美ヶ原(思い出の丘、王ヶ鼻)

今日は美ヶ原への道路の冬季閉鎖が解除されてから初めての休日で、
しかも天気が良かったので、美ヶ原へ行ってきました。
今まで行ったことのなかった(というか知らなかった)思い出の丘の方が
自分が何度も乗鞍岳と松本市街地の夕景の写真を撮りに行っている場所よりも市街地が沢山見え、
しかも乗鞍との直前上に近い所に松本の中心地が見えるという事で、
天気がいい日を狙って行こうと考えていました。
すると、この日は天気予報で1日中晴れマークだったので、迷わず行くことに決めました。

今までは夕暮れ時を狙って午後行っていましたが、今回は朝日に色付く雪山を撮ろうと
日の出時間に合わせて行きました。
家を出たのは午前3時過ぎ!
途中のコンビニで飲み物と朝食を買い、思い出の丘の駐車場には4時20分頃に到着。
駐車場には1台の車が停まっていました。
駐車場にはトイレがありますが、この日はまだ利用できないようになっていました。
歩いて5分くらいで思い出の丘の頂上に着き、その後何台もの車がやってきて、
カメラと三脚を持った人が6,7人くらい来ました。
ちなみに自分が何度も三脚を使って撮影したことのある自然保護センター駐車場
近くの場所では他の人と会ったことがありませんでした。
なのであの場所は穴場といえば穴場なのですが、木が邪魔だったり市街地の
見える範囲が狭かったりするので、撮影ポイントとしては思い出の丘の方が断然いいです。

ところで、長峰山や高ボッチでも経験したことなのですが、
他のカメラマンの人達はみんな一眼レフの大きなレンズのカメラと
脚の長い高そうな三脚を使っているのですが、
自分は一眼レフではない比較的小さなカメラと父から借りている(貰った?)
あまり脚の長くない三脚なので、ちょっと恥ずかしかったです。
でもあのカメラは意外と万能なのでもっと本格的なカメラを買うつもりは無いけど、
三脚はもう少し脚の長いのに買い替えようかと思いました。
ちなみに三脚は父のも入れて3本持ってます。

写真の方ですが、自分が目指していたような松本の夜景(朝景?)+朝日に染まる乗鞍岳
みたいな綺麗ないい写真は撮れませんでしたが、
東信方面の山の朝焼けが綺麗で感動しました。

01思い出の丘浅間山

02思い出の丘乗鞍松本市街

手袋をしていたけど寒くて(車の温度計で-5℃)指先が痛かったので、
あまり満足のいく写真が撮れないまま車に戻り、
車で5分ほど行った自然保護センターの駐車場へ移動。
ここのトイレはちゃんと利用できました。
すると朝日が出てきたのでカメラを持って駐車場の東側へ走りました。

わずかに噴煙を上げる浅間山と朝日
03自然保護セ浅間山

その後、例の撮影ポイントへ。

穂高連峰と槍ヶ岳
04自然保護セ穂高槍

車に戻って朝食を食べ、空がもっと青くなる時間帯までもう少し時間がかかると思い、
車の中で30分くらい寝て、7時半頃駐車場を出て美ヶ原最高峰の
王ヶ頭へ向けて歩き始めました。
途中の登山道にはまだ雪が沢山残っている場所もありました。
そして王ヶ頭ホテルの前まで行くと富士山が見えました!
美ヶ原からは富士山はなかなか見れないと思います。

それから王ヶ頭の頂上へ。
05王ヶ頭富士山

そして美ヶ原で一番の絶景ポイントとも言われる王ヶ鼻へ。
王ヶ鼻へは王ヶ頭から2,30分かかります。

ところで、美ヶ原への道が開通してからまだ間もないのと時間的にまだ早いせいか、
これだけいい天気なのにまだあまり観光客はいませんでした。
早朝の思い出の丘では6,7人もの人がいたのに、
それ以外の場所ではほとんど人が居ませんでした。

乗鞍岳、穂高連峰、松本市街地方面
06王ヶ鼻乗鞍穂高松本市街

松本駅前付近
07王ヶ鼻松本市街

松本城付近
08王ヶ鼻松本城

乗鞍岳と山形村方面
(中央よりやや下に見えるオレンジ色っぽい建物はアイシティ21だと思われます)
09王ヶ鼻乗鞍

槍ヶ岳
10王ヶ鼻槍

自然保護センターの駐車場に戻って車に乗り、帰りにもう一度思い出の丘へ
寄っていきました。
駐車場には1台だけ車が停まっていて、2,30分ここに居ましたが
その間もう1台の車がやってきただけでした。

