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10周年ライブ転換裏話

今更なんですが、先月22日のユーキ10周年記念ライブの時の裏話をちょっと紹介します。
昨日その事を突然思い出して、どうしても書きたくなったので。

ライブ当日、ALECXの楽屋へ入ると、ALECXのスタッフさんによって
ユーキの10周年を祝うメッセージが貼ってありました。
10周年メッセージ

ライブ本番でユーキの前の5番目の出順だったT.M.D.の出番の前、
T.M.D.のエレキギターの石田さんがこのメッセージボードを自分達の演奏の時に
ステージに貼らせて欲しいと言い、せっかくこんな風にやってもらったので、
出演者だけに見られるよりも大勢のお客さんにも見て欲しいと思い、喜んでOKしました。

すると、ふざけてそのボードの順番を変え、この写真のようになりました。
TMD2
T.M.D.とは10年以上の長い付き合いで、こんな具合にふざけても
別に気にしないような関係だと思っています。

T.M.D.のステージが終わり、アンコールでの山本新さんとのコラボのネタバレを防ぐため、
転換の時はカーテンを閉めて準備をしたのですが、その際に石田さんが
メッセージのボードを指さし「これこのままでもいい?」と訊いてきました。
T.M.D.のステージが終わったら外されると思っていたので、
せっかくだから貼ったままでやろうと思いました。
文字の順番が変わっている事も、それはそれで面白くていいかなと思い、
そのままの並びでやるつもりでした。

しかし、本来のちゃんとした並びにするべきだと主張してきた人がいました。
その人は山本新さんでした!
しかもその時の新さんの表情が真剣だったので、
言われるがままに元の並びにしてライブに挑みました。
新さんからしたら、せっかくALECXのスタッフさんが用意してくれたメッセージを
あんな風にふざけて使ってはいけないとか、
ユーキの10周年を祝うライブなのだからちゃんと元の並びで貼るべきだという思いがあったのかもしれません。

そんな戻した状態で新さんとコラボした時の動画です。(以前にも載せましたが)
https://www.youtube.com/watch?v=TIyYhvj3jas
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諏訪湖S.Aと上社前宮

今週末は何も予定が無かったので(土曜日は長野で観たいライブがあったが仕事で行けなかった)、
気分転換にどこかへ行きたいと思い、諏訪湖S.Aへ行ってきました。
自分は高速道路のサービスエリア(S.A)が趣味なくらいS.A好きなので。

塩尻市内のホームセンターなどに寄ってから塩尻I.Cから高速に乗り、
わずか10分ほどで諏訪湖S.Aへ。
まずは諏訪湖の結氷具合をチェック。
しかし、一度は御神渡り直前まで結氷していたはずなのですが、
ここ数日の暖かさでほとんど溶けてしまっていました。
諏訪湖上り


昼時だったので、外の移動販売車でローメンを買って食べてから、
先月オープンしたばかりというフードコートでカレーオムライスを食べました。

昼食を終えてから売店で諏訪地方のお土産をチェック。
お土産お菓子マニアの自分は、ちょっと気になった物があれば
地元のお土産でも買ってしまいます。
諏訪湖S.A上りの売店では3つのお菓子を買いました。

諏訪湖S.Aには40分くらい滞在し、中央道を走行して諏訪I.Cで降りました。
目的地がS.Aとはいえ、諏訪まで来てそのままUターンというのも寂しいので、
諏訪大社の上社へ行くことに。
前日に諏訪大社のHPを見て初めて知ったのですが、
諏訪大社上社には本宮(ほんみや)以外に前宮(まえみや)がある事を知り、
まだ行ったことのない前宮に行ってみることにしたのです。

ちなみに自分は諏訪大社には何らかのパワーがあると信じていて、
数年前に下社秋宮で参拝した帰りに長野のJUNK BOXから電話があり、
その数ヶ月前に対バンしたハルフルズがユーキをライブに誘いたいという内容でした。
それがきっかけでハルフルズと仲良くなり、ハルフルズはその後活動を休止したけど
ハルフルズを通じて知り合った人と交友関係が広まり、
現在のユーキのライブはハルフルズ関係の人で成り立っているといっても
過言ではないくらい重要な役割を果たしているのです。

