2017AKB選抜総選挙
久しぶりにアイドル(SKE)の話題を書きます。
自分は名古屋マニアを自称しているくらいなのでSKEのファンになって
もう7年になりますが、握手会や公演には行ったことがなく
(無料のイベントには2回行きましたが)、今回の総選挙でもDMM.com分の
1票を投票しただけでそこまで入れ込んでいる訳ではありませんが、
総選挙の結果はやはり気になってしまいます。
去年の紅白歌合戦のファン投票による選出が少なく、SKE人気の低迷を
心配していた中、今回の総選挙ではSKEからは各グループから最多となる
5人のメンバーが選抜入りして盛り返した一方で、自分の1推しメンバーであり、
今回唯一の1票を入れた木本花音が圏外だったことがショックでした。
それまで1推しだったメンバーが卒業し、花音が1推しになってから5年になります。
花音は中学1年の時にSKE入りし、その直後にいきなりSKEのシングルの選抜
メンバーに抜擢され、それ以降ずっと選抜メンバーに選ばれている
言わばエリートメンバーとも言えます。
また、AKBの総選挙でもずっとランクインしてきました。
そんな花音ですがここ数年はSKEのシングル曲の中でも徐々にポジションが
下がって行き、総選挙の順位も下降傾向でした。
自分としては一番勢いに乗っていた時期よりもむしろ今の花音の方が好きなのですが、
何故人気が落ちてきてしまったのか自分なりに分析してみると、
まずSKE自体に新しいファンがなかなか付かない事、今まで妹キャラとして
ロリコンのファンが多かったのが成長によって徐々にファンが減っていったり
もっと若い新メンバーに乗り換えるファンが多い事、テレビ出演がほとんどなく
SKEファン以外の人にその存在を知ってもらう機会がほとんどない事、
といった事が主な要因だと考えています。
自分は名古屋マニアを自称しているくらいなのでSKEのファンになって
もう7年になりますが、握手会や公演には行ったことがなく
(無料のイベントには2回行きましたが)、今回の総選挙でもDMM.com分の
1票を投票しただけでそこまで入れ込んでいる訳ではありませんが、
総選挙の結果はやはり気になってしまいます。
去年の紅白歌合戦のファン投票による選出が少なく、SKE人気の低迷を
心配していた中、今回の総選挙ではSKEからは各グループから最多となる
5人のメンバーが選抜入りして盛り返した一方で、自分の1推しメンバーであり、
今回唯一の1票を入れた木本花音が圏外だったことがショックでした。
それまで1推しだったメンバーが卒業し、花音が1推しになってから5年になります。
花音は中学1年の時にSKE入りし、その直後にいきなりSKEのシングルの選抜
メンバーに抜擢され、それ以降ずっと選抜メンバーに選ばれている
言わばエリートメンバーとも言えます。
また、AKBの総選挙でもずっとランクインしてきました。
そんな花音ですがここ数年はSKEのシングル曲の中でも徐々にポジションが
下がって行き、総選挙の順位も下降傾向でした。
自分としては一番勢いに乗っていた時期よりもむしろ今の花音の方が好きなのですが、
何故人気が落ちてきてしまったのか自分なりに分析してみると、
まずSKE自体に新しいファンがなかなか付かない事、今まで妹キャラとして
ロリコンのファンが多かったのが成長によって徐々にファンが減っていったり
もっと若い新メンバーに乗り換えるファンが多い事、テレビ出演がほとんどなく
SKEファン以外の人にその存在を知ってもらう機会がほとんどない事、
といった事が主な要因だと考えています。
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FM長野『ラジモ!』出演
22日はFM長野の番組『ラジモ!』のジモトークのコーナーにゲストとして呼ばれ、
出演させていただきました。
この番組の木曜日のパーソナリティーをされてるダイナマイトマンダムさん
にはマンダムさんのお店の周年記念イベントにも2回出させてもらっている間柄で、
ユーキが長野県の曲も歌っているという事で呼んでいただきました。
この番組自体は16時からで、ジモトークのコーナーは17時からです。
16時半前に松本のFM長野本社に着き、ロビーへ行こうとしたら、
ロビーの所に多くの人がいて賑わっていました。
すると、そこには三四六さんが居て、ファンの人が記念写真を撮ってもらったりしているところでした。
そのうち三四六さんが去り、ロビーに人が居なくなると、
スタッフの人が迎えに来てくれ番組の収録をしているスタジオの隣の部屋に通され、
その後、一旦スタジオへ入り、マイクチェック等をしてからさっきとは別の待合所で時間まで待ち、
そして自分の出番の5分ほど前になると『信州人』の曲が番組で流されました。
そしていよいよ本番!
