氷の滝

寒波によって凍り付いた滝を見てみたくて乗鞍高原へ行ってきました。
冬に乗鞍高原へ行くのは高校のスキー講習以来です。

午前9時頃に家を出ようと、中学か高校の頃に買ってもらって、
何年か前の大雪の時の雪掻きで10~20年ぶりくらいに履いて以来
履いてなかったスノーシューズを出したところ、コーティングされている
部分がボロボロに剥がれていて、それをガムテープで取っていたら
30分くらいかかってしまい、出発したのは9時半頃でした。

約1時間で番所大滝の駐車場に到着。
番所大滝には初めて来ました。
1番所大滝冬
凍っている滝を見ること自体初めてでしたが、氷が青くなっている
部分が綺麗でした。
ここには自分以外誰も居ませんでした。

続いて善五郎の滝へ。
ここには何台かの車が停めてありました。
まずは高い所から遠目に滝が見える展望台へ。
2善五郎の滝冬

ちなみに去年の10月に来た時は乗鞍岳も一緒に見えました。
7善五郎の滝17-10

そして滝の近くへ。
滝壺の上も凍っていて、その上を歩いて滝の氷柱の所まで行くこともできました。
3善五郎の滝冬

4善五郎の滝冬

凍った滝でアイスクライミングをしている人達がいました。
5善五郎の滝冬

6善五郎の滝冬

その後、休暇村へ行きスキー客に交じって中のレストランで昼食に蕎麦定食を食べ、
観光センター近くの日帰り入浴施設で温泉に入り、日本一標高が高い所にある
というバームクーヘン工房で買い物をしてから帰りました。
スポンサーサイト

ねざめ亭

26日の日曜日は上松町の寝覚の床の近くにある『ねざめ亭』へ行ってきました。
ユーキを企画に呼んでくれた当時高校生だったガールズバンド『アルパカ』で
ベースをやっていた木村ちゃん(きむちゃん)がこの店でパティシエとして
働いていて、そしてこの日はそのきむちゃんの作ったケーキ5個が
格安の価格で食べれるというスイーツフェスタの最終日だったので行ってきました。

ねざめ亭には12時前に着き、そこでこの店の名物だというオムライスと、
ケーキ5種とドリンクバーがセットで1620円のスイーツフェスタを注文。
まずは主食のオムライスが出てきました。
ねざめ亭2
この写真を撮ろうとしていたら、ユーキに気付いたきむちゃんが
話しかけに来てくれました。
きむちゃんに会ったのは高校3年生の最後のライブ以来だと思うので、
約4年ぶりだろうか?
正直言ってアルパカ時代もきむちゃんとはほんの少ししか話したことが
無くて、恐らくこの日が今までで一番多く言葉を交わしたと思います。
(といってもそれほど多く話した訳ではないが)

その後ケーキが来て、食後のデザートとして5個を一気に食べました。
隣のテーブルに子供と一緒に来ていた夫婦には、1人きりで5個のケーキを
食べている変なおっさんと映っていただろうな…。
ねざめ亭1

店のテラスからは寝覚の床が良く見え、料理もケーキもとても美味しくて、
大満足でした!
ねざめ亭3

今年最後の美ヶ原

5日の日曜日は天気が良かったので、今年最後(4回目)の
美ヶ原へ行ってきました。
今回は午後から夜にかけてですが、今年美ヶ原へ行った4回の内訳は、
日の出目的の早朝~午前中が2回で夕焼けと夜景目的の午後~夜が2回です。
今回はまともな三脚を買ってから初めての夜景撮影となります。
今回こそは夕焼けに染まる山のシルエット+松本の夜景写真で
満足のいく写真が撮りたいと思い挑みました。

自宅を13時半頃出て思い出の丘には14:45頃到着。
思い出の丘には寄るつもりは無かったのですが、雲海越しに北アルプスが見えたので
寄って行こうと思いました。
01思い出の丘2017秋
思い出の丘では上の展望台までは行かず途中の所で写真を撮り、
5分ほどの滞在ですぐ自然保護センターの駐車場を目指しました。

15時頃に自然保護センターの駐車場に到着。
今回は美ヶ原で松本の夜景が一番広範囲に見えると思われる王ヶ鼻から
夕焼け&夜景の撮影をします。
今までは王ヶ鼻からの夜景の撮影は、駐車場から離れていて帰り道が
危ないなどの理由で断念していましたが、今回はより良い写真を撮りたいが
ために王ヶ鼻からの夜景撮影を決意しました。
夕焼けの時間まではまだ時間があるので、一旦美ヶ原最高峰の王ヶ頭へ。