前宮の話に戻って、若干道に迷いながらも前宮に到着。
他の諏訪大社と比べてマイナーな存在ですが、自分以外にも数人の参拝客がいました。
鳥居から参道の階段を上ると道路が横切り、その先は参道なのに
両側に民家のある舗装された田舎道という、代わったお社です。
ちなみにこの前宮は諏訪大社の起源とも伝えられているそうです。
上社前宮

参拝を終え、諏訪ステーションパークに寄ってから諏訪I.Cから高速へ。
もちろん、帰りも下り線側の諏訪湖S.Aに寄って行きます。
下り線の方の諏訪湖S.Aでは五平餅を食べ、
売店でお土産のお菓子を1つ買いました。
滞在時間は15分ほどでした。

伊那 GRAM HOUSE

先月のユーキ10周年記念企画にも出演してくれた
塩尻駅前軽音部のライブを観に、伊那のグラムハウスへ行ってきました。
グラムハウスへ行くのは初めてでした。
旧グラムハウスの時、アピタの近くにあるという事は知っていたので、
アピタへ行った時に探してみたことはあったのですが、見つかりませんでした。

久しぶりに伊那へ行くという事で、アピタにも寄りたかったので、
ライブの始まる時間よりも3時間近くまでには伊那に居ました。
アピタといえば名古屋(本社は稲沢市ですが)が本拠地のショッピングセンターで、
名古屋の文化も少し味わう事が出来るのです。

アピタの駐車場には16時過ぎに着き、アピタの中へ入る前に
歩いて伊那市駅の方へ行ってきました。
駅までは歩いて十数分かかりました。
アピタと伊那市駅はもっと離れているイメージだったんですが、
意外と近いんですね。
伊那市駅前をザッと散策してからアピタに戻り、
決して空腹ではなかったが、店内にある名古屋の回転寿司店『丸忠』へ。
ここで寿司とあさりの赤だしを食べ、アピタの店内で時間を潰し、
ライブスタート時間の30分前の18時半頃アピタの駐車場を出発。

そしてグラムハウスがあると思われる付近を注意しながら走行したのですが、
その前を3回通り過ぎて2往復目の復路でようやく発見!
まさかあの建物がライブハウスだとは思わず、通り過ぎていました。
ちなみにグラムハウスの建物は元パチンコ店だったそうです。

ライブのスタート時間ギリギリに到着し、
塩尻駅前軽音部など出演バンド4組のライブを観戦。
元パチンコ店だけあって、ライブハウスにしては広くて、
ドリンクカウンター付近の休憩スペースやトイレ、
楽屋へ行く通路などは他のライブハウスとは違った雰囲気で、
ちょっと面白かったです。
あとホール内の音はライブハウスというよりは音楽ホール的な
音(響き方)だと思いました。

そういえば以前、長野県内に存在したあるライブハウスの音が
ホール内で入り乱れるような感じ好きではありませんでした。
そのライブハウスは広さの割に天井が低く、
また、防音材もライブハウス向きではない物を使用している事が
その原因だと思っていました。
その事をあるライブハウスのPAスタッフの人に話したら、
それはPAの人の腕が悪いからではないかと言っていました。
自分はあの箱の構造ではどれだけ優秀なPAスタッフでも
あまり良い音は作れないのではないかと思ったのですが、
実際はどうなのだろうか?

ちなみに自分的にはライブハウスの理想的な箱の形としては、
縦長よりはやや横長、もしくはほぼ正方形で、
天井はやや高めが良いと思っています。
グラムハウスはほぼ正方形だったのですが、
音楽ホール的な音に感じたのは、ステージ上の天井が高いからだろうか?

貼り絵で名古屋

先日名古屋へ行った際、駅の売店でお土産を見ていた時に
このチョコレートの箱のデザインに惹かれて買ってしまいました。

ビュースポットチョコ

名古屋の街並みはイラストや絵画の作品になることが少ないので、
こういうイラストみたいなもので名古屋の魅力を伝えて行きたいと思ったのです。
そしてこの絵を見た瞬間「名古屋の風景を貼り絵にして表現したい!」と思ったのです。

ただ、自分には貼り絵の経験なんか全く無いのです。
それでも何となく出来そうな気がしました。
自分は正直言って絵が下手ですが、昔年賀状で何度か書いたことのある
色鉛筆画は結構好評だったので、少しは自信がありました。
でも色鉛筆画よりも貼り絵の方が魅力的な作品になるような気がして、
先日100円ショップで画用紙と40色折り紙を購入しました。