『ラジモ!』の木曜日のパーソナリティーはダイナマイトマンダムさんと
唐木さやかさん。
唐木さやかさんはテレビ信州の『ゆうがたGet!』のリポーターや、
県内のテレビCMのナレーションなどもされている方。
そんな方とご一緒できてとても光栄です!
もちろん、マンダムさんだって凄い方です!
事前に番組ディレクターの方から連絡があり、どんな流れなのかは聞いていました。
まずは『GO-HEY!』の1番をスタジオ生ライブで披露したのですが、
ヘッドホンをした状態での披露という事で動きには制限があり、
イントロの振りの部分でヘッドホンが外れてしまいました。
それでも何とか歌詞も間違えずに歌うことができ(当たり前ですが)、
少しホッとしました。
次にこの『GO-HEY!』についての紹介コメントをするという流れのはずが、
この曲についてコメントする振りが無く(事前の連絡ではあると聞いていたので
コメントを考えていたのだけど)、それで少し動揺してしまいました。
もしかしたら紹介コメントをする間を与えられたけど、
自分がそのタイミングを逃してしまったのか?
マンダムさんと唐木さんはさすがにトークが上手く、
自分がどのタイミングで言葉を発すればいいのかという迷いもあり、
話したい事の半分も喋れなかったかもしれませんが、
それでも話下手な自分にしてはまあまあだったのかなとは思います。
出番が終わり建物から出ると、外で観覧していた高校生のカップルに声を
掛けられて、それがすごく嬉しかったです。
出演させていただきました。
この番組の木曜日のパーソナリティーをされてるダイナマイトマンダムさん
にはマンダムさんのお店の周年記念イベントにも2回出させてもらっている間柄で、
ユーキが長野県の曲も歌っているという事で呼んでいただきました。
この番組自体は16時からで、ジモトークのコーナーは17時からです。
16時半前に松本のFM長野本社に着き、ロビーへ行こうとしたら、
ロビーの所に多くの人がいて賑わっていました。
すると、そこには三四六さんが居て、ファンの人が記念写真を撮ってもらったりしているところでした。
そのうち三四六さんが去り、ロビーに人が居なくなると、
スタッフの人が迎えに来てくれ番組の収録をしているスタジオの隣の部屋に通され、
その後、一旦スタジオへ入り、マイクチェック等をしてからさっきとは別の待合所で時間まで待ち、
そして自分の出番の5分ほど前になると『信州人』の曲が番組で流されました。
そしていよいよ本番!
『ラジモ!』の木曜日のパーソナリティーはダイナマイトマンダムさんと
唐木さやかさん。
唐木さやかさんはテレビ信州の『ゆうがたGet!』のリポーターや、
県内のテレビCMのナレーションなどもされている方。
そんな方とご一緒できてとても光栄です!
もちろん、マンダムさんだって凄い方です!
事前に番組ディレクターの方から連絡があり、どんな流れなのかは聞いていました。
まずは『GO-HEY!』の1番をスタジオ生ライブで披露したのですが、
ヘッドホンをした状態での披露という事で動きには制限があり、
イントロの振りの部分でヘッドホンが外れてしまいました。
それでも何とか歌詞も間違えずに歌うことができ(当たり前ですが)、
少しホッとしました。
次にこの『GO-HEY!』についての紹介コメントをするという流れのはずが、
この曲についてコメントする振りが無く(事前の連絡ではあると聞いていたので
コメントを考えていたのだけど)、それで少し動揺してしまいました。
もしかしたら紹介コメントをする間を与えられたけど、
自分がそのタイミングを逃してしまったのか?
