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新音源

新しい音源を作りたいなと考えています。
今までは長野のJUNK BOXでレコーディングをしてたんですが、
今はJUNKに知り合いのPAの人もいないし、
今度レコーディングをするとしたら松本でやろうと考えてます。
ALECXだったらスタッフの人ほとんどが知り合いなんですが、
ALECXではレコーディングってやってないかな?

もしレコーディングをやるとしたら録る曲は、
Rainbow City、弾丸、地獄と天国、サカエタイフーの4曲かな。
あとライブの封印曲だけど、『明日への旅立ち』もアレンジが変わって
カッコ良くなったので、それも入れたいな。
それだったら『鉄道おっくん』のアレンジも変わったし、
S、夢惑星、名古屋伝説、上昇気流、信濃忍者、ユーキオンド、GO-HEY!
なんかもギターを入れたので、それらも録りたいな。
そんな事言ってたらキリないか。

以前ある人からこんな事を言われました。
CDに全曲入れたらライブの楽しみが無くなると。
でも、元々作曲家を目指していた自分としては、
作った曲を全て歌入りで残しておきたいというのもあるしな~。


最初に名前の出たJUNK BOXでは、10月に3年ぶりにライブをやります。
この3年間で楽曲の雰囲気とか大分変ってきたと思うけど、
ユーキの初ライブから観ている店長の陣谷さんや照明の塚田さんは、
今度のライブを観てどう思うだろうか?
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簡単なことじゃないよ

サッカーの日本代表監督がなかなか決まらなくて批判を浴びている
日本サッカー協会ですが、自分は同情してしまいます。
それは自分も同じような事を何度も経験しているからです。
企画の出演者決定で。

新監督がなかなか決まらないのには日本サッカー協会の責任ももちろんありますが、
なかなか正式な返答を出さない、依頼を受けた側にも問題があると思う。
金銭面の問題も大きいと思うけど、
一般市民からすれば相当な金額の提示を「こんな額では話にならん!」
みないに一蹴してしまうような指導者に日本代表監督を任せたくはないです。


監督問題と同じように、企画で5,6組の出演者を決定させることも
そう簡単な事ではないです。
特にバンドの場合は人数が多いので、その中の1人でも都合が悪ければ出れないですからね。
特に昨年の大晦日に開催したパワナイ8号は本当に苦労しました。
出演が決まっていたバンドが突然キャンセルになったり、
出演してくれる事を信じてギリギリまで返事を待ち続けたバンドが
まさかのNOの返事だったり。

今年の年末に開催するパワナイ9号の現時点での進行状況ですが、
現在5バンドに声をかけていて、
うち2バンドはほぼ確定なのかな?
他は1バンドはあるメンバーの話では大丈夫っぽいとの話ですが、
まだ正式な返答はなくて、もう2バンドは現在返事待ちです。

前回の8号は学生イベントという事で、自分以外の出演者は全て学生でしたが、
今回は今声をかけているバンドは高校生2組、大学生1組、社会人2組です。

MMF&野外練習

昼間は松本ミュージックフェスティバル(MMF)を観に行きました。
その前にホームセンターへ寄って、再来週の京都ライブ用に
マイクのセットを入れるケースを探しました。
今回の京都ライブは自分のライブとしては初めて電車で行くんですが、
いつもマイクを入れているケースだと大きくて移動が大変なので、
もう少しコンパクトに収まるケースがないか見てみました。
すると、なかなか良いサイズで良い形の物があったので買いました。
マイクケース


その後松本駅前に行き、MMFを観戦。
最初はタリーズ前ステージで観て、その後千歳橋ステージへ。
観たい人のステージが他の会場と被って観れなかったのが残念でした。
矢口君やtwinsのライブはしばらく観てなかったので観たかった!
あと、あじさいと千穂さんも観たかった!


夜はスカイパークへ行って、軽く振り付け練習をしました。
主に『サカエタイフー』でしたが。
先日のライブでは、この曲のサビの部分の振り付けは、
台風をイメージして手を回すだけだったんですが、
それにちょっとしたステップのようなものを加えようと考えてました。
しかし、それだと歌うのが大変だったので、
簡単な足の動きにしました。
それか振り付けで何か小道具でも使おうかな?
『アイスクリーム』のペンライトみたいに。