そしていざ貼り絵に挑戦したのですが、
ピンセットを使った細かい作業でのりがどうしても表面にも付いてしまい、
「これは上手くいかないな」と判断し、すぐに諦めました。

次は色鉛筆画で名古屋の景観に挑戦してみようかな…。

2013年を振り返って

2014年になってもう13日目ですが、
昨年の事を振り返ってみたいと思います。


まずライブでは何といっても12月22日に開催した10周年記念の自主企画が
最高の思い出として焼き付いています。
人生で初めて花束を貰ったり、色んな嬉しいサプライズがあり、
自分のやりたい事を10年続けているだけなのに色んな人から
「おめでとう」と言ってもらえて幸せでした。

あとは3大都市ツアーも行いました。
厳しい現実にも直面しましたが、東京ライブの時は大宮八幡宮、
戸田競艇場、江の島などを観光し、
名古屋、大阪ライブの時は、長良川鉄道の旅、郡上八幡、
近鉄ビスタカー乗車、大阪城、住吉大社、四天王寺、尼崎競艇場など、
観光を楽しみました。

楽曲では、今まで年に1,2曲しか作ってなかったのを、
1年間で3曲も作りました。
中でも『尾張七代藩主・徳川宗春』が反響を呼びました。


旅行ではそれほど遠くには行きませんでしたが、
ライブの遠征以外では4月の新東名・浜名湖ドライブと、
10月の福井が自分にとっては大きな旅行でした。
名古屋には1、5、8、10月と4回行きました。

旅行とは言えないかもしれませんが、7月の乗鞍登山が
自分の中で大きな出来事でした。
中学生の頃、家族と親戚で乗鞍へ行ったけど、
その時は頂上まで行けなくて、それ以来ずっと乗鞍の頂上へ行ってみたくて、
そんな長年の願いがやっと叶いました。
しかも天気の良い日を選んで行ったので、
夏場では10日あるかくらいの天気の良い日に行き、下界もよく見渡せました。
穂高連峰や槍ヶ岳が見えなかったのは少し残念でしたが。

名古屋2日目・平和公園、豊田、瀬戸、白壁

[1月3日]

まだ外が暗い朝6時過ぎにホテルを出発。
何故こんなに早く出たのかというと、
千種区の平和公園内にある徳川宗春の墓へ行くためなのですが、
宗春の墓へ行くことは数日前に急遽決まり、
それ以前に決まっていた予定の中に組み込んだために
こんな早い時間になったこともあるのですが、
もう1つは出来るだけ人が居ない時間帯に行ってある事を実行したかったからです。

地下鉄に乗って東山公園で下車し、ここから平和公園内にある
徳川宗春の墓までは徒歩で約25分かかります。
お墓のもっと近くまでバスも出ているのですが、あえて歩いて行きました。
宗春の墓に着いたのは7時過ぎでした。
持参した線香をあげてから、小型のCDプレーヤーを出し、
『尾張七代藩主・徳川宗春』の曲を流しました。
振り付けをやったりCDの音源に合わせて歌うことも考えましたが、
すぐ近くに一般人の別のお墓があることや、
近くの駐車場に2台の車が停まっていて近くに人が居る可能性があったため、
音源を流すだけにしました。

宗春墓CD

宗春の墓で音源を流すという任務を終え、
近くにあるお堂の方へ行ってみると、朝焼けに映えるお堂が綺麗でした。
2-2平和公園

2-1平和公園

平和公園を後にして、歩いて東山公園駅に戻り、
地下鉄で一旦伏見で降りてコインロッカーから荷物を出してから名駅へ行き、
再び荷物をコインロッカーへ。
8:43発のJRの新快速で岡崎へ行き、
岡崎から愛知環状鉄道に乗って新豊田へ。
豊田へ行く目的としては、豊田市は名古屋に次ぐ愛知県第2の都市なんですが、
10年以上前に友達と一緒に豊田スタジアムへサッカーの試合を観に行った以外は
行ったことがなくて、自称“街ウォッチャー”の自分としては豊田がどんな街なのか
散策してみたかったからです。
あとは、八草-岡崎間の愛知環状鉄道や名鉄瀬戸線に乗ったことが無かったので、
その乗り潰しも兼ねて豊田と瀬戸へ行くことになりました。