マンダムさんと唐木さんはさすがにトークが上手く、
自分がどのタイミングで言葉を発すればいいのかという迷いもあり、
話したい事の半分も喋れなかったかもしれませんが、
それでも話下手な自分にしてはまあまあだったのかなとは思います。
出番が終わり建物から出ると、外で観覧していた高校生のカップルに声を
掛けられて、それがすごく嬉しかったです。
68位
かなり久しぶりのアイドルネタですが、
今年のAKB48の選抜総選挙、自分が唯一の1票を投票した
木本花音(SKEチームE、以下「花音」で失礼します)は
去年よりも20位も順位を落として68位でした。
密かに総選挙での選抜入りを期待していたのですが。
自分的には花音は年々可愛く、魅力的になってきているのですが、
そんな彼女の人気が以前よりも落ちている(?)のが理解できません。
いや、決して人気が落ちているのではなく、
他のメンバーに比べ熱狂的なファンが少ないだけなのかもしれません。
自分は名古屋を贔屓にしている関係上、
それから20代後半くらいの頃までアイドルファンをやっていた事もあり、
名古屋にSKE48が誕生した頃から密かに注目してきて、
4枚目のシングルが出た時からずっとCDを購入しています。
そんな自分の1推しメンバーは、4年前にそれまでの1推しメンバーが
卒業して以来ずっと花音でした。
でも花音が1推しになったばかりの頃は「SKEの中では1番かな?」程度でしたが、
あるテレビ番組で花音がおバカだと知った時から急に親近感が湧いてきて、
それから4年間ずっと1推しメンバーなのです。
誤解が無いように言っておくと、自分はSKEファン、花音ファンといっても、
そこまで熱狂的に応援している訳ではなく、
握手会や公演、コンサートにも行ったことがありません。
ただ、自分が名古屋へ行った日にたまたまあった常滑競艇場でのイベントと、
ナゴヤドームでのチームK2のミニライブには行ったことがあります。
花音はまだ生で見たことはありません。
これからもそんな感じにまったりとした感じでSKEや木本花音を応援していきたいと思います。
今年のAKB48の選抜総選挙、自分が唯一の1票を投票した
木本花音(SKEチームE、以下「花音」で失礼します)は
去年よりも20位も順位を落として68位でした。
密かに総選挙での選抜入りを期待していたのですが。
自分的には花音は年々可愛く、魅力的になってきているのですが、
そんな彼女の人気が以前よりも落ちている(?)のが理解できません。
いや、決して人気が落ちているのではなく、
他のメンバーに比べ熱狂的なファンが少ないだけなのかもしれません。
自分は名古屋を贔屓にしている関係上、
それから20代後半くらいの頃までアイドルファンをやっていた事もあり、
名古屋にSKE48が誕生した頃から密かに注目してきて、
4枚目のシングルが出た時からずっとCDを購入しています。
そんな自分の1推しメンバーは、4年前にそれまでの1推しメンバーが
卒業して以来ずっと花音でした。
でも花音が1推しになったばかりの頃は「SKEの中では1番かな?」程度でしたが、
あるテレビ番組で花音がおバカだと知った時から急に親近感が湧いてきて、
それから4年間ずっと1推しメンバーなのです。
誤解が無いように言っておくと、自分はSKEファン、花音ファンといっても、
そこまで熱狂的に応援している訳ではなく、
握手会や公演、コンサートにも行ったことがありません。
ただ、自分が名古屋へ行った日にたまたまあった常滑競艇場でのイベントと、
ナゴヤドームでのチームK2のミニライブには行ったことがあります。
花音はまだ生で見たことはありません。
これからもそんな感じにまったりとした感じでSKEや木本花音を応援していきたいと思います。
DJデビュー!?