振り付けが大変な曲ランキング

現在ライブで歌っている曲は13曲ありますが、
その中で振り付けが大変で歌うのが苦しいという曲を
ランキングにしてみました。


1位 弾丸
この曲は勢いを表現したい曲で、間奏にも振り付けがあり、
休んでる暇がなくて大変です。
特にサビがきついです。

2位 上昇気流
イントロや間奏にも振り付けがあり、あの踊りの直後に歌い出すと
頭がクラクラします。

3位 GO-HEY!
イントロと間奏のあの機敏な動きの踊りがちょっと大変です。
あと、振り付けで疲れてる状態でサビのあの声を出すのは結構大変です。

4位 ユーキオンド
サビの“ニワトリダンス”が疲れます。

5位 Rainbow City
最初の頃の振り付けはもっと大変だったんですが、
今は改定してまだ少しは楽になりました。

6位 ニホンジン
ダイナミックさを表現したい曲なので、
振り付けもそれなりに大変です。

7位 サカエタイフー
まだライブで一度しか歌ってないのでまだ何とも言えませんが、
とりあえず次回のライブではサビの振り付けを少し変える予定です。

8位 地獄と天国
振り付けがというよりは、サビのテンポの速い部分を歌う時が
少し苦しいです。

9位 アイスクリーム
サビがやや苦しい程度です。

10位 名古屋伝説
初ライブの時から歌っている曲ですが、未だにAメロの振り付けが
固定化されてません。

11位 鉄道おっくん
最初の頃は結構大変に思えましたが、今はもう楽勝です。

12位 悲しみに負けない強さ
ゆったりした曲なので、振り付けも楽です。

13位 信濃忍者
振り付けとは関係ないけど、一番最後の部分が息が続かなくて苦しいです。

どまつり

日付けが変わって、今日から“どまつり”です。
どまつりとは、名古屋市内で行われる「にっぽんど真ん中祭り」の通称で、
高知のよさこい祭り、札幌のYOSAKOIソーランと並んで
日本3大よさこい祭りの1つです。

まだ歴史は浅く、元々名古屋の大学生が札幌のYOSAKOIソーラン祭りに感動して、
名古屋でもああいう祭りをやりたいと始めたのが始まりだそうです。

自分はまだ一度も行ったことがないので一度行ってみたいんですが。
ちなみに信大のよさこいサークル“和っしょい”が毎年どまつりに参加し、
好成績を残しています。

ライト

この前の日曜日の話ですが、昼間に車を運転していたら、
ライトを点灯させてたことに気付きました。
その前日はライトを点けて運転してないし、
じゃあ、その前々日の会社の帰りからずっと点灯させたままだったのか?

今乗ってる車はライトをONの状態にしてあっても、
エンジンを切るとライトも消えるので、
それでライトのスイッチがONの状態になってても、
降りる時に気付かないんです。
それで今までも何度かそういう事がありました。
まぁエンジンを切るとライト自体は消えるので、
バッテリーが上がるという事はないんですが。

そうはいっても、あんな真昼間にずっとライトを点けっ放しだったようなので、
という事は、信号などで停止した際もライト全開で
前の車のすぐ後ろに停車してたってことです。
そう考えると、眩しい想いをさせてしまったドライバーに対する申し訳ない気持ちと、
真昼間に近くにトンネルもない場所でライト全開でずっと運転してたことに対する
恥ずかしさを感じます。

最後の1曲

来月の京都ライブで歌う7曲のうち6曲は決まっていたんですが、
最後の1曲を何にするかかなり迷って、ようやく決まりました。
アンコールを除くと、ライブで7曲歌うのは今回のライブが初めてです。

最後の1曲(決してライブの一番最後に歌う曲という意味ではありません)には4曲の候補がありました。
自分はライブで歌う曲を本番まで秘密にする主義なので、
ここでは曲名をA,B,C,Dとさせていただきます。

Aについて
この4曲の中では一番盛り上がる可能性の高い曲だと思います。
なので、最後の1曲の最有力候補でした。

Bについて
この曲は京都ライブの主催者である山本新さんが、
現在ユーキがライブで歌っている曲の中では唯一聴いたことのない曲だと思います。
なのでこの曲を歌いたいという気持ちも強かったんですが、
この系統の曲は今回のライブで歌う他の6曲の中に2曲入ってるので…。

Cについて
この曲はユーキの曲の中では決して盛り上がる曲ではありませんが、
他の6曲の中にこれと同じ系統の曲はありません。

Dについて
この曲は振り付けが山本新さんに好評でした。
でも、他の曲と比べ曲時間がやや長いのがマイナス要素です。


そして考えた末、最後の1曲に決まったのはCです。
理由は、6曲の中にこの曲と同じ系統の曲がない事と、
この系統の曲は自分の原点でもあるので、
京都のお客さんに「ユーキの全て」を観てもらうためにも
この曲がいいのではと思ったのです。
あとこの曲は、自分の曲としては珍しい“聴かせる曲”でもあると思っているので、
パフォーマンスだけではなく曲の良さも解ってもらいたいという気持ちもあり、
この曲を選びました。

インパクト

来月11日の京都ライブですが、持ち時間がセッティング込みで40分だそうです。
自分のセッティングなんかあっと言う間なので、
今回は7曲やってみようかと考えてます。

その京都ライブに出演するあるアーティストのHPを観たんですが、
衝撃を受けました!
主催の山本新さんから話は少し聞いていたんですが、
女性であそこまでやるとは!
自分なんか陰に隠れてしまうくらいのインパクト&衝撃度だと思います。

