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南アルプス・烏帽子岳&小河内岳(後編)

前小河内岳から30分ちょっと歩いて10:22に小河内岳に到着。
小河内21

小河内22

今回、烏帽子岳や小河内岳に来た最大の目的は南アルプスから富士山の写真を
撮ることだったので、烏帽子岳からも富士山が綺麗に見えて大満足でした。
実はこの数日前までこの日はどこの山へ行こうか迷っていたのです。
数日前の天気予報では大鹿村や富士山のある方の天気は曇り予報で
富士山が見えるか微妙だったので、こっち方面よりも良い天気になる予報だった
白馬大池や小蓮華山に行こうと3日前は考えていたのです。
しかし2日前になって晴れの予報に変わったため、当初の予定通り南アルプスに
行くことになりました。

富士山だけではありません!
南には荒川三山、赤石岳、聖岳、大沢岳などが南アルプスの南部の方の山々が!
小河内23

西には中央アルプス
小河内24

北には塩見岳、間ノ岳、北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ケ岳、
その手前には今歩いて来た前小河内岳や烏帽子岳が見えます。
小河内25

そして塩見岳の存在感!
小河内26

小河内27

その後三脚を出し、ある事を実行しようと考えました、
それは富士山や山小屋(小河内岳避難小屋)を背景に、自身のアーティスト写真を
撮ることです。
しかし山頂に他の登山客も居て、カップラーメンを食べ始めたので、ひとまず自分も
少し早めの昼食にすることに。
食べたのは持参したチーかま。
当初は三伏峠小屋で昼食を食べようと考えていたのですが、昼食は予約制らしく、
三伏峠小屋に着く正確な時間も分からなかったので諦め、
行動食を兼ねて持参したチーかまを食べました。
ちなみに去年の仙丈ケ岳や御嶽山の時も持参したチーかまを昼食として、
今年の唐松岳では燻製玉子とバナナチップを昼食として食べました。

山頂からなかなか人が居なくならなくて諦めかけていた頃に誰も居なくなり、
慌てて三脚を再セッティングし、ライブ衣装を着て写真を撮りました。
10枚くらい撮りましたが、自分が写真の中にまともに納まっている写真は数枚で、
しかも何れも自分にはピントが合っていませんでしたが、何とかアーティスト写真として
使う写真が撮れました。
小河内28

小河内岳山頂には1時間以上滞在して11:47に出発。
すぐ近くの小河内岳避難小屋に寄りトイレが使えないか見てみましたが使用禁止に
なっていました。
この避難小屋は夏場の短い期間中(8月まで)だけ管理者の人が滞在し、
その期間内だけトイレが使用できるようです。
仕方ないのでトイレは三伏峠小屋まで我慢することにして、
小河内岳避難小屋を出てから約1時間20分後の13:17に三伏峠小屋に着き、
トイレと休憩をしてから下山し、第3駐車場には16:08に着きました。

帰りにまだ昨年オープンしたばかりの『道の駅 歌舞伎の里 大鹿』に寄って
大鹿塩ミルクのジェラートを食べました。
小河内30

小河内31

お土産を買ってから県道59号経由で松川I.Cから高速に乗り、
駒ヶ岳S.Aで夕食を食べてから帰宅しました。
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南アルプス・烏帽子岳&小河内岳(前編)

15日の日曜日は南アルプス中部の烏帽子岳や小河内岳へ行ってきました。
自宅を午前2時40分頃出発し、途中で駒ヶ岳S.Aに寄って休憩したのですが、
上り側と比べこっちの下り側は建物が古くて手狭な感じがしました。

松川I.Cを降り、ナビに従って登山口のある大鹿村へ向かったのですが、
松川町から大鹿村へ行くメインルートの県道59号線ではなく、
旧道の県道33号線のすれ違い困難な狭い峠道を案内され、
午前4時前後の真っ暗な中そんな道を対向車が来ないかビクビクしながら
慎重に走りました。
こんな時間帯なので対向車が来なかったのが幸いでしたが。