22日の夜は、SONICへ遊びに行ってきました。
この日のSONICはアイドル曲限定(?)のクラブイベント。
アイドルの曲を聴いて育ち、「アイドル冬の時代」と言われ、
アイドルの曲が全然売れなかった90年代前半にもアイドルの曲に拘っていた自分としては、
かなり気になるイベントだったので行ってきました。
自分も一応アイドルのCDを何枚か持っていったのですが、
そしたらSONIC店長の卓郎さんと、このイベントの出演者のDJの
チヅさん(チヅザラブリーさん)の好意により、
自分の持っていったCDも少し流してもらえることになりました。
流した曲は南野陽子の「話しかけたかった」と、
SKE48の「コケティッシュ渋滞中」という、80年代と最新の2曲。
この2曲を選んだ理由は、南野陽子は80年代のアイドルで
一番ハマったアイドルだったからで、
昔のアイドルしか知らないと思われたくなかったので、
現在唯一CDを買っているアイドルのSKEも流したという訳です。
もしも次回のこのイベントで自分が通常の出演者として時間を頂けるのなら、
流したい曲は沢山あります。
ただ、最近のアイドルはSKEのCDしか持っていないので、
曲調のゆったりした80年代~90年代の曲が中心になると思います。
この日のSONICはアイドル曲限定(?)のクラブイベント。
アイドルの曲を聴いて育ち、「アイドル冬の時代」と言われ、
アイドルの曲が全然売れなかった90年代前半にもアイドルの曲に拘っていた自分としては、
かなり気になるイベントだったので行ってきました。
自分も一応アイドルのCDを何枚か持っていったのですが、
そしたらSONIC店長の卓郎さんと、このイベントの出演者のDJの
チヅさん(チヅザラブリーさん)の好意により、
自分の持っていったCDも少し流してもらえることになりました。
流した曲は南野陽子の「話しかけたかった」と、
SKE48の「コケティッシュ渋滞中」という、80年代と最新の2曲。
この2曲を選んだ理由は、南野陽子は80年代のアイドルで
一番ハマったアイドルだったからで、
昔のアイドルしか知らないと思われたくなかったので、
現在唯一CDを買っているアイドルのSKEも流したという訳です。
もしも次回のこのイベントで自分が通常の出演者として時間を頂けるのなら、
流したい曲は沢山あります。
ただ、最近のアイドルはSKEのCDしか持っていないので、
曲調のゆったりした80年代~90年代の曲が中心になると思います。
初・狂言
10日は、塩尻市のレザンホールで行われた、野村万作・萬斎出演の
狂言の舞台を観に行ってきました。
なぜ狂言を観に行こうと思ったのかというと、
ライブで歌っている『尾張七代藩主・徳川宗春』のサビと、
『うつく四国』のAメロの歌い方は、
狂言や歌舞伎の口調をイメージしたもので、
その研究のために狂言のテレビ番組を録画したものを観たりもして、
日本の古典芸能に興味が出てきたのです。
今まではテレビやネット動画でしか観たことのなかった狂言を
生で体感してみたいと思い、とても楽しみにしていました。
公演は2つの演目と、一番最初にその演目についての解説が
野村萬斎さんご本人からあり、途中で15分の休憩を1回挟み、
1時間45分ほどの公演時間でした。
客層はさすがに年配者を中心に自分よりも年上と見られる人が
圧倒的に多かったですが、比較的若い人もいました。
今回初めて狂言を生で観て分かったことは、
内容さえ理解すれば狂言は案外面白い伝統あるお笑いだという事。
元々は狂言独特の口調や日本の古典芸能というものを肌で感じたい
という目的で観に行ったのですが、何回も笑って本当に楽しめました!
今度は能や歌舞伎も生で観てみたいな。
狂言の舞台を観に行ってきました。
なぜ狂言を観に行こうと思ったのかというと、
ライブで歌っている『尾張七代藩主・徳川宗春』のサビと、
『うつく四国』のAメロの歌い方は、
狂言や歌舞伎の口調をイメージしたもので、
その研究のために狂言のテレビ番組を録画したものを観たりもして、
日本の古典芸能に興味が出てきたのです。
今まではテレビやネット動画でしか観たことのなかった狂言を
生で体感してみたいと思い、とても楽しみにしていました。
公演は2つの演目と、一番最初にその演目についての解説が
野村萬斎さんご本人からあり、途中で15分の休憩を1回挟み、
1時間45分ほどの公演時間でした。
客層はさすがに年配者を中心に自分よりも年上と見られる人が
圧倒的に多かったですが、比較的若い人もいました。
今回初めて狂言を生で観て分かったことは、
内容さえ理解すれば狂言は案外面白い伝統あるお笑いだという事。
元々は狂言独特の口調や日本の古典芸能というものを肌で感じたい
という目的で観に行ったのですが、何回も笑って本当に楽しめました!
今度は能や歌舞伎も生で観てみたいな。