そう考えると、自分は何が売りなんだろうかと。
自分の場合、楽器を使わなくて技術も何もない素人的なところが逆に売りだったり。
それでも、歌唱力は最初の頃よりは大分上がったとは思う。
まぁユーキライブに歌唱力は必要ないのかもしれませんが。

まぁとにかく、インパクトでも技術でも全然敵わないかもしれないけど、
自分らしいライブをして京都ライブを楽しもうと思います☆

次の新曲

日曜日は南松本のイトーヨーカドーで行われたライブを観に行ってきました。
全7組、約4時間に及ぶライブでした。
ヒナタジュンさんのあのハイトーンボイスは凄いね!
声だけ聴けば女性と間違えてしまいます。

このライブの出演者の中には「以前の楽曲の方があの人の良さを出せてたのに」
と思った人もいました。
そういう自分も、以前の楽曲と比べて人からどう思われてるのか分かりませんが。
自分の楽曲はここ3曲連続(弾丸、地獄と天国、サカエタイフー)で
カッコイイ系の曲になってます。
それは何故かというと、ギターコード入力のコツを掴んだからです。

ギターコードって種類がいっぱいあるじゃないですか。
音楽作成ソフトにはギターコードが簡単に入力できる和音ツールがあるんですが、
コードの種類があまりにも多いので、その中から合ったコードを探すのが
容易なことではないと思い、諦めていました。
でも打ち込みを何年もやってるのにほとんど進歩が無いと思い、
ギターの本を買ったりしてギターコードについて少し学びました。
ギター本
すると、ベースと同じコードのメジャーかマイナーで何とかなると分かり、
それ以来楽曲的にも変わってきました。

年末の企画に向けての次の新曲をどういう系統の曲で行こうか迷ってます。
またカッコイイ系の曲を作りたい気持ちはあるんですが、
自分のライブを観に来てくれる人の多くはコミック系の曲を期待しているのではないか?と思うし。
今少し考えているのが、GO-HEY!に対抗したおやきの曲。
五平餅にはもちろん拘りがありますが、おやきにも結構拘りがあるのです。
自分の中ではおやきは、ある程度厚めで硬い皮じゃなければいけないのです。
よく饅頭みたいな柔らかい皮や、餃子のような薄っぺらい皮のおやきがあるけど、
自分的にはそういうのは真のおやきではないなと思うんです。
でも、だからといって歌の中でそういうおやきを否定してしまったら、
反発をするおやき業界の人もいるのではないかと思うし。

五平餅といえば、先日のライブの打ち上げの時、
山本新さんがユーキの歌に影響されて(?)五平餅を注文したんですが、
その五平餅を少し貰って食べて、「タレはもっと甘い方がいい」とか、
「もっと米の粒が残ってないと」など、
五平餅ソングの第一人者として五平餅の感想を細かく言ってました。(山本新さんとマツムラカズキさんに)

京都モード

お盆のALECXライブも終わり、今は9月11日の京都ライブ兼、
京都旅行に向けての京都モードに入ってます。
先週のライブで歌詞が飛びまくりでボロボロだった『サカエタイフー』も、
ここにきてやっと歌詞が頭に染み込んできました。

今日はその京都までの往復の乗車券&特急券を購入してきました。
長野新幹線経由で銚子へ行く時、中央東線経由の乗車券を発券して、
不満を漏らしていた塩尻駅で!
ところで、その時のブログに、長野新幹線と在来線特急の『しおさい』を乗り継いだのに、
乗り継ぎ割引が効いてないと書きましたが、
時刻表で調べてみたら東京駅では新幹線乗り継ぎ割引は適用されないそうです!
知らなかった…。新幹線と在来線特急を同じ駅で乗り継ぐ場合は、
全てで適用されると思っていたのに、何で東京駅は駄目なんだ?

まぁとにかく、ユーキの県外ライブ第2弾として、
通常出演者としては初の県外ライブとして、
京都ライブはかなり気合入ってます!
京都本


某宗教団体の勧誘者との一件ですが、あの後何の連絡もありません。
ライブ前日の練習の最中に誤って電話を発信してしまったんですが、
相手はそれに気付いてないのだろうか?
それとも、こっちが着信拒否していることに気付き、
もう諦めたのか?
そうだ、あの数珠や教本を処分しなくては!
それか、貴重な経験をしたということで、ネタとしてとっておこうかな。

曲名の由来

ユーキの曲の中には、『鉄道おっくん』や『信濃忍者』のように
その曲名以外に考えられないという妥当な曲名もあれば、
「何でこの曲名なんだ?」という曲もあります。
という訳で、そんな「何で?」と思われてるかもしれない曲名の
由来を紹介します。