10:04に新豊田に着き、ここから徒歩20分ほどの所にある
エディオン豊田本店へ。
エディオンは名古屋が本拠地のエイデンと広島が本拠地のデオデオが合併して
今の形になったのですが、その旧エイデンの名古屋本店が売り場面積をアップして
オープンしたエディオン名古屋本店よりも、豊田本店の方が広いと聞いたので、
エディオン豊田本店に行ってみようと思ったのです。
店舗は2階と3階の2フロアに分かれていて、
広さ的には1フロアで松本のヤマダ電機くらいだろうか。

エディオンを後にして、愛知環状鉄道の新豊田駅と名鉄豊田市駅の
間にある松坂屋の店内をザッと見てから、
2-3豊田
愛知環状鉄道と名鉄瀬戸線を乗り継いで瀬戸(名鉄尾張瀬戸駅)へ。
瀬戸へ来たのは初めてですが、さすが焼き物の町だけあって
駅周辺には何軒もの陶器の専門店がありました。


名鉄瀬戸線で終点の栄町まで行き、某あんかけスパ店へ行って昼食にしようとしたが、
店の外に順番待ちの列が出来ていたので後でまた来ることにして、
先に名古屋国際ホテルの近くにあるという『宗春ポスト』へ。
宗春ポスト2

その後、丸栄の中にある丸善書店で宗春に関する本を探していたら、
探していたのとは別のまだ出たばかりの宗春本があり、
それを含め計4冊の名古屋関連の本を購入。
その後、再びあんかけスパの店へ行き、あんかけスパではなく、
もう1つの名古屋のご当地パスタともいえる鉄板ナポリタンを注文。
鉄板ナポリタンとは、鉄板の上に卵をひき、その上にナポリタンスパを持ったもので、
イタリアンスパなどとも呼ばれます。
以前、コンビニで買ったものは食べたことがありますが、
ちゃんとした鉄板ナポリタンはまだ食べたことがありませんでした。
“猫舌君”な自分なので食べるのに少し苦労しましたが、
卵が良いアクセントになっていて美味しかったです。
ただ、これを食べ終わった後、あんかけスパも食べたいと思いました。


地下鉄名城線、桜通線を乗り継いで高岳へ行き、
宗春が亡くなるまでの10年間過ごしたという御下屋敷跡へ行ってから、
江戸時代から昭和初期までの様々な歴史的建造物が残る白壁地区へ。
白壁には数年前に一度少しだけ通ったことがある程度でした。
2-4長屋門

江戸時代の建造物は少ししか残っていませんが、
歴史的建造物を模したユニークな建造物もあってなかなか面白かったです。
特にこの結婚式場は門や塀は思いっきり和風なのに、
建物は洋風のお城みたいな感じで面白かったです。
2-5白壁式場
今度名古屋へ行った時はこの通りの南側の通りも歩いてみたいです。

そこから名古屋市市政資料館を通って
2-6市政資料館
地下鉄市役所駅まで歩きました。

その後、名駅であんかけスパを食べたり、デパ地下で名古屋の和菓子を見たりして、
名古屋発19:48の快速列車に乗り、中津川で乗り換え、
自宅には23時半頃着きました。

名古屋1日目・興正寺、大須、蒲郡競艇

1月2,3日名古屋へ行ってきたので、その時のレポを書きます。


[1月2日]

普通列車と快速列車を乗り継ぎ、10:13に名古屋に到着。
いつものように『ドニチエコきっぷ』(土日休日に販売する地下鉄、市バスが
乗り放題で600円の乗車券)を購入し、地下鉄に乗って一旦伏見で下車。
この日宿泊するホテルの最寄り駅が伏見なので、ここのコインロッカーに荷物を入れ、
地下鉄鶴舞線で八事へ。
去年に続き今年も興正寺で初詣です。
決して名古屋ではそれほどメジャーな初詣スポットではないのですが、
去年ここに初詣に来て、それほど混雑してなくてそれなりの正月気分が味わえる
興正寺にまた初詣に行きたいと思ったのです。