そんな事もあり予定よりも遅れて5時頃登山者用の駐車場に着いたのですが、
その手前数kmの所で登山客を送り届けたと思われるタクシーが反対側から来た
のですが、普通にはすれ違いの出来ない所だったのでどっちかがバックして
避けなくてはいけないのですが、後ろをザッと見た限りではすれ違いが簡単に
できそうな広い所はありませんでした。
それなのにタクシーの方はバックしようとする気配さえも無く、仕方なく自分が
まだ真っ暗な狭い林道を数十メートルバックして、辛うじてすれ違いで来たという
感じでした。
しかもすれ違った後にもう少し先へ進んだら、タクシーに近い方にいくらか広くなって
いる場所があり、それに絶対自分よりもタクシーの運転手の方が運転が上手い
はずなのに何で向こうはバックしようともしなかったのかと思いました。

登山口から一番近い第1駐車場から1km以上離れた第3駐車場がもう既に
ほぼ満車状態で1台分だけ辛うじて空いていたため、第1、第2駐車場は満車の
可能性が高いと思い、第3駐車場に車を停めました。
小河内01

準備を整え5:12に第3駐車場を出発。
途中の路肩にも何台もの車が停めてあり、第2、第1駐車場は当然満車でした。
小河内02

第1駐車場から鳥倉登山口までは更に2km以上の距離を歩かなくてはなりません。
駐車場を出てから1時間近くかかってようやく登山口まで来て、
ここから登山道となります。
登山道には途中何ヶ所かに丸太の梯子が掛けられています。
小河内03

そして天然水の水場があり、昨年秋に購入して今まで本来の水を飲む目的では
一度も使用した事の無かったステンレスのコップをやっと使うことができました。
小河内04
ちなみに水を飲む以外だったら、去年の10月に御嶽山で転倒して出血した手のひらを
沢の水で洗う時に一度使いました。

8:01に三伏峠小屋に到着。
小河内05
ここでトイレを借り、少し休んでから8:12に出発し烏帽子岳(2726m)へ向かいました。
三伏峠までは登山客がそれなりに多いですが、ほとんどの人はそこから塩見岳に
行き、烏帽子岳、小河内岳方面に行く人はあまりいません。

烏帽子岳の少し手前で、この日初めて富士山が見え感動しました。
小河内06

そして烏帽子岳。
小河内07

8:55に烏帽子岳山頂に到着。
山頂からは見事な富士山が!
小河内08

北側には塩見岳、間ノ岳、北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ケ岳が見えます。
小河内09

先ほど寄った三伏峠小屋も見えます。
その奥は松川町。
小河内10

これから行く前小河内岳(左手前)と小河内岳、その奥には荒川三山や赤石岳
なども見えます。
小河内11

烏帽子岳山頂を9:11に出発し、9:44に前小河内岳に到着。
前小河内岳からも富士山が見えます。
小河内12

そして今回の最終目的地の小河内岳。
小河内13
前小河内岳を9:50に出発し、小河内岳に向かいました。


[後編へ続く]

唐松岳登山(後編)

唐松岳山頂で23分間景色を眺めたり写真を撮ったり休んだりして、
再び唐松岳頂上山荘へ向かいました。

その途中で撮影した登山道東斜面の雪渓
19唐松岳11雪渓

山荘の前まで来ると下にテント場があり、テントが下に向かって点在していました。
急斜面を削った所に建てられた山小屋なので、テント場は少し離れた比較的
なだらかな場所にこのような形で配置されているのでしょうね。
その向こうには剱岳も見えます。
19唐松岳12山荘前から立山方面