『名古屋伝説』
この曲の場合、歌詞の内容よりもまず『名古屋伝説』というタイトルの
曲を作りたいと思い、歌詞はタイトルに合わせて無理矢理考えました。

『ニホンジン』
漢字で『日本人』ではなくカタカナにしたのは、
読み方を「にっぽんじん」に間違われないためです。

『ユーキオンド』
よくそのバンド名やユニット名の付いた曲ってありますよね。
犬タマの『犬のタマゴのテーマ』や、
マカロニ倶楽部の『マカロニ倶楽部』など。
自分もそんな曲を作りたいと思いました。
ただ、素直に自分の曲を作るのではなく、
ちょっと捻った曲にしようと思いました。
そこで考えたのが「騙し」の曲。
タイトルだけ聞けば多くの人が「ユーキ音頭」と思うかもしれないけど、
その中身は「ユーキ音頭」ではなく、「勇気温度」なのです。
ただ、曲の出だしは盆踊り風にしてます。

『GO-HEY!』
これは単にこの曲名がカッコイイと思ったので、この曲名にしました。
ちなみに読み方は「ゴーヘイ」ではなく、「ゴヘイ」です!

『Rainbow City』
昔、石原裕次郎が名古屋を題材とした曲『白い街』という曲を歌ってました。
この曲はヒットしなかったそうですが、
このタイトルからは決して名古屋を良いイメージには捉えられないと思いました。
自分の中では名古屋は虹色に輝く街です。
そんな想いを歌った曲です。

『サカエタイフー』
『栄台風』ではなく『サカエタイフー』としたのは、
漢字だと栄に被害を及ぼすリアルな台風をイメージしてしまうので、
カタカナで『サカエタイフー』としました。
要はサザンの『TSUNAMI』と同じ事です。

豊橋カレーうどん

ドラゴンズが巨人を3タテして上機嫌のユーキです☆(巨人ファンの方には申し訳ありませんが)
ところで、今セリーグでは試合でオールドユニフォームを着用しているんですが、
中日も巨人も真っ白でシンプルなユニフォームで、
どこの草野球の試合だ!?と思ってしまう。


本題に入って、「秘密のケンミンSHOW」の局地的トレンドのコーナーで、
豊橋のカレーうどんが紹介されました。
豊橋カレーうどんは、豊橋のご当地グルメとして売り出すため、
今年の4月から豊橋市内の複数の飲食店でメニューとして出されるようになり、
丼の底にご飯ととろろが入っていて、
あとウズラの卵のゆで卵がトッピングしてあるという、
豊橋限定のカレーうどんの事です。

そんな豊橋カレーうどんはまだ食べたことはありませんが、
その存在は知っていました!
というのは、自分は名古屋マニアだけあって、
パソコンでネットをやる時、
一番最初に中日新聞のHPが開くようになっているのです。
なので、普段名古屋に居なければなかなか入って来ない
名古屋や東海地方の情報が色々分かるのです。

この中日新聞のHPによって、色んな名古屋情報を得ています。
その中で今特に注目している事が、
来年名古屋港の金城埠頭にオープンするJR東海博物館と、
来年リニューアルオープンする名古屋市科学館です。
名古屋市科学館といえば、小学校の修学旅行で行ったんですが、
その科学館に世界最大のプラネタリウムが出来るのです!
ちなみに、プラネタリウムの大きさの世界ランクの上位は、
ほとんど日本が独占しているそうです。
そんな世界最大のプラネタリウムが出来る名古屋市科学館に注目です!

方向性

今後のライブでの方向性について少し考えてしまう。
「いい歳していつまでもあんなことやってられない」などの理由で、
一度は40歳になった直後の2012年年末の引退を発表したけど、
やっぱ自分のライブでお客さんを楽しませることは自分の生き甲斐なので、
引退を撤回しました。

そうは言っても、本当に今のままでいいのかと考えてしまう。
自分のライブに対する恥ずかしさなんかもうとっくにありません!
それは、自分のライブで会場が盛り上がる度に、
自分のライブスタイルに対する自信がついてきたからです。
あれだけ盛り上げたのだから、それを恥ずかしいなどと思ってはいけないなと。
「馬鹿な事を真面目にやる」が自分のライブのモットーなので。


自分がライブを始めた切っ掛けは、自分の作った曲を多くの人に聴いて欲しかったからです。
元々作曲家を目指していたので。
それが何故あのようなスタイルになったのかというと、
楽器の出来ない自分が、打ち込みと歌だけのライブでどうやって
お客さんの心を掴むかと考え、あのスタイルになりました。

今は引退の事は考えていませんが、今のスタイルでやっていて
あと何年体力が持つかですね。
とりあえず今の段階ではまだ体力の限界は感じていません!
むしろライブを始めた7年前より今の方が体力があると思う。