乗鞍と北アルプス
11思い出の丘乗鞍北ア

この日は本当に天気が良くて、美ヶ原から見ることのできる
ほとんどの山が見えたと思います。

10時過ぎに思い出の丘駐車場を出て、家には11時半前に帰宅しました。
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長峰山

18日の日曜日は朝日に染まる雪化粧の北アルプスを撮影するために初めて
安曇野市にある長峰山へ行ってきました。

家を朝5時過ぎに出て、塩尻北I.Cから安曇野I.Cまで高速を使い、
途中の梓川S.Aで軽く朝食を取り、長峰山山頂の駐車場には6:10頃に到着。
自分が着いた頃にはまだ真っ暗で他に誰も居ませんでした。
とりあえず、まだ真っ暗で撮影には少し早いと思ったので、
三脚を車に置いて展望台へ下見に行くことに。
すると、北アルプスがいい感じに色付いて見えてきて、
慌てて三脚を取りに行くと、1台の車が来ました。
そして展望台へ行って三脚をセットして撮影を始めたのですが、
暗闇の中から北アルプスのシルエットが現れてきた絶好の撮影チャンスを
数分の差で逃してしまいました。
最初、車に三脚を置いていったことが本当に悔やまれます。
長峰山1

長峰山2


その後、7,8人くらいの人が撮影に訪れました。
他の人はほとんどが一眼レフのカメラで撮影する中、
自分は「ピピッ」と音を鳴らしながら素人感丸出しで撮影してました。
明るくなってきたので途中から三脚から外して撮影したのですが、
後から考えると、三脚から外すタイミング早かったかなと
帰宅してからパソコンでぶれた写真を見て思いました。

長峰山3

長峰山には1時間ちょっと滞在し、帰りは梓川S.Aで2回目の朝食を食べていきました。

青木湖、小川村ドライブ

6日の日曜日は、青木湖と小川村へ紅葉を観に行ってきました。
志賀草津ドライブに続く、今シーズンの紅葉ドライブの第2弾なのですが、
元々この1週間前の日曜日に行く予定だったのが、
その日が急遽仕事になってしまい、1週間延期になりました。
また、志賀草津ドライブは紅葉は見頃にはまだ少し早い時季だった事や、
志賀高原や白根山麓の殺生河原で撮った写真がSDカードのデータ破損によって
スマホで撮った数枚しか残ってないため、
それを補うためのドライブという意味合いもあります。

今回青木湖と小川村へ行こうと思った理由は、
青木湖は数ヶ月前にあるテレビ番組で紹介されていたのですが、
流れ出す川はあるのに流れ込む川は無く、
湖底から水が湧いている湖だと知り、凄く興味を持ったこと。
小川村は、今まで一度も行ったことがなくどんな所か行ってみたかったのと、
小川と中条の道の駅に行ってみたかったからです。


自宅を6:22に出発し、塩尻北I.Cから高速に乗り、
途中梓川S.Aで朝食を取り、青木湖へ向かいました。
天気予報ではこの日は大町市が曇り一時晴れで、
そのすぐ北にある白馬村は曇り朝のうち一時雨の予報。
白馬寄りにある青木湖は微妙かなと思っていました。
というか、そもそも大町と白馬でこんなにも天気が違うものか?と思っていました。
確かに大町の市街地と白馬では冬の積雪量は全然違いますが。
それにしても、出勤日だった前日の土曜日が快晴だったのが悔しいです。

木崎湖まで来ると山の一部に日が差していました。
湖畔の国道沿いに駐車スペースがあったので、少し写真を撮っていきました。(7:52~7:57)
1木崎湖

木崎湖を過ぎると晴れ間は全くなく、雨で道路が濡れた跡もありました。
そして国道148号から出て青木湖畔沿いの道へ。
まずは比較的開けている東側へ。
ヤナバスキー場前駅前のスキー客用の駐車場に車を停め、その近くから写真を数枚撮った後、
一旦北側まで行ってからまた来た道を戻り、湖の西側へ行く道を少し進むとちょっとした
駐車スペースがあったので、そこに車を停め、その近くから撮影。
2青木湖南
この時の気温は7度で寒く、風も少しあって波も高かったですが、
青木湖の湖水が澄んでいて綺麗だという事は分かりました。

その場所から森の中へと入って行く青木湖西側から北側へ抜ける細い道を進み、
飲食店やキャンプ場、宿泊施設などが少しあるエリアから建物が何もない
森だけのエリアを進み湖の北側へ行くと、路肩が少し広くなった駐車できる
スペースがあったので、そこに車を停め、道から林を少し下りた湖面の近く
まで行って撮影しました。
3青木湖南

