点の住之江公園へ行き、
住之江競艇場で第1レースから第4レースまで観戦。
予想は全て外れてしまいましたが、約2時間の滞在時間で
ホルモン丼やたこ焼きを食べたり、ボートレースグッズを買ったりもして、
楽しい時間を過ごせました。

電車で山科へ戻り、駅前の駐車場を18:04に出発。
京都東I.Cへ行こうとしたが、駅前の交差点で右折したかったが
車が連なっていたために右折を断念して直進すると、
車のすれ違いがやっとできるくらいの狭い道に歩行者も結構いて、
しかも自分の後ろにも車がいたので、ヒヤヒヤ焦りながら何とかその道を抜け、
3キロちょっと離れた大津まで着てしまいました。
大津S.Aは大津I.Cから出る時には利用できるけど、
入る時には利用できないため、また山科まで引き返し、
京都東I.Cから高速に乗り18:32に大津S.Aに到着。
大津S.Aでお土産を買い、新名神経由で土山S.Aへは寄らず一気に東名阪道の御在所S.Aへ。
土山S.Aは上下集約型で行きに寄っているので、
帰りに同じ所に寄っても仕方ないと思い、帰りは通過しました。
御在所では建物外の店で海鮮塩焼きそばを買って食べ、
四日市名物の『なが餅』など三重県のお土産を買いました。
その後、ライトアップされている長島スパーランドの観覧車などの写真を
撮ろうと湾岸長島P.Aに寄るが良い撮影ポイントがなくて断念し、
帰りも名古屋第2環状道経由の予定が間違えて名古屋高速に乗ってしまい、
でも結果的には初めて名古屋高速を運転で来て良かったです。
22:17に恵那峡S.Aに着き、夜食に高山ラーメンを食べ、
ガソリンを入れてから次の休憩場所として予定していた駒ヶ岳S.Aへ。
と思ったら、帰りの道中に聴くCDを入れて行くのを忘れていた為、
恵那山トンネル手前の神坂P.Aに寄り、
そのついでに自販機の調査も行っていきました。
その調査というのは、
自分が子供の頃はS.AやP.Aの自販機コーナーにハンバーガーの自販機があったのです。
今はハンバーガーの自販機は見ませんが、S.A内の店が24時間営業ではない
長野道の姨捨S.Aには、冷凍のたこ焼きや焼きそば、焼きおにぎりなどを
温めて食べれるニチレイの自販機があるのですが、
コンビニ等の深夜営業の店のないP.Aでも深夜に空腹で何か食べたい人のために
そのような自販機が設置されているのか、という調査です。
そして結果は…
ありませんでした。
神坂P.Aを23:05に出て、結局駒ヶ岳S.Aには寄らず、
自宅には0:19に着きました。
走行距離:行き364.2km(津経由)、帰り338.1km、合計702.3km
復活ライブ
昨日は上諏訪DOORSでニイタカヤマ企画『俺とお前と新高山vol.2』
に出演させていただきました。
まだ歩き方も若干ぎこちない状態でのライブでどの程度動けるか不安もありましたが、
思った以上に動くことができ、その勢いで途中うっかり軽くではありますが
ジャンプをしてしまって、出来る限り左脚に負担のかからない着地をしました。
あとこの日のライブには様々な想いがあり、
声嗄れやスタミナの事を考えずに最初から飛ばしてしまいました。
MCでは入院中の体験談で結構長く時間を使って時間が押してしまい、
最後の方はMCを極力短くしました。
[セットリスト]
①ニホンジン
②猫舌君
③地獄と天国
④それゆけ!きしめん!
⑤尾張七代藩主・徳川宗春
⑥信州人
今回のライブでは初めて『GO-HEY!』を外しました。
外した理由としては、今回のライブは病み上がりという事で
7曲はきついと思い6曲にしたのですが、
昨年12月のユーキ10周年記念企画の時に出演者やお客さんとして
ライブを観てくれた人が今回のライブの出演者やお客さんに多いと思い、
その時にやってない曲を2曲は入れたかった訳ですよ。
その時にやってない曲で入れたい曲として『ニホンジン』と『地獄と天国』、
それから『山賊焼き』が候補に挙がり、その中で『山賊焼き』が外れました。
次に外す曲ですが、『信濃忍者』と『鉄道おっくん』と
『おやきの歌』は最初から外すと決めてました。
もう1曲何を外すかという事になり、
『猫舌君』はまだ2回しか披露してなくて、10周年記念の初披露の時とは
若干振り付けも変わったので、外したくありませんでした。
『それゆけ!きしめん!』も初披露からまだそれほど経っていないし、
療養中に振り付けが若干変わったので、外したくありませんでした。
『宗春』は今ライブで一番ウケの良い曲なので外せません。
『信州人』も人気が高いですし、あの曲はユーキライブの最後の締めの曲に
最も適した曲なので外したくありませんでした。
『GO-HEY!』は以前ほどライブでウケなくなってきた事と、
イントロと間奏の時の振り付けが今の脚の状態だと全力でやる事は困難だと思ったため、
今回初めてセットリストから外しました。
に出演させていただきました。
まだ歩き方も若干ぎこちない状態でのライブでどの程度動けるか不安もありましたが、
思った以上に動くことができ、その勢いで途中うっかり軽くではありますが
ジャンプをしてしまって、出来る限り左脚に負担のかからない着地をしました。
あとこの日のライブには様々な想いがあり、
声嗄れやスタミナの事を考えずに最初から飛ばしてしまいました。
MCでは入院中の体験談で結構長く時間を使って時間が押してしまい、
最後の方はMCを極力短くしました。
[セットリスト]
①ニホンジン
②猫舌君
③地獄と天国
④それゆけ!きしめん!
⑤尾張七代藩主・徳川宗春
⑥信州人
今回のライブでは初めて『GO-HEY!』を外しました。
外した理由としては、今回のライブは病み上がりという事で
7曲はきついと思い6曲にしたのですが、
昨年12月のユーキ10周年記念企画の時に出演者やお客さんとして
ライブを観てくれた人が今回のライブの出演者やお客さんに多いと思い、
その時にやってない曲を2曲は入れたかった訳ですよ。
その時にやってない曲で入れたい曲として『ニホンジン』と『地獄と天国』、
それから『山賊焼き』が候補に挙がり、その中で『山賊焼き』が外れました。
次に外す曲ですが、『信濃忍者』と『鉄道おっくん』と
『おやきの歌』は最初から外すと決めてました。
もう1曲何を外すかという事になり、
『猫舌君』はまだ2回しか披露してなくて、10周年記念の初披露の時とは
若干振り付けも変わったので、外したくありませんでした。
『それゆけ!きしめん!』も初披露からまだそれほど経っていないし、
療養中に振り付けが若干変わったので、外したくありませんでした。
『宗春』は今ライブで一番ウケの良い曲なので外せません。
『信州人』も人気が高いですし、あの曲はユーキライブの最後の締めの曲に
最も適した曲なので外したくありませんでした。
『GO-HEY!』は以前ほどライブでウケなくなってきた事と、
イントロと間奏の時の振り付けが今の脚の状態だと全力でやる事は困難だと思ったため、
今回初めてセットリストから外しました。
歩行訓練小旅行
GWは毎年泊まりで名古屋へ行くのが恒例だったのですが、
今はまだ脚に不安があり、せっかく名古屋まで行ってもまともに歩けなくて
散策も出来ない可能性もあると思い、今年のGWは名古屋へ行くことを断念しました。
ところで、3月13日から入院→療養生活をしていたのですが、
3週間前に加重制限が無くなり松葉杖なしで歩くようになってから、
最高でも数百mの距離しか歩いてなくて、
1日2,30分程度のライブの振り付け練習はしているとはいえ、
運動不足は否めませんでした。
怪我をする前よりも体重が4kgも増えてしまってるくらいですので。
前置きが長くなりましたが、そんな運動不足の解消と歩行訓練、
現在どの程度の距離を歩けるのかの歩行テストなどを兼ねて、
電車で木曽へ小旅行に行ってきました。
木曽福島では木曽川沿いや古い町並みを散策し1.5km以上歩きましたが、
脚に特に異常はありませんでした。