悪くはなかった

あまり盛り上がらなかった15日のライブでしたが、
出来自体は決して悪くはなかったです。
歌詞が何回も飛んでしまった新曲を除けば。

『地獄と天国』のサビの部分では、
6月のJのライブの時は怒りの感情をぶつけて熱唱しすぎて、
それ以降声が嗄れてしまったので、
今回はそれを気を付けて歌いました。
あと、それ以外の曲でも力んで歌って声を嗄らすことがあるので、
今回のライブではステージの声の音量を大きめにしました。
自分の声があまり聞こえないと、どうしても力んで歌ってしまうので。

今回のライブは『GO-HEY!』のあの特殊な声も上手く出ました。
新曲以外では、最後に歌った『上昇気流』で少し歌詞を間違えたくらいで、
それ以外はわりと無難にこなしたとは思ってます。
なので、新曲以外は出来としては決して悪くはなかったのです。


お客さんにまた観たいと思わせるライブをするのが、今の自分の最大の課題です。
自分以外のバンドを観に来たお客さんが大部分なのにやたら盛り上がった、
というライブも何回も経験しているんですが、
でもその盛り上げてくれたお客さんが
またライブを観に来てくれるというケースがほとんどないのです。
つまり、ライブでは凄い盛り上がっても、
またライブを観たいと思わせる何かが自分には足りないんです。
それは一体何なんだろうか?

サカエタイフー

今日は完全休養日ってことで、昼間っからブログの更新です。

昨日のライブ後、山本新さんとマツムラカズキさんと3人で打ち上げをしました。
この3人といえば、マツムラさんも出演した一昨年11月のパワナイ6号の
ライブ後の打ち上げの時と同じメンバーです。
そのマツムラさんが、今回のライブからユーキライブの登場曲として使用した曲を
演奏しているバンドが気になったそうで、その演奏バンドであるCANTOYの事を教えました。
CANTOYとは、去年の8月に高崎でハイビーバー企画に出させてもらった時に対バンした
東京の女性ボーカルバンドで、現在インディーズで全国デビューしてます。

ちなみに今回の新曲『サカエタイフー』はCANTOYの楽曲の影響を少し受けてます。
マイナー調で始まって、ラップ調の部分があって、
サビが爽やかになる感じの展開は、まさにCANTOYの影響ですね。

そんなサカエタイフーについて説明すると、
この曲は名古屋の栄を題材とした、ユーキがライブで歌う曲としては
『名古屋伝説』『Rainbow City』に続く3曲目の名古屋ソングです。
ライブでは歌ってない幻の名古屋ソングを入れると6曲目の名古屋ソングなんですが、
今回は初めて名古屋の中の特定の地域を題材とした曲なのです。

何故栄を題材にしたのかというと、名古屋一の繁華街&ショッピング街といえば
やはり今でも栄なんですが、ここ数年は名駅が急激に発展して栄から名駅に人が流れています。
また、栄の南にある大須は、日本一元気な商店街といわれ、
全国的にも注目されてきています。
現にここ数年の駅の乗降客数の推移を見てみると、
名駅の玄関口であるJR、名鉄、地下鉄の名古屋駅は大きく伸びていて、
大須の玄関口である地下鉄の上前津駅と大須観音駅も微増傾向であるのに対し、
地下鉄の栄駅は減少傾向にあります。
最近では栄を拠点に活動するSKE48の人気も手伝って、
活気を取り戻しつつあるのかもしれませんが。
そんな栄に台風の目になって欲しいという願いを込めた曲です。


ところで、自分の中では新曲を作って練習を始めてから、
歌詞が完全に身につくまでの「2週間の壁」というのがあるのです。
ここ最近の4曲は何れも曲が完成してからライブまでの練習期間が2週間弱で、
その4曲全ての初披露で歌詞を忘れたり間違えたりしています。
今回はライブ前に3日間の休みがあったので、新曲を練習した回数はかなり多かったです。
それでも本番で歌詞を忘れてしまったのは、歌った回数ももちろん重要ですが、
その期間の長さも重要だということです。
短期間で集中的に練習するよりも、時間をかけて練習した方が身につくのかなと。
例えば、1週間で100回歌うよりも、
2週間かけて90回歌った方が身につくのではないかという事です。

また年末の企画には新たな新曲を披露する予定ですが、
その時はもっと余裕を持って最低でもライブの2週間前には
曲を完成させたいと思います。

悔しいライブ

ALECXでライブでした。

今回のライブは色々と悔しかったです。
まず、今回のライブは元々、お盆で県外に進学している人達が帰省して来るので、
そこそこのお客さんを呼べると思って入れたライブなのに、
結局県外からの帰省組の人は1人も呼べませんでした。
あと諏訪湖の花火大会と重なってしまってたのも痛かったです。
そんな中見に来てくれた、久遠の無世君こと慎也君&お連れさん、
遥々上田から来てくれたマツムラカズキさん、
どうもありがとうございました!!

お客さんが少なかったこともあるけど、
自分のライブでの盛り上がりもイマイチで、
自分の前に演奏した山本新さんの方がずっと盛り上がっていました。

あとは新曲の『サカエタイフー』の歌詞が飛びまくりでボロボロでした。
次回の京都のライブまでには完璧にして出直して来ます!