来た道を振り返ると、山頂へ行く時にはガスがかかっていた唐松岳が綺麗に
見えました。
19唐松岳13山頂方面

唐松岳山頂から20分ほどで頂上山荘に着き、まずはトイレへ行こうと建物の
周りを探してみたけど見当たりませんでした。
トイレは建物の中にしかないようなので、フロントの前に設置された箱にトイレ使用料
(300円)を入れ、登山靴を脱いで中のトイレへ。
そして食堂で食事をしようとしたけど、休憩している人はいるものの、
そこのメニューらしきものを食べている人はいなくて、またメニューも見当たらず、
事前に調べた情報によればランチのメニューがあるはずなのに「あれ?」となり、
山小屋めしは諦めました。
仕方ないので、行動食(携行食)として持参した燻製たまごとバナナチップを
山小屋の前で食べました。
ちなみに山小屋めしを食べる予定でいたけど山小屋めしにありつけなくて、
持参した行動食で済ませたということは去年も何度かあります。
唐松岳は比較的簡単に登れる山で人気があり、
山小屋の前で食事をする人が沢山いたためあまり落ち着いて食べれませんでした。

唐松岳と頂上山荘が一緒に写った写真を撮りたかったので、
頂上山荘から少し南側の方まで行ってみました。
ちなみに頂上山荘から南側(五竜岳方面)へ行く道の入り口の所に
「この先〇〇の鎖場」みたいな立て看板があり自分のレベルでは危険かなと
思いましたが、とりあえず目的の写真が撮れて安全に行ける所まで
行ってみることに。

結局、頂上山荘から数百mほど行って引き返しました。
19唐松岳14山荘

19唐松岳15山頂、山荘

頂上山荘前を12:25に出発し下山を始めました。
その途中、上りの時にはガスがかかってあまり見えなかった
不帰ノ嶮の大雪渓を撮影。
19唐松岳16大雪渓

その後、八方池まで戻ってきました。
19唐松岳17八方池

行きは池を上から眺める道を通りましたが、帰りは湖畔の道を通りました。
19唐松岳18八方池

そして15:02に八方池山荘前のリフト乗り場に着きました。
2基のリフトとゴンドラリフトを乗り継ぎ八方へ。
19唐松岳19下りリフト

駐車場に戻り、車で天然温泉入浴施設『八方の湯』へ。
ここで温泉に入ってから氷ソフトのいちご味と温泉饅頭を食べ、
その隣のラーメン屋で少し早めの夕食を食べました。

唐松岳登山(前編)

3日の土曜日に唐松岳へ登ってきたので2回に分けて書きます。


自宅を朝4時過ぎに出発し、塩尻北I.Cから安曇野I.Cまで高速を利用し、
道の駅 白馬でトイレに寄り、八方の駐車場へ。
第3駐車場に車を停めようとすると満車だったため、少し遠くなるけどジャンプ台の
近くにある第6駐車場へ。
第6駐車場に車を停めたのは5時40分くらいでした。
すると、駐車場の一部を使って熱気球を上げていたので少し近くに行ってみました。
19唐松岳01気球

その後、登山靴を履いてから歩いて10分ほどかけてゴンドラリフト乗り場へ。
ここからゴンドラリフトとリフト2基を乗り継いで登山口まで行きます。
ゴンドラリフトの運行開始時間は6時半ですが、6時10分頃には既に100人以上の
行列ができていました。
ゴンドラリフトに乗れた時間は6時50分頃でした。
その後2基のリフトへ。
そのリフトからリフトへの乗り継ぎの時に通った黒菱湿原越しの白馬三山。
19唐松岳02黒菱湿原

リフトで一番上まで行き、八方池山荘前を7:37に出発。
その直後に撮った白馬三山。
19唐松岳03八方池山荘前
はっきり言って今回は景色はあまり期待してなかったのです。
と言うのは梅雨が明けてからも北アルプスが雲で覆われていて松本市内から
常念岳さえもまともに見えない日が続いていたので、白馬三山がこんなに
綺麗に見えるとは思いませんでした。(この後ガスがかかってきますが)

強い日差しの中、日陰となる大きな木がほとんど無い木道を八方池へと向かいました。
混雑でなかなかスムーズに進みませんでしたが、8:23に八方池を眼下に望む
第3ケルンに到着。
19唐松岳04八方池