その後、電車で奈良井へ行き、奈良井宿を端まで行って往復してきて、
電車の時間まで余裕があったため、隣の木曽平沢まで歩いて行きました。
奈良井・平沢での歩行距離は約3.5kmで、
木曽福島と合わせて1日で5km以上歩きました。
まだ左脚の筋力は完全に戻ってない状態ですが、
これだけ歩いても大丈夫だという事が分かりました。
木曽平沢駅のショーケースに向かって歩いて自分の歩き方をチェックしてみると、
自分ではもうちゃんとした歩き方のつもりだったのですが、
左足で踏み込む時に腰が右側に曲がっている事を知りショックでした。
右の腰を押さえながら歩けばまだ少しは良くなるのですが、
押さえてないと右側へガクッとなるような感じでした。
そういえば、リハビリの時に療法士の人がまだ尻の力が弱いと言っていたので、
そのせいもあるかもしれません。
左脚の筋力自体は大分戻ってはいるのですが、
歩く時に左股関節に若干の痛みというか違和感があるのです。
肩凝りの股関節バージョンみたいな感じの。
何はともあれ、久しぶりにあれだけの距離を自分の脚で歩くことができ、
気持ち良かったです。
今はまだ脚に不安があり、せっかく名古屋まで行ってもまともに歩けなくて
散策も出来ない可能性もあると思い、今年のGWは名古屋へ行くことを断念しました。
ところで、3月13日から入院→療養生活をしていたのですが、
3週間前に加重制限が無くなり松葉杖なしで歩くようになってから、
最高でも数百mの距離しか歩いてなくて、
1日2,30分程度のライブの振り付け練習はしているとはいえ、
運動不足は否めませんでした。
怪我をする前よりも体重が4kgも増えてしまってるくらいですので。
前置きが長くなりましたが、そんな運動不足の解消と歩行訓練、
現在どの程度の距離を歩けるのかの歩行テストなどを兼ねて、
電車で木曽へ小旅行に行ってきました。
木曽福島では木曽川沿いや古い町並みを散策し1.5km以上歩きましたが、
脚に特に異常はありませんでした。


その後、電車で奈良井へ行き、奈良井宿を端まで行って往復してきて、
電車の時間まで余裕があったため、隣の木曽平沢まで歩いて行きました。
奈良井・平沢での歩行距離は約3.5kmで、
木曽福島と合わせて1日で5km以上歩きました。
まだ左脚の筋力は完全に戻ってない状態ですが、
これだけ歩いても大丈夫だという事が分かりました。
木曽平沢駅のショーケースに向かって歩いて自分の歩き方をチェックしてみると、
自分ではもうちゃんとした歩き方のつもりだったのですが、
左足で踏み込む時に腰が右側に曲がっている事を知りショックでした。
右の腰を押さえながら歩けばまだ少しは良くなるのですが、
押さえてないと右側へガクッとなるような感じでした。
そういえば、リハビリの時に療法士の人がまだ尻の力が弱いと言っていたので、
そのせいもあるかもしれません。
左脚の筋力自体は大分戻ってはいるのですが、
歩く時に左股関節に若干の痛みというか違和感があるのです。
肩凝りの股関節バージョンみたいな感じの。
何はともあれ、久しぶりにあれだけの距離を自分の脚で歩くことができ、
気持ち良かったです。
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