でも嬉しかったこともありました。
慎也君と一緒に来た子がバンドをやってるんですが、
年末の企画に出たいと言ってくれたのです!
このところパワーナイトエクスプレスは入場者数が低迷していて、
出演してくれる高校生バンドにもあまり評判が良くないのでは?
と思ってたんですが、そんなユーキ企画に出たいと言ってくれる
高校生がいてくれて感激しました!
今回のライブは正直かなり凹んだんですが、
その事が凄い励みになりました!


今回のセットリスト

新登場曲『CANTOY』の「DeLiCa」
①信濃忍者
②アイスクリーム
③地獄と天国
④GO-HEY!
⑤サカエタイフー
⑥上昇気流

中途半端なラスト練習

夜は松本駅前に路上ライブを観に行ってから、
21時半くらいからスカイパークで振り付け練習をしました。
雨が降っていたので、屋根の付いた休憩所でやりました。
さすがに9時過ぎで雨ということで、他に誰も人はいませんでした。

そんな練習中の出来事。
ベンチに置いておいた荷物の辺りを小さな光が数秒間、
円を描くように動きました。
最初見回りの人の懐中電灯の光だと思ったんですが、
見渡したけど居なくて、
しかも懐中電灯の光があんなに小さい訳ないと思いました。
じゃあ、ホタルかなんかの光る虫か?とも思ったけど、
虫のようにも見えなかったし。
自分の身につけていたベルトの金属が光に反射したにしても、
その場所まで反射するほどの光なんか届いていませんでした。
では、携帯にメールでも届いてそれが光ったせいか?と思って
携帯を確認したけど、メールも電話も来てないし。
では、人魂とか??

なんか怖くなってきたけど、明日のライブのために練習をしなくてはと思い、
練習を再開しました。
すると、22時になったら公園内の街灯が全て消えてしまいました。
それでも、空港の滑走路の光が結構明るかったので、
まだ大丈夫!と、練習を続けました。
すると誰かからメールが来ました。
慌てて携帯のボタンを連射してメールを開こうとしたら、
電話の着信記録の画面になってしまい、
自分が着信拒否しているあの宗教団体の勧誘者の所に
誤って発信してしまったのです!
すぐに切断しましたが、相手側には自分からの着信記録が残ってしまったと思います。
くそっ、何で着信拒否しているのにこっちからはかけられるんだよ!
完全にこっちのミスとはいえ、
でも以前もメールを開こうとして一番最近に着信があった相手に、
電話を発信しそうになってしまったことが何度かあるのです。
やっぱタッチパネルは使いにくいです。

で結局、謎の光の事よりも、街灯が消えた事よりも、
あの宗教団体の勧誘者に自分からの着信記録が残ってしまった事が怖くなり、
まだ30分くらいしか練習をしてなかったけど、
練習を切り上げて帰って来ました。
ちなみにその時届いたメールは、明日のライブに来てくれるという、
ある人からのメールでした☆

野外練習2日目

今日はスカイパークで夜7時半くらいから約1時間半練習しました。
最初7時前に着いて、まだ明るかったので人が少しいて、
あと目立つので、暗くなるまで待ってました。
それまでスカイパークを散策してたんですが、
広くて綺麗に整備されてて、良い公園ですね!

暗くなってもジョギングをしている人が少しいたため、
街灯のない少し奥に入った休憩所の前で練習しました。
新曲は間違えずに歌えることはまだほとんどないけど、
昨日よりはまだ大分マシになりました。
この調子だと、ライブ本番で新曲を間違えずに歌える可能性は30%くらいです。


ところで、明後日のライブで自分のお客さんがどのくらい来てくれるのか、
まだ全く見当がつきません!
今回は県外に進学している人も呼べてそこそこのお客さんが呼べるのでは?
と当初は思ってたんですが、現実はそう甘くはなさそうですね。
県外に進学している人でお盆に帰って来ない人も結構いたり、
あとは諏訪湖の花火大会に行くという人もいて、
ちょっと厳しくなりそうです。

今回のライブは出演者が4組だけで、そのうちの1組はツアーの山本新さんなので、
自分が頑張ってお客さんを集めなくては!
しかも今回もトリなので!!

そんな訳で、京都の打ち込みパフォーマー・山本新さんも出演する
15日のライブに、皆さん是非お越しください☆
17:30スタートです。

初野外練習

夕方は岡谷のカノラホールへ行き、深瀬さんや高橋あすかさんが
出演したライブを観てきました。
地図を観ながら車で行ったんですが、
最初カノラホールが見つからず、その周りを車で2周してしまいました。
まさか岡谷市役所の敷地内(?)にあるとは思わなくて、
最初「間違えて市役所に入ってしまった!」と思って一度迷い込んだ
市役所の駐車場に停めておけば良かったとは!