そこから車で来た道を戻り、その途中に2ヶ所に車を停め、写真を撮っていきました。
4青木湖西

5青木湖西

青木湖は今まで糸魚川方面へ行く時に車や列車の車内から見るくらいで
立ち寄るという事はありませんでしたが、美しい景観の場所も沢山あり、
紅葉も綺麗な穴場スポットだと思いました。
湖の周りを1周近くしましたが、自分の他に景色の写真を撮っていた
観光客は数人しか見ませんでした。

青木湖畔には1時間ちょっと滞在し、9:21に湖畔を出発し、
9:33に道の駅 白馬に到着。
ここでトイレに寄って売店を少し見て9:43に出発し、
9:54に道の駅 美麻ぽかぽかランドに到着。
ここは「道の駅」とは付きますが、あまり道の駅という感じではなく、
温泉入浴施設を無理矢理「道の駅」と名乗っているように感じました。

道の駅 美麻ぽかぽかランドを10:02に出発し、小川村へ。
自分の想像していた小川村は、山深い山村で、そこへ行くまでも
曲がりくねった峠道を通らなければ行けないというイメージでしたが、
実際行ってみると意外と開けていて、峠というような峠も通らずに行けました。
小川村での道の駅以外での主な目的地は、高山寺という三重塔のあるお寺と、
北アルプスの見える展望台。
ただ、この日は曇っていたので北アルプスの眺望はほぼ諦めていて、
そこから紅葉が見られればいいと思っていました。

10:20に高山寺(こうさんじ)に到着。
色付いている木の本数こそ少なかったものの、ここの紅葉も綺麗でした。
6高山寺

7高山寺

高山寺を10:40に出発し、もう少し先にある小川プラネタリウム館へ
少しだけ行ってみました。(駐車場から遠目に見ただけですが)
ここは以前、松本が舞台のドラマ「白線流し」のロケ地にもなった場所で、
せっかく近くまで行ったので行ってみようと思ったのです。

小川プラネタリウム館(の駐車場)には数分居ただけで、
帰りに高山寺近くの北アルプス展望台へ寄りました。(10:53~11:01)
北アルプスは見えませんでしたが、紅葉も綺麗でなかなか雄大な景色でした。
8小川展望デッキ

道の駅 小川には11:14に到着。
小川村といえばおやきが有名なので、ここでおやきを4個買いました。
道の駅 小川を11:31に出発し、11:35に道の駅 中条に到着。
小川からわずか4分の距離です。
ここではおやき3個と揚げ団子とにらせんべいを買い、
それらを車内で食べ、小川で買ったおやきと食べ比べ、それを昼食としました。

道の駅 中条を12:02に出発し、更埴I.Cから長野道に乗り、
途中の姨捨S.Aで少し仮眠を取ってから帰宅しました。

今年2度目の美ヶ原

16日の日曜日は午後から美ヶ原へ行ってきました。
目的は松本の夕景~夜景の写真を撮るため。

前回5月に行った時はそれなりに良い写真が撮れたとは思っているのですが、
今度は夕焼けでもっと空が赤く染まった時の松本の夕景+美ヶ原の
写真を撮りたかったのと、前回は絞り値を高めにして撮ったため、
全体的に暗めの写真になってしまったのではないかと思い、
今度はもう少し絞り値を下げた状態で撮ってみたかったからです。
また、この日は昼の時点で西の空に適度に雲がかかっていて、
この調子だと夕焼けが綺麗に色付くのではないかと思ったので、
急遽この日美ヶ原へ行くことを決めました。

美ヶ原の松本側の駐車場・自然保護センターの駐車場には15時頃に到着。
夕焼けが出る時間までまだ余裕があったので、王ヶ頭ホテルの方まで行ってきて、
ホテルの売店でソフトクリームを買って食べました。

17時前に駐車場まで戻ってきて、駐車場から徒歩数分の撮影ポイントへ。
しかしこの時間になって西の空の雲が多くなってきて、
乗鞍は頭の部分が少し見えているだけでした。
それでも、穂高連峰や槍ヶ岳はちゃんと見えました。

そして日が暮れてきましたが、夕焼けはほとんど出ませんでした。
2016-10松本夜景1

2016ー10松本夜景2

あと絞り値を下げて明るくして撮った写真ですが、
あまり綺麗には撮れていませんでした。
前回は本当に最高の条件だったので、前回の写真と比べて今回の写真は
全然ダメでした。