その後、丸山でも少し休み、唐松岳頂上山荘を目指しました。
その途中で撮影した写真。
19唐松岳05不帰ノ嶮

途中のすれ違い困難な急斜面で下山者待ちのため10分くらい待ったのですが、
その場所での下山者の転倒が相次ぎました。
急斜面の部分も前日の雨で濡れていて滑りやすかったのですが、その難所を
クリアしてホッとした人がその直後の細かい石で覆われた緩やかな坂で
転倒する人を5人くらい見ました。

そしてガスがかかってきている中を進んでいると突然目の前に建物が見えました。
唐松岳頂上山荘です!
まだもう少し先だと思っていた中で突然目に入ってきたので少し驚きました。
そして唐松岳山頂も見えてきました。
山荘は後で寄ることにして、まずは唐松岳山頂へ。
19唐松岳06山頂方面

唐松岳頂上山荘
19唐松岳07山荘

山頂へ向かっているとガスが無くなり唐松岳頂上山荘がはっきりと見えてきました。
19唐松岳08山荘

そして10:54に唐松岳山頂に到着。
山頂は登山客で賑わっていました。
19唐松岳09山頂

19唐松岳10山頂

山頂を11:17に出発して唐松岳頂上山荘に向かいました。


(後編へ続く)

平日休みに蓼科山(下山、女神湖編)

蓼科山頂ヒュッテを11:36に出発。
登る時に「登りはまだいいだろうけど下りが大変そうだな」と思っていた比較的急な
坂が何ヶ所かあったのですが、実際下ってみるとそれほど問題なく下りれました。
そう感じるようになったのもこの1年で確実に成長した証拠だと思います。
雪の斜面こそ昨年5月の蝶ヶ岳以来かなり怖くなってしまいましたが、
雪の無い場所に関しては1年前には躊躇していたような場所でもスイスイと
登れるようになってきました。
ただ、そういう過信が事故を招くので気を付けなくてはいけないですね。
まだまだ自分は初心者なんだということを認識しておかなくては!

13:03にゴンドラリフトの御泉水自然園駅まで来ましたが、
運行しているこの時間帯でもスキー場のコース内を歩いて行きます。
19蓼科11
この日は平日ということもあり、ゴンドラリフトの利用者をほとんど見ませんでした。
御泉水自然園駅やその周辺で従業員以外の一般客を見かけませんでしたし、
動いているゴンドラで人が乗っているゴンドラを1台しか見ませんでした。

13:30にゴンドラリフトの蓼科牧場駅に到着。
まだ時間が早かったので、女神湖に行ってみることにしました。
その前にネットで調べて気になっていた『牛乳専科 もうもう』へ行ってみることに。
ここはスキー場から約3kmほど小諸方面へ行った所にあり、牛乳やソフトクリームが
人気だそうです。
その両方ともいただきました。
19蓼科12

その後女神湖へ。
車で女神湖畔を走っていると蓼科山をバックに湖とレンゲツツジを眺められる
スポットがあり、その写真を撮りたいと思い駐車できる所を探していたら
その場所から湖を約半周してしまいました。
駐車した場所の近くには白い花が咲いていました。
19蓼科13

そこから少し歩くとレンゲツツジが咲いている場所がありました。
19蓼科14

そして駐車場から歩いて湖を半周してきました。
19蓼科15

どうせならと思い、結局女神湖の周りを一周してきました。
湖の周囲は1.5kmだそうなので決してそう大した距離ではないですが、
山に登ってきた後にそれをやってしまう自分もまだ若いなと思いました。
その後、車を停めた場所の近くにある女神湖センターへ。
女神湖センターの前には赤いツツジ(?)も咲いていました。
19蓼科16

少し前にソフトクリームを食べたばかりですが、女神湖センターの「立科産りんごの
ソフトクリーム」という張り紙が気になり、リンゴとミルクのミックスソフトを
いただきました。
19蓼科17

15時過ぎに女神湖畔を出て、行きと同じルートを通り途中で諏訪湖S.Aに寄り、
17時頃帰宅しました。