岡谷へ行く時に車内で新曲の練習をして行ったんですが、
歌詞を見ないと全然歌えなくて、3日後がライブなのにヤバイと思い焦ってました。
そのため、ライブの方も当初は最後まで観る予定でしたが、
それどころではないってことで、途中までしか観ませんでした。
深瀬さんにもあすかさんにも挨拶も出来ないままホールを抜け出しました。


話は岡谷へ行く前に戻って、今家に姉の一家が来ていて自宅で
ライブの振り付け練習がまともに出来ないため、
外で練習するためにポータブルCDプレーヤーに接続できる、
ミニスピーカーを買いました。
しかしそのスピーカーは電源がないと使えないと分かり、
別の電器屋で乾電池対応のコンパクトなCDプレーヤーを買いました。
という訳で、スピーカーは無駄な買い物となってしまいました…。
明日「サンタの倉庫」にでも売りに行こう。

岡谷から戻って来てから、夜8時頃からやまびこドームの前の公園で
振り付け練習をしました。
近くに民家もあるので、この時間でもジョギングしたり犬の散歩をする人もいて、
遠くからですが何人かの人に振り付け練習している所を見られました。
きっと「アイツ何やってんだ?」と思われたに違いない!
でも、家での練習ではまともに出来ない飛び跳ね系の振り付けも、
ちゃんと出来たので良かったです。
あと家での練習だと裸足ですが、
ライブの時のように靴を履いて練習が出来て良かったです。

やまびこドームは民家に近いせいもあって夜でも案外人がいたので、
明日はスカイパークに行ってみよう。

学べるニュース

最近「池上彰の学べるニュース」をよく見るようになりました。
今回の放送で北方領土問題の事をやったんですが、
北方領土問題で「北方領土は国際法上日本の領土」という
日本の主張に同意しているはずのアメリカが、
自国の地図では北方領土がロシア領になっていたことにショックでした。

中学の時の数学の先生で、
「日本は北方領土の領有権を放棄したのに今更返還を訴えてるのはおかしい」
などと言ってた人がいました。
当時は北方領土問題に関する知識が全くなかったので、
それに対して何も言えなかったんですが、
今は北方領土問題に関して色々調べて少しは知識があるので、
あの当時に戻って反論したいです。

逆の立場

自分が小学校の3,4年くらいの頃だっただろうか?
千葉にある親戚の家に行った時、
当時高校生だった従兄弟の兄さんの部屋に、
日本刀型のペーパーナイフがあり、
それが欲しくて従兄弟の人に「欲しい」と言ったら、
特に嫌がる様子もなくくれました。
でも本当はあげたくなかったんだと思う。

今はそのペーパーナイフはもうありませんが、
その代わりに自分が旅先で買った日本刀型のペーパーナイフが3本あります。
2本は去年岡山城で買った物で、もう1本は中学の修学旅行で
京都へ行った時(23年前)に買った物です。
好きな物って小さい頃とそれほど変わってないんですね!

それはともかく、今家に甥っ子達が来ているんですが、
姉の次男と三男が自分の部屋に来て色々と物色して、
アレが欲しい、コレが欲しいと言います。
その結果、10年くらい前に山口県の秋芳洞で買った
大理石の文鎮と、2年前に糸魚川のフォッサマグナミュージアムで買った
外国の珍しい石3つをあげてしまいました。
本当に大事な物はあげませんが、それでも比較的気に入ってた物なので、
ちょっと痛いです。

練習不足

15日のライブに向けての振り付け練習がまだ全く出来ていません。
もしまともな練習をしないままライブに挑んだら、
絶対体力が持たないと思います。

今振り付け練習が出来ないのには理由があって、
それは昨日から我が家に姉の一家が来ているからです。
ライブ当日まで自宅ではまともな練習が出来そうにないので、
12日からの3日間の間に、
夜どこか人気のない所にでも行って練習しようかと本気で考えてます。
でも誰かに見られたら完全に不審者ですよね。

何とか完成

新曲の歌詞ですが、何とか完成しました!
自分、本当に作詞のセンスないです。
自分の書く歌詞って、意味不明な内容だったり、
歌ってて恥ずかしくなるような臭いセリフばかりで。

問題は、15日のライブまでに完璧に歌えるようになるかです。
ライブ前に3日間休みがあるので、その休みで何とかしたいです。


今日(日曜日)は知事選挙でしたね。
自分が誰に投票したかは極秘ですが、
自分の投票した人が当選して良かったです☆

シュビドゥバナイト復活

金曜日は、復活した『シュビドゥバナイト』を観に、
新しくなった上諏訪のドアーズへ行ってきました。

この日は仕事が休みだったので、諏訪には早めに行って、
ネットカフェで仮眠を取ったり新曲の歌詞を書いたりして、
ライブのスタート15分前の18:15頃にドアーズに到着。
少し早いけど中へ入ろうと思って店の前まで行くと、
中が真っ暗で営業してる様子がないではないか!
そこで「あっ!」と思いました。
ドアーズが一度閉店して新しくなったことは聞いてたんですが、
自分は店内がリニューアルして新しくなっただけだと思っていたのです。
でもそうではなくて移転していたんだ!と初めて気付きました。