王ヶ頭から撮った王ヶ鼻方面
02王ヶ頭2017秋

王ヶ鼻には16時頃に着き、夕焼けまで待機していました。
そして徐々に染まってきました。
03王ヶ鼻2017秋

穂高連峰、槍ヶ岳
04王ヶ鼻2017秋

しかし松本市街地上空付近には雲がかかっていて、
夜景は厳しいかなと思いました。

富士山
05王ヶ鼻2017秋

そして夕日で空が本格的に染まってきました。

乗鞍岳(右)と御嶽山(左)
06王ヶ鼻2017秋

乗鞍岳(右)
07王ヶ鼻2017秋

穂高連峰(左)と槍ヶ岳(右)
08王ヶ鼻2017秋

市街付近の雲も徐々に無くなってきました。

09王ヶ鼻2017秋

10王ヶ鼻2017秋

そして街の灯りが本格的に明るくなってくる直前、突然カメラの電池が
無くなってしまいカメラが使用不能に!
あの寒い中1時間以上待機していたのに夜景が一番綺麗な時間に
カメラで写真が撮れないという悲劇が!!
スマホで何枚か撮影しましたが、やはりカメラのようには綺麗に撮れませんでした。

新しい三脚に王ヶ鼻からの撮影、そしてこの絶好の条件が揃った中での
この電池切れは本当に悔しいです。
前日に下栗の里と天龍村へ紅葉を観に行って写真はそれなりの枚数を
撮ったのですが、充電しなくてもいけると思ったのに…。
ちなみに北海道旅行の時は3泊4日の旅で旅行中一度も充電しないで
4日間持ちました。
なので今回も持つと思ったのですが。

そんな失意の中、真っ暗な山道を駐車場まで約25分間歩いて戻りました。

南信濃ドライブ[後編]

車は山道からちょっとした街の中に差し掛かってきました。
そこは天龍村の中心部で特急『伊那路』の停車駅でもある平岡駅周辺でした。
その平岡を抜け、天竜川沿いを通って国道418号を南下。
県道1号との分岐点にちょっと広くなったスペースがあったので、
そこに車を停め近くの天竜川を撮影。
5天龍村ニセンジ

そこから県道1号を南下し、長野県最南端の駅である中井侍駅の対岸付近を目指しました。
結局どの辺りが駅の対岸なのか分からないまま平神橋という橋の所まで
やってきて、近くに車を停め、そろそろこの付近の飯田線を特急『伊那路』が
通過する時刻だと思ったので橋の上に行きましたが、そもそもそこから飯田線の
列車が見えるのかも不明で、結局そこから列車は見えませんでした。
6天龍村平神橋上

その後、せっかくここまで来たのだから愛知県や静岡県との県境付近まで
行ってみたいと思い車を走らせましたが、そこからもう少し行った所で
土砂崩れのため不通になっていました。
仕方ないので引き返すと、先ほどの平神橋が綺麗に見えるスポットがあったので、
そこで少し写真を撮りました。
7天龍村平神橋

このまま来た道を戻るつもりでしたが、せっかくここまで来たのだから
平神橋を渡って中井侍駅の方まで行ってみようと思い車で橋を渡りました。
あれだけ立派な橋なんだからその先の道もそれなりの道だと思っていたら、
車のすれ違いも出来ないような細い道の連続でした!
しかも少しカーブした場所で谷側にガードレールも縁石も無い「落ちたら死ぬ」
ような道があり、その場所をビビりながら超慎重に越え、
そこからもう少しすると山の斜面に集落がありました。
その集落を下栗の里ように蛇行しながら上って行くのですが、
その道は車同士のすれ違い不可能な狭い道で、
しかも急坂の急カーブで自分の車だと曲がる時に斜面の壁スレスレ状態の
場所もあり、対向車が来ないことを祈りながら集落を上っていきました。
その途中、眼下にその集落や茶畑、そして天竜川の峡谷という絶景が見下ろせ、
その写真を撮りたかったけどそんな余裕などなく、このままここを上って行けば
もう少しまともな道に出れるのだろうか?ととにかく必死でした。
そして何とか先ほどの道と比べれば大分まともな「安心して走れる道」に出て、
あの絶景を写真に撮れなかった事を後悔しつつも今度は飯田線に乗って
中井侍で下り、あの場所から写真を撮ろうと誓いました。