1-1興正寺

去年来た時は気付かなかったのですが、本堂の奥は庭園になっていて、
隠れ“寺王国”名古屋では数少ない、京都のような風情を味わえるお寺です。
1-2興正寺

1-3興正寺

1-4興正寺

また、この興正寺は、蟄居謹慎の身であった徳川宗春が生前最後に訪れた場所であり、
本堂には宗春書の『八事山』と書かれた額の模写品が飾られているそうなのだが、
本堂にはそのようなものが飾られていませんでした。
そして「今はもう外されてしまったのか?」と諦めて境内を散策していると、
会館(?)の入口上に、写真で見たそれとそっくりな額を発見!
恐らくこれが宗春が書いた物を模写した額だと思われます。
1-5興正寺(宗春書)

その後、名城線の八事日赤駅まで散策しながら歩き、
地下鉄を乗り継いで千種へ。
あんかけスパを食べるために来たのだが、その店が休みだったため、地下鉄で矢場町へ。
矢場町から大須観音まで散策し、途中で団子や味噌串かつなどを食べ、
大須観音での参拝はあまりの長い行列だったため断念しました。
大須では沢山の出店が出ていたのですが、その多くの店ではゴミ入れを用意していなくて、
そのせいもあってゴミが散乱してたり、ゴミを捨てる場所に困っている人がいたりしました。
ゴミは持ち帰れって事なのかもしれないけど、これはちょっとどうなのかと思いました。
1-6大須

手に串かつの串や皿などのゴミを持っていたため地下鉄には乗らず、
歩いてホテルへ行きました。(地下鉄1駅分だけですが)
ホテルで少し休んでから名駅へ行き、お土産を少し見てから名鉄で豊橋へ。
豊橋からJRで三河塩津へ行き、蒲郡競艇場へ。
一度豊橋まで行った理由は、ラグーナ蒲郡のイルミネーションを車内から見るためです。
本当は実際にラグーナへ行ってイルミネーションを見たかったのですが、
競艇の時間の都合で諦め、せめて電車の車内から見てみたいと思ったのです。

蒲郡競艇場には18時前に到着。
大規模な改修工事のため、売店は全て仮設の店で、
水面の近くの立ち見スペースにも行けなくて残念でしたが、
レースの方は舟券を購入した5レース中2レースで的中し、
わずかですが利益が出ました。(投資額合計5000円、払い戻し額合計5860円)
1-7蒲郡競艇


名古屋駅には22時前に着き、駅中の店でラーメンを食べてからホテルに戻りました。

SKYカウントダウンライブ2013-2014

大晦日は長野市のIndia Live The Skyのカウントダウンライブに
出演させていただきました。
2年ぶり2回目のスカイのカウントダウンライブ出演でしたが、
今回出演した目的は、新年を音楽仲間と共に迎えたかったのもありますが、
1年前のスカイのカウントダウンライブを観に行った時に
ある出演者とした「来年は一緒に出演したい」という約束のためでもありました。
なので今回は集客には全く力を入れてなかったのですが、
ユーキを観に来てくれたという人が2人もいて感謝しています。

今回のセットリストは

①ニホンジン
②猫舌君
③GO-HEY!
④それゆけ!きしめん!
⑤尾張七代藩主・徳川宗春
⑥信州人

でした。
2年前に出演した時とGO-HEY!の1曲しか被ってないということに、
最近の自分のライブでの曲の入れ替わりの激しさを実感します。

今回のライブは、出演者が15組と多く楽屋にあまり荷物を置けないことを想定し、
自分のマイクを持ち込まず、スカイのレンタルのワイヤレスマイク(有料)を使いました。
ライブのセッティングの際、マイクのスイッチが見当たりませんでした。
なので既に電源が入っているものだと思いそのままライブに挑んだところ、
音が出ず、音楽を一度止めてもらい、また最初からやり直しました。

10周年記念の自主企画の時以来9日ぶり、2回目の披露となった新曲『猫舌君』は、
今回は歌詞を見ないで挑みましたが、1ヶ所歌詞を間違えてしまいました。
他にも細かいミスはいくつかありましたが、盛り上がったのでそれなりに満足はしてます。

あと今回のライブでは、先日の10周年記念自主企画の時にいただいた
新ステージ衣装でライブをしました。
下(スパッツ)の方は諸事情(短パンが苦手なので)によって装着してないのですが、
プレゼントしてくれた人のためにも、何らかの形でライブで披露できたらと思ってます。