慌てて携帯でドアーズのHPを検索して、
何とか新しいドアーズの付近と思われる所まで来ました。
そしてドアーズを探していると、シュビドゥバタケイさんに声をかけられ、
何とかスタート前に辿り着くことができました。

新しいドアーズは前の店と比べてかなり広かったです。
店の雰囲気が前は「ライブバー」だったのが、
「ライブハウス」になったという感じです。
イベントの方も見所が多くて、
久しぶりのシュビドゥバナイトはとても楽しめました。

ぐったり

昨夜はログインどころか、このブログ自体開けなかったので、
こんな時間に更新。
ちなみに今日は会社が休みです。


昨夜は仕事が終わってからとある飲み会があって、
アルコールに強くない自分が、喉が渇いてたのでビールを勢いよく飲んで、
途中からぐったりしてました。
なんか昔より確実に弱くなってます。
20代前半の時は、中ジョッキ2,3杯飲んでも案外平気だったのに、
今はたったあれだけでぐったりしてしまって。


それにしても最近ドラゴンズはどうしてしまったんだ!?
前半戦の最後から7連勝して、このまま勢いに乗って行くかと思ったら、
ここにきて全然勝てなくて。

真夏の名古屋

昨日分のブログが更新してなくてすみません。
というのは、昨日ブログを書こうとしたら、
ブログ側の不具合でログインが出来なくて、
更新しようにも出来なかったのです。


会社の盆休みは12日から16日までの5日間ですが、
例年だったら名古屋へ行ったり、東京方面へ野球観戦に行ったりしてますが、
今年は特に遠出する予定はありません。
まぁ1ヶ月前に3泊4日の旅行に行ってきたばかりなので。
それに15日にALECXでライブをやるので!

真夏の名古屋はめちゃんこ(名古屋弁)暑いですが、
でもそんな蒸し暑い8月の名古屋に行くのが毎年恒例のようにもなってたので、
今年のお盆に行けないのは何か寂しいです。

暑いといえば、名古屋へ行く途中にある岐阜県の多治見は、
真夏の暑さが全国的にも有名な地域です。
その多治見のライバルといえるのが、埼玉県の熊谷です。
全国ニュースで猛暑を記録した地域を取り上げる際、
必ずといっていいくらい、この2都市が入ってます。

夏祭り

そういえば、今週の土曜日は松本ぼんぼんですね。
ぼんぼんといえば、AKKA連で何度か出たことがあります。

夏祭りといえば、高校生の頃、東北4大祭りに行きました。
まぁ厳密にいえば、秋田の竿灯祭りは祭りの期間中の昼間に秋田駅で下車しただけで、
祭り自体は見てないんですが。
それを差し引いても、高校3年間で仙台七夕に3回、青森ねぶたに2回、
山形花笠に1回行きました。
高校を卒業してからは一度も行ってません。

竿灯祭りの期間中に秋田駅で下車した時の話。
駅前で女の人が声をかけてきて、「お祈りさせてください」と言ってきて、
その際は目を瞑って「メイシ様ありがとうございます」と3回唱えるのです。
どこの宗教団体か未だに分からないんですが、当時この「メイシ様」にお祈りをする
宗教団体のこのような活動が全国各地の駅前などで行われていて、
自分も秋田以外でも何度かつかまりました。
ただこの宗教団体の場合、決して入信の勧誘をしてくる訳ではなく、
ただ街行く人の幸せを祈願して、無償でお祈りをしていました。

新曲

15日のライブで披露できるか微妙だった新曲ですが、
何とかなりそうです!

今回の曲、アレンジの方はほぼ出来ています。
あとは歌詞です!
アレンジがほぼ出来ているのに歌詞が全く出来てないという、
初めてのパターンです。
今までの曲が完成するまでの手順は、
タイトル→メロディー→歌詞→アレンジ でした。
最近はメロディーとベースのアレンジを同時進行でやってます。

この曲はイントロと間奏がマイナー調なのに、
歌の部分はメジャー調です。
曲のタイプ的には、『地獄と天国』や『弾丸』に比較的近いかな?

そんな訳で、早く歌詞を作らなくては!
でも会社の事でやらなくてはいけないこともあって、
すぐには出来そうにないです。

思わぬ敵

8月15日のライブに思わぬ敵が存在しました!
その敵とは、諏訪湖の花火大会です!!
まさか諏訪湖の花火大会とライブの日が被っていたとは…。

そんな訳で、混雑する諏訪湖の花火よりも、
山本新さんも出演するALECXのライブへ是非!!


最近長いブログが続いたので、たまには短いブログにしてみました。