何とか先ほど寄ってきた国道418号と県道1号の分岐点の所に出て、
天竜川を北上して道の駅 信濃路下條を目指しました。
その途中で飯田線の列車の写真を川越しに撮る絶好の撮影ポイントがあり、
寄って行きたかったけど駐車スペースがいっぱいだったので断念し、
天龍村北部のちょっとした駐車スペースのある所で車を停め、
天竜川を撮影。
8天龍村北部

天竜川から離れ国道151号を経由し、13:31に道の駅 信濃路下條に到着。
9道の駅下條
ここで少し遅い昼食としてざるそばと五平餅を食べました。
その後売店を見たのですが、この下條村といえば峰竜太の出身地として知られ、
峰竜太にあやかった商品も色々売られていました。

道の駅 信濃路下條を14:16に出発。
この日は夕方から松本でライブを観に行く予定があったため、
時間の都合で天竜峡は諦め、途中の駒ヶ岳S.Aに寄って仮眠を取ったり
まだ何か食べたかったので食事を取り、自宅には16:45に着きました。

南信濃ドライブ[前編]

4日の土曜日は今シーズンの紅葉ドライブの第2弾として
飯田市上村の下栗の里や天龍村の天竜川沿いへ写真を撮りに
行ってきました。
今度は南信の方へ紅葉を観に行きたいと思っていて、
南信の方で紅葉の名所といったら天竜峡が頭に浮かび、
その天竜峡よりも下流の天龍村や静岡県や愛知県との県境付近の
飯田線からの景観が凄く好きなのでそっちの方に行ってみたかったので、
天龍村へ行くことに。
また、南信地方の紅葉を調べている段階で『日本のチロル』とも
呼ばれている飯田市上村の下栗の里にも行ってみたくなり、
下栗と天龍村、もし時間に余裕があれば天竜峡にも寄ろうと思いました。


自宅を5:33に出発し、塩尻I.Cから高速に乗り、
途中の駒ヶ岳S.A(6:17~6:45)で朝食を食べ、
飯田I.Cで高速を下りました。
若干道に迷いながらも三遠南信自動車道の喬木I.Cから矢筈トンネルへ。
三遠南信自動車道は飯田市と浜松市を結ぶ無料の自動車専用道路で、
現在所々の区間で一部区間が開通しています。
長野県内では中央道の飯田山本I.C-天竜峡I.C間と、
この矢筈トンネルの区間だけ開通しています。
ちなみに三遠南信道は国道扱いのようで、国道474号線なのです。
現段階では区間が飛び飛びの国道なのです!
矢筈トンネル区間は国道474号でその先は152号になります。

そして152号が旧上村(現在は飯田市の一部)の中心部くらいまで
差し掛かった所に『日本のチロル』として知られる下栗の里への
入口があります。
細い山道を上って行くとちょっとした集落があり「これが下栗か?」と
思いましたが、細い山道をこの程度上ったくらいの集落なら奈川にだって
あるなと思いながら進むと、まだそこではなかったようで、
そこから更に上り下栗の集落に差し掛かりました。
下栗の集落の上に駐車場があり、その駐車場に8:10に到着。
まずはそこから徒歩15分ほどかかるという下栗の集落を見渡す
ことができる展望台へ。
1下栗

2下栗
この日は3連休中で紅葉シーズンということで混雑を予想して
この早い時間帯に来たので、まだそこまでの混雑はなく普通に写真を
撮れたので良かったです。

駐車場に戻り、今度は集落の方を散策してみることに。
集落には斜面を利用した茶畑もありました。
3下栗集落

駐車場の近くの広場では地区の祭りを催していたので少し覗いてみることに。
この祭りで無料サービスのきのこ汁と五平餅(250円)をいただき、
この地域のご当地ソングなども歌う地元の演歌歌手のコンサートを
少し鑑賞し、10:02に下栗の里の駐車場を出発。
帰りには駐車場の入り口や周辺道路で観光客を誘導するための
交通整備の人が何人か居ました。

10:27に道の駅 遠山郷に到着。
ここは天然温泉施設を中心とした道の駅で、建物の外にも足湯や
飲料用(?)の温泉の水飲み場のような所もありました。
そこから湧き出ている温泉は源泉そのままの温泉だと思いますが、
そのまま入浴するには少し温めのお湯でしたが、硫黄臭がして
本物の温泉だという事を実感しました。
4道の駅遠山郷

道の駅 遠山郷を10:48に出発し、国道418号経由で天龍村を目指しました。

(後編へ続く)