ちなみに前回の写真はこちらです。
2016-5松本夕景

2016-5松本夜景

帰宅してから地図と照らし合わせたり、写真を大きくして見て分かった事なのですが、
この場所から撮った写真は今まで松本駅前付近も大体写っていると思っていたのですが、
駅前で写っている所はごく一部で、中心市街地のほとんどの部分は山の陰に
隠れているようです。
美ヶ原周辺で写真に松本市の中心市街地のほぼ全域と乗鞍岳が一緒に入る場所を
地図で探してみたのですが、結論としてそのような場所は無いようです。
仮にそんな場所があるとしたら、それは美ヶ原の武石峠寄りの西側斜面の木の上です。
また、バックに乗鞍岳が入ることに拘らなければ、王ヶ鼻も良い撮影ポイント
だとは思いますが、あの場所は暗い時に行くのには危険な場所で、
しかも駐車場からはかなり離れています。

今度は早朝の日の出の時間帯の撮影にも挑戦してみたいです。

御岳ロープウェイ

7日の日曜日は御岳ロープウェイで御嶽山の7合目まで行ってきました。
元々御岳ロープウェイに乗るつもりはなく、
どこか高原でも行って涼んできたいと思っていました。
そしてその候補地として乗鞍高原、美ヶ原高原、開田高原の3つが挙がり、
乗鞍高原は上高地へ行く人で道が混雑する恐れがあるので消え、
美ヶ原は何度も行っているのであまり行ったことのない所の方がいいという事で、
今まで4回(だけ?)行ったことのある開田高原へ行こうと思ったのです。
しかし数日前に新聞に御岳ロープウェイの事が載っていて、
まだ噴火前の半分の客しかいないとあったので、
一度も乗った事のない御岳ロープウェイに乗ってみたいと思い、
御嶽山+開田高原という事になりました。

ちなみにこの日は夕方から仲間内で飲むことになっていて(前日に急遽決定)、
午後2時か3時くらいには帰宅して昼寝をしたかったので、
朝7時半過ぎに出発しました。
途中でコンビニで朝食を買って食べ、道の駅 日義木曽駒高原に寄り、
旧三岳村経由で御岳ロープウェイの鹿ノ瀬駅を目指しました。
途中で車のすれ違いの困難な細い山道になったのですが、
その入り口付近に多数の石碑や鳥居のある霊場があり、
さすが霊峰御嶽と思いました。

細い峠道を上り切ってから少し下った所にロープウェイの駅がありました。
着いたのは10時ちょっと前でした。

鹿ノ瀬駅(1570m)前から見た花畑と御嶽山
1鹿ノ瀬花畑

レストハウスの2階には献花台が設けられていたので、
花代の200円を払って献花してからロープウェイへ。
2ロープウェイ

御岳ロープウェイはロープウェイといっても決まった時刻に出発する
大型のロープウェイではなく、
随時運行している6人乗りのゴンドラリフトタイプのロープウェイです。
そんな6人乗りのゴンドラに1人きりで乗り込みました。

約15分で標高2150mの飯森高原駅に到着。

展望台から山頂方面
3御嶽山頂方面

乗鞍岳(中央)
4飯森高原駅乗鞍岳

幻の滝
5飯森高原駅滝

この滝は特に名前が付いてないそうで、この飯森高原駅付近
からしか見ることができないそうです。
またこの滝は、標高2690mの所から流れ落ちる滝で、
日本一高い所にある滝とも言われているそうです。
肉眼では何となく滝みたいなものが見えるようなというくらいの大きさ
にしか見えないのですが、双眼鏡代わりにもなる自分のカメラの
望遠でこれだけはっきりと見ることが出来ました。

ところで、標高2690mといったら御嶽山の最高峰まではわずか370mほどの
高低差しかない高さなのですが、それであれだけの水量が流れているのが
とても不思議に思えましたが(雨も降ってないのに)、雪解け水が流れて
それが川になっているようです。
山の外側には雪なんか全く無かったのですが、
内側(カルデラ)にはまだ雪が残っていたのだろうか?

その後、飯森高原駅から徒歩10分ほどの所にある行場山荘へ行き、
そこの名物だという力餅を食べました。
柔らかくて美味しかったです。
6行場山荘力餅
登山届無しで行けるのはこの行場山荘までです。
登山届があっても、火山活動により8合目までしか行けないそうですが。
(行場山荘は7合目)

その後ロープウェイで下に下りてから開田高原へ行き、
彩菜館で昼食にざるそばとミニイワナ丼のセットを食べ、
開田高原アイスクリーム工房でとうもろこしとミルクのミックスソフトを食べました。
アイスクリーム工房はかなり混んでいました!
本当はここへ来る前に御嶽山の絶好の展望スポットとして知られる
九蔵峠へ寄ってくる予定でしたが、道を間違えてしまい、九蔵峠を通りませんでした。

帰りに道の駅 木曽川源流の里きそむら に寄り、14:40頃帰宅しました。